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はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、ライブアーカイブにタイムスタンプをつけてみたという話でございます。
はい、あの僕のチャンネルのですね、ライブアーカイブにタイムスタンプをですね、ちょっと実験的につけてみました。
まあライブ配信のね、アーカイブをそもそも聞く人がいない問題あると思うんですけれども、
まあそれは置いといて、一旦置いといてね。ライブ配信にもタイムスタンプ機能がね、実装されたっていう話がちょっと前に言われていた、言われていたというか聞いたので、
いつかやってみたいなと思ったんですけれども、ちょっとね試しにやってみたんですよ。で、僕のライブアーカイブのナンバー398とナンバー399にね、
ライブアーカイブに
開くとタイムスタンプがありますので、ちょっと見てみてください。
はい、でタイムスタンプの付け方はですね、まあそんなに難しくないんですけれども、ライブアーカイブを自分のチャンネルのライブアーカイブを開いていただいて、
該当のライブアーカイブをクリックしていただくと、多分ね右上にあの丸の中に点点点っていうね、
あの書いてあるアイコンがあると思うので、それをクリックすると、結果を見る編集削除するっていうのがあるので、その中の真ん中の編集っていうのをクリックすると、
概要欄にね振り返りっていう項目がありますので、その振り返りにいろいろ書き込めるんですけれども、そこにタイムスタンプを打つことができます。
でタイムスタンプはですね、あの半画数字で、半画数字とコロンで、
例えば0分00だったら0コロン00みたいな感じでやれば、その時間に
移動できるためのリンクができますので、自分の好きな時間を指定してタイムスタンプを作っていきます。
そんな感じでね、目次を作ることができますね。はい、ということで、メリットとしてはですね、探しやすいっていうね、自分が聞く時もそうだし、
リスナーさんがアーカイブを聞くときに探しやすくなります。 結構ね、めんどくさいじゃないですか。
1日タイムスタンプを作るのって、自分でライブ聞き直したりとかして、どこでどんな話したっけってなったりすると思うので、
その時のね、ちょっとしたこう時短のコツみたいのを簡単に話したいと思います。 コツとしてはですね、3つありまして、1つ目が
ライブ配信中に自分でコメントを打っておくということ。 2つ目がライブ配信のフォーマットを作るということ。
3つ目が音声入力を活用するということですね。 コツ1つ目がですね、自分でライブ配信中にコメントを打っておくということですね。
自分でアーカイブの目次を作成することをイメージしながら、 今から○○の話をします、みたいな時に、その○○の話っていうことで自分でもコメントを打つんですね。
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結構ライブ配信でピン止めでされている方いらっしゃると思うんですけれども、 それを意識的に打つことですね。
それが後々目次を作るための目安になりますね。 自分で何分何秒のところでコメントを打ったのかっていうのがアーカイブを見ればわかるので、
それをそのまま目次に使いますね。 ということで1つ目のコツがコメントを意識的に打つということでした。
2つ目のコツがライブ配信のフォーマットを作るということですね。 毎回ライブ配信をやっている方は、
自分の頭の中でだいたいここでこのぐらいに最初の挨拶をする、 だいたいこのぐらいにこういう企画というかテーマで話すとか、
だいたいこのぐらいに終わりの挨拶をするみたいな、なんとなくの構成があると思いますので、 その構成を自分の中でフォーマット化する。
書き出してみるのもいいかもしれないですね。 そうすると目次を作るときも作りやすくなります。
3つ目のコツが音声入力を利用する、活用するということですね。 目次の項目を作るときに音声入力で書くとだいぶ楽になります。
僕は結構その概要欄とかにも、この収録の概要欄とかあるじゃないですか。 その概要欄を入力するときも音声入力でバババーッと打っているので結構手間暇が省けますね。
そういった感じでテキストを打つときに音声入力を意外と活用していない人多いと思いますので、 慣れるとすごく楽になりますので、ぜひ音声入力は使っていただきたいなというふうに思っております。
ということで今回はですね ライブアーカイブにタイムスタンプをつけてみたよっていう話をしておきました。
タイムスタンプの付け方がラジオトークの公式でそういうページがあったのかどうか、ざっくり探したんですけどパッと見当たらないので
もし見当たるというか見つけることができたらリンクを貼っておきたいと思いますけど
もしそういうページあるよという方がいらっしゃいましたら教えていただければと思います。
そんな難しい方法じゃないので自分でやればいいと思うんですけれども、ということで以上ですね。
ありがとうございました。
