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みなさんこんにちは。今回は、ミニカホンを叩いてみた第29弾、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
カーテンを開けましたけど。
今日もやっていきたいと思います。
今回もサムネイルにあるように、
ハートマーク、ニコちゃんマーク、ネギマークというですね、このいいねボタンを使いながら一緒にですね、
カホン演奏の擬似体験をですね、聴いているあなたと一緒に楽しめたらいいなというふうに思っておりますので、
もしね、余裕があったら一緒に叩いてみてください。
はい、ということで、今ね、スマホを持っているとしたらですね、このいいねボタンがあると思うんですけども、
これを一緒に叩いてみてほしいんですよ。
まずね、この真ん中のいいねボタンのニコちゃんマークでしょ、ニコってしてるスマイルマークって言うんですかね、
このスマイルマークをドンって叩いてほしいんですよ。
右で叩きます。
右手と左手でスマホをゲームのコントローラーみたいな形で、
もし今あなたが持っているとしたらですね、それを右の親指で真ん中のニコちゃんマークをドンって叩いてほしいんですね。
いいですか?
僕はカウントするので、一緒に同じテンポで叩いてみてください。
右の親指でニコちゃんマークを叩いてください。
いいですか?
はい、できましたか?
じゃあ今度は同じように右手の親指でネギマークを叩いてみましょう。
これも僕が今からカウントするので、4つカウントするのでその後に同じテンポで叩いてください。
はい、いきますよ。右手でネギボタンですね。
3、4、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン。
はい、できましたか?
じゃあ今度は左の指で、今左の指で押さえている側にハートのマークがあると思うんですけれども、
このハートボタンを今度は左の親指で押していただければと思うんですが、
これも同じように4つカウントするので、4つカウントした後に同じテンポでこのタンという音に合うように叩いてみてください。
ハートボタンね。左手で左の親指でハートボタンね。
親指じゃなくてもいいですけどね。
はい、いきますよ。1、2、3、4、パン、タン、タン、タン、タン、タン。
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はい、ハートボタンを押せましたか?
はい、これで要は右手でスマイルボタンもしくはネイルボタンを押す。
左手はハートボタンを押す。
そういう担当の割り当てを今確認したと思うんですけれども、
これを組み合わせてドラムのビートみたいなこと、ドラムのリズムパターンみたいなことを叩きたいと思っているんですね。
はい、今のを組み合わせるとちょっと複雑になるんですけども、まず手順を説明しますので聞いてください。
はい、まず右手で真ん中を叩く。これ真ん中は低音になりますね。低い音が鳴ります。
カホンの真ん中あたりを叩きます。
で、あなたがもしカホンを持っていないとしたらスマホでね、それを疑似体験してほしいので、
これをスマイルマークでニコチャマークで叩く感じで叩きます。
だから右手でニコチャマークを叩きます。
これが1個目。で、2個目が今度は左手でハートボタンを押します。
ターン。分かりますかね。左手でハートボタンを押します。
で、今度は次は右手でネギを押します。
で、今度は左手でハートを押します。
この4つの動きをまず覚えてください。
もう一回やると、右、左、右、左でやっていきます。
右、右、右の次は左、右の次は左ですね。
だから右手
これをもうちょい 少しねあのテンポを速めてやっていきますね
はい一緒に押してくださいね一緒に押すことによってその感覚がわかりますので 右からいきますね右左右左でいきますよ
で スマイルハートネギハートスマイルハートネギハート
ok これを右から始めて右左右左で押していきます だからつまり常にハートは左手で押しています
で右手はスマイルとネギが交互に来る感じですねこれを合わせることによって スマイルハートネギハートスマイルハートネギハート
ってなっているわけですね わかりますかはいじゃあちょっともう一回ゆっくりやりますよ
右手から1,2,3,4 スマイルハートネギハートスマイルハートネギハートスマイルハートネギハートスマイルハートネギハート
はいちゃんとついてこれでますかね スマイルハートネギハート
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右右手でスマイルをして左手でハートをして右手でネギをして左手でハートを スマイルハートネギハートスマイルハートネギハート
はい ちゃんとついてこれでたらいいんですけどねあの
ちょっとね今この収録で配信してるので状況がよくわかってないんですけどね はい
じゃあえーと この手順がわかってきたらこれを段々こう
テンポを速めていきますね スマイルハートネギハートですねこのぐらいのテンポで一緒に叩いてみましょうか
1,2,3,4 タタタタタタタってこのテンポねスマイルハートネギハート
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
一番さっきよりスピード上げて下さい
一緒に押すと、なんとなく本を叩く感覚がスマホでちょっとだけギリ体験できると思います。
スマイルハート、ギリハート、スマイルハート、ギリハート。
慣れてきたら、今やった手順を手で叩きながら、
1、2、3、4という風に口でカウントをしながら叩き抜けられるようになると、よりリズム感があるかなと思います。
スマイルハート、ギリハート、スマイルハート、ギリハート。
もしくは、オッツタッツ、オッツタッツという感じで口で歌いながら叩けるようになると、
それはそれでまた別の方向から、
これ喋りながら叩くの結構大変なんですよ。
考えながら喋りながら叩いているから、脳のいろんな部分を同時にデュアルタスクで働かせていると結構大変なんです。
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オッツタッツ、オッツタッツと言いながら叩きます。
だからあなたは今スマホでスマイルハート、ギリハート、スマイルハート、ギリハートという感じで叩いていると思います。
オッツタッツ、オッツタッツ。
画面上にいろんなアイコンが飛び交っているんじゃないかなという風に予想しているんですけれども、どうでしょうか。
1、2、3、4、
これがいわゆる8ビートの最もオーソドックスなパターンですね。
オッツタッツ、オッツタッツ。
このドンというのがバスドラムですね。
オッツタッツのターンの部分がスネアドラムですね。
バスドラムとスネアドラムだけで叩くと、
ドン、ターン、ドン、ターンという感じになっていますね。
つまり、スマイルネギ、スマイルネギ、スマイルネギ、スマイルネギ。
これを右手で叩きます。
右手だけで、スマイル、ネギ、スマイル、ネギって。
あなたも叩いてみてください。
スマイル、ネギ、スマイル、ネギ、スマイル、ネギですね。
タン、タン、タンって言いながら、タン、タン、スマイル、ネギ、スマイル、ネギ。
このスマイルが、いわゆる低音部分ですね。
バスドラのタンっていう音を担当しています。
サムネイルにあるカホンの真ん中あたりを叩いているというイメージで叩いてみてください。
それに、ドン、タン、ドン、タンにハイハットのチキ、チキ、チキ、チキって音を混ぜていくと、
ワン、ツー、スリー、フォーっていう8ビートのリズムパターンになります。
もちろん8ビートっていろんなリズムパターンがあるんですけれども、
最もお届かなパターンの8ビートですね。
今回は、スマホのボタンを使いながらカホンを叩くような技術体験をしてもらったんですけれども、
これができるようになったら、さらにバスドラの位置を変えたりして、
また別のパターンもやっていけるんじゃないかなと思いますので、
今回やったことを一緒についていけるような感じになってくれてたら嬉しく思います。
じゃあまたね、次回以降はこれをさらに応用発展させてやってみたいと思います。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。ではさよなら。
