2021-12-01 11:50

限定ライブ御礼🙇‍♀️&11月七五三の思い出と12月【スタエフ1周年】🥰

取り留めのない雑談です💦飛ばしていただいても💦

昨夜は遅くまでお付き合い頂きメンバーの皆様
ありがとうございました❣️

11月は、娘の3歳の七五三👘
図らずも感じた、思い出と伝統を受け継ぐこと。

12月は、スタエフを初めて1周年❗️
2021年の締めくくり
しっかり締めて行きたいと思います✨

#雑談#振り返り#七五三#思い出#ありがとうございました
#もうすぐ1周年#締めくくり#御礼

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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:06
おはようございます。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生をしているなおちゃん先生です。
さて、今日から12月に入りましたね。
昨日の夜から今朝にかけて、こちら関東地方は弾丸低気圧の影響でですね、すごく天気が荒れました。
夜中ですね、大きな音を立てて風と、それからすごい量の雨が降っていました。
今朝まではその雨が続いていたんですが、今はその雨も止んで、すっきりとした青空が広がっているここ、横浜であります。
まるでね、11月が終わって、12月に、今年最後の日に浄化をされたような綺麗な青空になっております。
皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか。
さて、昨日は夜11時からという遅い時間から、メンバーシップ限定のですね、11月のメンバーシップライブ配信をさせていただきました。
最初ね、30分程度とか言ってたんですけれども、蓋を開けてみれば、3倍の1時間半という日付をまたいでですね、長い時間、メンバーの皆様にお付き合いいただきまして、
本当に長い時間、そして遅い時間ですね、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今朝はちゃんと起きられたでしょうか。
それも内容は、アニマルコミュニケーションということでですね、私がアニマルコミュニケーションを学ぶようになった経緯、
そして今学んでみて気がついたことや、体験したとても不思議な語源やつながりのお話を中心にさせていただきました。
なんだ、なんだそれはっていう感じのご感想をお持ちになった方もいらっしゃると思うんですけれども、
動物と関わっているとですね、言葉では説明がつかないようなことっていうのはね、ただ起きるなというふうに思うのが私の実感であり、
それをね、少し言葉にしたもの、そしてできる手段としてアニマルコミュニケーションがあるのかなというふうに今感じております。
メンバーシップ限定のライブに関してはですね、12月の半ばくらいまで残しておく予定です。
ですので、もしアニマルコミュニケーションに興味があるなとかそういう方は、よろしかったら12月今日からですね、またメンバーシップ切り替えになりますので、
よろしければご参加いただいて、アーカイブちょっと長尺で長いんですけれども、2倍速ぐらいで聞いていただければと思います。
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よろしくお願いいたします。
そして12月1日、今年も最後の月に入ったんですが、私はここでなんと11月の話題をするということになります。
サムネにあげている写真はですね、先週の土曜日に行った、下の娘の七五三の写真になります。
七五三ですね、上のは私は息子なので、5歳の時にも七五三をやったんですけれども、
その時はですね、正直、何て言うんですかね、そんなに感慨深いものではなかったですね。申し訳ないと息子に思うんですけれども、
よくここまで大きくなってくれたなというふうに思ったんですけれども、
娘も生まれたばっかりだったので、バタバタして終わった、娘のお宮参りと一緒にやったんですけれど、バタバタ終わったっていう感想でした。
そしてですね、今回は娘3歳の七五三、これ実は娘が着ているお着物は、私が3歳の時に着ていた着物なんですね。
そして、とっても不思議なことにですね、娘がこの着物を着て、お宮参ですね、神社参も私が七五三で行ったお宮参と一緒のお宮参なんですね。
とても不思議なことに、なんか3歳の時の記憶が思い返ってきたんですよ。
そんなとき、運十年前、太古の昔の記憶なのに、なんかあ、ふっと呼ばれるような感じとか、
なおちゃん次こっちだよとか、なおちゃんかわいいねとかね、そういった声がふっと蘇ってきて、なんかすごく不思議な感覚に今回は包まれました。
そして、私の着ている着物は、母の着物なんですね。
これもまたちょっと不思議な感覚がありまして、実は私はこの七五三のお祝いをする5日前まではスーツを着る予定だったんですが、
そして母がこの着物ではなくて、もうちょっとシックな着物を着る予定だったんです。
そして、着付けの先生のお友達の方が実家のマンションの上に住んでいますので、いつもその方に着せていただくんですが、
母が着付けの先生を予約していたんですが、直前になって、肋骨が痛くて帯が締められないって言い始めたんですね。
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それでキャンセルをしようかって話になったんですが、せっかく先生を予約をしていて申し訳ないので、よかったら直子が着てほしいと言われたんです。
私は正直着物を着るのを白無垢ですね。結婚式の、それもまた同じ神社であげてるんですが、白無垢以来なので10年間着てないですし、正直めんどくさいなと思って、え?って最初断ろうかと思ったんですね。
ただ、こういう機会でもなければ着る機会もなかなかは含ってないですから、しょうがないなって、わかった、じゃあ着るよって言ったんですね。
そしたら、私全く知らなかったんですが、母が私のために母の着物、若い頃に着ていた着物をですね、母と私、身長差が10センチくらいありますので、仕立て直しをしていてくれたんです、私の丈に。
それが実家の和室に掛けられているのを見て、あ、これは私が着なきゃいけないなって、ちょっとその時思ったんですね。
そして実際着せていただいて、娘と並んでね、娘の着付けは皮膚なんで3歳なんで帯を締めませんから、簡単ですので母が行って隣で私が先生に着付けていただいて、それもギリの妹ちゃんであるカメラマンの私の妹ちゃんが撮ってくれていてですね。
着付けの様子からね、普通のプロのカメラマンに頼んだら、着付けの様子から写真に残すってことはないと思うんですけれど、2人並んで着付けていただいている様子から撮ってくれてですね。
そしてお宮さんに行って神社さんにね、3歳になりましたっていうご報告をさせていただいて、そしていろんなところで娘と写真を撮る機会がありまして、その時にもすごく不思議なことなんですけれども、なぜか祖母の顔が目に浮かぶんですね。
で、私の祖母は1人は今年の3月に多戒しておりまして、もう1人はもう20年前に多戒をしているんですが、2人の祖母がね、何か笑っているような顔がね、浮かぶんですよ。
で、それが思い浮かんだ時に私は、母の着物を私が今回着させていただいて、私の着物を娘が着てくれて、こうやって思い出だったり物だったり伝統だったりっていうものは代々受け継がれてきたんだなっていうことを感じて、
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母、肋骨の痛い母には申し訳ないんですけれども、今回ね、私がこの母の着物を着ることができて、本当に娘と一緒に写真を撮ることができてよかったなっていうふうに思いました。
そしてですね、私実は成人式、自分のね成人式の時に、その時にいた仙台県のルーちゃんと写真を撮ったんですね。
その写真と同じ位置で、場所で、今回は美琴さん愛犬とね、写真を撮っていただきました。
これもなんかすごく感慨深くて、私の年齢からすると2回目の成人式なんですね。
2回目の美琴さんと同じ場所で写真を撮ることができて、これもまた素晴らしい記念になりました。
次は7歳の娘の七五三の時に、今度また私の着物、7歳の時の着物を娘が着てくれると思うんですが、その時にね、また母の着物を私も着ようかなっていうふうに思いました。
とりとめのないお話、だらだらとしてしまったんですけれども、こうやってね、思いや伝統を継いでいくっていうのも、なかなかいいものかなっていうふうに思うのは、きっと私が年を取ったせいかなと思うんですけれども。
11月を振り返って、11月はいろんなことがあった私も月でした。
そして今月、今日から12月ということで、今年の総ざらいの月になりますね。
そして私はなんとですね、12月15日がスタイフを始めて1周年、早いですね、なりますので、
15日はちょっとお仕事で難しいかもしれないんですが、翌日の16日お休みなので、何かライブとかできたらいいなと思っています。
またそれはね、皆さんに改めてご報告をしたいなと思います。
それでは、長々とまた情弱になってしまってすみません。
今月も最後の月、皆さん2021年の総ざらえとして頑張っていきましょう。
それでは、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
良い1日を。
11:50

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