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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今日はですね、昨日に引き続きショートトークということで、今日は3分間でトークをするということに挑戦してみたいと思います。
はい、おとといは1分間トークにチャレンジして、昨日はですね、2分間トークなので、今日はですね、3分間でトークをするっていう感じでやっていきたいと思います。
はい、ということでね、この短いトークで話すのはね、結構ね、面白いですよ。普段12分ギリギリいっぱいまで喋っている人はね、あえて短い時間でトークするっていう風にやってみると、
結構ね、また新しい世界が広がるかもしれないです。僕自身もね、なんとなくね、そんな感じがしております。
なので、今回はですね、ショートトークをおすすめする3つの理由ということで話してみたいと思います。3分で3つも話せるんかいなって感じですけどね、チャレンジしてみましょう。
ショートトークをおすすめする3つの理由、1つ目、気軽に始められる。2つ目、縛りプレイとして面白い。3つ目、実世界で役に立つということです。
はい、1つ目、気軽に始められるということですね。1分とか2分でいいんだったら、じゃあちょっと撮ってみるかっていう感じでね、
気軽に録音できますよね。なので、短い時間でやるという意識でやると、結構ね、始めるのが楽かもしれないです。
はい、2つ目がですね、縛りプレイとして面白いということです。普段12分ギリギリいっぱいまで喋っている人にとって、1分とか2分3分で喋るっていうのは結構な縛りプレイになるんですね。
まあなんか俳句とか短歌を作っているような感じに近いかもしれないですね。あんまりダラダラと喋れないんですよ。
なので、そういう感じで、普段長く喋っている人はあえて短くするっていうね、そういうなんかちょっとしたこのゲームの縛りプレイみたいな感じでやってみると面白いかもしれないですね。
はい、で、お勧めする3つの理由。3つ目がですね、実世界で役に立つということですね。
こういう3分でまとめる力、1分でまとめる力みたいなそういうものを身につけておくと、リアルな社会で結構応用が効くと思います。
例えば会議で一言コメントを求められた時に1分ぐらいでパッと自分の意見を述べるとか、あとはその結婚式のスピーチとか送別会のスピーチとかちょっとしたね、あの短い話をする機会ってまあ割とあるじゃないですか。
だから12分の話ができても、まあリアル社会でそうそうこう自分の話をね12分聞いてもらえる機会ってなかなかないじゃないですか。
だからあのそういう長い話をするよりかは短い話を端的にまとめる力をつけた方がリアルな社会で意外と応用が効くんじゃないかなというふうに思っておりますね。
はい、まあそんな感じでショートトークをお勧めする3つの理由ということでまとめると気軽に始められる縛りプレイとして面白い、実世界で役に立つということでございました。
はい、これを聞きの皆さんもよかったらショートトークにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
はい、ありがとうございます。