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はい、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
はい、えーっと、こんにちは。皆さんありがとうございます。
それではですね、インスタの方もつけていきたいと思いまーす。
インスタ同時ライブです。
今回はね、両方とも画面見られるようにしてありますので、お気になさらず、
どちらでもコメントしていただいて結構です。
あ、間違えちゃった。またタイトル入れ忘れちゃった。
インスタの方、本当にね、タイトル入れ忘れちゃうんですよね。
はい、ということで、始めていきたいと思いまーす。
ちょっと待ってくださーい。
ちょっとね、バタバタしておりましたよ、相変わらず。
はい、今日ね、私すっかり忘れていたんですけど、もうすっかり忘れていることばっかりですね。
はい、こんにちは。ありがとうございます。
あら、珍しい方が。ありがとうございます。
お仕事中にもかかわらずね、来ていただいてありがとうございます。
はい、インスタの方にいますけれども、スタンドFMの方でも同時配信をしています。
スタンドFMの方はパソコンの方からライブのコメントを拾えますので、スタンドFMの方がいいという方はそちらにも来ていただければと思います。
今日ね、すっかり忘れていて、何を忘れていたかと言いますとですね、
ちょっとエフェクトつけていきましょう。
あまりにもボロボロなので。
はい、こんにちは。
なんかすごいことになってる。
キラキラしていきましょうか。
なんかすごいことになってますね。
怖い。
このぐらいにしておきます?
飛ばしておきます?
なんかすごいの降ってきた。
はい、ちょっとおかしいですね。
シンプルなやつないかな。
もうちょっと控えめな。
これもちょっと怖いですね。
最高です。
なんかすごいいろいろと出てきますね。
このぐらいにしておきましょうか。
はい、ありがとうございます。
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
今日は私すっかり忘れていましてですね、なんとですね、この後子どもの個人面談があるんですね。
別に個人面談を忘れていたわけではないんですけども、ありがとうございます。
実はですね、そのため個人面談ウィークということで、
ありがとうございます。
いや、エフェクトはかけた方がいいです。
エフェクトあるものは使いましょう。
あるものは使っていきたいと思います。
なんとですね、子どもが早く帰ってくるのを忘れてですね、つい2分前ぐらいに帰ってきました。
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そう、給食はただの4時間授業だってことにすっかり忘れていましたね。
といううっかりはじめな私でございます。
もしかしたらいらっしゃるかなと思って、この前買ったスタンドFMの方はよくご存知のコモフさんのブラウスを着用させていただいております。
それでは本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、ドックランですね。
ドックランのお話をしていきたいと思います。
最近私がいただいたご質問の中で、
ドックラン行った方がいいですか?行かない方がいいですか?というすごくシンプルなご質問をいただく機会がありました。
ご質問主の方にお断りをして、今回こういったライブの中で取り上げさせていただいております。
インスタの投稿のほうにあげたんですけれども、投票機能っていうのがあるんですね。知らなかったんですけど。
それを使って皆さんにドックランに行ってみたい方、もしくはドックランに行ったことがあるよっていう方というアンケートを取りました。
そしたらやっぱりね、ドックランに、私の質問の仕方が良くなかったと思うんですけど、
ドックランに行きたい、行ったことがあるっていう方のご回答の方が多かったんですね。
今まで一度も行ったことがないっていう方ももしかしたらいらっしゃるかもしれない。
皆さん的にはいかがですかね。
ドックランはワンちゃんを飼っている方、もしくは今は飼ってないけど、前に昔飼っていた方、いろいろいらっしゃると思うんですけれども、
皆さんはドックランに行ったことありますか。
もしね、私は行ったことあります。
または行ったことないんですけど、行ってみたいですとかね。
あとは、行ったけどもう二度と行きたくなりませんっていう方でも大丈夫です。
ぜひね、コメントなどでいただけたらと思います。
これ声聞こえてますかね、大丈夫ですか。スタッフの方も聞こえてるのかな。
大丈夫かな。
ということで、私は実は今はもうやっていないんですけれども、
今の個人事業主の形態ですね、一人でやるようになったのが2019年からでしたが、
それ以前はすごく小さかったんですけれども、ドックランを持つ施設を運営していました。
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声大丈夫ですか、ありがとうございます。ちょっと電波が弱いっていうふうに今出ましたね。
それで、その中でね、はい、行ったことないですよね。
そうですね、そういうワンちゃんもいますよね。
で、ドックランはね、このドックランというシステムというものも、
おそらく私が昔小学生ぐらいの時に飼っていた犬を飼っていたんですけど、
その時にはなかったシステムじゃないかなというふうに思います。
最近、最近ですよね。こんにちは、ありがとうございます。
最近ですよね、このドックランというシステムが出てきたのは。
それもおそらくドックランがあるのは、どちらかというと都市部。
どちらかというと人口が割と集中しているところのほうが、
ドックランができやすいんじゃないかなというふうに思います。
昔はね、犬の数も人の数も少なかった時代は、
私が小さい頃はさすがにあれでしたけど、
私の祖父母なんかはね、子供の頃飼っていた犬は、
自分でお散歩に行って帰ってきましたみたいな方が、
そんな飼い方をしていたという方も時代もあったみたいですね。
ありがとうございます。プールには行きますが、ランは行かないです。
なるほどね、ワンちゃん用のプールには行くということですね。
で、ドックランは、私は横浜に住んでいるんですけど、
横浜の中でもいくつか有名なドックランというのはあります。
それから東京にも都内にもいくつかドックランがある公園があったりしますね。
ご質問いただいた方に私は何と答えたかというと、
ドックランは行かなくてはいけないという場所ではありません。
必ず犬を飼ったらドックランに連れて行きましょうということではないです。
で、ドックランに行くことが特別素晴らしいということでもないし、
逆にドックランに行かないければ、
それこそ運動量が足りないとか、犬の社会化ができないとか、
そういうことでは全然ないと思います。
なので、ドックランに行かなくてはいけるというふうにお伝えをしています。
そして、もしドックランにご自身のワンちゃんを連れて行きたいなという場合、
もしドックランにご自身のワンちゃんを連れて行きたいなという場合には、
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それなりに下準備が必要だということをお伝えしています。
これを今日は下準備、一体どんな下準備が必要なのかということをお話をしていきたいなと思います。
私自身はドックランに連れて行ったことがあるのか、自分の犬を。
と言うと、あります。
美琴さんは昨年亡くなってしまいましたけれども、美琴はドックランに連れて行ったことがあります。
その頃はまだ新横浜に大きな公園とドックランがあるんですけど、
そこはまだなくて、あそこは連れて行ったことがないです。
あるのは代々木公園と小松原公園と東京ですね。
それから川崎の方に、海の方にあるそのドックランは連れて行ったことがあります。
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
ドックランに私が自分の愛犬を連れて行くタイミングはどういうタイミングだったのか。
それはですね、うちのワンちゃんがまだ結構、
あ、そう、それです。東大木島、そこです。ありますよね。
私はそのドックランに美琴、愛犬を連れて行ったのは、
愛犬が生後、そうですね、10ヶ月ぐらいから2歳ぐらいまでの間には、
愛犬を連れてドックランに行くことがありました。
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
ちょっとね、顔写りが悪いので、エフェクトをかけております。
それでね、じゃあ、皆さんね、そろそろドックラン嫌がる犬も本当にいるんですよね。
皆さんね、私はドックランに飼い主さんが犬を連れていかないといけないとか、
ドックランに連れて行くことが、いい飼い主の象徴ということでは全然ないと思うんですけれども、
ドックランに連れて行くこともまたメリットがたくさんあるんですね。
いいこともたくさんあります。
なので、ドックランに連れて行きたいなと思ったら、連れて行っていただいて全然いいと思うし、
そこでしかできない経験というのもたくさんあるんですが、
そのためには準備が必要です。皆さん、考えられたことありますか?
はい。ちょっとね、考えてみてください。
どんな準備がドックランに行くためには必要なのかな?
うん。そういうパターンもありますね。
うちの弟犬は他の犬がいるとドックラン嫌がります。
貸し切りならいいぜっていう子も確かにいるんですよ。
私が思うに、ある程度他のことが、例えば他の社会化が進んでから、
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例えばですね、お外で飼い主さんが名前を呼んだら、少なくとも目と目を合わせることができるとか、
人や犬や公園の中にあるドックランは特にね、
そのドックランのところに行くまでにいろんな刺激がありますよね。
他の犬がいたり、ジョギングしている人がいたり、
パーはキャーキャー走っているお子さんがいたり、うちの子みたいなね。
そういったいろんな刺激があるじゃないですか。
そういったことに対してもある程度落ち着いていられる。
または一回ボルテージがワって上がったとしても、それをすぐに収めることができる。
そこで、あとは呼んだら戻ってくるとかね。
ある程度そういったことができてからドックランに行くことをお勧めします。
すいません、今電話が入ってきてしまったので。
はい、プチプチ音が入ります?
なるほど、これイヤホンつけてるんですけど、取ったほうがいいですかね。
ちょっと取ってみますね。
取ると音が遠くなっちゃうかもしれないんですけど、一回取ってみますね。
もし音があれだったら言ってください。
いかがですか?こっちのほうがいいですか?
感想があったら教えてくださいね。
こっちのほうがいいとか、イヤホンがあったほうがいいとか。
イヤホンのほうが。
わかりました。すいません、皆さん。
大丈夫ですか?
はい、ではこのままお話ししたいと思います。
大きく聞こえる。本当ですか?
イヤホンのほうが小さく聞こえてたんだ。すいません。
ドックランに連れて行くときの注意点は、まずドックランの外である程度犬のコントロールができる。
呼んだらこっちを振り向いてくれるとか、いろんな他の刺激に対して興奮しすぎないということ。
それが非常に必要になってくると私は思います。
逆に言うとですね、結構ドックランに行くっていうことが目的になってそこが大好きになりすぎると
公園に入ってからドックランのところまで、もう犬が大興奮で
目と鼻を口と目と全部、鼻も全部開いて、ハッハッハッみたいな感じで
大興奮したままドックランに突撃していく。
飼い主さんすごい引っ張ると、あ、なんとかちゃん、待って待って待ってっていう感じで
引っ張られたままドックランに入っていくっていう方を時々見かけるんですけど
それはちょっと、私は気をつけたほうがいいなというふうに思います。
なぜならドックランの中っていうのはもうある程度誰もいなければ一番乗りですよね。
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だけど誰かがいる場合にその誰かがいるっていうことをとても気をつけていただきたいんですよ。
私が自分の愛犬をドックランに連れて行った理由っていうのは
まさしくその他の犬がたくさんいる、知らないアウェイの
こんにちは来ていただいてありがとうございます。
アウェイのところでどれだけワンちゃん、自分の犬が私に対して注目ができるか。
そしてアウェイの場所、自分のホームではないちょっと遠いドックランで
どれだけ他の犬と交流ができるか。
そしてそこでの様子ですね。
落ち着いていられるのか、それともちょっとパニックになっちゃうのか、怖がってしまうのか。
そういった経験値を積むために私は愛犬を若い時にはドックランにたまに連れて行きました。
私が犬をドックランに、自分の愛犬をドックランに連れて行った時に必ずすることがありました。
それは何かというと、ぜひこれからドックランデビュー考えてますよという方には
トライしていただきたいんですけれども、ドックランってだいたい囲われてますよね。
その囲われている周りをぐるっと一周してみてください。ワンちゃんと一緒にリードをつけて。
そうすることでどんなワンちゃんがそのドックランの中にいるのかというのがまず見えます。
それからドックランの中にいるワンちゃんがドックランの外を歩いているフェンスとか柵とかがありますよね。
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
そのドックランの周りを一周した時に、ドックランの中にいるワンちゃんたちが
そのフェンスを隔てて外のワンちゃんたちにどういう反応をするかというのを見ていただきたいんですよ。
私は自分の愛犬を連れてドックランに行った時に、まずドックランの周りを少し歩きますけれども
こんにちは、ありがとうございます。
その時に、もし中から外に向かっている私と愛犬に向かってすごい勢いで駆けてきて
わーって言うような子が中にいる時には入らないようにしてました。
特にこれは、皆さんも考えていただければわかると思うんですけれども
そのドックランの中にどんなワンちゃんがいるのかっていうのは
いきなり入っちゃったらわからないですよね。
そのドックランの中にいるワンちゃん、プラスその飼い主さんが
自分のワンちゃん、ドックランの中に既にいるワンちゃんに対して
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どういうふうな関わり方をしているのか、どういう対応をするのかっていうのはわからないんですよ。
それを見るためにも、一回ピッタリくっつくわけにいかないと思うんですけど
フェンスがあって、ドックランのフェンス越し30センチ、1メートルぐらいのところをまずちょっと歩いてみる。
ひろみかさんが、こちらはスタンドインフォームです。読んで大丈夫ですか。
ドックランに入る前にはフェンス越しに挨拶できるか様子を見て入りました。
ギャバババンって吠える子がいたら私も入りたくないということで。そうなんですよね。
こんにちは。来ていただいてありがとうございます。
詐称をするためにエフェクトを飛ばしておりますよ。
私自身も自分が10年間ドックランの運営側をやっていたときに、とても感じていたことなんですけど
毎週、うちはその当時は土日祝日と月曜日かな。
ドックランを一般のガイネスさんたちに料金を払っていただいて、お貸し出しするという形をしていました。
1時間いくらという利用料で、私の運営している施設にあるドックランを使ってどうぞという形だったんです。
そこは当然、いろんな方がその時間帯に入ってくるという感じだったんです。
毎週一緒に遊びませんかという感じで、コミュニティができてくるんですよね。
犬ともあるあるだと思うんですけど、そうするとそこでグループができるんですよね。
例えば土曜日の午前中には、この子とこの子とこの子がドックランに来て必ず遊んでいる。
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
そうすると、そのグループで遊んでいるところに、知らない犬、知らない犬じゃないんですけど、
誰でもどうぞ来て遊んでいいですよというふうに言っているので、本来だったら誰が来てもいいんですけど、
毎週決まった時間、毎曜日にそこで遊んでいるワンちゃんたちには自然とそこでコミュニティが生まれてくるんですよ。
そうなると、本来だったら誰でも利用料だったり登録をすれば入って自由に遊べるドックランに一種の人間でいう派閥ができちゃうんですよね。
そうなると、新しく来たワンちゃんに対して、例えば仲良し3頭がドックランのこの時間にいつも遊んでいる。
この3頭は仲良しグループですね。飼い主さん同士も仲がいい。
ここに初めて来るワンちゃんが入ってくると、おーお前誰だ?
俺らのところに何、断りながら入ってきたんだ?
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という感じになってしまうことが多々あるんですね。
なので、私が初めて犬を連れて行くドックランに、最初に何頭かワンちゃんがいる場合に
ドックランの外をちょっと歩いてくださいと言ったのは、フェンス越しにギャワワワワーンって来る。
ワンちゃんがいたら私もちょっと入らないかなって先ほど申し上げましたけど
それだけじゃなくて、その中にいる数頭の中で強いコミュニティがあるかどうか
関係性がすでに出来上がっているのかどうかっていうところをまず見ます。
さらにその関係性が、例えばすごく穏やかな感じの
シニア犬同士のお茶飲み友達みたいな、シニア犬はお茶飲まないですけども
そんな感じで、何とかさんもまだまだお元気で、ちょっと腰が痛くてねみたいな感じのやりとりだったらまだいいんですよ。
なんですけど、若いイケイケのゴリゴリの、ブイブイのみたいな感じの集団だと
ちょっとここにうちの子がはじめまして、ドーンって入っていくのはちょっとハードル高いかなっていうのを観察するためにも
まずはドックランに行っていきなりワンちゃんを中に入れるというよりも
周りから少なくとも5分ぐらいは中の様子を観察するっていうのがいいと思います。
さらにもう一つ、フェンス越しを歩いてもらって
中にいるワンちゃんがフェンス越しを歩いているワンちゃんに対してどういう反応をするのかというのを見るのが一つ。
それから先にドックランの中に入っているワンちゃんがいるのであれば
その中の子たちがどういう関係性なのかを見るのが一つ。
それからもう一つは遊び方ですね。
その場にいるワンちゃんたち、中で遊んでいるワンちゃんたちがどういう遊び方をしているのかっていうのを見てあげていただいて
ドックランは大体が今は大きさ、サイズ別に大型犬、中型犬、小型犬みたいな感じで
分かれているところが多いですけれども、特に中型犬、大型犬のドックランになると
結構遊びが激しかったりする場合があります。
うちの子、遊ぶのが好きだけど、ゴロゴロしてゴロゴロ転がって遊ぶのが好きなんだよねっていう子が
ブルブル走り回るところに入っちゃうと足が追いつけない。
なので標的にされてしまったりする場合があるわけですよね。
なので遊び方、これは大体研修を見ると、研修の系統っていうのももちろんありますしね。
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
24:02
なので遊び方を見る、中にいるワンちゃんたちの遊び方を見るっていうことも一つ大切だと思います。
人間と一緒ですね、こっちで聞いてますということでありがとうございます。
スタンドFMも同時にライブをしていますので、そちらからも聞いていただけます。
もしご質問があれば、ご質問いただいても大丈夫です。
なので私は、ドックランは賢く使っていただきたいなと思います。
もちろん、ドックラン連れて行ってみたいな、ドックランでワンちゃんを遊ばせたいな、
どんな反応をするのかわからないから一回連れて行ってみたいなっていう方もいらっしゃると思います。
ご質問いただいた方もそういう方だったんですね。
一番最初、ドックランデビューをするときの注意点なんですけれども、
私は、例えば日曜日の午後1時とか、そういう時間ってやっぱりすごくドックランが混むと思うんですよね。
そういう時に、こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
いきなりドックラン初体験ってなると、人間がいっぱいいた方が楽しいだろうと思うかもしれないんですけれども、
先ほどお話ししたように、もしかしたらもうすでに派閥ができていて、グループができているかもしれない。
もしかしたら、中に入った時に遊び方が違うかもしれない。
そういう場合に、一番混んでいる時間帯にいきなりドックランに連れて行くっていうよりも、朝1時とかね。
そのぐらいの方、特にドックランが空いている時間帯、空いている季節に行かれた方がいいんじゃないかなというふうに私は思います。
そして、私が昔経営していたドックランもそうだったんですけれども、
もし自分の犬のコントロールにちょっと自信がないなとか、初めて行くからちょっとどういうふうな反応するかわからないなとか、
最近犬に慣れてきて遊びたがるんだけれども、大きい子とかちょっとぐいぐい来る子は苦手なんだよなとか、
ちょっとだけ自信がないなっていう方の場合は、きちんと監視員と言いますか、プールの監視員みたいな感じで、きちんと間に入ってくださったりとか、
ある程度共通認識がある、ついている時間を探しています。そうですよね。
そういった監視員というか、きちんと犬のことがわかるようなスタッフさんがいるような場所のドックランに行かれることをお勧めします。
なぜかというと、都内だったりとか横浜もそうですけれども、結構登録制だったりとか、
一回講習を受けたり、お話を聞かないと中に入れないとか、そういうドックランが増えてきたなというイメージはあるんですけれども、
そういうところがちょっとめんどくさいなというふうに思う方もいらっしゃいますけれども、
そういうところを逆に言うと安全なんですよね。利用者の方が皆さん共通の認識が起こりづらいのは、
そういった監視の人がいるドックランだと思いますので、ちょっと自信ないな、慣らしていきたいけどなっていう場合には、
27:05
ぜひそういったスタッフさんのきちんといらっしゃるドックランに連れて行かれるといいかなと思います。
ということで、今2時28分ということで、
今日はドックランについて行った方がいいのかな、それとも行かない方がいいのかなということを、
私はドックトレーナーとしてどういうふうに考えているか、
そして自分の愛犬を連れて行った話などをさせていただきました。
もちろん、私は絶対にドックランなんか連れて行きませんという、
それが良い飼い主の証ということは全然ないです。
ただ、ドックランでしか見られない愛犬の様子というのも確かにあるとは思います。
こんにちは、ありがとうございます。もうそろそろ終わっちゃうんですけどね。
ということで、今回はドックランについてお話をさせていただきました。
この後なんですけれども、スタンドFMの方のライブを続けていきたいと思います。
インスタグラムはこちらの方までとさせていただきます。
スタンドFMは、では後半ですね、これ1回閉じますけれども、すぐ立ち上げ直したいと思います。
そしてですね、ドックランに寄せられたあるSNSで見た、私が見かけた意見ですね。
それについてプロとしてどういうふうに考えるかということをちょっとお話をしていきたいと思います。
そしてですね、これはもしかしたらちょっとブラックというか、
ちょっと空間を手にするようなお話が出てきてしまうかもしれないので、
なのでアーカイブはメンバーシップという有料のメンバーシップ制度に入れていきたいと思います。
ただ、これから35分ぐらいからスタートするスタンドFMのライブでは音声のみ聞くことは
どなたでもできますので、よろしかったらいらしてみてください。
その内容、SNSで上がっていた投稿の一文というのはどういうことかというと、
ドックランの中でパクパク他のワンちゃんに対して口が出てしまう犬、
口が出る犬に関してはドックランの中でもつないでおいてほしいという意見があったんですね。
それに対して私はどう思うか、そして皆さんはどうお考えなのかということについて、
スタンドFMのライブ、この後35分からスタートしていきたいと思いますので、そちらのほうでお待ちしております。
もしインスタのほうをご覧いただいていて、スタンドFM知らないよという方は、
ぜひ私のプロフィールのほうに貼ってありますので、そちらからいらしていただければと思います。
それでは聞いていただいてありがとうございました。
時々またこうやって皆さんとワンちゃんに関するいろんなお話を今後もしていきたいなと思っています。
30:05
またゲストのワンちゃんを迎えることができましたら、ゲスト犬と一緒に画面越しに何かやっていきたいなと思っています。
すごいな、ワンちゃんもいろいろあるんだなということでありがとうございます。
それではスタンドFMのほうに移動したいと思います。
聞いていただいてありがとうございました。失礼いたします。
ということで、一度こちらのスタンドFMのほうも閉じて新しく立ち上げ直したいと思います。
聞いていただいた皆さんありがとうございます。
この後すぐ35分からスタートしていきますね。
1回閉じたいと思います。ありがとうございました。