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このポッドキャストは奈良市民密着型ポッドキャストです。話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたポッドキャストです。
それじゃあ今日ものんびり語らせていただきます。
えーとですね、今の時間はですね、12月1日の21時ぐらいですね。
はい、えーと、なぜ時間を言ったかというと、今はスペイン戦の前なんですよね。
えーと、だいたいね、えーと、明け方の4時ぐらいにスペイン戦が開始するというので、まだ結果を知らない段階ですね。
で、今回ね、えーと、もうタイトルを見ていただいた通り、コスタリカ戦を話して、スペイン戦も話そうかなと思っております。
なので、コスタリカ戦の話をしているときはスペイン戦の結果を知らない状態で、その後スペイン戦の結果を受けてスペイン戦の話をしようかなと思います。
今回ね、えーと、ドイツ戦の話したときテンション上がったけどね、そこからの感情のね、動きっていうのをね、後で自分でも見返してみようかなと思います。
はい、えーと、最近の奈良なんですけど、えーと、コロナのね、えーと、人数がね、1000人超えてきてましたね。
はい、えーと、第8波やばいっすねっていう話なんですけど、まあ12月入ってから、まあこれからまたね、まあ忘年会シーズンとかにもなるんで、
あーね、うちの職場も忘年会しないよっていう空気がプンプンなんですけどね、まだまだね、忘年会しようよっていう、そう、飲みたがりのおっちゃんっていっぱいいてると思うんでね、
特にちっちゃい会社とかそうかなと思うんで、えーと、どうなるんすかね、まあ飲食店経営してる人とかね、えーと、まあ店長さんとかはね、入ってくれないと困るっていうのがあるからね、えーと、
期待もしてるかと思うんすけども、まあこれでね、コロナえぐいぐらい増えてね、日本大変ってなったらちょっとあれなんで、まあまあまあみんなね、気をつけてくださいと、はい。
あのー、行くなら行くでいいんすけども、あんまりね、あの、とちらかし喋りまくってズバッとぶっ飛ばすとかね、もっと体調悪いのに無理矢理出席とかしないようにね、はい、していただければと思います。
はい、じゃあえーと、今回のね、一つ目のテーマなんですけど、えー、ザーとかね、ザ・オーラルシガレッツさんの話ですね、えーと、いきなりアーティスト名だけ、あの、出されても、まあそもそもこれがアーティストかどうか知らない人もね、
多いかと思うんすけど、あのー、まあミュージシャンですね、えーと、バンドです、はい、4ピースバンドですね、が、えーと、11月28日に奈良市の観光大使に就任されました、というニュースを見ました、はい。
で、まあね、あの、そもそも観光大使って何やねんって話をちょっとしようかなと思うんすけど、まあ、あの、マスコット的な感じかな、あの、奈良市の観光とかに、まあ、奈良市のPRをね、えーと、まあ、いろんなとこでしてくださいよ、っていう風な形になるんで、具体的にどんな活動をしているのかな、というのはあまり目につかないこと多いんですけどね。
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えーと、自治体によってはね、えーと、まあ、ミスコンみたいな感じで、まあ、あの、まあ、かなりビジネスさんをね、あの、ま、連れ回して、あの、個々の観光大使で育ってて、いろんなイベントにね、出して、あの、もらったりとかね、してはるそうなんすけど、まあ、奈良もね、えーと、いろんな観光大使の方いるそうなんすよ。
で、奈良市の方だと、まあ、あの、やっぱりその、アイドルの人とかね、えーと、まあ、NMB48の人とかもいてますし、まあね、今回のね、オーラルシガレットさんも、まあ、奈良市の観光大使という形なんですよ。
で、えーと、まあ、知ってる人もいるかと思うんですけど、堂本剛さんもね、あの、観光大使やられてるんですけど、堂本剛さんは奈良市の特別観光大使という位置づけらしいんですよ。なんか特別ってついてるらしくて、まあ何がどう違うかわかんないんだけど、まあ、普通の観光大使よりも特別なんでしょうね。
えーと、同様に特別観光大使やられてるのが、わらいみしの哲夫さんですね。あの方も仏像大好きで、まあよく、あの、奈良のこと発信されてると思うんですけど。
あとはヤシマワさん、俳優のヤシっていう、あの、えーと、どこやったかな、あの、トリビアの泉でね、よく見かけた後みたいに高貴作品でもよく出てるっていうのは、なんかここの、なんかね、ポッドキャストでも1回ちょっとネタにしたような気がするけどね、はい。
ちょっと記憶はあやふやなんですけども、とか、まあそういう方たちがね、特別観光大使やられてる。他に特別観光大使やられてるのは、あの、自分はあんまり知らないんですけども、女子プロレスラーの方で風華さんっていう方と、あと俳優の方で加藤さんっていうんですかね、結構あの、まあ定年、今60近い方なんですけどね、あんまり自分も詳しくないんでよくわかんなかったんですけど、まあ特別観光大使やられてるらしいです。
はい。オーラルシガレットさんとね、シガレット2ですね、複数系なんで、えーとまあ奈良県出身者がまあ3人いてるっていうバンドらしいですよね。なんかちょっと名前聞き覚えが、まああるっちゃあるんですけど、曲パッと出てこなかったんですよね。
はい。でまああの、ちょっと自分があの一時期、あの夏フェスとかにまあよく行ってた時期とかがあったんで、確かなんかその辺の時に聞いたのかなーっていうんで、なんか今はもうちょっと有名になってるみたいなんですけどね、いつの間にか。確かになんかアニメのオープニングかなんか歌ってたような気もね、ちょっとするんでね、はい。よくわかんないですけど。
まああの自分があの一番初めに聞いた時期をちょっと思い返して、いろいろその時の夏フェスのあのプレイリストとなって、タイムデビューとか見返してみたんですけど、2013とか2014、あの大阪の方で、あの泉大津の方で、あの夏フェスちょこちょこやってるんですけどね。
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あのまあ音玉とかラッシュボールとかやってるんですけど、そのラッシュボールっていうあのイベントの2013とか2014とかに、あの出てたっていうので、多分あの出演するアーティストのアルバムをまあとりあえずあのいろんなアーティスト出る、フェスなんでね、いろんなアーティスト出られてるんですけど、それぞれのアーティストのアルバム、まあ一つずつとか二つずつとか借りてって、まあそのフェスの前にまあ予習がてずっと聞き込んでるんですよね。
その中で多分オーラルシガレッツの借りてね、聞いてた。多分ね、その時からね、シガレットなのかシガレッツなのかGがザなのかとかよくわからんけどオーラルシガレッツって言いつつ多分聞いたと思うけどね。
まあその時はまだまだね、そんなにメジャーじゃなかったのかなっていうので、なんか今ねオーラルシガレッツの有名な曲とかで調べてみると、その後ぐらいですかね、なんかあの大きくアルバム出したりとか活動して有名になったりとかしてるんでしょうね。
なんか有名な曲としてはそのあたりの曲がボンボン出てたんで、当時のセットリストチラッと見ても全然それと関係なかったんで、まあそこら辺まだちょっと飛び立つ前ぐらいの時期に聞いてたのかなというふうなところですね。
ちょっとね、今回きっかけに少しまたYouTubeで聞いてみようかなと思います。YouTubeやってはるんでね。はい。
えーとまあちょっとね夏フェスの話をチラッとしたんでね、なんか自分も夏フェスの話少ししちゃおうかなって思います。またもしかしたら来年の夏ぐらいにまた同じような夏フェスの話してるかもしれないですけど。
2010年ぐらいのその夏フェスで大阪の方で音霊っていうのがあったんですけどね。まあ多分今もあるかとは思うんですけども。
その時にまあ自分が一番、一番好きっていうことじゃないですけど、なんか聴きたいなーっていうふうにずっと思ってて、まあこのアーティストならライブに行きたいっていうふうに思ってたアーティストがいるんですけど。
そのアーティストがちょっとあのもう解散するっていう話が出て、えーちょっとライブ聞いたかったのにあの1回も行けへんのはなんか残念やなー。
でまあこの最後の解散は夏フェスでやるらしい。じゃあその夏フェスちょっと行ってみようかっていうのであの参戦した、初参戦の夏フェスが音霊の2010なんですよね。
でそのアーティストっていうのがそのビートクロセイダーズっていうあのバンドになるんですけども。
まあ当時そのまあ言ってみたらそのメジャー級のあのバンドってあのまあ言ってみれば2010やったらまあそんなにメジャーっていうのもおらんかもしれんけど。
まあそういうバンドバンドしたバンドなんですよね。あのビートクロセイダーズって。あのめちゃくちゃ売れてあの紅白出場しましたとかそういう感じじゃないですよ。
でまあアニメのタイアップでねなんかGTOのオープニングだったりとかそういうのはするんですけど、まあバンに向けするような曲でもまあないっちゃないですよね。
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でまああの結構個性的なメンバーであのもしかしたらPV見たことある人いるかもしれないけどあの顔をあのお面で隠してるようなバンドなんですよね。
まあ譜面バンドってまあ最近もよくあるんですけどね。マンウィズアミッションとか狼のかぶり物してるあのバンドとかいいと思うんですけどこのビートクロセイダーズっていうのが
カモフラージュ写真って言うんですかね。あのそんな感じのあの本当に神みたいなやつをあの頭につけてるようなバンドなんですよね。
でPVとか見てみるとあの本人の顔の部分を切り取ってあの白い髪貼ってでそこにモンタージュ貼る写真まあドット絵みたいな感じですね。
が貼られているっていうのでもしかしたらあの当時まあそのあたりの音楽シーン知っている人ならピンってくるかもしれないですけど。
でまあそのバンドの解散ラブを見てすっごいあの夏フェス初参戦やったんですけどもいやーまあ感動しましたね。
そこからまあ数年ちょっといろいろ夏フェスに行ったりとかもしたんですけどね。
やっぱあの今って大変ですよねコロナの影響があってそういう夏フェスとかいうのもだいぶねあのこじんまりしてしまって。
音楽業界もかなり細々と行くしかなくなったのかなって気するんですけどね。
でもその逆にまあyoutubeで配信したりとかまあいろいろあのまあ手を買い品を買い頑張って貼るみたいですけどね。
でもその間にまあ本当にサブスクで配信している音楽の人が出てきたりとかするんでね。
ある意味そういうプロモーションという部分では大きくね変わってきているのかなって気がしますね。
まあ昔とかその配信とかない時代って本当にまあバンドハウスまあバンドだったらライブハウスとかでね。
まああのまあ発信するしかなかったっていうので音楽好きがあの音楽を聴くぐらいしかね場がなかったんですけどね。
今はねyoutubeとかでパンパン聞けるんでね。
えーとだいぶね発信するが結構楽になってるんじゃないですかね。
でもそういう発信しやすいっていうのはあるけどもそれを聞くってなると難しいのかなって気もちょっとしますね。
まあそういうライブハウスとかでやるよってなってくるとまあもちろん箱が限られて時間も限られてるんでね。
で実際はある程度ねメジャーになるまで下積みして徐々にですねそういうライブハウスで慣れてからあのメジャーにっていうそのなんかルートみたいなのが昔はあったんですけど。
今はどちらかというとまあ一発大きく売れてで当たればねあのどんどんどんどん膨らんでいくような感じ。
まあ百打ち当たるじゃないけども。
でまあ発信する方もねちょこっとあの引いてまあ配信もできるっていうのでね。
まあいろんな人にねあのそういう発信するチャンスっていうのが出てきてるんでしょうけどね。
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いやーその分聞く方はどうなんですかね。
なんかガッと集まりにくいような気もするんですけどね。
まあちょっとそういう前まではそのライブハウスであの下積み積んでたのが今はもう sns でバズるかどうかっていう風に置き換わってるのかなーっていう風にね。
あんまり詳しくないけど勝手にそうなります。
はいすいませんあの適当なこと言ってて最近あんまり音楽系あの詳しくないんでね。
はい。
まあこんなところにしときましょうか。
はいというわけでね。
オーロシガレットさんがね。
ナラシの観光大使になったよっていうのでね。
はいちょっとねいい機会なんでまたね。
えーと少し youtube とかで聞いていこうかなと思います。
はいみなさんもねナラシにこういうバンドがいるよっていうのでね応援していただければ。
はい。
他にねえと奈良絡みというかポンチ絡みで岡崎体育さんとか言ってるんですけどね。
はい。
いろいろね。
なんか愉快になるね。
えーとアーティストあの応援していこうかなと思います。
はいもちろん青山テルマさんもね。
はい応援していきましょう。
はい。
というわけでね。
えーと一つ目オーロシガレットについて話しさせていただきました。
はい。
えーとそれではですね。
二つ目と三つ目はサッカーをさせていただきます。
というわけで冒頭にもお伝えした通りコスタリカ戦ですね。
はいえーとドイツ戦でねテンションが上がり。
まあテンションが上がりだったのにね。
はいすごい残念したね。
はい負けちゃいましたもんね。
0対1で。
はい。
いやーまあね。
まあいろいろこう思うことはあるんですよね。
まずその試合振り返ってみると単純なミスでの失点ですよね。
えーと確かあれなんですよね。
その伊藤博紀がえーとまあ一番最終列でえーと少し前にクリアして。
吉田大袖がちょっと前にクリアしたところを取られて。
そんでもってその後あれかなまた伊藤博紀がオフサイドトラップというかオフサイドラインを立て直そうと戻った勢いのところで抜かれた。
まあオフサイドトラップのハメミスみたいなところなんでしょうけど。
まああれはそもそもオフサイドトラップじゃなくて戻るべきだったんじゃないかなとかね思うんですけどね。
でまあ最終的にそのシュートで小田さんがえーとまあちょっとねポジショニングの甘さと両手で一定っていうところで入っちゃったっていうね。
まあミスがいっぱい絡んでるんですよね。
そもそもそのまあ吉田のそのクリアが甘いっていうところが一番ね包括されてはいるんですけどその前からね2つぐらいミスが続いてるんでしょうね。
ボール二球目が奪われてやったかな。
で伊藤博紀のヘッドが入ってっていうところもちょっとねえーとまあ難しい場面に追い込んだ。
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で吉田のミスも結構決定的なミスだし。
その後の伊藤博紀のオフサイドポジション、オフサイドラインをちゃんと戻そうっていうところも大きなミスですもんね。
はい。全部ですねこの辺。
でまあそもそもね得点を取れなかったっていうところもねちょっと痛々しいところですね。
全体的にイージーミスが多い試合だったんでね。
で中盤が特にダメな感じがしましたね。
いや遠藤はすごい頑張ってるなーっていう感じはしたんですけど。
まああのドイツ戦の時にちょっと話したその遠藤がそのドイツの中盤にゴリゴリってボールを取り切るっていう場面があってそれがまあドイツ戦の象徴だったかなという風に個人的には思ってるんですけど。
このコスタリカ戦でそういう場面ってなかったんですよね。
ある程度日本がキープできるっていうところで回して回して結局決定打には行かないっていうのが多々あったんでね。
ただ最後の最後はミトマ戦術ミトマで2度ほどね本当にゴール前まで行ってのマイナスのパスとかまで行けたんですけどね。
ここら辺でね1点決められればよかったんですけどね。
本当に最後はねミトマにボールガンガン回しちゃえばいいのにっていう風にね。
というかミトマが入ったらもうミトマにボール集めればいいじゃんっていう風にねマジで思うんですけどね。
昔の日本ってそんな感じだったと思うんですけど、
本当に片方のサイドからガンガン攻めていくってもう片方のサイドからはそんなに攻めないっていう風な感じだったんですけど、
結構ね今の日本って伊藤博之じゃなくて稲妻淳也の方ですね。
伊藤淳也の方のサイド右サイドからもね攻めて真ん中からも抜けるよっていう風なのがあるんでね。
その三択があるっていうところでミトマの率もちょっと減ったりしたんでしょうね。
確実で考えてミトマに出すとちょっと厳しいから戻して真ん中から右からとかいう風に考えてたとこもあるんでしょうけどね。
いやーもうガンガンいっていいと思うんですよね。次のスペイン戦とか。
いやまあ左面にするかどうかって話もあるかと思うんですけどね。
いやー後半ちょっと状況を見極めて出すのがいいかなって思うんですけどね。
でねーなんかこのコスタリカ戦ね実はリアルタイムで見ているときに、
いっちゃん初め日本代表が受けたときに吉田が入場する前ですね、
吉田選手が下向いて日本の旗を置いて靴紐を結んでるっていうのがあったんですけど、
なんとなく普段そんなに気にしないですけどね、
旗を地面に置いて日本のエンブレム、日本代表のエンブレムを床に置いて靴紐結ぼうっていう風にやってたんですけど、
なんかもうちょっと別にいいけど地面に置いてる場面がテレビに映るってなんか演技悪いなーとか思ってたら、
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なんかちょっと負ける予感みたいなのがちょっと頭よぎって、
いやいやそんなんないやんけーとかよくあるじゃないですか、
自分が見てたら負けるから見えへんでーっていう人、
あれと同じようなノリでちょっとこれまずいんちゃうかなーっていう頭よぎったんですけどね。
同じようによぎった人いてるかもしれないですけどね、
結果負けたってなったら、
あーやっぱあの予感当たってたやんけーっていう風になる。
本当に個人的な話であれなんですけど。
いやーでも本当落ち込みますよね。
ドイツ戦であんだけ浮かれてて、
そんでまさかコスタリカに負けるなんて、
すいませんドイツ戦終わってテンション上がってコスタリカ戦で負けて、
スペイン戦の結果まだ出てないんですけど、
ホントユジカルなんでね。
今ホントにテンションがおかしいんですよね。
いやードイツ戦で勝ったのに、
もうちょっとコスタリカ戦頑張ってくれよーって今更言っても、
しゃーない今しゃーないですけどね。
ここらへんのねー日本のダメなとこ出てますよーっていうのはね。
最後スペイン戦どうなるかわかんないですけど、
今回スペイン戦で負けたり結果行きませんってなったら、
このコスタリカ戦のヨシダのミスが一番フォーカスされるんじゃないかなーって思う。
でまたこの次の4年後なんですけどねー。
なんかもう先の話しちゃったらアレなんですけど、
やめとこやめとこ先の話やめとこ。
スペイン戦ね勝ったらもうホントにハッピーなんですけど、
あれ難しいですね引き分けになった時。
負けたらもう敗退なんですよ。勝ったらもういけるんですよね。
引き分けになった時がもうややこうでややこうでしゃーないですよね。
向こうのドイツ対コスタリカ戦の結果次第っていうのでね。
コスタリカが勝ったらもうアカンし、
ドイツが勝ったら得点差で、
日本とドイツの得点どっちが多いのっていう話になるっていう、
超めんどくせー話なのですよね。
ドイツとコスタリカが引き分けてくれたらガッツポーズでグループリーブが突破なんですけどね。
厳しいと思います。
というわけで正直ドイツとコスタリカ、
順当にいけばドイツが2点差以上で勝つと思うんでね。
日本も順当にいけばスペインに負けちゃうんで、
そこは日本も頑張れっていうところでね。
結局勝つしかないっていう風に思いながら見ようかなと思うんですけど。
結局ね、横の試合どうなってんのかっていうのはね、
ずっと気になりながらやと思うんだよね。
21:00
グループリーグの最終戦ってそうなんですよね。
勝つか負けるか、引き分けるか、
得点差、得してる差、フェアプレーポイントは?とか
そういうところをね、もちゃもちゃしながら見るんですよ。
結局あれなんですよね、スペインは勝ち抜きほぼ確定なんでね。
大量得点はいらんけども、大量得点したら
抜けた先がブラジルの可能性が高いっていう風になると、
ちょっとスペインも少し抜く可能性もあるんじゃなかろうかっていう風な気はするんだけども、
そこはね、ある程度なんでしょうね。
スペイン、結局ね、ドイツ、コスタリカと日本が勝ったらスペインは行けないですよ。
でもね、ある程度コスタリカが勝ってる状況とかになってくると、
少しスペイン手抜いてもいいかなっていう感じになるんですよね。
ドイツもアホ勝ちしない限りスペインね、行けるんで。
スペイン、どう頑張ってもね、ドイツより上に行くんでね。
スペインの勝ち点が4で、ドイツの勝ち点が1で、
ドイツが勝っても勝ち点で並ぶ、
得点差でスペインはかなり7点ぐらい上に行っちゃってるんで、
ドイツが8点以上取って勝ったらスペインよりも上行けるけどもっていう話なんで、
かなり厳しいんですよね。
日本がボロ勝ちして、ドイツがボロ勝ちしてっていう風になると、
ギリスペインはそれじゃあかんのか。
そういうレベル、スペインが落ちる可能性だいぶ低いっていうね。
そうなってくるとね、やっぱり選手を温存するとかも考えるかと思う。
特に前半はある程度力入れても、後半もしかしたら力抜くよって流す可能性はあるかと思う。
だってケガしたり、日本必死やからね、イエローカード出るかもしれないし、
そうなってくるとね、スペインも大変なんでね。
ある程度ね、全力死に物狂いっていうスペインではないはずなんですよ。
コスタリカ戦の日本みたいな感じになるんでしょうかね。
そこらへんの心理戦っていうのがね、どう転ぶかわかんないですけども、
そういうの踏まえながらね、スペイン戦を楽しみにしようかなと思います。
とりあえず日本を買って来れっていうのでね。
あとはネトマの特典が見たいな、ネトマとカマタとね、
その辺りの特典ズバッて決めたらテンション上がるんでしょうけどね。
朝のドワンはね、点決めたっていうのもテンション上がるけども、
もっとね、ワールドカップで点決めましたっていう人がね、どんどん増えてくれるとありがたいですね。
というわけでね、2つ目はコスタリカ戦でした。
はい、じゃあここら辺でね、一旦収録を閉じてね、次スペイン戦見ようかと思います。
24:06
はい、スペイン戦終わりました。
いやー良かったっすね、日本を買って。
いやもうかなりね、ドラマチックな展開でね。
ドイツ戦見た時もね、見てほんと良かったって思ったんやけど、
このスペイン戦もね、マジで良かった。
いや、やっぱね、このグループステージのね、最終戦、
いやー、白熱するよね。
で、今回ね、こっちテレビでスペイン対日本を見て、
で、アベマでドイツ対コスタリカを見ててんけども、
あれやね、試合の展開がめまぐるしくてね。
なんか最終的な結果だけ言うとね、スペインがスペイン対日本、1対2で日本の勝ち、
ドイツ対コスタリカが4対2でドイツの勝ちっていうので、
日本が勝ち点6でドイツがスペインとドイツが勝ち点4になるんで、
トルク1点差でスペインが抜けたっていう試合になったんですけども、
結果だけ言うとスペインの、結果だけ言うとそうだけども、
スペインのね、立ち位置っていうのがすごい微妙だったのかな。
今回コスタリカがドイツに勝って、日本がスペインに勝つとスペインは行けないっていうね、
そういうかなりないなっていう状況があったんですけどね。
今回そのパターンが1回発生したんですよね。
順を追っていきましょうか。
まずね、ドイツ対コスタリカもスペイン対日本も同時刻開催だったんですよね。
これは言ってみれば、以前最終戦で時間をずらしてやったら、
時間をずらされた後のチームがだいぶ忖度とかができるっていうのでね、
全然優位差が違うっていうのでね、
10年か40年くらい前に同時開催しようよっていう風になったらしいです。
今回同時刻で開始しますっていう風になって、
まずドイツ対コスタリカの方ですね。
ドイツが前半の10分に1点決めますと。
ドイツが勝った場合なんですけどね。
日本とドイツが勝ち点で並んで、
このままスペインと日本が0-0で終わると。
ドイツの方が総得点で勝つという風な形になったんですよね。
このままやとまずいよっていう風に思ってたところで、
スペインに1点決められると。
すぐですよね。
前半10分にドイツ1点、スペインが前半11分に決めますっていうので。
この時点でスペインとドイツが抜けんのかっていう空気が漂いつつあったんですよね。
日本は負けたらアウトなんでね。
引き分け以上狙うっていうのが多分この時点で。
最終的には引き分けじゃダメだったんだけどね。
27:01
前半は日本もコスタリカも1点失点して、
そのまま対しのんだっていうので。
よくやったと思います。
そこで2点目決められるとどうしても次の1点は取りに行かないとね。
2点を巻き返すってだいぶきついんで、
1点の失点で前半は乗り切る。
後半巻き返そう。
特に監督の指示を仰いで戦略が変わったりすると、
だいぶ後半2点が動くよってことが起こるんでね。
ドイツ戦ね。
日本対ドイツ。
その時も前半の30分くらいだったかな。
ドイツに決められて、その後日本どうするのかなって。
きっちり守り切れたっていうのがあったんでね。
多分そこのイメージもあったかと思うんですよね。
スペインに1点決められたけども、
前半は1点の失点を守り切る。
それ以上は失点させないっていうところでね。
特に前半の日本ってだいぶEGなミスが多かったり、
スペインがボールのポジションを多く持ってたっていうのでね。
これもドイツ戦とほぼ同じなんですよ。
それをきっちり守り切れたっていうのが今回良かったですね。
ドイツ戦でもちゃんとできてたことが、
今回のスペイン戦でもちゃんとできてない。
後半開始早々ですね。
後半3分、日本がね。
後半から投入した同案がきっちり1点決めた。
良かったですね。
ミトマーと同案が変わったんやったかな。
左のミトマーがね。
言ってみればだいぶボールをチェイスしていて。
同案の前田大前もキーパーを追っていて。
キーパーのクリアを伊藤隼也が詰めて。
相手ディフェンダーとヘッドでセットした後、
ちょっとルーズな感じになったけども。
ルーズになったところを伊藤隼也がヘッドで勝てた。
それを同案が拾って。
ボールを少し捌いて。
ちょっと出しして。
からのシュート。
同案の得意な方ですよね。
ペナルティーエリアの隅っこあたりで受けたボールを
ちょっと中に寄せて一発ドンって打つっていうのでね。
コース的にはちょっとね、まずかったんですよ。
ただ、すごい勢いのあるシュートやったんで
キーパーが弾いてもゴールの枠の中に入ったっていう感じですね。
いやーよかったです。あのシュートは。
強いシュートですね。
あのシュートを防げる人もいてるかもしれんけどもね。
だいぶいいシュート。ああいうシュート欲しいよね。
強いシュートが欲しい。
っていうのでね。
同案、さすがですね。
ドイツ戦でも一発目決めてね。
今回のスペイン戦でもがっつり決めたので。
いやもう日本のね、エースはお前だっていう感じになる。
30:01
次のワールドカップもね。
次のワールドカップはね、南の10番を引っかかしてね。
背負ってんじゃないかなっていう気がしますね。
久保くん頑張ってくれ、この後。
ほんでまあ同案が決めた直後ですね。
ぶっちゃけね、テレビ見てたら
少しそこのスタートの部分ちょっと見切れんかったんだけども。
まあちょっとこっちもね、
ドイツコスタリカ戦の経過をチラチラ見てたからかもしれんけどね。
後半の3分の次、後半の6分直後にですね。
これはあれやったかな。
攻め込んで、
ちょっとルー、あれか、伊藤潤也が右から切り込んでたか。
ちょっとあの展開忘れたけど、
ギリギリね、出そうなボールが
二止まの前に転がってて、
それをもう本当にライン際で折り返しての
田中青のシュート。
シュートというか完全に押し込むだけっていう感じですね。
でもそこにいてるっていうのがやっぱ重要なんですよね。
こういう、言ってみれば、
多分後半のすぐ、
もうガンガン行こうぜっていうふうに決めてたんでしょうね。
取らなきゃ負けるよっていうぐらいの気持ちで。
それが良かったと思います。
1対1でももう攻める。
引き分けじゃなくてまだ攻めるぞっていう
その強い気持ちがね、
あそこまでね、ボランチの田中青が
ここまで行けるっていうのは守る姿勢じゃなくて
攻めるつもりっていうのでね、
後半のスイッチの言い方が良かったと思います。
だからね、いつもの日本だったら
あそこに人いないですよね。
だからいてるっていうのはやっぱ重要っていうのでね。
田中青も森田もボランチ頑張ってくれてたっていうのでね、
今回は仕事をいっぱいしてたと思う。
でも本当にね、ゴールライン割ったか割ってないかっていうのがね、
ちょっと今回ね、あったよね。
VRでね、結局ゴールラインは割ってないっていうのでね、
そのままプレイ続行しての決まりだったけど、
本当に数センチの差よね。
ほぼほぼ出たもんっていうふうにね、
ちょっとね、肌から見たらね、
思ってたかもしれないし、
スペインもね、
これ入ってるのおかしないとか
出てたんじゃねーよとか思う選手も叩いてるかと思うけどね。
スペイン守備陣からすると
最後の選手もしかしたら触れたんじゃないかなっていうふうに思うけども、
たぶんね、逆サイドにボール流そうとした。
そのまま蹴ったらオウンゴールの可能性もあったからね。
だから若干対応がね、
ワンプレイ遅かったような気もするけど、
遅かったというよりは判断ミスもあったのかもしれないけどね。
ちょっとね、そこら辺また詳しく見ていったら分かるかもしれない。
ただね、やっぱそこに気持ちで押し込む。
やっぱこれがワールドカップのね、大部分ですよ。
そこからなんですよね。
後半の6分に日本が1点差で勝ってますっていう状況。
これってスペインからすれば、
このままいったら
33:01
ドイツとコスタリカでドイツが1点差で勝ってる。
このままいったらスペインと日本が通過する。
日本1、スペインが2通過っていう形なんで、
このまま試合終わってくれればいいんやけど、
スペインも微妙に攻めてはいるけども、
めちゃくちゃやっきん、新物狂いでって感じじゃないですよね。
でもね、ドイツ対コスタリカ戦がそこからね、
目まぐるしく動くんよね。
後半13分にコスタリカが1点返しますと。
1対1になりました。引き分けですって。
この時点でもスペインは唯一動かないですよね。
逆に日本はちょっとだけ怪しくなります。
ここで日本が引き分けたら2対2になろうかな、スペインと。
ドイツとコスタリカが1対1。
特殊点差で日本がギリドイツに勝てるっていう状況になるんですよね。
コスタリカさんすげえ、ありがとうございますっていう風に思ってました。
このままコスタリカが逆に勝っちゃうとね、
日本も特殊点差で落ち込む形になるんでね。
コスタリカには勝たないでほしいな。
コスタリカが勝つと日本はもう勝つしか道がなくなる。
日本とコスタリカが勝つと、
ドイツとスペインが落ちるっていう、そういう展開だったんです。
で、まさしくそうなったのが後半25分。
コスタリカが1点決めます。
1対2なんですよね。
コスタリカが後半25分、1対2になりました。
あの時点でコスタリカが見てみれば2勝。
で、日本も2勝。
これで特殊点差で日本がグループ1通過、
コスタリカがグループ2通過っていう形になって、
まさかのスペインとドイツ、2か国とも落ちるっていう可能性が出たのがこのタイミングなんですよね。
いやー、マジかよって思いましたね。
スペイン対日本、言ってみればこんなもん、
すぐ風が吹けばすぐ引き分けになったりする、
本当に微妙なタイミングですよね。
後半25分、また30分以上時間があるタイミングで、
あとずっと日本が勝ち続けられるか難しい、
その中でコスタリカが勝っちゃう。
いやー、引き分けも許されないっていう状況になりました。
ただね、3分間だけなんですよね。
本当にこの3分間怖かったですね。
いやいや、どうなのどうなのって思ったら
ドイツが1点返します、2対2になりました。
はい、ここなんですよね。
後半のドイツ対コスタリカ、1対1の場面だったら日本まだ優位だと思ったんですけども、
後半28分の2対2の時点でスペインと日本がこのまま1対2が2対2になると
負けるんじゃないかな、得失点差でっていう風にちょっと空気が重くなります。
ドイツが勝つにはもう1点いるんですけどね。
3対2になりましたってなるとちょっと日本も危ないよ、
得失点差は並ぶけども総得点の差でドイツが勝つんじゃないかなっていうのが言いたいですね。
36:05
ちょっと細かいところはね、もしかしたら違うかもしれないけど。
もう1つね、やばかったのがその後なんですよ。
後半40分、ここでドイツが1点決めるんですよね。
3対2になりますと。
得点もガンガン決めてるからね。
はっきり言ってこの時点でドイツが1点差で勝利します。
3点取ってますってなると、確かに日本反対大するんですよ。
さらに後半の44分、ドイツがさらに追加で4対2。
この時点でも日本引き分けが許されないっていう状況ですね。
後半40からかな。
もう日本は引き分けが許されませんっていう状況が続くんでね。
いやー辛かったと思います。
結果ね、日本守り切ったっていうのがね、本当に大きかったと思う。
スペイン対日本だけ見てるとね、後半の6分からね、ずーっと守りっぱなしを。
ちょこちょこ攻めてもいるけどもね。
前半よりかいく分は攻めてたかもしれんけど、
本当に最後のね、後半40分くらいから差し掛けてはガッチガチに守ってたと思います。
ドイツ対コスタリカの試合を受けてね、
スペインがガチめんに攻めてきたタイミングもあるんでね。
コスタリカが勝ってるあたりですよね。
あのあたりとか、もしかしたらスペインは退退する可能性があるってなると、
引き分けでも最低は取らないとダメっていう風になってるんでね。
このまま流しでっていう感じではいかなかった。
結局ね、その可能性もね、少ないけどもあるんでね。
というところでスペインね、完全に引いてたわけじゃないよ。
ちゃんと取ろうとしてたんだよっていうのでね。
位置づけ的にはね、だいぶ優位であったから、
確かにスペインね、そんなに危ないプレーないですよね。
イエローを出したりとかね、交渉に繋がるようなプレーだとかっていうのもね、
最後のスペイン側からしたら日本側の得点とかも、
ちょっと緩さが出たのかなっていう気もするけどね。
というわけで、スペインからするスペインの強さでいうと、
親善試合レベルじゃないけれども、
苦し紛れで勝たなきゃダメな試合っていうわけではない。
引き分けでも負けでも何とかはなるかもしれんっていう、
ちょっとね、そういう位置づけだったかと思います。
もちろんね、選手ごとにね、立ち位置って違うかと思うのでね。
サメ晴れてる選手だったりね。
あとはターンオーバーというか、この試合でね、
全力で持っていくかって言ったら、体力足りない選手とかね。
次のね、決勝トーナメントに向けてね、
少し温存した選手とかもね、もしかしたらいるかもしれないからね。
スペインはMAXのスペインじゃなかったけども、
そんな親善試合レベルのスペインでもなかった。
そこに対して1対2で勝てたっていうのはね、強いかと思います。
39:00
ドイツ戦の場合はね、スペイン戦も奇跡っちゃ奇跡やけどね、
ドイツ戦もね、あの時ガチガチのドイツやったと思うのでね。
あれはもうちょっとね、運もあるけども実力もある。
ちょっとアベマTVの方でね、本田さんの解説を見てると、
ドイツ戦は前半全然ハマってなくてね、本当に奇跡のような勝利。
スペイン戦はね、ちゃんと準備した勝利だったんじゃなかろうかっていう風に言ってたけどもね。
いやー結構ね、スペイン対日本も今回難しいと思うよ。
途中ね、朝野がね、だいぶ決定的な場面でね、シュート外そう。
最後ね、ドミトマーから左サイドから流れてきたボールをね、
ダイレクトにシュート打てるよっていうところまでは行ったけども、
そこのトラップもできずに、そのままワンチャンスのシュートもだいぶ外すっていうのがね、
ミートできなかったっていう、朝野らしいミスなんですけども。
ああいうとこちゃんとね、決めれるか決めれないかでね、全然違うんですよね。
最低でも枠に飛ばすっていうのがね、できるかできないか、今後大きくなるかと思うんでね。
マジでね、朝野に足元の技術があったらね、日本はもうもっと上にいけるかと思うので、楽しみなんですけど。
いやーでもほんとね、試合全体を通してね、だいぶポジティブに戦えてたのかなと思います。
前半はほんとにイージーなミス多くてね、今回鎌田もあまり輝けてなかったしね、
ちょっとね、落ち着きがね、いいプレイあったと思います、最後もこのね。
でもね、そこでやっぱりね、一発決めるか決めれないかは大きいかと思うんで。
ドアとかも、よく見たらガッツリとしたシュートにきっちり落としてるんでね、決定力の違いがね、やっぱこういうところに出るんですよね。
まあ気を浮き終わらないとかね、虚勢を張らないとかもね、あるかと思うんですけどね。
まあ本田さんのね、全体の本田さんクラスのね、メンタル持ってるドアン選手には今後も期待していこうかなと思います。
いやでもやっぱり認ますよね、ガッツリ抜くっていう場面がね、今回もちょっと見受けられなかったんでね。
しっかり守ってたっていうのでね、そういう意味ではだいぶ効いたかなと思うんですけどね。
あと富安選手もね、だいぶ効いてましたね、守備力高いわやっぱり。
今回ね、初めのディフェンダー3人、全員イエローもあってるんでね、
イタクラに至ってはね、次の試合出れないっていう風になってるんでね。
大丈夫かなディフェンダーっていうのはね、ちょっと思うんですけど。
次のね、決勝トーナメントクロアジア戦、なんか因縁深いですよね、いろいろ。
42:00
ワールドカップでよく勝ちあうような気がするんですけど、ここ乗り切ってね。
ベスト8目指してほしいですね。
というわけで、ちょっとだらだらうだうだとね。
あとちょっとね、状況がわからないね、試合展開になったかと思うんでね。
なんかこいつ何言ってんのかなっていう感じで話してしまったかもしれんけどね。
いやーマジでね、嬉しいんですよね。
良かった見てて、このドイツ戦もね、スペイン戦もね、オンタイムで見れて本当良かった。
これ見てなかったら絶対後悔するやつっていう風にね、個人的には思ってるんで。
というわけで、3つ目のネタ、スペイン戦について語らせていただきました。
コスタリカ戦に語った後のテンションと比べてね、
朝一なんでね、ブラボーブラボーってね、大きな声で叫んだりとかできないんですけど、
マジでブラボーやったと思います。
長友選手のメンタリティもね、この試合結果に大きく作用してたかと思うんでね。
次の試合も楽しみにしたいと思います。
3つ目のネタ、スペイン戦に話させていただきました。
というわけで、1つ目がオーラル試合で、2つ目がコスタリカ戦。
最後、3つ目がスペイン戦について語らせていただきました。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。