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はい、みなさんこんにちは、なおくんです。ということで、今日も食事を作りながら雑談をしていきたいと思います。よろしくお願いしまーす。
今日はですね、2023年の1月の3日ですね。もう1月もね、3日になりましたね。はい、まあね、2023年ってね、ちょっと言い慣れないですよね。
まだね、2023年が経ちまして、3日目なんでね、あのつい2022年って言っちゃいそうになりそうですけどね。はい、えっと、令和で言うとね、令和5年ですよね。
最近ね、あんまり令和何年言わないですよね。昔はね、訳書とかで書くときは、なんか必ず昭和とか平成とかね、履歴書とかもね、そういうなんか正式な文章は、なぜかこう、昭和平成で書きなさいみたいな、そういうのありましたけどね。
まあ今はそういうのないですよね。履歴書とかそういうやつでも多分、あれ、西暦使いますよね。使ってもOKみたいな。なんかその、なんか正式な文章だから、あの日本の言語で書きなさいっていうのは、ちょっとさすがにこう、古いよね、みたいになってきてますよね。
だからまあ、より一層この令和っていうね、あの和暦って言うんでしたっけ、あの日本の言語を使うことってあんまなくなりましたよね。
だから最初のうちって、あれ今年令和何年だったっけってね、わかんなくなることがありますよね。
あの、そう、まあ令和って聞くのは何ですかね、まあお金とかね、硬貨、コインのね、あの刻印がね、令和ってなってるのを見てね、こう思い出すんですよね。
令和4年の500円玉とかがたまにこう、お釣りとかでもらうとめっちゃ綺麗なんですよね。
あ、令和、令和4年の500円玉だわよ、めっちゃ綺麗、めっちゃ輝いてる、あ、そうか今年は令和4年だったのかみたいなね、そこで思い出すみたいな。
それ以外にね、なんか令和ってあえて言う場面ってありますかね、まああるんでしょうけど、なんかあんまりこう、身近なところでは思い浮かばないですね。
まあもうみんな西暦ですよね、西暦の方がやっぱね、ワールドスタンダードだしね、なんかいいですよね、いいですよねっていうか、なんか令和5年だとね、あの、じゃあ10年前が何年だったかって計算しづらいですもんね。
令和5年の10年前は平成何年だってなっちゃいますもんね。だから結局西暦で考えて、西暦2022年だから10年前は2012年でみたいな、そういうね、計算するときにやっぱりね、和暦だとね、言語が変わっちゃうから、計算しづらくて不便っていうのもありますし、
そのね、30年で切り替わるとかじゃないですけどね、それはなんかもう決められないですからね、いつ昭和は63年でしたっけ、64年でしたっけ、64年の1月8日ぐらいまでは昭和64年みたいな、そういう感じだし、なかなかね、計算が難しいっていうのもね、そういう事情もあったりしますよね。
はい、まぁそんな感じでね、言語とかね、西暦についてのトークで3分ぐらいね、話してしまいましたけども、なんでこんな話を引っ張ったかっていうと、今日は特に話すことがないからっていう話ですね。
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話すことがなくてもね、適当に喋っていれば話すことが出てくるんじゃないかっていう、そういうスタンスで最近はやってるんですけど、なんかここ、最近しょうもない英語のトークを収録してるのもそんな感じなんですけども、即興で英語で思いついたことを喋って、思いつかなかったら思いつかなかった様まで収録してるっていう、そういう実験的な遊びをやってるんですけど。
うん、なんかね、こういう即興性が僕は結構好きなんですよね。即興でこう、あらかじめなんかこう、きっちり考えてやるよりも、なんか即興で出てくるものが結構面白いっていう風に思ってるんですよ。これはなんか普段の会話においてもそうだし、あと僕楽器やるんですけども、楽器もね、結構即興演奏でこう、演奏するのが好きなんですよね。
なんかこう、スタジオとかで、バンドやってた時とか、スタジオで集まって、誰かがこう、ドラムを叩いて、それに合わせて僕がベースを弾いて、リズムパターンができて、その上にこう、ギターの人が乗っかって、ジャカジャカ弾き出してみたいな、そっからだんだんだんだん曲になっていくみたいな、わかりますかね。これ、なんか音楽やった人だったらなんとなくわかってもらえるかと思うんですけど、
本当に何も決めずに、なんか誰かが音を鳴らし出して、それにもう一人が乗っかって、パターンを弾き出して、そこでこう、なんかグルーヴというか、なんかリズムパターンみたいな、一定のリズムが生まれて、で、さらにそこにまた別の人が音を乗せていって、で、だんだんだんだん世界観ができていくみたいな、そういう感じのなんか、演奏がめちゃめちゃ好きで、
なんかそういう感じだよね。だから本当になんかあんまり決め事を作らずに、その場の空気感で、その場のなんかノリで作っていって、で、そっからこう、なんかストーリーを紡いでいくっていう、そういうのがね、好きなんですよね。
そのノリでなんか会話というか、会話もやりたいし、で、この今やってるラジオトークもそうなんですね。あんまりこう、なるべく決め事を作らずにやっていきたいんですよ。
まあ一時期メモも作ったことあったんですけど、それもあくまでなんかコード進行をメモしておくみたいな感じのイメージなんですよね。
コード進行っていうのはそのなんか枠組みみたいな感じですね。きっちりと決めずに、こういう感じでやるっていう流れだけ決めておいて、で、あとはもうバーってやるみたいな。
まあ会話の中、ラジオトークのメモを作ってたのは何でかっていうと、即興すぎると本当になんかグダグダになりすぎちゃって、結局なんか全く中身のない話になっちゃうことが結構あったので、なんかそれがちょっと自分的に飽きたので、飽きたっていうかなんかちょっとつまんないなと思ったので、一応メモを作って、あの話のタイトルと3つのポイントだけ書いて、そっから後は即興で喋るっていう、まあそういう風にやった時期もありましたし。
それは気分次第なんですね。またそのスタイルに戻ることもあるかもしれないし、まあ今のスタイルをしばらく続けるかもしれないですけど、まあ今はなんかあんまりこうメモすらも使わずにちょっと喋っていきたいなっていうフェーズなのかもしれないですね。
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まあなんかそういう感じで本当になんか即興で何かするっていうのがね、いろんな分野で好きなんですね。音楽もそうだし、まあ今やってるラジオトークもそうだし、あとねなんかやっぱりね漫才っていうか僕ダウンタウン世代というか、ダウンタウン世代ではないかもしれないけど、あのダウンタウン世代よりもちょっと下の世代、まあ99が一番もう世代的にはあのドンピシャ世代だったんですけど、結構そのダウンタウンが
の漫才というかフリートークが好きで、楽器の使いとかのあの二人でやる即興の漫才のようなフリートークがめちゃくちゃあの面白くて、まあその僕ら世代だったら結構わかるって思ってくれる人も多いと思うんですけど、なんかね
そうなんですよ。だからそれも即興なんですよね。本当になんか即興であんな笑いを作るっていう、でもそれは即興だからこそ生まれた部分もあって、なんか事前に考えていたらそういうノリって出ないんですよね多分。
それは何かやりたいんですよ。それやりたいっていうか、そういう感じのことに憧れるっていうのがあるんですよね。
だから即興だからこそグダグダになっちゃうこともあるんだけど、逆に即興だからこそ、何か思っても見なかった展開がね、生まれたりすることもあったりするので、
そういう何かね偶然性の科学変化みたいのが好きで、何かそういうことをやってますね。 ダウンタウンね、昔なんか最初僕は子供の頃に
なんか小学生ぐらいの時に、何かダウンタウンがこう、お笑いマニアってか小学校の小学生の中にもクラスの中に超お笑いマニアみたいな子がいて、その人がダウンタウンすげーみたいなこと言ってて、何か
あのーゴッツェー感じとか、えー何かよく見てるみたいな話をしてて、で小学生にするとダウンタウンってちょっとね分からないってか笑いとして何か
レベルが高すぎて、小学生には到底理解できないんですよね多分、今思えば。 だから何かすげー怖い関西の人っていう何かそういうイメージだったんですね。
僕東京生まれ東京育ちなんで、あの東京って言っても東京の田舎の方ですけど、
まあなので関西の人の何かそのノリというか、あのダウンタウンの当時も尖ってたし、何かすげー怖いお笑いの人みたいな感じのイメージだったんで、
小学生の時とか全然分かんなくて、で中学高校といって、で割とこう何か
10代後半ぐらいになってから松本ひとしさんの遺書っていう本を
何か買って読んでみたら、その内容がめちゃくちゃ何か高かったんですよね。
だから何かダウンタウンは何かお笑いから知ったっていうか、その遺書っていう本に出会って、それですごい衝撃を受けて、何かその考え方というか
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自分に自信を持って生きるっていうことについて何かすごくね、教わったんですよね。
お笑い芸人の人ってこんな考えてるんだっていうことも何か初めて知った気がするし、
すごい当時は衝撃的でしたよね。めちゃめちゃ何か自信家なんだなっていうのが、その本を読んでると伝わってくるんですよね。
だから結構ね、今活躍しているお笑い芸人さんでもダウンタウンに憧れてる人ってたくさんいると思うんですけど、
まあ何か僕も別にお笑い芸人ではないけど、何かそういうすごい影響を受けてるかもしれないですね。
ダウンタウンのそのリズムというかその考え方に。
まあだから何か話は逸れてしまいましたけど、僕は即興をしたいっていうのは何かそういうところにも結構
ループがあるのかもしれないですね。ダウンタウンの即興的なフリートークというかね、お笑い。
でもやっぱそれは本当に圧倒的な才能があってことですよね。何かなかなかできないですよね。
未だにあれぐらいの話ができる人って現れてないですよね。
まあもちろんね、それが正解とは限らないんですけど、まあ時代の流れとかもあるかもしれないけど、
何か本当に当時のあのダウンタウンの即興のフリートークはすごかったですよね。
っていうことをね、何か思い出しましたね。何でこんな話してるのかわかんないけど、
いや本当ね、何かこうラジオトークで喋っていると、全然収録ボタンを押す前には考えてもいなかった話が出てくることがあるんですよね。
不思議ですよね。
いやだから本当に何かラジオトークをやってこんなに続くとは思ってなかったけれども、何かこう何か何ですかね、即興でこう喋っていると
自分でも知らなかった話とか自分の中で眠ってた話がポッと出てくることがあって、それが何か結構ね面白いかもしれない。
だから何かこう自然と続いているというか、何か考えようとするとしんどくなるから多分続かなくなると思うんだけど、
本当にもう適当に収録ボタンを押して今喋りたいことを本当に一人ごとのように喋って、それが結果的に全然面白くない話になったとしても、
一応アップロードはしておくみたいな感じで、別に誰かに聞かれるためとか言っているよりかは自分の記録のために残っておくような感じなんですよね。
そういう緩いタンスをやったからこそここまで続いたのかもしれないし、それをあまり気にすぎるとね、フォロワーが減ったFAとかで一気に中止してたら多分メンタルが持たないと。
もちろん僕もそういうときもありますけど、あんまり気にしないようにはしてません。
はい、ということで今日は本当に意味のない話でしたね。何の話をしていたんでしょうか。
即興で話をするのが結構僕は好きだという話でしたね。
なので皆さんももしよかったら、あまり余計なことを考えずに即興で話してみてはいかがでしょうかというまとめで終わろうかなと思います。
はい、ということで今日は以上です。