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こんにちは、横浜で15年以上の保育園の転生を図っている、なおちゃん先生と申します。
結果の方に、お知らせを飛ばします。
ちょっとだけですね、ライブをさせていただきます。
はい、えーとですね、本当は収録でお話しようかと思ったんですけれども、
ちょっとね収録をきちんとしている時間がなかったので、
サクッとね、ライブをさせていただこうと思います。
えーと、祭りタイトルみたいになってしまっているんですけれども、
実は私はですね、あのー、今日の夜からお出かけをします。
知ってる方は知ってると思うんですけれども、月末にね、
月末というか、正しく言えば月初、次の4月の頭に引っ越しを控えているのにも関わらずですね、
なぜ私は突然旅行に出かけるのかという感じなんですけれども、
はい、それは深い理由があります。
あ、さとこ先生こんにちは。来ていただいてありがとうございます。
今、蛇腹島は何時ぐらいでしょうね。
今日はね、日本は冬に逆戻りしてしまったかのように、だんだんとね、朝から気温が下がって、
えーと、私のいる関東はですね、今はね、結構寒いですね。
そうか、えーと、2時間差ぐらいという感じですかね、そうしたらね、はい。
それでですね、重大発表なんですけれども、
あのー、またね、野ちゃん先生のことだから、誰かのスタイフ友達さんに会いに行くんでしょっていう風に、
皆さんね、思われたかもしれないんですけれども、
実は、あ、これちょっと、いいですか、タイトルコールとか入れてもいいですか。
実は、明日、私は、私のイギリス人の師匠に会いに行きます。
ということなんですよ。はい。
一体全体、どんな、どういうことだかさっぱりわからない方のために、ちょっとご説明をさせていただこうと思います。
はい。えーと、私ですね、野ちゃん先生が、そもそも犬のドクトレーナーになりたいと、1年発起をしまして、
最初にお勉強させていただいた先が、イギリスでした。
あ、しょうこさん、こんにちは。こんにちは。はい。
えーとですね、私は実は、イギリスでね、大学を卒業してすぐに、
ちょっとね、あるセミナーで、ドクトレーニングのセミナーで、ある先生と、
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勝手にね、勝手に私が運命的な出会いをしまして、その先生へのトレーニングを受けたい。
ということで、1年発起して、イギリスに行って、その方のお家に住み込む、という生活を送っておりました。
で、それがですね、イギリスのもうめちゃくちゃ田舎。イギリス人も、え、なんであんなとこ行ったの?っていうような感じの田舎です。
そしてね、そのイギリス人のトレーナーさんのところに、
えっと、かれこれね、1年半ぐらい住み込みをしていました。犬のことを勉強しながら、家事、手伝いをしたり、
先生の、まあ師匠のね、行うトレーニングクラスやプライベートレッスンや、いろんなね、犬関係のイベントについて回ったり、
そこでアシスタントをしたり、先生の犬を、小犬ちゃんをね、連れて行って、一緒にトレーニングクラスを受けたり、ということをしておりました。
その、なんと私の師匠が、今、日本に来ておりまーす。
もう私にとってはね、超絶ビッグニュースなんですよ。
はい、というのはですね、えっと、彼女がおそらく来日するのは、私が最後に受けたセミナー以来だと思いますので、
何年ぶりだろう、世界一周の船旅から帰ってきた、だから20年ぶりですね。
はい、20年ぶりに私の師匠が日本に来て、犬のトレーニングセミナーを行うということなんですよ。
そうなんです、そうなんです。師匠はね、女性です。
超絶ワイルドな女性ですね。はい。
そして、なぜ、彼女が20年ぶりに日本に来て、わざわざ日本でトレーニングセミナーをね、
言っても私の母親と同じぐらいの年齢ですから、もう60半ばもオーバーされているわけですよ。
はい、そうなんですよ。
シーコさん、来ていただいてありがとうございます。
師匠がね、どうして来ることになったのかと申しますとですね、
これもまた大興奮な話で、とてもとてもあと5分で終わるかっていう感じなんですけれども、
私は娘を迎えに行って、息子を迎えに行って、その後家に帰ってパッと荷造りをして、
6時前には家を出たいと思っているので、
なんでライブしてるんだお前はって話なんですけど、どうしても皆さんにお伝えをしたかった。
この私の興奮をということで、今娘の保育園の前の駐車場で話をしているわけなんですけれども、
50分ちょっと過ぎたら出たいと思います。
私には実は後輩がおりまして、
私がね、日本に帰ってきてからドッグトレーナーとして、
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最初は組織に属していたんですが、その組織を退社しまして、
その会社を退社しまして、
自分の法人を立ち上げるまでの間は、
2足のわらじ、3足のわらじっていう感じでやっていたんですが、
その時にですね、一人の少女からの問い合わせがありました。
その子は当時高校3年生で進路に悩んでいたんですね。
いろんな巡り合わせがあって、私は彼女のお家を訪ねて、
彼女の飼っているワンちゃんをトレーニング、
集中トレーニングの後、彼女が実は自分は犬のことを勉強したい。
そのためにドッグトレーナーになるための専門学校に行こうか、
それとも旧姓、私のような旧姓、なおちゃん先生のように海外に行って勉強しようか、
どちらにしようか悩んでいる。
それで私に、なおちゃん先生はイギリスに行かれていたと聞いたんですが、
その時の話を伺いたいということだったんですね。
あ、大地さんこんにちは。聞いていただきありがとうございます。
私はその時に彼女に、日本での勉強というのは、学校に入り直すというのは正直、いつからでもできる。
例えば、結婚して子どもが生まれたり、違う職業に就いたとしても、
どんな形でも日本でいろんなことを勉強するのは、通信でも通いでもできるけれども、
イギリスに、私はイギリスに行ったわけですけど、
行く、そしてある期間、ある人について勉強するというのは、
若くて健康で何も背負うものがない時期にしかできないことだと思うというふうに私は答えたんですね。
ゆりえさんこんにちは。ポポロンさんありがとうございます。
重大発表ですね。重大発表なんですけれども、ちょっと先に話しますね。
それで、私の後輩は、後輩というか、その時彼女は高校3年生。
進路に悩んでいて、私のお話を聞いて、私も青ちゃん先生のようにイギリスに行ってみたいですと言ったんですよ。
そして私は、あなたにその覚悟があるなら、私の師匠を、イギリス人の師匠を紹介するから、
彼女のところに行って、犬のトレーニングを勉強してみたらどう?と。
合わなかったら帰ってきて、それから日本の独特トレーナーになるための専門学校に通っても遅くないと思うというようにお話をしました。
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そしたら、彼女は行くというふうに決断を下したわけです。
彼女はその時、高校3年生、海外に行くのが初めてでした。
私は初めての海外旅行の彼女ということだったので、やっぱり不安もあるだろうと思ったので、
彼女をイギリスまで師匠のもとに送り届けるまで一緒に同行して、彼女のもとに送り届けた。
それがもう10年、15年ぐらい前の話でしょうか。
そしてですね、今私の後輩の彼女が何をしているかというと、日本ではその道では知らない人はいないというくらい有名な独特トレーナーになっています。
ぱちぱちぱちぱちぱち、ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ、素晴らしいですよね。
本当に素晴らしいと思います私は。
素晴らしいと思います私は
そして私の後輩のその彼女は日本でガンドック
狩猟犬を育てる狩猟犬回収犬ですね
回収犬のトレーニングを広めたい
日本のレトリーバーですね
ラブラドールとかゴールデンレトリーバーとか
フラットコーテットレトリーバーとかレトリーバーの本来のお仕事である
ガンドックというものを広めたいということで
私自身の師匠の下でガンドックをたくさん勉強して
なんとイギリスの犬のスポーツであるガンドック
ガンドック競技なんですけど
その競技を判断するための審判の資格を
イギリスで取ってきたという子です
もちろん日本人で初めてです
私より一回りぐらい年下の彼女ですけれどもね
彼女の夢というのがいつか
イギリス人の先生私の師匠でもあり彼女の師匠でもある
イギリス人の師匠を日本に招いて
本場のガンドックのトレーニング
ガンドックの教えというものを
日本人の飼い主さんたちに見てほしいという夢があったんですね
それがコロナがあってね
だいぶ延びましたけれども
この度なんと叶うことになったわけです
鳥津さんこんにちは
来ていただいてありがとうございます
ここまで聞いていただいた皆さんは
ことの経緯をね
知っていただけたかと思います
本当に素晴らしいことだと思います
そしてそのイギリス人師匠私のイギリス人師匠
そして私の後輩の今回ね
メインで主催で
そのイギリス人トレーナーを日本に呼んできたという
呼んでセミナーを4日間
12:00
それも4日間です
4日間のセミナーを日本で行う彼女の師匠である
名前言っちゃってもいいと思うんだけど
フィルさんですね
フィルさんは
おとといかな
おととい日本に来日しました
ということでその4daysのガンロックセミナー
これが明日から開催されるんですね
4日間
同日月かこの4日間開催されます
場所は非常に山の中です
もちろんですね
私はこのお誘いを彼女に聞いた時に
ラブちゃん先生もぜひ来てほしいということで
ただもう私ははっきり言ってしまいますと
私の師匠だったり
私の後輩が今一番力を入れている
そのガンロックという競技の世界からは
身を引いているわけですね
もちろん教え方だったりとも
本当に本当の本当のセオリー的なところは知ってますし
その競技というものがある程度どういうものかっていうのは
もちろん一般の飼い主様よりは知っていると思いますけれども
その競技を広めたい
その競技をしたいということではないんですけれども
その競技をするにあたっても
やっぱり犬との絆をつくるということが
第一の条件なんですよ
何にしてもロックスポーツというものをするにしても
やっぱり基本となることは全部一緒なんですね
人と犬との信頼関係をどれだけ
どれだけ作れるか
そしてガンドックというのは犬が飼い主さん
ハンドラーと言うんですけれども
ハンドラーからリードがない状態で
10メートル20メートル30メートル
時には100メートル近く離れていく競技です
100メートル近く先に落ちている鳥
本場であれば打ち落とされた鳥ですね
鳥をハンドラーの指示に従って
回収加えて持って帰ってくるという競技なんですね
だから当然相当な
信頼関係がなければ戻ってこないわけですよね
そのままどっか行っちゃうっていう子もいるわけです
それを
それがガンドックの醍醐味でもあるわけですよね
どんなに離れていても正確に
ハンドラーの言うことを信じて
その場所へ赴き
鳥を持って帰ってくるっていう競技なんですけれども
それを日本で広めたい
という夢を持っていた私の後輩
そして
彼女は本当にさまざまな困難があったと思うんですが
それを日本ガンドック協会の
今は代表理事をしております
あっぱれと言うほうがありません
そして日本人には絶対に売らない
日本はひどい買い方をするから
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日本人には売ることはできないといった
ガンドックで活躍する
活躍するフィールドラインといわれる競技用の
血統ですね
血統の犬たちを
イギリスのブリーダーから
彼女になら売っていい
君になら売ってあげる
というお墨付きもいただいて
日本に連れて帰ってきている
という子でもあります
すごい犬ですよ
本当に
本当に尊敬をします
私は何もしてないですけどね
ただただ彼女がイギリスに
彼女が進路に悩んでいるときに
イギリスにこういう私の師匠がいるから
よければ紹介するよと言って
彼女を私の師匠に引き合わせただけなんですけれども
彼女も師匠も
私のことをきちんと
それのことに関して縁をつないでくれたということに関して
とても感謝をしてくださって
ぜひナオコにも来てほしいということで
私は今夜からそちらのセミナーに来ます
そしてここが大問題なんですけれども
はいピューちゃんありがとうございます
はい犬種というかですねユレイさん
同じゴールデンとか
同じラブラドールなんですけれども
全然体つきが違うんです
やばいもうすぐ4時になっちゃう
5時になっちゃいますね
ちょっと私しゃべりすぎましたね
ということでですね
すいません隣の車のところで
どなたかがしゃべっているので
その声が入っているかもしれないですが
詳細はですね
この週末
私2日間
金曜日と土曜日と
ちょっと地方の方に行ってまいりますので
詳細はその辺で
ゲリラライブになると思うんですが
できればいいなと思っています
そしてメンバーシップの方
朗報です
朗報かどうかわからないけど
私がその場で学んできた
明日だけですけどセミナーに参加するのは
明日セミナーで学んだことは
メンバーシップで
限定配信をさせていただこうと思います
はい
そしてねなんと今回はですね
これだけ最後に忘れてください
家族全員来ます
家族全員
はい行きます
ので
罪滅ぼろしにですね
日曜日はね
たっぷり子どもたちと
遊ぼうと思っています
はい当然私がセミナーに参加中は
旦那が一人で子守りをしている
ということで
ということでございます
ということでですね
娘を今から保育園に迎えに行って
息子を習い事終わった後に迎えに行って
そして帰って支度をして
18:01
えーと
今夜の宿泊場所に向かいたいと思います
はい皆さん聞いていただいて
ありがとうございました
それではこちらで失礼いたします
じゃあねーばいばーい
