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はい、こんにちは。
ここまで15年以上、保育園の先生を務めている、なおちゃん先生と申します。
今日は3月10日日曜日、時刻は午後2時30分です。
今ちょっと、屋外からごスライドをさせていただきたいと思います。
この後、家族と合流するので、それまでの時間になります。
場所が悪いですね。いろいろ物音が入っていると思うのですが、
告知配信をしようと思っています。
概要欄を整えるテーマなどを考えまして、
ライブにさせていただきました。
場所を移動しながらお話をします。
急遽、明日3月11日日曜日午前10時から、
通常であれば、一般の会社員の方であれば、お勤めの時間帯で大変恐縮ですが、
その時間から、元獣医師であるアトリエ太郎さんとコラボライブをさせていただく方になりました。
このコラボライブの内容は、
ワンちゃんに関わらず、動物さんの手術、血液、献血などのこと柄になってくると思います。
先日、私はこういったこと柄について、
ワンちゃんが手術をするかもしれないけれども、
血液型がちょっと特殊な血液型で、献血をするように、
血液のストックがないかもしれないというふうに言われたようですね。
人間にRHプラスマイナスというのがあると思うんですけれども、
ワンちゃんがマイナスと言われて、
どういった手段で献血、献血などがありますかねというふうに、
ある方からお尋ねされたんですけれども、
医学的なことというのは、私もよくわからない部分があったので、
元獣医師さんとはいえ、私よりも数倍にその分野に詳しいであろう
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アトリエパロさんと一緒にコラボライブをさせていただくことになりました。
アトプラさん、こんにちは。ゆっくり腰ですね。
ポルセットずっと巻いてますよ。
だいぶ日常生活は普通に遅れるようになってきましたね。
8割回復したという感じだと思います。
ただやっぱりちょっとした動きだったり、
朝起きて起き上がるのが辛かったりとか、
車に乗ったり乗り込んだり、車から出たりするのは一番辛いという状態ですね。
トズさんも経験者でお分かりだと思います。
ありがとうございます。
ということで、もうそろそろ45分くらいに家族が戻ってきてしまうので、
本当にお知らせのみのライブになってしまって大変です。
しかも屋外からというときに待ち合わせポイントに早く着いてしまったがために、
ライブでちょっと告知をしようという、そんな流れなんですけれども。
そんな感じですね。
明日はペットさん、犬に関わらず猫さんとかもあると思うんですけれども、
私は手術の時の動物さんの輸血というのは、人間と違って血液型の型というか、
動物さんって人間はA型、B型、O型、AB型、RHプラスマイナスぐらいの型なんですけれども、
少なくともワンちゃんでいえば血液型をもっとたくさんあるわけなんですよね。
ただ血液型が多少違っていても輸血はできるということで、
大きな病院とか、大きくなくても病院によっては凶血犬という名前で
血液を提供する、輸血用の血液を提供するワンちゃんが
病院さんで飼われている場合もあったりするということは、私も存じ上がっていました。
場合によっては凶血犬がいないとか、特殊な血液型である場合には
ドナーを募る、凶血、血液を提供してくれる動物さんを募るのか、
そのためにはどういう手段があるのかとか、そういったことはなかなか私も知り得ないところなので、
これは飼い主様の中でも興味がある方もいらっしゃるのではないかと思いましたので、
お尋ねしてみようかなと思っています。
そして人間の血液型、
ポッペさん、こんにちは、ありがとうございます、来ていただきまして。
あとほんの少しの時間で大変申し訳ないですが、
今日はお知らせのライブをさせていただきます。
人間もですね、私は昭和生まれ、昭和世代でも生まれたときにすぐに
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母子手帳とかにA型ですとかB型ですとかAB型ですという感じで血液型を書かれたと思うんですけれども、
今の子どもたちというのは、必要がない限りは血液型の検査をしないんですよね。
私自身もですね、子どもが2人、男の子と女の子いますけれども、
両方とも血液型を知りません。
一昔前の親だったら、子どもの血液型がわからないということはあまりないと思うんですけれども、
私は知りません。
なぜかというと、血液型を小さな時に取って調べるというシステムがないからです。
知らないんですよ、ポッペさん。
これ、いつ調べるんですかって聞いたら、必要がないとか、
例えば、うちの子どもが交通事故にあって、輸血が必要であるとかっていうときにはもちろん調べるけれども、
結局、私自身はA型、A型に見えないA型なんですけど、
A型なんだけれども、交通事故にあって輸血がもしなきゃいけないとかね、
私自身、
カートを動かしている方もいらっしゃいますね。
私自身、低汚性患の時に、血液型を一度調べられました。
何かがあって、大量出血をしてしまった場合に、
やっぱり手術になるので、輸血が必要になった場合に、
輸血をしなきゃいけないから、もう一度血液型を調べますということで、
そこでA型であるというのは、はっきりもう一度わかったわけなんですけれども、
結局、輸血が必要になるかもしれないという場合には、
例えば、その人が自己申告だったり、母子手帳でA型って書いてあったとしても、
もう一度調べるわけですよ。
なので、結局、二度手間になるから、
そういういざという時の場合以外は、今も調べないという形になっているみたいですね。
だから、血液型占いとかできないんですよ。
【佐藤】みいささん、こんにちは。よろしくありがとうございます。
ということでですね、子供で妻相なんだから、
もし、皆さんの中でペットさんわかっていらっしゃる方で、
ペットさんの血液型を知っているとか、
仮に輸血を、何か手術をしなくちゃいけないとか、
そうなった時に、輸血が必要になったりした時に、
どうやって輸血をするのかを知っているという方は、
どれくらいいらっしゃるんでしょうね。
相手のペットさんの血液型を知っている。
猫ちゃん、ワンちゃん、血液型を何種類知っているか、
ひたすらちょっとリアルなんじゃないかなと思っていて、
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この際ということで質問をお受けしましたので、
明日3月11日月曜日午前10時より、
長くても1時間程度、
など11種のアプリ作業とその辺について、
コラボライブで伺っていこうかなと思っています。
午前10時から大変お忙しい時間だと思うんですけれども、
アーカイブも残りますので、
もしこの機会にこういったことを聞いてみたいとか、
猫の血液型ってどうやって見るんですかとか、
どういった種類があるんですかとか、
フェレットの血液型はどのくらいあるんですかとか、
いろんな質問があると思いますので、
もし質問があるようでも、
その時間にはなかなかいけないようという場合には、
私のほうまでいただいていただければ、
時間の許す限りコラボライブ内で取り上げていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
ということでですね、
そろそろ家族の待ち合わせの時間になってまいりましたので、
突然立ち上げたライブになりますけれども、
ごめんね、閉じていきたいと思います。
短い時間で申し訳ございませんでした。
はい、来ていただいた皆さん、ありがとうございます。
パッケさん、ありがとうございました。
パッケさん、しんたけ、みずさん、
そして、登って聞いてくださっている皆さん、
本当にありがとうございました。
それでは明日、
ラブライブでお待ちしております。
