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こんにちは、ずとまもCNP Rookiesで、ジェネラティブエンジニアCNP Babyで、メインエンジニアを担当しております。なおこママと申します。
この番組では、3人の育児に奔走しながら、エンジニアとして活動する中で感じたことや、日常などを有益とか関係なくお届けしていこうと思います。
本日のテーマは、5年後10年後の自分はどうありたいかというテーマでお送りしようかなと思います。
一妻だおでですね、小林さんから野望を教えてくださいということで、5年後10年後になりたい自分とか、今頑張りたいこと、頑張っていること、これから頑張っていきたいことなどなどをみんなと共有したら、やりたいことがどんどんつながって一緒に前に進んでいけるかもしれないということで、
意見を募集されていたので、私が書いたことはですね、皆さんがね、結構書いていることを参考にさせてもらいながら、割と最後の方で書いたんですけど、
5年後、5年後というかもう今います。で、やりたいことなんですけどね、在宅フリーランスエンジニアとして旦那を超える収入を得る。家事手伝いさんを週1回お願いする。旦那の忙しすぎる仕事を転職することで改善してもらう。
10年後は、私の出張とか飲み会とかも旦那に気兼ねなく行けるようになっている。って書かせてもらったんですよね。
今のね、我が家の問題点として、まあまだ一番下の子が3歳ということで、熱とか体調不良なんかですぐにね、幼稚園からお迎えお願いしますみたいになっちゃったりとかしがちですし、
まあ私はエンジニアもできるので、エンジニアって家でもできるお仕事なので、そういうの抗わずにエンジニアで在宅でやって、
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体調不良の時もね、そばにいながらね、面倒を見ながらでも、時間もそこまで拘束されることなく働きやすい職種なのかなぁと思って。
まあ今のね、ダウワークが私の中では割と理想の働き方なんですけど、もうなんか夜中でも明け方でも働こうと思ったら働けちゃうし、日中はもう全然ほとんどしない状態でもね。
まあちょっと期日にはね、間に合わせないといけないですけど、まあでもね、期日にさえ間に合えばいつ働いててもいいっていうのはすごい魅力的なお仕事だなと思っております。
で、まあ旦那を超える収入である必要はまあないんですけど、やっぱり日本で生まれた男の人はね、どうしても収入を家族のためにね、得て、責任感を持って、
働かなきゃいけないみたいな、そういう重圧というかね、そういうのがあるんだろうなぁと思って。
あまり気軽に転職とか考えられないんだろうなぁと思うんですよね。
まあでもね、妻である私がね、ある程度の収入があったとしたら、まあちょっとね、空白の期間空いても大丈夫かなっていう安心感を持って、転職活動もできたりするのかなぁと思うんですよね。
恥ずかしながらね、このスタイフォンの3回目でもね、通報されたお話でね、うちの主人がね、日々のストレスでね、ゲームに向かってすごい暴言を吐いていて、
その怒鳴り声とか、床をどんどん蹴る音とかがね、外に漏れていたので通報されてしまったっていうお話なんですけど、やっぱりその元の原因となるストレスって、仕事が忙しすぎるっていうのもあると思うんですよね。
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あとまあ、私が家事よりも今ね、やってるDAOワーク、NFT関連のことに夢中になっているから、家が片付いてない状態だったりとか、そういうのにちょっとね、ちょっとだいぶね、
イライラしているんだろうなぁって思うんですよね。
特にね、主人は、もう、主人もエンジニアなんですけど、もうNFTでお金を稼いでいるイコール詐欺師って思ってる人なので、
あのね、コミュニティー側とか、もうそういう話が通じる人じゃないんですよね。
技術周りのことは、すごい、ある意味私以上に知ってたりとかするんですけど、なのでね、本当はね、一緒にやろうぜって思うんですけど、
正直ね、主人の方がバリバリツール作ったりとかできちゃう人だと思うんですよ。
一緒に働いてたんでね、わかるんですけど、働いてた会社でも、こっそりツール作ってね、
私がみんなにばらまいてシューティしちゃうみたいな感じで、みんなのね、仕事の効率を上げるようなツールをいっぱい作ってた人なんで、
絶対Wave3に来たら、いろんなツールも作るし、もっとね、コントラクトもいい感じの作ってくれそうだと思うんですけど、
いかんせんね、性格がね、石橋を叩き割るぐらいの慎重さを持ち合わせた人なので、きっとこの世界には入らないと思うんですよね。
私の希望としてはね、一緒にやりたいんですけど、そこは無理して理解されなくてもいいんですけど、
まあでもね、やっぱりね、パートナーですからね、お互い、うーん、私は家事が苦手だから、本当は主人としてはね、戦場主婦なんだから家事こそが仕事だろうという考えもあって、
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イライラしてるところもあると思うんですけど、でも私は家事が苦手だからね、自分の得意なところでお金をある程度稼いで、そのお金を使って家事が得意な人に家事をお願いしたいなっていうところがあります。
うーん、あれですかね、やっぱり得意な人に任せたほうが絶対上手くいくと思うんですよね。
うーん、あのー、うちの母とかにね、聞かせたら、もうあり得ないって言うかもしれないんですけど、まあただ、母はね、自分で稼ぎなさいって人だと思うんで、私が働くことについてはどんどん働きなさいって言うと思うんですよね。
うーん、まあこうやって考える背景にはやっぱり、うちの母が、うちの母の方が父よりも稼いでいたんですよね。
大黒柱は母で、しかも家事も育児もほとんど母がやっていたっていうね、キャリアウーマンの先駆けみたいな人だったんですよね。
うーん、めちゃめちゃかっこよくて尊敬してるんですよ、本当に。
うーん、そういうのがあって、子供が生まれたって私は働きたいんだっていう思いはずっとあったんですよね。
うーん、やっぱりね、仕事をやらないで家のことを頑張ると言うとね、褒められることがないんですよね。
もうやって当たり前っていう状態になってしまうし、うーん、なんかね、仕事やってるとやっぱりありがとうございますって言われることが多いんじゃないですか。
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やっぱりそういう何気ない言葉というか、もうそれだけで、ちょっと私この人の役に立てたんだって嬉しくなって、もっと頑張ろうって思うようになるんですよね。
もう本当に単純なんですけど、うーん、でもどうしても家事はどちらかというと、もう私なんでこんなことができないんだろうっていう、うーん、どうしても効率の悪さとか、自分のこの仮殺さとか、片付けがどうしてもできなくて。
うーん、そういうところが自分も嫌なので、うーん、どうしても達成感が得られないんですよね、専業主婦だと。
主人としてはね、そう言っても苦手って言ってもみんなやってるじゃないかと言うのかなと思うんですけど。もうね、十何年やってるんでしょうね。もう十何年やっても苦手なものは苦手なんです。
私は私で、女としての呪縛。家事をしなければいけない。育児をしなければいけない。うーん、自分のやりたいことより子供を優先しなければいけない。
そういったね、呪縛から少し解放されたいなという思いもありますし。主人もやっぱりね、男としての呪縛から解放されてもいいんじゃないかなと思うんですよね。
サラリーマンでね、毎日残業も厭わずに出社することだったりとか、男はね、お金を稼がなければならないとか、仕事があるから家事、育児できないのはしょうがないじゃないか。
これは役割分担なんだっていう、それが効率よくできるお家はそれでいいと思うんですけど、ちょっとね、私としては、私も働きたい思いもありますし、家事から解放されたい思いもありますし。
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自分は仕事をしてお金を稼いでるんだっていう思いで、家のことができてないっていうことにイライラしてると、やっぱり家の中の雰囲気も悪くなっちゃいますし、
そういうイライラしてるね、主人を見ていて、子供たちだったりとかね、私の気持ちもでしょうけど、やっぱりね、どうかなーっていう思いが募っていってね、
最終的に熟年離婚なんてことになったらね、正直お互い不幸なだけだと思うんですよね。
なので、主人も仕事の量を自分で調整できるフリーランスっていう道もありますし、
まあ多分性格的には無理かもしれないので、もうちょっとホワイトな企業に勤めていただくように、転職活動をしてもらうのがいいのかなーと考えています。
もちろん主人にも今の仕事のやり方っていうのは、やっぱりしんどくないっていうのを考えてもらわないといけないかなと思います。
もうこのしんどさは当たり前で、乗り越えないといけないっていうふうには思わないでほしいなーと思います。
せっかくね、こんだけ自由に働ける世の中になったんですもんね。もう少しいろんな選択肢があるんじゃないかなーと考えてほしいなーと思います。
どうしてもね、今まで通りやってたらいいじゃんっていう現状維持バイアスっていうんですか、もうこのままでいたいみたいなところに引っ張られると思うんですけど、
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ちょっとそこを乗り越えて変えてみるともっと楽に生きれるんじゃないかなーと、お互いね、もう少し楽に生きれるように常に動いておこうぜと私は思います。
すいません、なんか長々と、ずらずらとお話ししましたけれど。
10年後ってまだ、一番下の子は13歳で中学生なんですよね。って思うとまだまだ働かないといけないですしね。
夫婦ね、手を取り合ってお互い楽できるように協力して過ごしていきたいなーと思います。
はい、最後に告知だけさせてください。
5月31日までずとまものシーン2下駄箱編のフリーミントやってます。
今日すっごいガス代安くなってますので、シーン1、5月14日までにお持ちだった方、まだフリーミントしていない方は、22GWAYとかなのでね、今日やってしまいましょう。
それではこんなところでなんですが、今回はずとまも心臓部のアゴルゴさんからのリクエストで森高千里の雨を歌います。
それではどうぞ。
思い切り泣いて強く抱かれたいけれど
今の私は遠すぎるあなたが
雨は冷たいけど濡れていたいの
あなたのぬくもりを流すから
雨は冷たいけど濡れていたいの
思い出も涙も流すから
アゴルゴさん、リクエストありがとうございました。
アゴルゴさんいつも面白いのに、なんでこんな泣ける曲選んだ?
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泣いてまう泣いてまうって思った。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。またね。バイバイ。
