-
-
なるせ美鈴
今日はよろしくお願いします。
西野キズナ
よろしくお願いします。
なるせ美鈴
これアーカイブに残しますので、よろしくお願いします。
どんな内容が残ってしまうかわからないけど。
後で編集できたかな?
できたら、まあ、適切な発言が問題であれば切りましょう。
さて今日はですね、VRの住人たちによるVRの世界の話。
特にアバター愛を語るので、よかったですか?
よかったです、多分。
OK、OK。
まず、どうしようかな。
どれぐらい、キズナさんの開示をしていいのかわからないので。
ここで、大変恐縮なんですが、キズナさんからご紹介していただいてもいいですか?
西野キズナ
了解です。
チャンネルをね、聞く側として作っただけだから、何ものにしようかなっていうのをさっき考えて、
結局、カウンセリングとコーチングを学んだカエルって説明書きを書いてあるだけにしといたんだけど。
なるせ美鈴
OK。
西野キズナ
そうだな、なんて言ったらいいんだろうな。
何でもする人ですね。面白いことを何でもする人です。
なるせ美鈴
いいね。
じゃあ、今日からですね、キズナさんは面白いことを何でもする人というところで話していただきます。
そんなキズナさんと私、ナルトで約1時間ほど、今日はVRの話をしたいと思います。
いつも相方と津軽弁マダムたちの話しっこすべしっていうやつやってるんですけど、
なんだかどうしても津軽弁で話しそうになるっていうか、多分話すかもしれない。
西野キズナ
はいはいはい。
なるせ美鈴
意味がわからなかったら一度聞いていただいて。
西野キズナ
了解です。なんそれって言って聞いたらいいな。もう一回言って。
なるせ美鈴
この辺よろしくお願いします。
西野キズナ
はい、了解です。
なるせ美鈴
じゃあ、私たちね、打ち合わせせずに始めちゃったんですけど、どっからいきましょうかね。
西野キズナ
ナルさん的にどこまでVRの話はしてるんですか?こちらでは。
なるせ美鈴
そうね、どれくらい話したかな。
西野キズナ
そもそもVRってっていう感じじゃないですかね。
なるせ美鈴
メタバース、フォアじゃないけど。
メタバースっていうと一般的にはいろんなイメージがあるじゃないですか、VRもそうだし、
NFTとかあの辺りとかブロックチェーン、あれもそういうふうに思ってる。
NFTね、投資関係の方々はね。
バズワードって言われてるこのメタバースに関してもいろんな概念があると思うんですけど。
私たちは中のVRっていう世界にいるんですけど、そのVRって何ってことですよね。
VRって何ですかって聞かれたら。
西野キズナ
そこ語り始めるとあれだよね、本格的に語ろうとするとめちゃめちゃ長くなりますよね。
なるせ美鈴
ですけど、何だろうな、なんかもっとわかりやすく。
自分の分身を持って自由にできる世界みたいな、何だろうなって。
なるせ美鈴
私たちのメタバースはですね、あくまで。
アバターを作って、あっちこっち行ける世界みたいな。
私もほぼそうですね。
3D空間、でも3D空間って限定で行けないですよね。
だってデスクトップモードだとあれは3Dじゃなくて2Dになっちゃうんですね。
西野キズナ
でもアバターがいるっていう点では一緒なんでどうなんでしょうね。
なるせ美鈴
3Dのゴーグルが絶対必要な世界でもないですね、確かにね。
そうそうそうそう。
なくても全然行けるから。
西野キズナ
今のところあれですよね、アバターは必要みたいな、どこへ行っても、どこのメタバースでも。
なるせ美鈴
結局分身がいるんですよね。
そこがやっぱり一番のキモかもわかんないですね。
自分の分身がいて、空間があって、その他の人、自分以外の人々がいたりいなかったり。
関わるも関わらないも、その本人の自由っていうところではあるけどね。
コミュニケーションをその中に絶対必要で入れちゃうと、一人で楽しむがそこに含まれなくなっちゃうから、
私結構、もしかしたらキルノさんもそうかもしれないけど、一人で担当したりするのが好きだから。
なるせ美鈴
それ以外にも多分ちょっと、改変ってあれか。改変をどう説明したらいい?
西野キズナ
メイクとか言ったらいいんじゃない?メイクとか整形とか言っといたらいいんじゃない?
なるせ美鈴
整形がいい。整形がもうぴったり。だってちょっと体もいじるもん。
西野キズナ
美容整形だよね。そうそうそうそう。
なるせ美鈴
体もちょっといじるから、整形。他にどういう整形してます?
他は、髪の毛だったらパッツンとかかな。どっちかっていうと前髪をパツッとした感じにするとか。
あとは?顔の形とかは変えてない?
西野キズナ
ちょっといじったかな。でもそんな特徴があるような感じにはしてない。
どっちかっていうと目の大きさをいじったかな、これは。
なるせ美鈴
これは?どっちの方向に?
西野キズナ
多分大きくしてあるはず。なるさんのと比べるとよくわかると思うけど、だいぶ大きくしてあるはず。
なるせ美鈴
ほんとだ、ほんとだ。ほんとだね。
どうなんでしょうね。ご覧いただいているとわかるように、もとは同じアバターなんですけど、
せりあさんは今おっしゃったような整形をしている。
私は多分この子は顔はオリジナルのまんまだと思う。
この時は入所したばっかりだったから、確か。
ちなみにこの子の名前、しんだちゃんっていいんですけど、しんだちゃんのこの、
たぶんこのままで髪型変えたりとかしただけなので、顔はオリジナルです。
こんな感じでみなさんアバターを整形して自分好みにしていくんですよね。
西野キズナ
あれですね、りかちゃんとかジェニーちゃんをね、自分好みに改変してるみたいな感じですよね。
この単語でわかるかな。
なるせ美鈴
そう、そして、めっちゃ上手くいくとずっと鏡見るっていう。
西野キズナ
そうそう、うちのかわいいが発音されるんだよね。
なるせ美鈴
そう、どっから見てもかわいいっていう。
ね、そう。
間に入りますよ、これはもう。
着せ替えとまだ似てるもんね、着せ替えとね、着せ替えに夢中になる。
西野キズナ
そうそう、だから結構アバターの改変、整形とかってやっぱりさっき言ったりかちゃんとかジェニーちゃんとか、
あとはあれかな、ロールが流行ったのって知ってます?なるさん。
一時期こう、自分でお化粧してとかお洋服作ってみたいな小さいロールが流行った。
ドルフィーだったかな。
なるせ美鈴
ドルフィーって一時期すごい流行ったっけ、スーパードルフィーか。
西野キズナ
そういう、なんかやっぱ、自分好みに改変して可愛がる系の趣味は永遠に繰り返されるんですよ、きっと。
私たちはたまたま3Dだっただけで。
なるせ美鈴
そうね、これはね、大体になったからとかいう話ではなくね。
そう、永遠に繰り返される。
いや、ほんとそう思いますね。
もう私たちこの死んだちゃん手に入れたから、かなりヤバい沼にはまってる気がするんですけど。
ヤバいね。
先日ね、とある企業さんのインタビューを受けたんですよ。
私のケースとしているVRチャットの利用者さんに、アバターについてインタビューさせてくださいって言ったんですよ。
そのインタビューを受けるにあたって、ブースで過去にどれぐらい買いました?みたいな。
アバター満帯で洋服いくら売れる?みたいなのを聞かれるってことでまとめたんですよね。
西野キズナ
数が恐ろしくて。
何ページぐらいですかね?みたいな。聞いたらわかる。
なるせ美鈴
ヤバい。
西野キズナ
ブースを使ってる人はページ数でわかるね。どんぐらい?
本当に若干、あ、結構買ってますねって。
なるせ美鈴
自覚はありましたけど、改めて数値化すると、まあまあハマってるなって思いました。
キズナさんどうですか?
西野キズナ
私はページ数で言うと、シンラちゃんを迎えたところから計測しても3ページは行ってるんでもう。
なるせ美鈴
マジで?シンラちゃんから3ページは?
西野キズナ
いやでも金額的に言うと、私はシンラちゃんの前はVロイドだったんで、Vロイドはすごいお安いですよね。1000円いかないような洋服が。
しかも男女を両方コーディネートできるみたいな。
すごいリーズナブルだったんで。
なるせ美鈴
それはそれでページ数言ってたんだけど、金額的に言うと、シンラちゃんの方が圧倒的に優勝って感じ。
今ちょっと気になったことがあって、私あんまりVロイド詳しくないし、これをアーカイブで聞いてくださる方の中で、詳しい方はもしかしたらわかってらっしゃるかもしれないんですけど、
Vロイドをわからない方のために、もしよかったら説明いただいてもいいですか。
西野キズナ
VロイドはVロイドスタジオっていうソフトを使って、自分でお人形をこねこねできる、素体から自分で作れるっていうソフトですね。
お洋服も元からもう型紙とかがついてるんですけど、そのVロイドスタジオを作った会社さんがデフォルトでいろんなお洋服も詰め込んでくれているので、まさにお人形を自分好みに作って、着せ替えまでさせてくれる。
なんなら構図も撮れるし撮影もできるみたいな、すごいソフトがあるんですね。
なるせ美鈴
無料ですよね。
西野キズナ
そうか、完全無料です。
なるせ美鈴
もし追加でクリエイターの方が作った独自のお洋服を着せたいってなったら、さっきから出ているブースっていうショップでお洋服を購入して、自分で着せるみたいな感じですね。
さっきキズナさんがおっしゃってた生物関係なく男の子用でも女の子用でも共通で着せられるっていうのはVロイドじゃない?それはどういう原理で?
西野キズナ
正確に言うと、男女セットでお洋服を売ってくれている方が結構いるので、Vロイドって。
Vロイドスタジオにある型紙が決まってるんですね。
なのでクリエイターさんはその公式が出している型紙に合わせてテクスチャーって言って柄だったりとか形だったりとかをくるので、規格があるんですよね。統一規格みたいな。
なるせ美鈴
なのでテクスチャーをそれに合わせて設定すればポンとすぐ着せられるみたいなことが結構お手軽。
なんか今の話を聞いて、私はかつて自分がVロイドを作ろうと思って失敗した要因が本当によくわかりません。
なんかその型紙が決まってて、そこにテクスチャーと言われる柄とか小細巻とか、そういうのですね。デザインとか。
それを重ねるとその型紙が変化するっていうか、そのデザインになるっていうか。
どう説明したら通じるかな。そんな感じになるみたいなんですよね。
でもそれを間違っちゃって、私もとにかく格好着を着せたくて仕方がなかったのに、
その型紙に格好着を合わせて窓の洋服になったことがあって。
西野キズナ
それは確かに。なので商品ページとかに大体この型紙にこのテクスチャーを着せてくださいみたいなのが書かれているはずなんで。
なるせ美鈴
なるほど。こういうところなんですね。説明書を読まない計画なんですね。
西野キズナ
いや私も読まない。読まないから独自にゴリゴリやって、そこは習得したんですけど。
なるせ美鈴
そうか。なんかちょっともう一回チャレンジしようかなって気になった。
もうそこであまりにもわけがわからずすぎて退散しちゃったんですよ。
西野キズナ
あーそっかそっか。たぶんお洋服の仕組みが一回わかれば、何だったら自分でも作ろうかなって思えるぐらいにはあちらは簡単にはできているはずなので。
ぜひぜひチャレンジしてみてください。
なるせ美鈴
私Vロイドで一番難しいのは実はお顔なんじゃないかと思っている。
西野キズナ
あーはいはいはい。
なるせ美鈴
ひなさんのVロイドのアバターも知ってるんで私。どうしたらああいうふうなかわいい顔に作れるんだろうってすっごいいつも思ってて。
日本語を横に置きながらやったんですよね。もともとリアリティってなるさんご存知ですかね。
西野キズナ
リアリティっていうそれもアバターを作って配信をするアプリがあるんですけど。
それはどちらかというとアバターの顔とかの自由度は決められた中から選んで組み合わせてみたいな感じで作るんで。
似たり寄ったりの顔の子ができちゃうんですけど、その中でもお気に入りな感じにできた顔をそのままVロイドで作ったんです。
なぜかっていうとそのリアリティのお洋服はガチャを回さないと入手できなくて。ガチャガチャで。
リアリティの高いカッチョいいお洋服とかはお茶を回しまくってよきちさんをたくさん走らせて入手してたんですけど。
それをやってるとお財布が大変なことになるので、これはもうあかんと思ってVロイドで作って。
Vロイドだったらもう1000円以下とかでお洋服いくらでも着せれるからそっちに移って。
なるせ美鈴
さらにそこから、しんだちゃんかわいいってなって今こっちに移って、単価的にはまた上がってきたみたいなね、お洋服の。
ガチャでこれはいかんと思って対策をねったがしかし、しんだちゃんとの出会いでまたなんか散々する日々になりかけて。
でもね、なんだろう、しんだちゃんはやっぱりしんだちゃんの良さがありますよね。VロイドはVロイドでいいなと思うんだけど。
やっぱり唯一いいというか、その人らしさがすごい出せるし、Vロイド。
Vロイド部会の人、何人かしりなさんの人もどっちにもいらっしゃるけど、見たらすぐ、あ、いまいまいさんだって思えるから、私もそういうふうになると思うんですよね。
そうか、ちょっとね、私VTuberのガウルグラちゃんの顔がすごく好きで。
ああ、はいはいはいはい。
あの顔をそのままやったらちょっと違反?違法?通ってできないけど、っぽい感じに作ろうと思って頑張ったんですよね。
どう頑張っても一歩も近づかない、1ミリも近づかないっていうね。
誰かに横について、これはそうではございませんとか言ってもらわないと、たぶんいつか作れないんじゃないかなと思っているんで、その時はぶっこで。
それか結構、すごいたくさんモデルを作っているクリエイターさんが動画とかで、早回し動画とかで作っている様子を記録してくれてたりするんで、あれ見るとこうやって改編するんだみたいなのがわかるんで、あれ結構見ましたね、Vロイドは。
そういう予報になる動画を見つつ、いろいろ勉強していくってことか。
うーん、なるほど。ちょっと今日かなりVロイドに関しては勉強になりました、私。
そうか、ちょっとやる気出てきたかなり。もう1回目無くなったけどモチベーション、今かなり。
顔が全然かわいくならないのと、カッポギ問題でもうなんか完全に心が折れたけれど。
でもちょっとモチベーション上がりました。
じゃあやってみようと思います、また。
西野キズナ
ぜひぜひぜひ。
なるせ美鈴
というわけで、それにしてもこの私たちをね、今夢中にしているしんらちゃんの話にまた戻っていきたいと思うんですけど、
このしんらちゃんの前がこんなに、これ真面目に1回考えたいなと思って。
西野キズナ
えー、なんだろう。なるんさんはこのしんらちゃんの前から同じ作者さんのふーちゃんとか使ってたじゃないですか。
なるせ美鈴
あれは他にもたくさんアバターがある中でふーちゃんとか選んでたのはなんでなんですか?
ミヨミヨさん?ミヨさんなのか?
西野キズナ
ミヨミヨさんか。
なるせ美鈴
ミヨミヨさんのはっかちゃんっていうアバターを私一番最初にサンプルで使ってVRチャットに入った。
で、自分でアバターアップロードできるのでユーザーランクを上げたときにはっかちゃんの正規版を購入したんです。
当時私クリストで入ってたので。
で、なんだけどもうちょっとお姉ちゃんな感じがこのアバターが欲しいなと思って。
で、はっかちゃんめっちゃ気に入ってたからたぶんはっかちゃんで慣れたっていうのもあって。
同じ作者さんがいいなと思って。
で、続々としてたらしゅーちゃんがいて。
で、しゅーちゃんがいたらなんか好きかもと思って。
で、しゅーちゃんがいて。
で、鏡見たときにすごいしっくりきたから自分の中で。
どっちかっていうとはっかちゃんよりしっくりきたので。
あ、この子はやっぱいいなと思って。
それからご存知のようにずっとしゅーちゃん使い続けてて。
ちょこちょこコスプレ裏で浮気はしてたんですけど。
西野キズナ
浮気は隠蔽しながら。
増えてるなーと思いながらね。
私は見たら分かってたよ。
なんか違う子増えてるわーと。
なるせ美鈴
なんならお洋服も増えてるわーと思いながら見てたよ。
誰かがね、誰かが使ってると可愛くて欲しいなと思って。
西野キズナ
分かる?
なるせ美鈴
だけど自分が着たら違うなって思っちゃうの。
西野キズナ
はいはい、あるね。あるある。
なるせ美鈴
あるでしょ。
西野キズナ
ある。
なんだろう、なんですかこれもね。
だからアバターも試着大事だってすごく思う。
アバターミュージアムとかでね。
なるせ美鈴
着ないと分かんない。
着ないと分かんない。
着ないと分かんないんですよ。
逆に、わーもうなんかそんな、
お色気満点なアバター着すぎて、
私と着るとちょっと無理かなーと思ってた。
それもちょっと出来心地でね、
アバターミュージアムでね、
着たら可愛いじゃんって言ったら可愛いじゃんってなったりすることも。
そうそうそうそう。
困ったもんですね。
なんでね、話を戻すと、
ミヨミヨさんのアバターはもう出たら買うって決めたので、
絶対無条件だったんですよ。
無条件だったんです。
西野キズナ
そうなんですか。
なるせ美鈴
そう無条件だったんですけど、
どうしてもどの子もあまりにも幼いというか、
はいはいはいはい。
西野キズナ
ちょっとおごこい感じがね、
プーちゃんとかね、赤ちゃんはね。
なるせ美鈴
そこでお姉さん来たって感じで。
あーなるほど。
そういう経緯なんですけど、
藤原さんはどうですか?
西野キズナ
私Vロイドをそもそもやっぱメインで使ってたから、
クリエイターの方が作ってるアバターは使う気がなかったんですよね。
だってその子を買ったらその子の太陽服とかを買わなきゃいけないから、
どう考えても金額上がるじゃないですか。
初期の金額。
そうなんですけど、
なるせ美鈴
それがVRの中ではアバターという人工的なものを纏うことによって、
人間本来の見た目が隠されていたものも全面に出てくるというか、
中身が全面にむしろ出てくるかなということもあるかもよ。
西野キズナ
ある。あるある。
なるせ美鈴
そう。
西野キズナ
でも本当にその、見てるじゃない、聞いてる人が分かりにくいかもしれないですけど、
ヘッドセット単体でパソコンを通さずに入る、
クエストタンクって呼ばれる入り方あるじゃないですか。
一時期パソコンが壊れてその状態で入っていたときに、
周りがバターとかフランクフルトになったときに、
すっごいそれを感じたんですよね。
だから、いつもいるお友達がバターになろうが、フランクフルトであろうが、ロボットであろうが、
やっぱり動きでわかるから、すごい安心するんですよね。
美男美女であろうが、バターであろうが、やっぱり関係ないなと思って。
なるせ美鈴
うん。うん。うん。
たくさん分かります。たくさん分かります。
どうなるんですよね。
西野キズナ
とはいえ、普段と同じに見えると安心感はあるので、
最近すごくクエスト対応っていうね、軽量化をめちゃめちゃ頑張って、
このかわいいしんらちゃんをね、クエストの方々にも見ていただこうっていう対応をめちゃめちゃ頑張ってますよ。
なるせ美鈴
いないと思います。
私もPCで入るようになったら、そういう人でありたいって思っていました。
いましたって書いてあった。
西野キズナ
いました?え?今から頑張ろうよ。一緒に頑張ろうよ。
なるせ美鈴
これ逆にクエスト単体だった、短期で入ってた時はPCの方にも見せなきゃいけないから、
それで自分がまとうクエスト用にしつつもPC用のも用意してアップロードする時にやっていたんです。
でもめんどくさいからアバター全部、クエスト対応にしたアバターをPC用に見せてたから、
クエスト用の見た目なんで多分、クオリティ落ちた感じ?落ちた感じの私のアバターを多分ご覧になってたなと思って、
今からやるんであればPC用の方の方にはそういったアバター、ちゃんとしたときのクオリティ高いものをアップロードするだろうなって思いましたけどね。
そこは確かにクエストの方にも見えるようにしていきたいなと、正直これは本当に思っています。
西野キズナ
していきましょう。うちのかわいい子たちをどんな環境でも見ていただけるように手を尽くさないと。
なるせ美鈴
そう思います。頑張りましょう。
西野キズナ
頑張りましょう。
ということで、今日は初回、アバター愛。
初回?2回ある?
なるせ美鈴
え?
西野キズナ
2回目なに?
まさか、これ1回が終わらないですよね。
2回目の話題じゃあ考えておきましょうね。今度何にする?
なるせ美鈴
いやいやいや、まだまだ続きます、アバター愛が。
アバター愛。
放送用紙アバター愛を進めていきつつ、初めてこのVRの世界を全くご存知ない方でも、それがどんなところなのかっていうのが、
いいね。
イメージできるようなお話を少ししていけたらなっては思います。ワールドの話でもいいし。
西野キズナ
はいはい、いいですね。
なるせ美鈴
それは確かにいい。
VR広まってほしいし。
ちょっと考えたりしています。
またなので、ステーキ開催だとは思いますが、みなさん。
西野キズナ
ぜひ来年も。
なるせ美鈴
いつでも呼んでください。
今後期待ということでございます。
西野キズナ
ゆるゆる。
なるせ美鈴
はい、ちょうど1時間過ぎたところなので、
今日第1回、VRの住人たちによるVRの世界の話。
今日は私のKizunaと一緒に楽しくお話ししてきました。
また2回目もありますので、もしよかったら早速に来てください。
今日聞いてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
西野キズナ
ありがとうございました。
なるせ美鈴
ここで終了します。
西野キズナ
はい、ありがとうございました。またです。