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はい、おはようございます。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、11月の18日月曜日ですね。時刻は9時50分を過ぎたところです。
今日はね、こちら関東地方というか全国的になんですかね、なんだか非常に寒くなってませんか?
私だけですか?朝起きたら、なんかめちゃくちゃ寒いなぁと思ってびっくりしてしまいました。寒いのが苦手ななおちゃん先生でございます。
昨日のライブの時にもちらっとお話をしたんですけれども、ちょっとね、お話をしたいことがあったので、ライブを立ち上げております。
明日のですね、明日の朝も同じぐらいの、もうちょっと早いかな、明日の朝は。
はい、多分9時40分ぐらいから10時ぐらいまで、そんなに長くない時間のね、ライブをしていこうかなと思っています。
はい、今週のね、木曜日、11月21日木曜日の夜8時より、読めてる、知ってる犬のボディーランゲージということで、読めてる、理解してる、分かってる、自分で忘れてますね。
読めてる、分かってる犬のボディーランゲージ、犬の気持ちとボディーランゲージというタイトルで、オンラインセミナー、月1回のオンラインセミナーを行います。
こちらはZoomでの開催になります。詳しくは、概要欄の方に後ほど貼り付けておこうと思います。
あ、背の手さんおはようございます。
なんか寒くないですか。私ちょっと外出たら寒くてびっくりしています。
今日はですね、ちょっとね、お休みなんですけれども、ちょっとね、朝ライブをしてみようと思いました。
というのも、ちょっとね、レターをいただいたんですよ。
ご質問がありましたので、ちょっとなかなかそのご質問、寒いですよね。
そのご質問に対して、私はですね、専門家ではないので、あまりなんだろう、あと背景ですね。
そのレターをくださった方の背景ですとかっていうことがしっかりとは分からないので、適当なことはあまり言えないんですけども。
そういうワンちゃんのことについてなんですが、そういうワンちゃんっていうのが少なからず一定数はやっぱり過去の私の経験の中でね、
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いらっしゃったことがあったので、特徴というかね、そういう子に見られる特徴的なことについて少しお話しすることで、
何か皆さんのヒントになればいいなと思ってライブをさせていただきます、いただくことにしました。
どういった内容かというと、ご質問をくださった方という方のワンちゃんが非常にお腹が弱いと。
お腹というかむしろ胃腸が弱いという感じですかね。
お食事中の方は避けていただきたいんですが、食べ慣れないものを食べるとすぐに吐き戻しをしてしまったり、
すぐにお腹がゆるくなってうんちがゆるくなってしまうということなんですよね。
そういう子の症状が何か食当たりだったりとか、他の病気の副作用としてそういう症状が出ているとかね、
そういった変なものを食べちゃったとかね、そういうことではなくて、慢性的にそういう状態が起きやすいことだということなんですよね。
そういう子に関して、調滑的なことってありますか?というようなご質問だったんです。
まずは、そちらの方に詳しい方にペットの栄養管理士のひろみかさんにもお尋ねをしてみました。
ひろみかさんからも同じような回答をいただきまして、やはりそのワンちゃん自身の体内臓的に、内科的に不調がない健康体であるということが
しっかり認識された上、それが判明した上ではないと、なかなかその後に続くことをやっても、結局土台が整っていなければ花は咲かないわけですよね。
丸さんこんにちは、ありがとうございます。
例えば犬の他の問題でもあるあるなんですけれども、噛みつき問題、最近噛むようになってしまったとか、最近やたらと吠えるようになってしまったということ
一見関係なさそうに見える、吠えるとか噛むとか、落ち着きがないとか、よく寝ているとか、そういったようなことに関しても、もしかしたら体の不調があるかもしれないんですよね。
なので、これはですね、全ての飼い主様、犬だけに関わらないんじゃないかなと思うんですよね。
お子さんだって、小さい子はね、体の不調を親御さんに訴えることがなかなかできないので、赤ちゃんの頃とかね、言葉がまだまだ発話ができない頃って、むずがってみたり、泣いてみたりっていうことで体の不調を訴えるわけですよね。
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なので、何か変わったことがあるなというふうに異常がちょっと、病院に行くほどではないんだけれど、大人だってあるじゃないですか、病院に行くほどではないのかもしれないんだけれども、なんかちょっと最近様子がおかしいな、そういったことってあると思うんですよ。
そういったことの場合に、やっぱりその自分の体の中で今何が起こっているのか、そのなんかちょっとおかしいなっていう物事を引き起こしている原因がどこにあるのかっていうことをクリアにしないと、次には繋がらないっていうことなんですよね。
ですので、そのご質問をいただいた方は、ワンちゃんにお肉をあげると喜んで食べるんだけれども、すぐに物の10分程度で吐き出してしまうということなんですよね。
前からお話を伺うこともちょいちょいあったんですけれども、やっぱり体質的にというか生まれながらにというかすごく痩せ気味で、痩せ方で、そしてお腹を下痢をしたり、お腹を下したりしやすいというワンちゃんなんですよね。
一応バイオームでお腹ゆるいの治りました。そういった何か処方なりサプリなりなんでもいいと思うんですけれども、そういったものがあえば体質にあって改善されればいいと思うんですけれども、改善されない場合にね。
体質的なものなのか、それともそれ以外に問題があるのかということをはっきりさせた方が次にどんな手を打つのかということを考えやすいかなというふうには思います。
その時に大切なのが、例えばこのレター主さんのワンちゃんであればお腹を壊しちゃった、吐いちゃったということがしょっちゅう続くといったときに、いつも同じ獣医さんに行って、いつも同じ吐き気止めを出してもらうとか、いつも同じ成長剤を出してもらう。
それで一時良くなるんだけれども、またしばらく経つとお腹が緩くなったり、お肉を食べた時に吐き戻しをしたりという場合があった場合に、私的にはセカンドオピニーを一つは考えた方がいいんじゃないかなと思います。
より、やっぱり今、獣医さんって非常に専門職が分かれてきているなという印象があるんですね。例えば消化器、この区断の件でいえば消化器系が強い病院だったり、獣医さんに改めてセカンドオピニオンで見ていただくようなね、そういったことを一回されてみて、原因の洗い出しをしてみてもいいんじゃないかなというふうには思いますね。
09:14
ありがとうございます。
リターンの方ありがとうございます。
なるほどね。ありがとうございます。
同じ吐くとか、お腹を緩くするというのでも、その子その子で全然症状が違いますし、原因が違うんですよね。
病名がはっきりつけば、逆に言うと治療がしやすいということもありますし、ある特定のものを食べた時には吐いてしまうという場合には、それを与えなければいいという形になると思うんですけれども、
そうではなくて、いただいたリターンのワンちゃんというのがですね、非常に性格的にも非常に神経質、怖がり、例えば雷の音がゴロゴロ鳴ってね、そういった後にですね、怖がって、それだけで胃腸がギュルギュルっていって、
その後ちょっと便が緩くなってしまうのかどうかというところまで確認していないんですが、そういったね、ちょっとした変化に対しても胃腸が反応してしまうような、そんなワンちゃんなんだそうです。
あ、あかたさんこんにちは。おはようございます。今日はお仕事じゃないんですか。はい、なんかX見たら週末お楽しみだったようで。はい、よかったですね。
私は獣医ではないので、獣医学的なことですとか、腸内環境、腸月的なことですとかっていうことはあまり言えないんですけれども、何か言えるとしたら、このメンタル的な面ですよね。
やっぱり私が過去20年以上ワンちゃんの業界にいた中で、少なからずこういったストレスですね、周囲の環境の変化だったり状況の変化が胃腸系に如実に出てくる、直結してるんじゃないかっていうぐらい、如実に出てくる子って確かにいたんですよ。
あ、お休みでハッピーネスずっと聞いてた。そうなんですよ。私もね、しまったと思って、昨日の夜にライブをして、
昨日、みどりのかえるさんの親子ワシアートショップに行ってきて、その間奏ライブをしていたんですが、
その時に、明日の朝9時40分ぐらいからライブしますとか言ってたんですけど、あ、やだ、今日あかりの月曜日はラジオ10時までじゃんとか思って、
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10時からにすればよかったと思ったんですけど、
背伸手さんが、人間でもワンちゃんでも繊細な胃腸の子いるんですねっていうことです。本当にね、びっくりするぐらい繊細な子っているんですよ。
こういう子の特徴をちょっと今日はお話ししてみようかなと思います。
人間にもね、腸脳相関、腸はこの腸内環境の腸ですね。腸という字と脳は頭の中の脳ですよね。
腸脳が関係している、腸脳相関というふうに言われていて、幸せホルモンを出すのが脳と腸だけというようなこともあったりするんですけれども、
多分動物の体の作りとしてはそんなに大差はないと思うので、おそらくワンちゃんも人間も腸脳相関っていうのが多々あるんだと思うんですよね。
千代田さんが、うちに来たワンちゃんもペットショップで一番人気の場所にいたので、下痢ばかりしていました。ストレス。そうなんですよ。
そうなんです。ね。だから意外と犬もストレスっていうものが体に出やすい子と出にくい子っていうのがいるんですよ。
それから出る場所が胃腸系に来る子と、皮尿器系に来る子と、皮膚系に来る子と、あとは吠えとか噛みつきとか、そういった行動系に来る子と、いろんなパターンがあるんですよね。
はい。なのでこのパターンを知っておくっていうのは、飼い主さんは一ついいんじゃないかなというふうに私は思っています。
ちなみにですね、うちの美琴さん、今は亡き愛犬の美琴さんはどうだったかというと、うちの愛犬美琴さんは皮膚にくるタイプでしたね。
はい。なのでちょっとストレスがね、増えてくると体をかきむしったり、彼はアトピーだったんですけれども、そういったアトピーって慢性疾患になっているものなんですが、
その慢性疾患が悪化していく。それがやっぱり蓋を開けてみると、ストレスが強くかかったときだなというふうに感じることがありました。
うん。今や会食、会面、会便です。素晴らしい。
年齢を減るほど、そういったことっていうのは起きやすくなってくるので、若いうちからぜひ対処をしていただきたいなというふうに、そうなんですよ。
もう一時なんてね、本当に血だらけになったことありましたね。かきすぎて体を。
どうした?いつだったかというと、私が結婚したときですね。
そんなに私が結婚したことに対してストレスを負ってくれるのはうちの犬だけでしたね。
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はい。実家を出てしまったのでね。はい。そういうことだったかもしれないですね。
はい。それでね、この特徴として、このレターをくださったワンちゃんの外見的特徴として、やっぱり細い。
それから落ち着きがあまりない。食欲もあまりない。体も小さめっていうことが言われていたんですけれども、私がたくさんワンちゃんを見てきた中で、
やっぱりよくお腹を下す子っていうのは栄養の吸収が悪いんだと思うんですが、あまり肥満体質の子っていないんですよね。
肥満体質でお腹がとてもゆるい子はあまりいないです。どちらかというと細身の子が多い。
はい。それと、あとはタイプも分かれるんですけれども、どちらかというと怖がりだったり神経質だったりする子が多かったイメージがあります。
ちょっとの子だとビクッと行き着いてしまったりとか、ストレスを感じやすい子ですね。
つまり、そういう子。あとは逆にすぐ興奮してしまう子。興奮して吠えが出たり、落ち着きがなくなってしまったり、はは、ぴょんぴょん、うろうろしたり。
そういった子っていうのが、お腹をゆるくしやすい子っていうイメージがあります。
体型やタイプも一つ似てるかも。そうなんですよ。結局、でーんと構えて、どこでも横になれて、どこでも寝れて、いつでも食べれて、動きもゆったりしているっていうような子っていうのは、あんまりこういう胃腸系の不調を出さないんですよね。
こういうのも人間にもちょっと似てるところあるなというふうに思いますよね。私はそういうふうに感じるんですけれども。
この落ち着きがない子にしても、常にチャカチャカしてたり、そわそわしている子。
あとは分離不安だったりね。飼い主さんの姿が見えなくなるともう不安で不安で、しょうがなくてピーピーキャンキャン言いながら、お腹もくだしてしまうみたいな。
そういった子も結構ね、多く見ましたね。
飼い主さん、それ言っちゃダメ。
なので、行動面と体質っていうのは、やっぱり似てるとか共通するところがあるなというふうには思っています。
またですね、そういう子たち、そういうワンちゃんたちに共通することとして、安定感がないわけじゃないですか。
怖がることにしても落ち着きがない、すぐ興奮してしまうっていう特徴にしても、裏を返してみれば、
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例えば吠える、跳ねる、引っ張る、はぁはぁすぐ言って息が荒くなって、呼吸困難みたいにチアノーゼみたいになっちゃうとか、
大興奮してしまって落ち着くのがなかなか難しいとか、
逆にすごい怖がり、すぐビクビクしたり逃げたりしてしまうっていう感じの子。
それで結果、お腹を壊してしまうみたいな子たちって、共通して言えることはここだと思うんですよね。
それは何かというと、メンタルキャパシティの狭さ。
つまり、精神的な許容量が、受け入れ量が圧倒的に狭い、低いということに限るんじゃないかなというふうに思います。
つまり、状況の変化に対応しきれないということなんですよね。
状況だったり環境だったり、自分を取り巻く周囲の変化に耐えきれない。
その耐えきれなさ、それは興奮することに対しても怖がることに対してもそうなんですけれども、
その中で、人間風に言うと自分軸を保つことができないというふうになると、
それがストレスとなってお腹、胃腸に来やすいというイメージですね。
これってすごくあるなというふうに私は感じています。
ここで私がお勧めしたいのがトレーニングということなんですよね。
それは私が犬のトレーナーだからということももちろんあるんですけれども、
それ以外にトレーニングって、犬のトレーニングとか犬のしつけって、
なんとなくまだまだ問題行動がある犬、問題行動というか、
飼い主さんが自分の愛犬さんに対してこの行動はちょっと問題だなというふうな問題が目に余る。
例えば噛む、吠える、お散歩中に引っ張る、一人でおるそばにできない、
いたずらする、トイレを操作する、ブラッシングの時に噛みつく、嫌がる、逃げる、
そういうような何か問題だなと思っている行動に対して、
飼い主さんがこれは直さなければいけないなって感じた時にするもの。
つまり、すごい平たい、すごいわかりやすい、すごいだけど暴力的な言葉で言ってしまうと、
駄目な犬が受けるやつ。
トレーニングってね。犬のトレーニングとか訓練って駄目な犬が受けるものでしょと。
そういうイメージがまだまだ強いなっていうのを感じて、ずっと感じているわけです。
ただ、犬のトレーニングって私はそういうものではないと思ってるんですよね。
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その犬のトレーニングは、駄目犬が受けるものだけではないよっていうことは、
効果の一つとして、私が挙げていることの一つは、やっぱり犬自身の許容量を広げることができるということなんですね。
つまり、メンタルキャパシティが広くなる。
トレーニングを人と一緒にするということで、これ不思議なことなんですけれども、
犬が犬自身に自信を持つようになっていくわけですよね。自分の行動に。
なので、周りの状況に左右されて恐怖を感じたり、大興奮をしたりすることなく、
自分自身がどうやったら落ち着くことができるか、どうやったら飼い主さんと共に落ち着くことができるかということが、
理解ができていくようになるわけですね。
ですので、私は別に困っていないんだけど、体質的にもしかしたら、今聞いていてね、
自分の犬は適応力だったり、環境の変化、状況の変化に弱いんじゃないかと、
そこでメンタル的にストレスを受けやすくて、結果それが胃腸のお腹を壊しやすいだったり、
吐き戻ししやすいだったり、皮膚病というかアトピーが悪化しやすかったり、
そういったことに繋がっているんじゃないかという場合には、全然関係ないように見えるんだけれども、
そのメンタル的な安定感、落ち着きをもうちょっと得てもらうために、
私はワンちゃんに対してトレーニングというのをお勧めしたいなと思っています。
このトレーニングのやり方というのは、もちろんやるわけですよ。
こういうメンタルが打ち残って、メンヘラワンコというのかな、
メンタルがヘラヘラしちゃっているという場合ね。
あ、ゆう子さんこんにちは。ありがとうございます。
私今全然犬のことだけ喋ってますけど大丈夫ですか?
つまらなかったら全然挨拶だけど、本当に来ていただいて嬉しいのでありがとうございます。
メンタルがヘラヘラしちゃっている、メンタルがぐらぐら、ヘラヘラ、ふわふわ、ヨロヨロしちゃっているワンちゃん。
その結果、メンタル的な弱さ、精神的な落ち着きの無さ、受け入れ度の低さがストレスとなって、
体に出てきてしまう。体の不調として出てきてしまうワンちゃんの場合に。
あ、そっかそっか、そうなんですね。
そうなんですよ。今ちょうどメンタル弱い子はお腹が弱いという話をしていたんですよね。
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ラブラドールとかゴールデンとかシェパードとか、本当に多いんですよ。
それからプードル、シバイネ、この辺も多いですね。
この辺も、やっぱりメンタルの弱さがお腹に出てくる系かなというふうに思いますね。
結構ね、チワワさんとかは出ないんですよね。
大型犬だと、何かな。
結構ね、ラブさんとかゴールデンさんは、メンタルが落ちるとお腹やられる子が多いんですよね。
けびょうもやる。けびょうもやりますね。
こういう子たちに特徴的なものって、シェパード、ジャーマンシェパードたちも結構そういうところあるんですけど、
結局ね、特徴的なこととして飼い主さんが非常に大好きなので、
飼い主さんが普段と違う行いをする生活ルーティンになるということだけで、
メンタルがやられるんですよね。
メンタルがやられるとお腹がやられるという、こういうサイクルですよね。
演技派ちゃんいますよ。
小型犬さんなんて結構演技派が多いですね。
そうなんですよね。
けびょうで、これパパかな。パパが途端に優しくなるから。
そういうことでちゃんと学習してるんです。
どういう態度をすれば、この人がどういう態度で自分に接してくれたかっていうのは、
ワンちゃんは非常によく覚えます。
足を引きずってみたり、書いてみたり、そういうこと。
足を引きずるのはよくありますね。
結局そういう子たちって、犬にワンちゃんたちに自分軸を持ちなさいというのは難しいんですよ。
そういう生き物じゃないので、ワンちゃんたちが自分軸を持ちなさいというのは非常に難しいんですよ。
ワンちゃんたちにできることは飼い主さんができることですよね。
そういう精神的なストレスだったり環境の変化、それからメンタルキャパシティの狭さが
ストレスの引き金となってお腹を壊してしまうとか、他でもいいんですけど
体調、行動面に出てきてしまう場合には、やっぱりそういうトレーニングを積むことで
環境変化だったり状況の変化に多少なりとも強くなっていくということは確かにあります。
例えば、端的な例で言えば、おるつばんするとお腹壊すとか、
おるつばんすると帰ってくると家の中がメタメタになっているとか、
いわゆる非常に有名な言葉で言うと分離不安と呼ばれるものですね。
この分離不安に対してのトレーニングは、クレートトレーニングがメインだったりするんですけれども、
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ある一つの場所を教えておいて、この場所で待っていれば必ず患者さんが帰ってくるよ
という安心感を与えるトレーニングでもあるんですね。
それをすることでワンちゃんには、僕がここで待っていればママは必ず帰ってくる
ママは必ず帰ってくる。だからここで待ってよという、そういった一個よりどころとなる行動ができるわけですよね。
それがないから、おるつばんの時にワンちゃんは不安になって、
ママはどこ行った?ママはいつ帰ってくる?ママは僕を見捨てないで?という感じで
家中を荒らした後にお腹を壊して帰ってきたら、ママさんパパさんは家中散らかった家の中
プラス、ワンちゃんのゆるゆるの排泄物を片付けるところからスタートするという悲惨な状況が生まれるわけですよね。
トレーニングの仕方にも工夫が入りそうですね。そうなんですよ。
トレーニングをするって、ダメ犬の行動を直すだけじゃないんですよ。
ダメ犬の行動だけじゃなくて、この子がいかにこの人間社会の中で
ストレスが少なく、自分はどういう行動をすればいいのかという起軸をワンちゃんに与えてあげること。
そのことによってワンちゃん自身が自分の行動に自信を持って、これをしていれば僕は大丈夫というところまで持っていけるということなんですよね。
それをすることでワンちゃん自身が落ち着いて、より安定した気持ちで日常生活を送れるようになるのがトレーニングだと思うんですね。
そういう要素がトレーニングにはあります。
だから私は、環境の変化に弱いワンちゃんにはトレーニングはおすすめですし、
うちの子はお座りも伏せもハウスもトイレも足を拭いたり、お散歩だと足を拭いたりするのも、
引っ張らないで歩くのも全部できるから、トレーニングは必要ありません。
ただ、ちょっと怖がりで、かやみつさんがいなくなるとすぐお腹を壊しますみたいなね。
そういうこの場合、お腹を壊せる技、結構あるんですよ。
あとマーキングとかもそうですからね、ワンちゃんはね。
マーキングなんかも、見てみてマーキングってあるじゃないですか。女の子でもよくやりますよね。
安心感って大切なんですよ。
いかにその子が安心して安定したメンタルで日々を過ごせるかっていうのが、体調にも大きく関わってくるんですよね。
これは、もちろん悪いところがないか的にね。
身体的に悪いところがあれば、そこを直すのが先決。
そして原因があるんだったら、原因を探ることが一番最初のスタートラインなんですけれども、
何も悪いところなかった。だけど、ひっきりなしにお腹を壊す。
そして考えてみると、ストレスがかかっている状態のときにお腹を壊す。
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そういった場合には、外的アプローチも大切なんですけれども、本人のメンタルを鍛えるっていうかね。
メンタルが安定するためにトレーニングをするということは、非常に私はトレーナーとして有益だなというふうに感じています。
じゃあどういうふうなトレーニングが必要なのか。これもね、非常に分かれるところだと思うんですよね。
じゃあ、うちの子は何でもできるし、別に特に困っていることはないんだけど、
なおちゃん先生がそう言うんだったら、うちの子もトレーニングしてみようかなっていった場合にですよ。
場合に、何をどこでどの程度やるのか。これが関わってくるんですよ。
例えばね、じゃあお家の中でできるトレーニングをしてみようと。
なんかトリックを教えてみようと。トリックできた。コミュニケーションが深まった。やったやった。
いいですか?これだとメンタルを鍛えることはできないんですよ。
わかるかな?違う違う、そうじゃないそうじゃないっていう感じなんですよ。
全部できる割に分離不安からの悪さあります。
背の手さん、そうだと思ってますよ、私は。
こういう子に必要なのは、結局、飼い主さんと1対1で何かできる。
1から10のことはできます。特に困っていることはありません。
飼い主さんの言うこと、とてもよく聞いてくれます。
日常生活で困っていることは特にありません。
だけど分離不安だとか、環境変化に弱いとか、雷が鳴るとお腹ギルギルいってすぐギリしちゃうとか。
そういった子の場合には、やっぱり人間側が少しメンタルに負荷がかかる状態でトレーニングをしなきゃいけないんですよ。
分かります?これ。
お家の中でいくらやってきたことがあっても、外に行ったり、ストレスがかかる状態で同じことが1から10までできるか。
それ試したことありますか?
お家の中で困っていない飼い主さんって、環境の変化だったり状況の変化だったり、
それこそ飼い主さんが変わった時にどれだけ同じことができるかということは、
いや、試したことないですね。という方の方が大半なんです。
それはそうだと思うんですけどね。
結局、飼い主さんが離れて、違う方が、例えば初めて出会ったトレーナーとかが、
同じ状況でお座り伏せまで10分とかできるかって多分できないんですよ。
なぜなら普段と違うから。
そういうことなんですよ。
挙句の果てにお腹を壊すかもしれない。
帰ってきた後にね。
そういうワンちゃんは本当にたくさん見ています。
特にお泊まりだったりとか、ホテルを経営していた頃には、本当にそういうワンちゃんが非常に多く見てきました。
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なので私が初めてお泊まりしたワンちゃんの飼い主さんがチェックアウトに来られて、
チェックアウトした時にいつもかける言葉が、
帰って3日間は様子を注意深く見守ってくださいと。
もしかしたらお泊まりでの疲れ、ストレスがお家に帰ってから出てきて、
特に胃腸系に不調が出るかもしれません。
ということは伝えていました。
まるまるさん、こんにちは。ありがとうございます。
お腹の弱い人間はそれでストレスです。
犬でも同じようなストレスを受けた場合にお腹を壊すということが多々ありますよというお話を今していました。
そういうことを予防したいからトレーニングを受ける人ってほとんどいないと思うんです。
私も20年以上ドッグトレーナーをやっていて、
犬のトレーニングを頼もうとお問い合わせをいただく場合って、
ほとんどが問題行動がある。
ワンちゃんの行動に困ってから飼い主さんが我々のプロの文句を叩くという方が7、8割というところです。
ただ最近はこの7、8年ぐらいでやっと人間の子どもを小学校に行かせるような感じでワンちゃんを飼ったらそういったトレーニングを受けるというような
そういった飼い主様も増えていらっしゃっていて
私はすごく良い流れだなと思っているんですが、
まだまだ日本では犬のトレーニングだったり、幼稚園にしても保育園にしても
困ったダメ犬が良い子になるために行くところ、受けるものというイメージがあるのがまだまだ残念なので
私としてはそうではなくて、ワンちゃんがこの人間社会でワンちゃんと飼い主さんが
より生きやすく、より楽しく、よりストレスを感じにくくなるためにメンタルキャパシティを広げる場所
その子自身の可能性を高める場所
そしてその子自身が人生、その子の県生をより豊かに楽しむための場所、方法だと
それがトレーニングだったり保育園だったりするものであるというふうに思っているし
それを伝えていきたいなというふうに思っています
ゆう子さんが一日遊びに行った時、旅行後とかその出先では何ともなかったので
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帰宅後必ずお腹を壊します。はい、それで全くその通りなんですよ
そうなんです、気が張っているので旅先とか行った先ではお腹を壊したり
特別に困ったことは起きないんですよ
ただちょっとはしゃいでたかなとか、そういう感じじゃないですか
ちょっと興奮してたかな、普段よりテンションが高かったかな、そういう場合もあるんです
ただその子、一緒にお出かけできて楽しいのねっていうことじゃないんですよ、実は
それもまたメンタルキャパシティの低さ、狭さの一つの表れなんですよね
ストレスの一種の表れではあるんですよ
なのでやっぱりその負荷、疲れ負荷が体に帰ってきた後、日常に戻ってきた後
ドッと出てくる、それがお腹の不調に出てくるという場合があります
お腹じゃなくて皮膚に出てくる場合はもちろんありますね
確かにそれでトレーニングという発想はなかったんですよね、本当にそうなんですよ
ただ、例えば私の行っている犬の保育園なんかも
お留守番が苦手なので、飼い主さんと離れることが苦手なので
それをやっぱりお家で何も困っていることはないんだけれども
離れるととにかく吠えてしまったり、分離不安ですよね
それがあるので、一人飼い主さんと離れて楽しい経験を積んできてほしいということで
保育園に通っていらっしゃるという方も確かにいます
そして、この前面白いなと思ったのが飼い主さんに言われたことが
なんとかちゃんはこんなにいい子なのに、なんで保育園に通っているのって
先生に言われて私悔しかったんですって言ってくださったお客様がいらっしゃって
本当に私は嬉しいなって、私の思いをきちんとそうやって届けたいなという
思いをきちんと組んでくださっている方が、お客様として利用してくださることが
なんで幸せなんだろうというふうに感じたんですけれども
困った子が行くところという認識が、天のつけられない子が行くところという認識が
まだまだあるのが、ちょっと悲しいなというふうには思っていますが
それは我々、動物業界、トレーナー業というものが
もうちょっと頑張らなきゃいけないところだなというふうに感じていますね
ストレスかかると手足とか舐めますとかの丸さんね
それも一緒のストレスの吐け口ですよね
この舐め壊し、舐めるという行為って、犬って体をよく舐めるので
そんなに大した問題にはなりにくいかと思うんですけれども
これね、非常に怖いんですよ
非常に怖い、これで何度私は泣かされたことか
本当に泣かされたことでした
39:02
舐める、ストレスがかかると、お腹壊すというのも非常に
お預かりをね、これはワンちゃんのホテルを運営していた時に
本当によかった話なんですけれども
お腹を壊すということに関しては
飼い主さんには逆に言うと一切目に触れないんですよ
お預かり中に、いくらお腹を壊しても
それで多少スリムになって帰るということもあるかもしれないですけれども
それでもね、飼い主さんの目には触れないんですよね
なんですけど、この舐めるという行為っていうのは
ストレスがかかった時に舐める、飼くという行為は
迎えに来た時に、飼い主さんの目につくものなんですよ
これは本当にね、我々ペットホテルをやっていた時に
本当に難儀しました
エリザベスカラーというカラーをつけることで
それを防ぐことができる場合もあるので
エリカラーをつけるんですけれども
エリカラーをつけた、今度はそのエリザベスカラーをつけて
舐められないことに対してストレスがあるわけですよね
そうすると今度お腹を壊すとかね
本当に大変申し訳ないんですけれども
ホテルで預かる時には本当に気を遣いました
なので最終的には私はペットホテル業を10年やったんですが
最終的にトレーニングを受けている子だけを対象としたのは
そういう理由があります
トレーニングを受けている子というのは
やはり安定感があるんですね
安定感もあるし、普段トレーニングを受けている場所で
お預かりをするタイプのホテルだったので
ここなら知っている
ここでは楽しい記憶しかないという子が来てくれるので
年に数回だけホテルのためだけに預けられることは
全くストレスのかかり具合が違うんですよね
なので私はホテルを預けることを考えているけれども
怖くてまだ預けられたことがありませんという方にも
トレーニングはお勧めしたいなと思っております
特に預け方のトレーニングはお勧めしますね
ひのみ子さんおはようございます
ありがとうございます
うちの子は相当はしゃいでいます
はしゃぐということも大型犬さんでラブちゃんということなので
おそらくそうだろうなと思ったんですけれども
はしゃぎすぎるというのもある種
メンタルだったり
自分というものを落ち着かせる術を失っている状態なので
私はものすごい怖がっている状態と
42:01
ものすごいはしゃぎすぎている状態というのは
ちょっと注意をしたほうがいいなと思っていますね
どちらも常の状態ではない
常なる状態ではないということであれば
ちょっと異常な状態
メンタルの状態なわけですよね
やっぱりそうすると
体に負荷がかかってお腹を壊したり
常の状態に戻ってきた時に
お腹を壊すということは多々ありますよね
〇〇さん
おそらく最初にペットと出会う小学生とかから
親御さんと心構えを伝えてほしい
そうなんですよ
小学校の生物の時間とかに
ペットとの触れ合い方というのが
何て言ったらいいんでしょうね
愛顔動物との接し方というか
そういうのをやっぱり
入れたほうがいいと思うんですけど
この前
数ヶ月前だと思うんですけれども
ベルギーにお住まいの
グレッサンという方がいらっしゃるんですよね
グレッサンは子育てを
お子さん育てをベルギーで行ったらしいんですけれども
それでベルギーの子育てのお話をされていましたが
ベルギーの小学校の先生というのは
動物行動学を学ぶんだそうです
教職家庭に動物行動学が入っていると聞いて
私は心速驚いたんですけれども
人間の子供も動物行動学を
習ったほうが
教えていたほうが確かに扱いやすいだろうなと
私は自分の子供たちを見てて思うんですけれども
でも日本の教職家庭には
絶対入ってこないんですよ
三宅さんおはようございます
ひろみかさんが
メンタル系のお腹壊しやすい子には
ペット栄養管理師からはバレリアンハーブを
お勧めしたいです
そうですねバレリアンハーブ
よかったら使っていただきたいなと思うんですけれども
そうそうそう
ひろみかさんはペットの栄養管理師さんですし
ペット調滑のプロ
ワンコニャンコご飯のプロフェッショナルなので
食事やサプリの面
獣医学のほうではなくて
飼い主さんが動物さんに対してできる
ケアだったり知識
知っておいたほうがいい知識
そういったことを求めていらっしゃる方は
ぜひひろみかさんをフォローしていただいて
ご配信やご活動を
フォローしていただけたらと思うんですけど
私も非常に勉強をさせていただいております
なぜなら私はそっちのほうの専門家ではないので
はい
なので今日は
お腹を壊しやすい子というのを
やっていきたいと思います
はい
今日はお腹を壊しやすい子というのを
たくさんワンちゃん見ていた中で
いるよというお話
これはもちろん内科的
内臓的
それから身体的に異常である
病気という意味で
病気なのか病気ではないのか
ということを
まずははっきりさせる必要があるよということ
そしてそれは
その診断というのは
獣医療でしかつけることが
日本の法律上できませんので
日本の法律上できませんので
診断ということに関しては
45:01
やはり獣医さんをお願いする
そして普段かかっている病院で
何も言われないということであれば
専門性のより高い獣医さんに
セカンドオピニオンとして
行っていただいたり
そういったことの検査
期間がある
もしくは検査に出していらっしゃる
病院さんに
セカンドオピニオンで行ってみる
ということは一つお勧めしたいなと思います
そしてそこがクリアになって
何か的に何も異常はない
ということが分かったら
あとはできること
といったらヒロミカさんのような
栄養管理、聴覚だったり
栄養の面、口から入れるものが
やはりワンちゃんの栄養になりますので
人間もそうですけれども
食べたもので体ができていますから
そういったところからアプローチを考える
飼い主さんができることは何かなというと
お薬は獣医さんしか処方できませんので
サプリだったりハーブだったり
そういったものの知識を入れる
それから
食べているご飯の見直しをする
これもまた一つの
飼い主さんができるアプローチですよね
そして
アラマケアも有用です
ワンちゃんがあればアラマケア
食べるものとかハーブだけではない
アプローチの仕方というのも
飼い主さんができることの一つですよね
そしてそれプラスやっていただきたいのが
やはりトレーニング
お腹を壊しやすい子
ここは舐め壊しの話も少し
舐めるという
皮膚に出るということも
結局そういう子に
共通してみられる
特徴として
ストレスが体に出やすい子の特徴として
やはりメンタルキャパシティの狭さ
受け入れ度合いの狭さ
非日常にめちゃくちゃ弱いということですよね
ですので
やはりトレーニングというのは
そこに入れていただけると
うちの子困っていませんから
トレーニング必要ありません
ということではなくて
それはもちろんその子が
常に日常の中で
家庭で飼い主さんと
日々のルーティンを守った上での状態で
暮らしているところでは
全く問題はないと思います
ただそうではない状態になった時に
その子のメンタルがやられる
そしてそれが身体的に非常に出やすい
という特徴を持っている子であれば
非日常の中で
トレーニングを積むということ
非日常がその子にとって
ストレスではなくて
そこで安定感を
その子が持ち続けられるような
トレーニングをしてあげる
ということもまた
飼い主さんがその子の
体調を管理するために
できるアプローチの一つじゃないかな
というふうに私は思っています
ということですね
はい、言いたいことは全て言い切った
誰が15分って言ってね
1時間近く喋ってますけどね
嘘つきですね
嘘つきなんです私は
はい、ゆかさんありがとうございました
またよかったら来てください
48:01
丸森さんが
大人の生物学ぐらい
今時の小学生は受け入れるかと
そうですね
本当に大切かなと思います
はい、ということで
言いたいことを言い切ったところで
そろそろライブを閉じていこうかな
と思っています
ちょっと長くなっちゃったので
後ほどタイムスタンプを付けていきたい
と思いますよ
はい、ということで
こちらにあります
ボディーランゲージ
なんだこの音は
はい、ボディーランゲージの
オンラインセミナーですね
こちらの資料を最終的なものを調整
しないとなと思っています
読めている犬の気持ちとボディーランゲージ
というオンラインセミナーを
11月21日今週木曜日
夜の8時から行います
こちらはボディーランゲージなんて
別に読む必要ないじゃんって
思う方もいらっしゃるかもしれないですけど
やっぱり飼い主さん
飼い主さんに関わる方には
ぜひ今この犬が
自分のワンちゃんだとしても
自分のワンちゃん以外の犬だとしても
猫だとしても
この子がどういう状態でいるのか
っていうことは
知っておくと
やはりとても私は有益だと思うんですね
それを
後から
あ、噛んじゃったとか
あ、吠えちゃったとか
あ、お腹くだしちゃった
はい
今日のテーマで言えばね
じゃなくて
この子がその結末に
あ、何とかしちゃったな
困っちゃったな
と飼い主さんが思う
結末に至る前に
犬というのはたくさん
飼い主さんにサインを出してるんです
もう俺こうするからねっていう
サインをたくさん出してるんですけど
それを受け取れるか受け取れないかは
飼い主さん次第なんですよ
度量次第
そして
犬が出しているサインを
より多く受け取れるようになるためには
飼い主さんがやっぱり
知識や経験を得ていただくと
なくてはいけませんので
そのためのセミナーをしましょうということで
今月、そして来月もですね
読めている犬の気持ちとボディランゲージ
というテーマで
オンラインセミナー
月一のオンラインセミナーを行っていきます
はい、こちらね
直前ですけれども
まだ受け付けておりますので
受け付け終わった後
整えていきたいと思います
それから過去のコミュニティや
探せばどっかにありますね
はい、次元爆弾そうなんです
はい、ということでですね
次元爆弾みたい
本当にその通りですね
はい、なので結局ね
身体の不調にしても
行動の不調、問題にしてもですね
それは結果として
飼い主さんおよび周りの人が
目に見える結果として表れているもので
その前の
その前の
必ずあるんですよ
51:00
その時点で
いかに防ぐことができるか
人間もね
今は治療よりも予防医学
というふうに言われているじゃないですか
なのでワンちゃんの健康面に対しても
そうですし
行動面に対してもそうですし
やはりいい状態を長続きさせていく
ということを
これからはね
そして寿命を長くしていく
一日でも長く
隣にいてもらうために
心と体の健康を維持していきましょう
そのために
飼い主さんの知識や技量を
上げていきましょうよ
ということを
お伝えしていければなと思っています
はい、ということで
長々また喋っていますけれども
ここら辺で本当に本当に
終わりにしていきたいと思います
はい
この朝のライブですね
今日はお休みなのでちょっと長めにやりましたけれども
できる限りですね
平日の朝
だいたい9時半から
10時の間から
に
本当はね
15分から20分くらいのライブを
平日やって
定期的にというか
やっていけたらいいなと思っているので
今後はそういうライブ
ちょこちょこという朝のライブを
やっていきたいなと思っているので
見つけた方はぜひ
お立ち寄りいただければ嬉しいです
それからご質問とかもね
関係しておりますので
よかったら遊びに来てください
明日もね
やりたいと思います
明日はお仕事なので
ワンちゃんたちのお迎えに行く前
はい
明日は10時
10分には
事務所を出てお迎えに行きますので
だいたい多分
9時半にね
私は娘を保育園に送るんですよね
その後なので9時40分くらいから
10時
ちょい過ぎくらいまで
できればいいかなと思っています
はい
ということで
今日はね
非常に長々とお話をさせていただきました
もしね
このお話が
どなたかに届けばいいなと思っています
はい
ということで
週の始まり
月曜日
皆さん寒くなってまいりましたが
あったかくしてね
健康に気をつけて
はい
心も体も健康維持していきましょう
はい
ありがとうございました
それではこちらで失礼いたします