00:00
はい、それではですね、続きで久しぶりにCDショップに行ってみて感じたことということで、3つ目のテーマということで、メタルコーナーについて話したいと思いますが、ちょっとその前にですね、一つ前のトピックのそのアドさんのCDを聴いて感じたこと、これの続きをちょっとだけ話すと、
そこでね、そのアドさんのCDの中でですね、いろんなそのアーティストさんと、曲提供をしてくれるアーティストさんとコラボしましたよっていう中で、正直僕ほとんど今のその
そういう多分ボカロピーみたいな人たちとかもたくさんいたんでしょうけど、なんかあんまり名前を知らない人が多かったんですが、その中にね、中田康隆さんが曲を提供したっていうのがあって、で
たしかワンピースの映画の主題歌とかになってたのかな、で僕それに正直全くね、あのわからないので、すごいなんかこう、にわかというか、にわかでもない、にわかにすら慣れてないんですけれども、まあそんな中でも本当にただ聞いた印象なんですけど、本当にね、まあ申し訳ないんだけどピンとこなかったんですよ。なんかね、ワクワク感があんまりこうわからかったっていう
感じでしたね。中田康隆さんはね、あの2013年ぐらいに僕めちゃくちゃハマったんですよね。 当時キャリーパミューパミューのあのCDが
すごい売れてて、で僕はそれをCDでわざわざ買ってですね、 そのヘビーリスナーみたいな感じで
聴いてた記憶がありますね。2013年ぐらいだからもう今から10年近く前ですよね。 いやもうびっくりですね。
で、その時ね、それで中田康隆さんの音楽もっと聴きたいなって思って、もうあの中田康隆さん自身がやってたそのユニットの
CDもなんか買ったのかな、借りたのかちょっと忘れました。 借りたっていうのはもう今あんまなかったのかな、その当時。
で、あとはなんかの パフュームとかチョコレートディスコとかね、そういうのも聴いたりとか、もうすげーハマったんですよね。
だけどそんなに10年近く前にハマった中田康隆さんの音楽も、なんかね、
アドさんの新曲で曲提供されていたんだけど、その曲はね全然自分にはまらなかったんですよ。 なんかちょっともう
申し訳ないけどオアコン化してるのかなって、僕はね個人的に感じてしまったんですよね。 なんかこう少し寂しかったんですよね。
今売れている最新のCDのなんか 一番イケてる音楽を聴いたら、ちょっと自分の音楽に対するCDショップに対するこのなんか
何かがこう蘇るのかなって思ったんだけど、 なんか少なくとも僕にとってはあんまりこうヒットしなかったんですよね。
そこがねちょっとなんか 寂しいなっていうふうに思ったんですよ。
03:03
でさっきも言ったようにやっぱりこう 今の時代の音楽っていうのはMVありきっていうか、MVとその
タイポグラフィっていうか文字がこう独特の出方をするっていうか、そういったもう 映像表現と合わせての音楽っていうものになっているので
やっぱりCD単体だけでこう何か聴かせるっていうのは難しいのかな なんて思ったんですよね。
そんな感じでちょっとねそのADOさんのコーナーを後にして、次行ったのが3つ目のテーマであるメタルコーナーなんですね。
でメタルコーナーに行ってね あの思ったのは、さっきも言いましたけど、まずねその売り場がねかなり狭くなっているというか縮小されてる
ような印象がありましたね。 なんかもっとねー
昔は広くメタルコーナーの幅というかその売り場の面積があったような気がしたんですけど やっぱりすごくねほんのなんかちょっと1コーナーみたいな感じで
こう存在してたのがすごく寂しいなあというふうに思いましたね。 であとそのね、これは個人的な感想なんですけど、メタルコーナーにフリーペーパー、フリーマガジンっていうのがあって
あの激ロックっていうフリーマガジンが置いてあったんですけど、これがねすごいね個人的に超懐かしいなって思ったんですね。
あの激ロックっていうそのメタルコーナーにのCDショップだったら大体置いてあると思うんですけど、そういうなんかフリー雑誌
まあ昔で言うとところのR25とかそんな感じのフリーマガジンなんですけど、それがね未だにあったことがねすごく嬉しかったですね。
あの知人がですね昔それに関わっていてですね、なんかすごくその印象のあるなんか個人的に思い入れのある
フリーペーパーだったので、それがなんか未だに続いてたっていうのがすごく嬉しかったですね。 もうだから10年以上前ですね、それも知ってたのも。
だからもうなんか久しぶりにそれがあの置いてあるのを見てね、なんか変わってないなって思って、それはすごく嬉しかったなと思いました。
で、まあメタルコーナーはですね、さっきも言ったようにあの本当にあのガンズ&ローゼズとかおじいおずぼんとか
世紀末とかですね、あとはベイビーメタルとかね、まあそういったところがですねこうフューチャーされていて、他のアーティストとかも本当なんかレジェンドみたいな80年代に活躍した人たちが未だに活躍してるみたいな
まあそれはそれでいいことだし、あとは再版というか、その当時のCDがまだ置いてあったりとか、80年代のリマスター版っていうんですかね、その新しくまたリマスターっていうか音質が良くなりましたよ的なやつがたくさん置いてあったりして、なんかこう更新されてない感がすごいねありましたね。
さっきも言いましたけど、未だに活躍していると言っても結局もうだいぶ年齢重ねているようなアーティストたちが活躍しているっていう感じで、なんか新しい世代が生まれてきてない感がねすごいありますね。
06:11
さっきも言ったように2極化してるんですよね。超若い世代かもしくは本当に超レジェンドかみたいな感じで、その中間層がね本当にいないんですよ。
まさに僕自身アラフォー世代なんですけど、その世代がね完全にごっそり抜け落ちてる感じがねすごいしましたね。
でそのメタルコーナーもね、あのCDの視聴期があったので聞いてみたんですけれども、これがねあの
すげーかっこよかったですね。ガンズ&ローゼスのCD、なんか新しいアルバムだったのかな。なんかあのCD、アルバムじゃないかなCDかな。ちょっと詳しくは忘れたんですけど、まあそれがあったので聞いてみたらやっぱね、これこれそうこれこれだよみたいな感じでね、こうめっちゃかっこよかったんですよ。
いわゆるあのもうザ・ヘビーメタルというか、ハードロックヘビーメタルって言うんですかね。そういうゴリゴリのこうギンギンのギターサウンドがこうなっていて、激しいドラムとベースという、なんかね昔ながらの80年代のねロック前世紀の頃を思い起こさせるようなサウンドで、なんか良い意味での相変わらず感もあって、
でしかもそれが最新のアルバムなので、この今の時代の空気も取り入れつつっていうのがね、なんかねすごい良かったんですよ。さっき言ったようにあのちょっとその最新のあの
若者向けの音楽に自分がワクワクしなかったのと反対に、そのヘビーメタル的な音楽にすごいこうなんか心を持っていかれたんですよ。
で自分自身もそういう音楽にすごいあの20代の頃ハマっていたので、こう言うとね、なんかこうあの
昔のことを懐かしんでる人みたいな感じになっちゃうとあの悲しいんですけど、でもこれ実際そうなんですよね、本当になんかすごいワクワクしたんですよ。このギターサウンドが
こうかっこよく聴かせてくれるようなものであったりとかね、このなんかもう
いいですよね。本当になんかギターのなんかあの洋楽とかあんまり正直詳しくないんですけれども、当時こうなんか知らないなりになんかバンドを
やったりギター弾いたりしてたので、なんか洋楽聞いとかないとみたいな感じで必死になっていろんなこう
それこそガンズ&ローゼスも借りてましたし、エアロスミスとかオアシスとかですね、全然わかんないですがわかんないなりに一応なんか
教養として聞いとかなきゃみたいな感じで、必死にTSUTAYAとか行って毎週レンタルしてた頃のこととか思い出してね、懐かしかったなっていうふうに思いましたね。
だからこういうなんか音楽にかけてる、そういうなんかバンドもまだあるんだなっていうことにね、
ちょっと嬉しくなったっていうのがありましたね。 そんなところでしょうかね、とりあえずその
09:04
久しぶりにCDショップに行ってみて感じたことっていうのは、 だから視聴してみてね、あのいろんなアーティストを視聴してみて
ざっくりとですけどね、感じた所感っていうのはそういうところですかね。 まあまとめると、まずCDショップ全体がちょっと寒酸としてるっていう印象があったっていうのと、
あとはそのアーティストが日極化している超絶若者向けの 正直僕もついていけないぐらいの知らない人たち
もしくは超レジェンドの人たち、 僕自身が90年代にハマってたアーティストたちが未だに活躍してたりとか、
彼らのベストアルバムがあったりとか、 あと洋楽で言うならもう本当に超レジェンドの人たちが未だに第一線にいるような状況。
つまり中間層がいなくて超若者かもしか超レジェンドみたいな、 こう日極化が進んでいるということですね。
アドさんの音楽に関しては、僕は正直ピンとこなかった。 それは何でかっていうと、おそらくその映像表現ありきの音楽表現になっているので、
CDだけだと正直ちょっとパンチが弱いなっていうのを、僕は個人的に感じました。
アドさんファンの方が聞いてたらちょっとごめんなさいなんですけど、 これはもうあくまで個人的な感想ということで、ご了承いただきたいと思いますが。
そんな感じですね。 またCDショップもちょくちょく行けたら行きたいなというふうに思いました。
今回は久しぶりにCDショップに行ってみて感じたことというテーマで、 ずらずらと雑談をさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。 では今日も良い1日を過ごしていきましょう。さよなら。