2021-10-18 41:56

ホリスティック獣医Sara先生✖️なおちゃん先生❣️LIVE


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00:03
はい、9時になりました。
こちらのスタンドFMの方で、先ほどのお話の続きをしていきたいと思います。
あ、ひろみかさん早速、Sara先生よりも早くありがとうございます。
すみませんね、なかなかクラブハウスの方、少ししかお話ができなくて、
あっという間に時間が経ってしまいました。
あんまり濃密なお話ができなくて、いろいろ考えていたんですけれども、申し訳なかったです。
はい、いろいろと今日はお話をしようと思っているんですけれども、
あっという間に30分経ってしまったので、
あ、ももさんこんにちは。ありがとうございます。
先ほどまで、ホリスティック獣医のSara先生のクラブハウスのルームの方で、
お話をさせていただきました。
本日はですね、犬のあら、よく聞くですね、
ご質問とか質問についてのお悩みに関して、
こんなことってよく聞かれるよねとか、
こういう時ってどういう対処の方法をしてますかっていうお話を、
Sara先生と私の方でしていこうという形になっています。
先ほどクラブハウスの方ではですね、
引っ張り癖についてお話をしたり、
ワンちゃんの甘噛みについてもお話をさせていただいておりました。
クラブハウスの方で聞いていただいていた皆さんがね、
こちらのスタンドFMの方に移行してきてくださった方はですね、
もしかしたら今日、今がスタンドFM初めてという方もいらっしゃるかもしれないので、
ちょっとねスタンドFMまた違う、クラブハウスと少し勝手が違いますので、
少し先にお話をしたいと思います。
こちらのクラブハウス、スタンドFMの方ではですね、
手を挙げて上がるということができないので、
コメントを打っていただいて聞いてますよですとか、
質問がありますよとか、こういったことを聞いてみたいというのは、
コメントの方で打っていただいて送信をしていただくという形になります。
またですね、私の方からは、この今お話ししているこのライブですね、
ライブに何名いらっしゃっているのかというのは、
だいたい分かるんですけれども、
どなたがいらっしゃっているかというのは分かりませんので、
そこがクラブハウスと違うところだと思うんですけれども、
ちょっとねお話ししたいよという方は、
ぜひコメントの方に初めてですとか、こういうこと聞きたいですとか、
03:04
コメントを入れていただけると助かります。
さら先生がね、まだちょっといらっしゃってないので、
私の方でお話をしていきたいと思うんですけれども、
先ほどクラブハウスの方では、
引っ張り癖と天髪についてのお話を少しさせていただきました。
そこでもお話をしたんですけれども、
さら先生いらっしゃいましたね。ちょっと招待をさせていただきます。
大丈夫かな。上がっていただけたかしら。大丈夫かな。
大丈夫ですか。
こんばんは。聞こえてますかね。
聞こえてます。ありがとうございます。
先ほどありがとうございました。
ありがとうございました。なんかあっという間に。
あっという間ですね。本当に時間がたくさん。
私がね、話をまとめるのが下手くそなんですよね。きっとね。
いやいや、全然そんなことないです。
すごくわかりやすくお話をしていただいて、すごく助かりました。
よかったです。引っ張り癖のリードを止めるっていうやり方は、
なかなか言葉では伝わりづらいものがあるんですよね。
そうですね。
なので近いうちにインスタの方で動画を上げられたらなと思うのであれなんですけれども。
そうですね。手の説明より見た方がわかりやすいというのがありますね。
例えば、以前もちょっと首輪についてヘッドカラー、引っ張り癖を治すのに、
結構イギリスは公園とかでもヘッドカラーつけてるばんちゃん結構いるんですよね。
そういう子を見たら、今トレーニング中なんだなって感じで見るんですけども、
ただ日本でね、つけてる子ってあんま見ないですよね。
日本ではヘッドカラーは、ヘッドカラーっていうのはもしかしたらご存じない方もいらっしゃると思うのであれですけれども、
頭、マズルですかね。マズルの方向でコントロールする感じですかね、基本的には。
そうですね。マズルの奥のところにちょっと紐状になってる、
すでに頭のところとマズルのところがつながるような紐状のカラーの一部をつけるんですけども、
それをつけてても口は開くんです。だから口輪とは違うんですけどね。
そうすると、そこにリードをつけてやると、散歩した時にあんまり強く前に進みすぎると、
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首がこうちょっとクッと下に下がって。
横とかね。
ちょっとそう、圧がかかるってなんていうのかな、前に行きづらくなるんですね。
そうですね。
なので、そのあれを利用して、自分自身でストップするっていう、そういう道具なんですけれども。
そうですね。日本では多分有名なのはジェントルリーダーだと思うんですけれども、
あまり日本で使っている方をその辺では見ないですね。
リオさん、しゅむすびさん、いらっしゃいませ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ただ研修がやっぱり大型研の方がどうしてもイギリスは多いじゃないですか。
なので、大型研のコントロールをするという意味でヘッドカラーを進められている。
さら先生のお話でも、RSPCAとかEPDTも推奨されているというふうにお伺いしたんですけれども。
そうですね。インターネットのYouTubeで、例えばヘッドカラーっていう英語のワードと、
例えばRSPCAとかそういうワードで組み合わせて検索すると動画で出てくるので、
そうすると、それこそ口で説明するよりも見ていただいた方がすごいわかりやすいと思います。
ヘッドカラーの多分、大元の起源というのは馬のコントロールっていうんですかね。
馬の操縦から来ている流れだと思うんですね。
動物は4つ足、犬も4つ足なので、頭が向いている方向に進むので、
頭マズルですとかの方向に力を加えてあげることで、方向転換もしやすいというか、
そういうものから来ている感じがするんですけれどもね。
そうですね。特に大型犬はそういうのをつけてあげた方がいいんじゃないかなと思うんだけど、
もしかしたら日本人として、日本の方って人からどう見られるかっていうのがやっぱり気になるところが特徴があるので、
それをつけて散歩していると見た目的にちょっとかわいそうって見られるのかなとか、
そういうの気にされているのかなとか、そういうのを思ったりするんですけども。
日本だと、大型犬の子でもあんまりヘッドカラーつけている子はやっぱり見なくて、
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どっちかっていうと、プローンカラーとか、マッチョークとかが多いかな。
マッチョークとかもね、結構つけている方が多くて。
なおちゃん先生は、首輪とハーネスだったらどちらの方をお勧めされますか?
ハーネスですね。
引っ張り癖がある場合もですかね。
引っ張り癖がある場合には、引っ張り癖があってもやっぱりハーネス基本的には勧めます。
ただ、引っ張らなければ首輪でもハーネスでもどちらでも大丈夫なんですよ、基本的には。
なので、引っ張らないで歩く練習はどちらにしてもしましょうっていう話はしています。
そうですね。結構でも質系のね、ドクトレーナーさんとかは首輪を推奨する人も多いような。
多いですね。
そういったのがコントロールしやすいと言われたりも。
意志が伝わりやすいですね。チョークなんかは特にチェックって言いますけど、チョークカラーってご存知の方も多いと思うんですけれども、
引っ張りみたいな形のものが輪っかになってて、力を入れるとそれが締まるっていうものですよね。
その首に適度な圧を入れて意志を伝えるっていうものなんですけれども、
やっぱり訓練士さんとかすごく上手でいらっしゃるので、そんなにワンちゃんの器用とかにも負担をかけないで、
的確に合図を入れることができるんですけれども、なかなか使い慣れない方が同じように使おうとすると結構難しいと思うんですよね。
どうしても首だけ締まってしまうようなことが多いかなと思うので、
長い目で見た時にですね、サラ先生も獣医さんなのでお分かりだと思うんですけれども、
首にかかってくる負担っていうのがすごく大きくなってしまうものだと思うんですね。
一家製のものとして首輪をトレーニングのために使うっていうのはありだとしても、
長い目で見た時にワンちゃんの体に負担がかかりづらいのはハーネスの方かなとは思います。
ただハーネスもやっぱりちょっと選ばないと抜けたりすることもありますし、
場合によっては違うところに負荷がかかったり、あと皮膚の弱い子とかは擦れてしまったりすることもあるので、
歩き方、もともとの首輪でもハーネスでも基本的には引っ張ったりしないで歩くっていうのが基本だと思うので。
12:12
そうですね。ただ重視としてはですね、日本の特に小型犬の子って肝拒奪が多いんですね。
肝拒奪ですね、はい。
肝がつぶれてきてしまうで、咳が止まらないっていう状態。
だいたい年齢としては年齢が上がってくるとなりやすくなるんですけれども、
ただその背景にはね、やっぱり首輪を使って首をしょっちゅう締めてしまってる。
飼い主さんはそういうつもりなくても、これ直チェーンの方が締まりますけれども、
ただ一般の首輪であってもね、やっぱり前に引っ張ってお散歩の時に行く場合は首に圧がかかって、
一応その研究論文の方とかでも、がん圧がかかる、力難症のリスクが上がるっていうのは出てるんですね。
そうなんですね。
首を締めすぎると、それを日常的に続けるとやっぱりがん圧が上がってくるので、
だから、これはね、あんまり私は健康上首輪っていうのはね、あんまり私はおすすめしてないですけどね。
ただハーネス、私も基本的にはハーネスをおすすめしてるんですけれども、
ハーネスをかけられないワンちゃんっていうのがいるんですよね。
いますね。
やっちゃうけど。
そうなんですよ。なんかでもそうしたら災害になった時どうするのっていう。
そうなんですよね。すいません、みなさんありがとうございます。
少しだけ拾わせていただきます。
プーチモモさん、こんばんは。ありがとうございます。
ゆるみかさん、ジェントリーリーダーは大型系のコンツケテルで飲みたことあります。
そうですね。
ひろみさんですかね。こんばんは。初めまして。よろしくお願いします。
あけみブライトビューティーさん、こんばんは。ありがとうございます。初めまして。
ぽんとうさん、こんばんは。初めまして。よろしくお願いします。
ゆきさん、ありがとうございます。
はい、そうですね。ちょっとハーネスの話に戻りたいと思うんですけど。
体のことを考えると私もやっぱりハーネスのほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども。
そもそもハーネスって腕を通したり頭を通したりすることが必要なので、それができない方がいらっしゃったりとか。
あとはお年を召し上げる会主さん、私の親とかもそうなんですけど。
老眼がひどくてどこに何をつけてられるかわからないとか。
なんかこう、もしゃもしゃ怪我してる子は、どこに足を通してどこになんかありしゃるのか全然わからないみたいな方もいらっしゃるんですよね。
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首穴が単純ですからね。
ハーネスってやればいいだけなので。
ただやっぱりそういうワンちゃんにも、ハーネスの足をね、2本足を片足ずつ入れなきゃいけないタイプ、ベストタイプみたいなのよりも、
今は頭だけ通せばいいタイプとか有料でないとかありますけども、そういったタイプもあるので。
ハンドリングの練習にもなるんですけれども、そういったものから練習はして、
ハーネスにもやっぱり慣らしていくといいですよとか、どうしてもハーネスちょっとやりづらいわっていう会主さんには、
例えば遠方だったり長い時間のお散歩、何かありそうな時にはハーネスにして、
例えばちょっと近所の一回りするとか、雨の日で短い時間だけだからとかであれば、ちょっと首割でもいいですよとか、
ちょっと使い分けができるようにしてみてはどうですかっていうことは言っていますね。
そうですね、確かに使い分けできるとね、ベストですね。
そうなんですよ。
そうですね、なるほど。
なんかね、本当に今までいろいろ話をお伺いしてきてるんですけども、先ほどね、雨髪についてちょっとお話ししてたんですけれどもね、
雨髪、私はね、やっぱりちょっと雨髪が本気髪になる場合もあるから、ちょっと心配な点があるんですけども、
やっぱり私の周りで従事士なので、それで本気髪で問題構造の診療科の方に来られて、それを対応してる従事士さんがやっぱりいたりするのでね、
そういうお話を学会とかでも聞いてたりすると、やっぱり早めの対応がすごい重要だっていうのをすごい実感してるんですけども、
なおちゃん先生の方で、ちょっと本気髪になって大変になってしまったっていうような、そういうケースとかってあります?
あんまりないんですけど、やっぱりお問い合わせをいただいた時点で、
政権であるっていうことと、ある特定の何権種かのお問い合わせは、もうお電話いただいてお悩み伺う前から、
あ、これカムだなって予感が多分トレーナーならみんなできるぐらいの感じはあるんですね。
あとやっぱり従事士さん、お付き合いのある従事士さんも何名かいらっしゃるんですけど、
やっぱり本気髪、特に従事士さんってやっぱり噛まれやすいじゃないですか、どうしても。
なので、この前も私スタンドFMの方で従事士さんとコラボでライブをさせていただいたんですけれども、
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その時はやっぱりどうやったら本髪をなくせるかみたいなお話になった時に、
特に従事士さんから噛まれる、噛まないしつけをしてほしいっていうふうに私も言われるんですね。
やっぱりそのためには日々のハンドリングも必要になるんですけど、従事士さんに行って従事士さんを噛むとか、
飼い主さんのことは構わないけれども、ある特定のシーンではやっぱりパニックが加わって噛んでしまうような場合には、
特に従事士さんだったり、鳥羽さんもあるんですけど、従事士さんに対して嫌なイメージを持たれることが多いので、
従事士さんの方でも診療だけではなくて、従事士さんに日頃からちょっと立ち寄ってみるとか、
そういったチャンスがあるといいよねっていう話をこの前、元従事士さんと一緒にお話ししてたんですね。
ライブされてましたね。
従事士さんの方から何かできることってありますかね、従事でっていう話があったので、
ただ従事士さんが何かするっていうのはすごくお忙しいし難しいと思ったので、
例えば飼い主さんに、従事士さんに連れてきた時に結構診療をしている時とか、
体温を測っている時とか、診察代に上がるのがまず嫌だっていうワンちゃんもいるので、
そういう時には、結構飼い主さんって後ろからハラハラドキドキと、
授業参観の時のお母さんみたいな感じで、うちの子大丈夫かしらみたいな、
手を握って見ている感じが多いと思うんですけれども、
積極的に褒めてあげるとか、おやつをあげるでもいいと思うんですね。
従事士さんに対するイメージっていうのを改善できるとしたら、
従事士さん自身はちょっと難しいかもしれないので、
例えば毎日動物病院の前を通るんだったら、動物病院の前に行ったら、
ちょっと一個おやつがもらえるとか、
ちょっとした診療だけではないことをしていったらいいんじゃないかなっていう話を
この前もさせていただいたんですね。
最近結構日本でもそういうふうにおやつをあげるようにしたりとか、
注射打つ時もおやつをあげながら打つようにして、
痛いんだとか嫌な思いを印象付けないように工夫している、
動物病院が増えてきているなという印象はありますね。
やっぱり改善士さんの中では、診察室に入ったらそういうことはなんとなくしちゃいけないというか、
ちょっと先生のお邪魔になるかしらというふうに思われている方も確かにいらっしゃるので、
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そういうところを獣医さんに一言、声をかけてもらったりとか、
ポスターを貼るでもいいと思うんですけど、怖がりなお笑いとか、
そういうアプローチの仕方もありますよっていうのを伝えてあげるだけで、
多分改善士さんもちょっとほっと、そうやってやってもいいんだみたいなふうになると思う。
本紙に関しては、やっぱり習慣、学習をした上で、これが効果があると思って噛む子が多いんですね。
なのでやっぱり噛むっていう習慣をまず断ち切らないといけないので、
どういう時に噛むのかっていうのをきちんと把握すること、
そしてその原因ですよね、なぜ噛むのかっていうことをやっぱりきちんと
改善士さんがまず状況を把握することが治療というか、
それをなくすための根本、一番大切なところだと思います。
割と中にはですね、どうして噛むのか、どういう時に噛むのかがわからないっていう方もいらっしゃったりするので、
そこをまずよく知るっていうこと、
これもトレーナーさんとかクレーンさんによってすごくいろいろ方針があると思うんですけれども、
私としては噛む状況に犬を追い込まないっていうことを改善士さんにもしていただきたいなと思うんですよね。
そうですね、それもすごい大事ですね、状況をきちんと管理するって。
そして、どうしても、例えば、日本だとよくあるのが、
お散歩行って帰ってきて足を拭きたいのに足を拭こうとすると噛むとかっていうことはあると思うんですね。
そういう時に、どうしても足を歯外し目にして、お互い血だらけになりながら足を拭かなきゃいけないのかっていうことを
教えていただいて、何とか別の方法をまず取って、足を拭かなきゃいけない時にはあると思うんですけど、
例えば濡れたタオル、濡れた雑巾とかタオルを玄関のところに置いておいて、
そこをくるくる何週間回らせるみたいなことから始めて、
プラスでトレーニングとしてはクリッカーを使いながら、お手おかわりで少しずつ自分から足を乗せる練習をしていくとかね。
そういった、なるべく喧嘩をしない、お互い作らない方法からやっていったほうがいいんじゃないかなということで、
本神の子に関しては、なるべくその状況を作らないようにしながら、
少しずつその状況に近い状況を作って、噛まないということを慣らしていくっていうような方法を取っています。
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ただこれに関しては時間がかかるんですね。私のようなやり方をする場合にはどうしても。
なので例えば診察をするとか、ちょっと病気があって点滴を周囲におかしくしなきゃいけないとかね、
そういった緊急の時っていうのは、そういった時間を使う対応ってできないと思うので、
たとえばかまにエリザベスカラーとか口輪をする、それも練習をしておくとかね。
これも予防にはなってくると思うので、ワンちゃんがあらかじめ好きじゃなさそうだなとか嫌がりそうだなっていうところのものは、
問題が出てくる前から触るとか、私も保育園で時々練習するんですけど、輪投げの輪っかがあるんですけど、そこに頭を入れるっていう練習をするんですね。
それに輪投げの輪っかに頭を自分から入れるっていう練習をするんですけど、それ何のために練習するかっていうと、
首輪だったりハーネスだったり、あとエリザベスカラーだったり、そういったものに自分から頭を通すっていう練習を、
必要ないかもしれないけれども、やっておいたらいざという時に役に立つかもしれないということで、
それを楽しいっていうイメージにしておいたほうがいいかなと思って練習をしたりするんですね。
そうですね。いろんなことを楽しくやるっていうのもすごい大切な意識ですよね。
そうですね。
あとコメントもいただいてましたね。
ありがとうございます。ありがとうございます。こんばんはということで。
ひろみさん、うちはハケハナハーネス買ってみましたが、やはりコントロールが難しいですということで。
ハケハナハーネス最近よくインスタとかでも広告で出ますよね。
あけみさん、ハーネスはドラフトなどカートなどを引っ張らせる時に使うイメージです。
そうですね。物事、物を引っ張る時に使うイメージもありますけれども、
やはり全体的に包み込んだりとか、私は老犬、ちょっとシニアになってきたら、
呼吸器のことも考えると一点に負荷がかかりやすい首輪よりも、
包み込むような形で負荷が分散されるハーネスをお勧めしますね。
ローガンさん、こんばんは。ありがとうございます。
あけみさん、いらっしゃいませ。ありがとうございます。こんばんはということで、ありがとうございます皆さん。
皆さんコメントありがとうございます。最後ですね、疎走についてですね。
疎走ですね。
老犬とパピーちゃんとでかなり変わってくると思うんですけれども、
パピーちゃんに関してはですね、疎走はするものですから、人間の子供でもしますからね。
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人間の子供でもしますから、やっぱりきちんと教えてあげるっていうことがとても必要になってくると思います。
イギリスに私がいた時よりも、やっぱり日本の方の方がトイレの失敗ってすごく気にされる印象があるんですね。
ありますね。
やっぱり生活スタイルだったり、お家の、例えばお庭がないとかそういったスタイルの違いもあると思うんですけれども、
ワンちゃんはやっぱりトイレシートとかトイレでするっていうのは本能に基づいているんじゃないですから、
やっぱりワンちゃんとして習慣づけてあげないと、なかなか放っておいてできるようになるっていうのは難しいですからね。
パピーちゃんはやっぱりこまめにね、教えてあげないとちょっと難しいかなと思います。
政権の場合にはいくつか原因があるんですけど、
政権でトイレ失敗してしまうという場合は、
一つはやっぱり環境が変わった。
引っ越しをしたとかね、それでやっぱりトイレの場所がわからなくなってしまったとか、
あとは家族構成が変わった。
赤ちゃんが生まれたとか、結婚して家族が増えたとか、逆に一人になっちゃったとか、
そういった家族構成の変化とかも意外と多いですね。
あとは他のペットちゃんを迎えたとかね、も多い。
あとは病気の場合もその疎走っていうのは出てくると思います。
その辺はサラン先生が詳しいと思うんですけれども。
そうですね、やっぱり病気で、
やっぱり膀胱炎がワンちゃんは特に増えるので年齢が上がってくると、
特に感染しやすいですね。
なので最近感染とかで膀胱炎になっちゃうと、
おしっこした後もやっぱりしたりないような残尿感が出てくるんですね。
だからその後にちょっとポタポタおしっこちょっとちょこちょこしたくなっちゃったり、
貧乳っていうんですけども回数が増えることで、
トイレまで行くのにちょっと間に合わず、
違うところでちょっと急に模様しちゃってそこでしちゃうとかね、
そういう失敗が増えやすくなりますね。
女の子と女の子で膀胱炎になる差っていうのはありますか?
女の子の方が、これは不妊拠性手術のちょっとデメリットでもあるんですけども、
特に中型系、大型系の子で早い段階で女の子ですね、
不妊手術をした場合にやっぱり女性ホルモンのバランスが崩れるんですね。
30:04
それによって膀胱の活躍筋のところの収縮がちょっとうまくできなくなって、
おもらしをね、年齢が上がった時に、
やっぱ私たち人間でもそうですけれども、
女性ホルモンのバランスって年齢が上がってくると後年期とかで結構変わってくるんですよね。
そこがアンバランスになってきて、それによってワンちゃんの方では早めに不妊手術してるっていうことで、
エストロジェンの方がちょっとあんまり出なくなってくるので、
そうすると膀胱の筋肉の方、きちんと収縮ができなくて保ってなくておしっこ、
ちょっと漏らしちゃうっていうことが、これはなぜか小型腺はあんまりないんですけど、
中型腺、大型腺に出やすいんですね。だからそういった病気で漏らししちゃうことがありますね。
そうですね。特に整形で疎走っていった時に、
それが突然始まったっていう場合には必ずどこかに原因があるはずなので、
なんで疎走しちゃったの?失敗して!って怒らないでほしいんですね。
これ全てのワンちゃんになんですけど。
そうですね。
なんかね、茅ネシさんとしては、皆さんもそうだと思うんですけど、まずお漏らししないじゃないですか、私たちは。
だから、できて当たり前って皆さん思ってるんですね。
そうですね。
でも、できなくて当たり前なんですよって。
そうですね。
ワンちゃんみたい。
ですよね。
なので、やっぱり原因を知る。冷静に。
それが疎走だけじゃなくても、引っ張りにしても吠えにしても噛みつきにしてもそうだと思うんですけれども、
一歩引いて、冷静にこれはどっから来てるんだろうっていうのを一旦引いて観察してみるというか、
原因を突き詰めてみると、また違ったものが見えてくるっていうことがあると思うんですね。
そうですね。
本当に、すごい短い時間でまとめていろいろ解説してください。ありがとうございます。
最後ちょっとあれですね、いただいたコメント読ませていただきます。
りえこさん、初めまして。ありがとうございます。
アキハナとユリウスK9の両方使っていますが、ユリウスは抜けてしまいます。
そうですね。
ユリウスはね、頭を通すタイプのハーネスなんですけれども、頭を通すタイプは、なんていうんですかね、
いびぞりというか、後ろにワンちゃんが引くとスポンと抜けてしまうことが結構、体のサイズにぴったり合ってないとありますので、
ワンちゃんが後ろに体をえびぞりのように引く場合は、ハーネスは抜けに要注意ですね、これは。
33:03
そういう引き方をするワンちゃんの場合は、わりとえびぞりのように後ろにお尻に力を入れて引くっていうことで、
結構ね、年季の入った引っ張り屋さんが多いかなっていう印象なんですよね。
テコでも絶対動かないぞみたいな。
なので、一緒に歩くっていう練習をもう一度一回やり直していただいて、なるべくそのえびぞり状態が出ないようにするっていうのと、
あとプラス、どうしてもちょっと不安だなっていう場合には、首輪とハーネスのダブルリードをお勧めしますね、が抜けづらいと思う。
基本はリードを2つの方が安心ですよね。
私も保護犬のボランティアだったり、東日本大震災の後に被災犬の収容ボランティアに行ってたときに、お散歩をやっぱりするんですけど、そのときは必ずダブルリードでしたね。
私も動物病院で預かってたワンちゃんのお散歩するときは、2つリードをつけてましたね。
抜けるっていうことをワンちゃんって賢いので、こうやって力を入れたら、これは抜けると結構わかるんですよね。
本当に上手い子はすごい上手なんですよね。
そうなんです。そういう子はやっぱりダブルリードをした方がいいと思います。
首輪もスポッと抜けちゃう子もいますからね。
あとハーフチョークつけてる子は結構抜けますね。
そうですね。
ごみさん、ありがとうございます。
ひろみかさん、ありがとうございます。
ナオちゃん先生のお話はいつもわかりやすいです。喧嘩しない。大事ですね。気をつけたいと思います。
ありがとうございます。
そうですね。
喧嘩していいことないんですよ。犬も子どもも同じ土俵で喧嘩してもイライラするだけなので。
やっぱり一歩を引いて、ちょっと見た方が絶対いいですね。
りえこさん、他の子に吠えに行って抜けました。
じゃあ頭から行って抜けちゃった感じなんですかね。
怖いですね。勢いがついているとワンちゃんも自分がどういう行動をしているかわからない場合があるのでね。
リード本人もついていると思って走って行っちゃったりする子もいますもんね。
ひろみさん、またぜひナオちゃん先生とサラ先生のコラボお願いしますということで。
こちらこそぜひぜひまた。
また。
ぜひぜひ。
りえこさん、声に耳を傾けて参加するようにします。
36:03
どうもありがとうございます。
時間がどうしてもみなさんお忙しいと思うので、そんなにゆっくりトレーナーさんみたいにじっくり抜いても向き合ってられないよって思うかもしれないんですけれども、
1分でも2分でもいいので、普段と違う角度からワンちゃんを見てみるとまた違ったことが見えたりすると思いますので、よかったら試してみてください。
あとしょくみさんもコメントいただいたかな。
ありがとうございます。
ナオちゃん先生、サラ先生、こんばんはということで。
ありがとうございます。
あっという間にまた30分過ぎてしまいましたけれども。
でもすごい楽しかったです。
ありがとうございます。私も本当にもう話したいことばっかりで。
本当につきないですね、お話が。
もしよろしかったらまたぜひお願いします。
ぜひぜひまたいろいろお話したいと思います。
サラ先生の収録を聞いていろいろ試していることもあるんですけれども。
本当に?何でしょうか。
私はね、やっぱり最近うちの犬も年齢が上がってきたので、ハーブを取り入れてみたり、食事をまたちょっと変えてみたりとかしてますね。
そうですか。
そういえばね。
もしよろしかったらね、みことくんのこととかでもお話、お伺いしながらとかでもいいですし。
ハーブのこともね、また少しずつお話しできればと思ってます。
本当に食事っていうのはね、こちらに今聞いていらっしゃる、コメントくださった食味さん、人間の栄養管理者さん。
ワンちゃんのご飯のこともとても詳しいので、そういった回収も需要もあると思います。
皆さんが興味もあると思うので。
本当に食べるものがね、人間も犬も体を作りますし、健康も作っていくものですから、そういったこともまたお話しさせていただければと思います。
そうですね。またもしよろしかったら、またクラブハウスでハーブのことも取り上げてお話ししていければと思っているので。
かなり前に一回、秋対策ということでハーブの話もしたんですけどね。
また少しずつもっと冷えてきているので、冬の対策というか。
あとハーブはね、結構ハーブティーとかハーブのチンクとかでも与えられるけれども、食材としてのハーブっていうのも結構かなりいろんな種類取り入れられるので、
39:05
スーパーでも買えるので。
あとほら、先生がおっしゃってたサプリメント。うちも年齢上がってきたので、少しサプリメントを入れるようにして、人間用のサプリメントもお話しされて。
そうなんです。
ペット用のサプリとかいろいろあるんですけども、量が全然少なかったり、あんまりイマイチなものも結構あるので、
しっかり人用のサプリを私は、基本はペット用でもすごくグレードの高いものももちろんあるんですけども、
しっかり選んで、せっかく使うんだったら、
いいものをね、買いたいです。
特に予防になったらいいんですけども、量気にしなくても。
病気になった場合は、結構量が重要になってくるので、
ハーブの量をちゃんと計算して与えていった方が効果が出やすいので、
そういったこととかも少しずつお話しできればと思っているので。
またよろしくお願いします。
最後皆さん、コメント読ませていただいて、おしまいにしたいと思います。
職民さん、お二人の配信のためになります。
ということで、ありがとうございます。
IoPさん、ありがとうございました。
塩むすびさん、面白かったです。
ありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございます。
ひろみかさん、ハーブ取り入れてますよ。
ということで、ひろみかさんのうちのご飯をそのまま宅配したいぐらいの勢いですね。
ありがとうございました。
ぷいちままさん、ありがとうございました。
次回、要求防衛についてお話しいただけたら嬉しいです。
要求防衛ですね。ありがとうございます。
次回、要求防衛についてまたお話ししていきたいと思います。
県民、ハーブいいですよね。
お腹壊したときにシンバイオティックとダブル使いですぐに治ります。
素晴らしいですね。
ニャーって言ってる。
ジョバニーが起きてきました。
ロガラさん、勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ひろみかさん、ありがとうございました。ということで、
どうも皆さん長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
楽しかったです。またどうぞ今後もよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた失礼いたします。
また失礼します。
ありがとうございました。
41:56

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