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はい、こんにちは。
ここまで15年以上いるの保育園の先生を働いている、なおちゃん先生と申します。
本日は1月14日、日曜日、時刻は午後5時を回ったところです。
本日にですね、ちょっと時間がだいぶ無くなってしまったので、コメントオフライブをさせていただきたいと思います。
先週ちょっとね、お話をしました。
私の旅配信、こちら、今度ね、インドで旅の配信を、今週からスタートしていきたいと思うんですが、
今日は序章をコメントオフライブにて読んでいきたいと思います。
それでは、タイトルをちょっとね、エフェクトをかけて読んでいきたいと思います。
プチセレブ・バックパッカー インドへ行く
B級グループと第2話 お好き?
プロローグ、これからご紹介するのは、2006年5月10日から5月31日まで、
高校時代からの友人Mちゃんと2人、インドへ旅行したときの記録です。
プチセレブ・バックパッカーと名付けたのは、何も私がセレブだというわけでもなく、
この旅行が劇品以上セレブ以下の旅行だったからです。
大きなバックパッカー一つを背負うことが名前の由来となったバックパッカーと言われる旅行では、
食費や宿題を切り詰めて、気の向くまま、足の向くまま、風の向くまま、
時間とお金の許す限り、各地を旅行し、
放浪し、新たな人、文化、世界との出会いを楽しむ、という人が多いと思います。
私とMちゃんは本格的バックパッカーでインドを放浪する勇気はこのときは不足しておりましたので、
事前にルートを決め、日程を決め、電車を日本から予約して向かいました。
事前に日本からインターネットでの予約にはかなりの右を曲折がありました。
そのルートは、ムンバイ、アウランガバード、ムンバイ、
コルカタニューチャルバルブリ、ワラナシ、アグラ、アグラジャイプール、ジャイプールから出ると、
計5回の電車のチケットを日本からインターネットで予約する。
世界どこからでも電車の予約ができるシステムは素晴らしいのですが、
とにかく予約完了画面にたどり着くまで相当時間がかかる上にフリーズすることがたびたび。
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その度、なくなく振り出しに戻り、さらにすべて英語でした。
話はそれましたが、私たちが事前予約した電車はすべてエアコン付き車両。
そう、この辺がプチセレグ。
インドの電車は車両のランク分けがいくつかあって、
まるで戦後の闇市買い出しかと思うぐらいの乗車率を誇る二等車から始まり、
鍵付きの個室、ルームサービス付き一等車まであります。
真夏のインドの長距離移動、しかも宿代わりの寝台車ですから、
せめてエアコンの効いたカーテン付きの寝台列車で私たちは寝たいねと話をしていました。
私たちのプチセレグ的なところは電車だけではありません。
宿を取るときはお湯のシャワーが出ること。
括弧、ダージリン以外では。
エアコンのついている部屋。
まあ動かなくなることは仕方がありませんけどね。
この二つの条件、かなり良い宿なんです。
食事も毎回あんまり金額を気にすることなく、
おいしいものをたらふく食べましたし、買い物だってたくさんしました。
パンジャビドレスにサンダル三足、ダイヤ付きの指輪まで。
だって若い女の子だもん。
おいしいものも買い物も、旅の楽しみには欠かせないでしょう。
もしインドを行ってみたいけれど、バックパッカーまでする勇気はないし、
と躊躇っている女の子たちがいたら、
ぜひ私たちの旅を参考にして、
プチセレグ的バックパッカーになることをおすすめします。
何だってインドは素晴らしい。
一生に一度はカルチャーショック受けまくり、
ディープでスリリング、とにかくはちゃめちゃで楽しすぎる旅行を
してみてはいかがでしょうか。
次は目次を読ませていただきます。
目次。
5月10日、水曜日、1日目。
いざ出陣。
横浜から成田。
バンコク経由、デリー経由、ムンバイ着。
5月12日、木曜日、2日目。
インドデビュー。
ムンバイ。
5月12日、金曜日、3日目。
熱中症との戦い。
世界遺産、神秘のエローラ遺跡。
アウランガバードからエローラ遺跡。
そしてまた再びアウランガバードへ。
あ、レターの方ありがとうございます。
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はい、ちょっとね、コメントオフラインしてみました。
先ほどはありがとうございました。
ここちょっと間違ってますね。
5月12日、木曜日、2日目というところは、
5月12日、木曜日、3日目ですね。
そして5月12日、金曜日の3日目は、
アウランガバードからエローラ、
世界遺産のエローラ遺跡へ行って、
またアウランガバードへ戻ってきています。
5月13日、土曜日、4日目は、さようならムンバイ。
ムンバイからコルカタへ移動しています。
5月14日、火曜日。
こちらは、咳はなくとも情熱はある、いざダージリンへ。
コルカタからニュージャルパグリへの移動。
5月15日、月曜日、6日目。
それは突然やってきた。
ニュージャルパグリからダージリンへ。
5月16日、火曜日、7日目。
熱にも負けず、めまいにも負けず、ダージリン。
5月17日、水曜日、8日目。
ヘルプ、ダージリンに出。
5月18日、木曜日、9日目。
一難去って、また一難、ダージリン。
5月19日、金曜日、10日目。
洗濯の時、ダージリン。
5月20日、土曜日、11日目。
ヒマラヤとチャツミガールズ、ダージリンに出。
5月21日、日曜日、12日目。
ラストデイインダージリン、ダージリンに出。
5月22日、火曜日、13日目。
さらばダージリン、ダージリンからニュージャルパグリ。
5月23日、水曜日、14日目。
聖地バラナシエ、パトナからバラナシエ。
5月24日、水曜日、15日目。
聖都族の都、バラナシ。
5月25日、木曜日、16日目。
バラナシ、サリガタシ。
バラナシからアグラへ移動。
5月26日、金曜日、17日目。
女の子ですもの、ダイヤがお好き、アグラ。
5月27日、土曜日、18日目。
ああ、麗しのタージ、アグラに出。
5月28日、日曜日、19日目。
恐るべしインド時間、アグラからジャイプールへ。
5月29日、月曜日、20日目。
ああ、運命の出会い、夢が叶った瞬間、ジャイプール。
5月30日、日曜日、火曜日。
火曜日ですね、21日目。
砂漠の王の夢の後、ジャイプールに出。
5月31日、水曜日、22日目。
いざさらば、インド。
ジャイプールから、デリ。
という形の、今回はセレブバックパッカー、インドへ行く。
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B級グルメと、ダイヤはお好き。
という、私の旅日記ですね。
旅旅行記、になりますかね。
そちらの序章を読ませていただきました。
今、目次を読ませていただいたんですけれども。
こちらの、5月10日、1日目、いざ出陣。
に関しましては、今週中のどこかで、配信でね、皆さんのお耳にお届けしたいと思います。
ちょっとね、サムネを上げるのを忘れてしまったんですけれども。
こちらのサムネはですね、私が書籍化しようと思って原稿を書いていた、
プシセレブバックパッカー、インドへ行く。
副題がB級グルメと、ダイヤはお好き。
の目次を、後ほどアップしておきたいと思います。
それではですね、ちょっと短い時間になりましたけれども、
コメントオフライブ、皆さんの日曜日の夕方、
お忙しい時間に、お耳によりいただきまして、ありがとうございました。
インドのね、21日間の旅、さてさて、一体どんな旅行機が、
時代がね、違いますので、相当今と違っているところもあると思います。
そのギャップも楽しみながら、旅配信、楽しんでやっていきたいと思います。
それでは最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
最後に一つですね、今ちょっと後ろのBGMが、スタイフオリジナルのものになっていますけれども、
本編ですね、第1日目からのプシセレブバックパッカー、インドへ行くの本編では、
秋代さん、ハッピーピアノヒーリング、秋代さんが、
私のインドのイメージで作ってくださった、オリジナル曲をバックにお届けしたいと思います。
そちらも楽しみにお待ちください。
それでは最後まで聞いていただき、ありがとうございました。失礼いたします。
