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おはようございまーす。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、11月21日火曜日、朝の9時になったところですかね。
はい、おはようございます。
すごく横浜は、今日はこちらのサムネにあるようにですね、空は快晴でございます。
そして寒い。最低気温がね、10℃以下を示しております。
ただ、自宅はですね、非常に暖かいので、まだ暖房入れなくてもね、暖かいので、
うっかり間違えてね、服のセレクトを間違えて出てきてしまって、だいぶ後悔しております。
あきおさん、おはようございます。
はい、えっとね、実は実は、あきおさん来てくださったから、ちょうどわかると思うんですけれども、
あの、珍しくね、こんな時間に外を歩いて何をしているのかというとですね、
今日は実は息子がですね、小学校4年生なんですけれども、音楽会がありまして、
これで、なんか横浜市のいくつかの小学校4年生がみんな参加するみたいなんですよね。
それで県立の音楽堂に、この後ですね、お昼過ぎぐらいから行って、
それぞれの学校の4年生が全員でリコーダーと、あとは合唱を披露するという日なんですよ。
そうですね、芸術の秋ですね。
はい、それで今日はですね、私も珍しくですね、朝ちょっと早く起きて、お弁当を作りまして、
そしてですね、なんと、私はそのお弁当を持たせてね、息子が音楽堂に行って、
自分の番の発表をして、自分たちの学校の発表をして、それで帰ってくるのかと思ったらですね、
8時30分から保護者向けの簡易発表があるので、来れる保護者の方は小学校までぜひ来てくださいということだったんですよね。
もちろん本番の合奏会は小学生のみということなので、保護者は入れないんですよね。
場所もここからちょっと離れたところになりますし、それで保護者は入れないので、せっかく子どもたちが前期を通して練習をしてきたリコーダーと合唱なので、
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ぜひ保護者の方にも聞いていただきましょうということで、
今日の朝8時30分からですね、強制ではないんですけど、保護者への合唱会というのがあったんですよね。
アトツ、おはようございます。
はい、そうなんですよ。それでね、平日の朝8時半に小学校に行くって、なかなかハードルが高いんですよね。
私、下の子もいるので、下の子の娘の保育園の送りは9時に出ないと間に合わないのでね、車で連れてくるのでね。
そして私も9時半過ぎには、今日はお仕事の日なのでワンちゃんたちのお迎えに行かないといけませんので、
それはなかなか厳しいタイトスキジュールだなというふうに思ってたんですけどね。
息子もね、4月に転校してきて、やっとね、周りのお友達と一緒に何かを作り上げて望む合唱会なので、
来てくれなくてもいいけど、来てくれたら嬉しいなみたいな感じでね、言ってたので、
秋代さんがね、あったあの息子ですよ。なので、行ってきました。
娘の送りは、母にお願いをして、母が車で連れて行ってくれたので、よしということで、
私は今日はですね、この後は家に、今、小学校から戻って、この後は出勤するという感じになっております。
久しぶりに、ありがとうございます。息子さんの合唱や、ありがとうございます、エルさん。
おはようございます。そちらは、何時かな。何時だろう。夕方?午後?になるのかな。
息子さんのリコーダーや合唱を聞きたいですということで、音源はね、写真にもちろん収めたんですけど、
ね、昨今こういう、やっぱり皆さんね、保護者の方も、みんなやってますから、
あの、SNSをね、なので、SNSには投稿しないようにという風に言われてます。
はい、エルさん、清美さんもありがとうございます。
はい、ということで、えっと、合唱、久しぶりにね、合唱コンクールみたいな、そんな大規模なものではないんですけどね、
でもやっぱり4年生全員が集まって、歌う、そして合唱するっていうね、計らずも、なんかウルウルしてしまいましたね。
はい、ちょっと今声を出しますよ。
おはようございます。
はい、とてもね、朝から爽やかな気分になりました。
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リコーダーをね、聞いたのもすごく久しぶりだったんですけど、はい、やっぱりね、学年全体となると迫力が結構ありましたね。
で、まだ男の子たちのね、声が高いので、みんなボーイソプラなんでね、なんなら女の子の方が声が低いんじゃないかっていう感じでしたね。
はい、コトルも、あ、そうですね、清美さんね、心に刻みたいと思います。
はい、ということで、えっと、これからね、子供たちは、一旦教室に戻って、一回ね、
あ、ありがとうございます。さやかさん、おはようございます。
今日はね、息子の学校の合唱コンクールというのかな、何て言うんだろう、県の横浜市の小学4年生が、全員でね、全員じゃないんだけどね、横浜市小学校がたくさんあるので、
少し、何分かつかにして、うちは11月だったんですね、11月に、これからね、県立音楽堂に行きまして、
リコーダーの合唱、合奏と、それから、合唱ですね、歌を1曲歌うんですね。
それの、保護者向けの発表が8時半からあるので、8時半にぜひ学校に来てくださいと言われて、
朝、お弁当を作って、子供たちを起こして、娘の保育園の支度をして、母親に預けて、そして、母親にね、今日は保育園に連れて行ってもらって、
そして、私はこの後、出勤をするという流れになっております。今、すいません、階段を上がったので、はぁはぁ言ってますね。
はい、郵便局で聞いてる。あ、そうですね、そうそう、小学校のね、あのね、でね、うちの息子ね、見てたら、なんかね、すっごい足っこにいて、
なんかね、壁、壁の前にいたんですよ。壁の前にいて、なんかね、女の子、結構ね、ほら、小学校4年生ぐらいだと、女の子って結構、大きい子大きいじゃないですか。
で、大きい女の子の間に挟まれてるから、全然見えなくて、え、ちょっと、もうちょっと、あと半分前に出てきてくれないかな。
そうしないと母さん見えないんだけどって思いっきり叫びたかったんだけど、体格戦場にいたもんだから、あのね、全然ジェスチャーもできなかったですね。
そう、はぁはぁ言ってます。もう今ちょっとね、あの階段を地味に、えーと、5階分ぐらい上がったところなのでね、ちょっとはぁはぁ言ってますよ。
はい。ね、そんな中で、えーと、ほんとにね、子どもたちの声、体育館中にね、響き渡って、皆さん知ってますか?
えっと、リコーダーで合奏した曲は、道という曲でしたね。道。私は初めて聞いた曲でした。
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ね、あのなんだっけ、ガラスの小瓶だっけ、小さな小瓶だっけ、あんな曲はもう吹かないんですね。
リコーダーやったとき、小さな小瓶だっけ、ガラスの小瓶だっけ、なんかそんなの吹きませんでした、みんな。こういう時代が出ますよね。きっとさやかさんわかんないと思うけど。
で、えっと、合奏の方は、これもね、なんかね、旅立ちの歌とかじゃないんですよね。
あの、マイバラードとかじゃなくて、なんだっけな、You and I。You and Iっていう曲でしたね。結構でもね、聞いてたらいい曲でしたよ。
別の意味ではわからん。ちょうど私、習慣にいる感じになっちゃうから、そしたらね。
そうですね、全然違いましたね。
でもなんか、昨日夜ね、あの学校から帰ってきてね、夕方が。息子が釣られちゃうから難しいんだよとか言ってましたけど、頑張ってね、吹いて、そして歌っていました。
息子はね、歌が大好きなので、合唱はすごく楽しんだという風に言ってました。
今日はね、県立音楽堂と言って、皆さんがね、横浜と言ったらもうパッと目に浮かぶような港未来という地区があるんですけれども、その港未来のほど近くですね、農学堂もある県立音楽堂というところで、横浜市の小学生の音楽会が開かれるということです。
で、その音楽会が開かれる前に、学校でお弁当を食べて、学校でお弁当を食べるぐらいだったら給食出してくれよって、母親は切実に思うんですけど。
カオタンさん、あさて港未来いらっしゃるんですか?
あ、そうなんだ、嫌だ、会いたいとか言ってね。
そうか、祝日か、祝日か、くそーっていう感じですね。
本当、学校でね、なんかね、11時半ぐらいにご飯を食べて出発しなきゃいけないので、お弁当にしてくださいということなんですけど、いやいやいや、もう11時半だったらね、もう作れるやんけと思うんだけど、そこはダメでしたね。
ということでね、私は慣れないお弁当をね、今日は私、息子だけ持ってくるのもあれだなと思ったので、私と在宅の旦那の分も珍しく、私いつも旦那が在宅をしてようと何しようと、別にご飯作っていかないんだけど、作ってね、置きました。
ということでね、今週の土曜日、土曜日はまた、なんか土曜授業、土曜参加というものがあって、なんじゃと思ったんだけど、防災訓練を子どもと一緒にするみたいなのがあってですね、また土曜日の午前中に学校に行かないといけないということを、この前、この前というか、
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つい最近知って、私25日の朝6時から浅木さんのオンナイトカズヤフェスに出場なんだけど、別にこの部屋は休みだから、6時に歌、事務所まで行って歌歌って帰ってきて、もうみんな寝てるからのんびりしてる、もう一回二度んできるかなと思ったんですけど、息子通常授業なんで、朝7時には起こさなきゃいけないから、
6時にライブしたので、速攻帰ってきて朝ごはん作って起こしてってやらなきゃいけないなって、まあなんて忙しそうな今週ですよ。
はい、ということでね、あ、秋代さんありがとうございました。私もね、そろそろお家に着きましたので、こちらで失礼したいと思います。
それではですね、だいぶ朝晩も冷えて回りましたので、皆さんの地域もね、ぐっと冷え込んできたと思いますので、お体にお気をつけて、くれぐれも喉などを痛めませんように、音声配信の敵ですからね、温かくしてお過ごしください。
それではありがとうございました。失礼いたします。ありがとう。