daigoの不安定な状況
どうも、daigoです。
daigoのなんかいい感じに生きたい、この番組はゲイのdaigoが、
まあなんかいい感じに生きたいとぼやきながら、自分に合う生き方を探していこうじゃないかという、
そういった番組になっております。
という感じで、先週のdaigoはお休みをしておりました。
イベントのお手伝いして、疲れたねーっていう感じやったから。
それで、今週のdaigoは、
まあ疲れてるのは疲れてるっていうか、
まあいつでも疲れてるっていうか、なんか疲れてないときって何?みたいなときはあるんですけど、
ちょっとね、思ったよりもさ、ちょっとお金を使いすぎてる感があって、
ちょっと、さっきまでヒヤヒヤしてもって、
なんか、それで打つ、みたいな感じだったし、
なんか、今の会社の自分のポジション、
ポジションとかなんかスケールがでけーなー、
なんか立ち位置?みたいな空気感とかどうしようかなーと思って、
すぐに動くにも動けるけど、
それはいいのか?みたいな。
分かる?分かってほしい。
分かんなくてもいいけど。
その、単純にdaigoが、
あ、じゃあまた転職しようって思ったけど、
また転職すんの?っていう感じもあるし、
やっぱりなんか勤務年数とかね、
今度はdaigoのやりたい方向性とかがまだ固まってない状態だし、
とかなんか、結構まあ、できれば今のこのペースで、
春先ぐらいまで行ってくれたらいいなーとか、
daigoもいろいろな横島の気持ちがあるからダメだよねーみたいな感じとか、
なんかちょっと、なんか情緒マジ不安定みたいな感じのdaigoですよ、
今週のdaigoは。
人の写真を撮ることの喜び
っていう感じで、
そんな状況不安定だから休んでやろうとは思ったんだけど、
さすがにさ、daigoも。
先週今週とお休みするのもなんだかなーと思って、
あとは、喋ってないっていうか、
まだそういう話題があったので、
それを一応、一応じゃないね。
それを喋って、今日は締めたいなと思うところのdaigoでございますよ。
そう、話を切り替えるね。
本題まで2分ちょっとっていうのもどうかとなったら、
今daigoも喋りながら思ったけど、
今日はこのままだす。
って感じで、
そう、話を切り替えよう。
最近ね、
あの、daigoのスマホにはすごい人の写真がいっぱい入るようになったんですよ。
いっぱい人の写真がある。
やったー!
と思って、嬉しい。
嬉しいっていうか、
今まで、daigoのスマホの中には、
人の顔が写った写真なんて本当になかったわけ。
今まで。
なんか、写真撮るの恥ずかしいみたいなのもあったし、
なんかね、って思っていたんだけど、
この、社会人になって大学出てから、
まあそもそも大学の時の子たちとも、
今、疎遠になるならないぐらいの、
なんか、瀬戸際っていうかさ、
なんかその間を行ったり来たりしてるみたいなところもあったりするじゃん。
なんかそんな感じがしてると思ってるんだよ、daigo的には。
っていうのもあるし、
っていうのとか、
なんかこの、
よくさ、一生悩み続ける問題だと思うけどさ、
この社会人になってからの、
この人間関係の作り方っていうかさ、
友達関係の作り方みたいなのって、
超難しくない?って思って、
じゃあせめて、
自分が今いるコミュニティのところは、
まあ、できる限り大事にしていきたいじゃん。
それは、なんか無理して合わせるとかじゃなくて、
この無理のない範囲で、
この繋がり持っていたい。
緩やかな繋がりを持っていたい。
っていうさ、
思いがあるわけさ。
っていうところで、
じゃあ何をしようと思ったら、
とりあえず写真を撮っておこうと思って、
なんか、
とりあえずもうなんか、
自撮りしよう、みたいな感じとか、
別にもう醍醐が写ってなくてもいいから、
人の写真撮っとく、みたいなことを、
なんだかんだやるようになって、
ね、カメラってすごいね。
ある意味、このコミュニケーションのきっかけの一つに、
ね、なり得るもんなんやーっていう、
気づきがあったりとかして、
で、まあなんだかんだね、
そう、この、ここ1年かな?
多分ここ1年ぐらい、
そう、会社辞めて、
ニートになって、
だんだん徐々にね、
社会復帰なのか社会復帰なのかが分かんないけど、
まあそういうステップを踏んでるのと同時に、
そういう写真を撮る癖が、
できるようになりました。
嬉しい。嬉しいね。
なんか、
でさ、
Amazon Photoとかさ、
Google Photoとかさ、
そういうクラウド系のサービス、
使ってるんですけど、
どう?
1年前はこの日はこういうことをやっていましたよ、
みたいなのが、
最近、
ね、よく来るんだよ。
それもいいよね。
なんか、
今までのDAIGOのスマホやったら、
1年前何してたって言われてたもん。
ただのどっかのTwitterのスクショの写真しかなかったみたいな感じやねんけど、
最近は、
あ、1年前ここ行ったよね、みたいな感じの写真が出てくるので、
なんか写真撮るの増えてよかったなっていうのを、
ちょっとここ最近またかみしめました。
人間関係の構築についての考察
なんかおかげで、
スマホの容量パンパンみたいな感じになってくれたら、
それはそれで嬉しいなっていう感じだとはね。
あまりストーリーには挙げないけどね、
ただDAIGOが見たいだけっていうのはあるし、
最近は、
なんかね、
GoogleフォトとAmazonのフォトと、
iPhoneの、
iPhoneにAndroidから切り替えてから、
なんかね、
その設定をそのまんまにしちゃって、
なんかどっちともに写真が合っちゃうみたいな感じではあるんですが、
とにもかくにも、
人の写真が増えてるのはDAIGOにとって、
いいことなんだ、なんだっていう感じだよ。
それは、そういうのができるようになってDAIGOは嬉しい。
あともうちょっとね、
DAIGOのコミュニティの作り方が、
1段階、いや2段階、3段階ぐらいもっと上手くなったらいいな。
いいのかな、わかんない。
でもぶっちゃけさ、
同じ作る単力って超偉くない?
やっぱり圧倒的にもう手っ取り早いというか、
一番わかりやすいのは、
自分がそのコミュニティのホストっていうか中心になることやねんけど、
その中心を置く場所も大変だよね。
なんていうんだろう。
これもさ、DAIGOはまた今度話そうかなとはどっかで思ってはいるんだけどさ、
好きなものとかってすごい共有しやすいしさ、
それをもって関係性ができやすいみたいな時もあるんだと思うんだけどさ、
なんかこのDAIGOからしたら、
DAIGOのこの前の生き方からしたら、
好きなこととか好きなものって結構自分を守るっていうか、
自分のアイデンティティを形成しているものみたいな感じになっていることが多かったわけ。
なんかどっちかっていうとその感覚が多くて、
例えばさ、なんかライブとかさ、
なんかあるやんかツイッターとかで、
え、上演後なんかみんなで集まりましょうみたいな、
ああいう感じのムーブメントっていうのはDAIGOはそんなにあんまり得意じゃなくて、
なんかけっこうDAIGOをギュッと抱きしめて家に帰るみたいなこと多いねんけど、
そういう好きを共有できる側の人もいるんだと思ってまして、
それが人間関係っていうかさ、
そういう関係性の構築につながっているみたいなことがあるんやと思うんだけどね。
そう、今さ、なんかもう2回ぐらい噛んじゃったけどさ、
もうなんか回しちゃってるしって思って、
DAIGOのよくある収録スタイル。
あ、噛んだなって思って、
まだ収録時間が短かったら戻ってやり直すけども、
10分手前まで来てるんで、
ちょっともう諦めちゃいます。
大体いつも取手出しだけどさ、
みたいな感じで話戻して、
そう、好きを共有していくタイプの人間がいるみたいなこととかも最近は見かけるっていうか、
なんかやっとそれを自分の視界の中に入れたみたいな、
入ることができたみたいな感じにはなってるから、
みんなどないなん?っていうところを聞いてもいいかもしれない。
とかね、とかなんとかかんとか、
まあそういう、難しいよね。
なんか、いろいろあるよ。
いろいろあるよっていうか、なんていうか、
仕事の、仕事場の環境、
今現状不満は感じてるけど、
ただそれ以外の場所で、
まあおおむねいいなっていう場所があったりとか、
まあそこでバランスを取るかって言われたらどうなんだろうと思うし、
まあだいごの希望としてはさ、
まあどっちもなんかおおむねいいよねぐらいまで持っていきたいんだけど、
まあ人生そんなうまくいかないもんだしさ、
とかなんかいろいろあるんだけど、
まあとにもかくにもちょっとは、
その、なんていうの?
その、今まで人の写真とか、
あんまり風景の写真とか、
まして自分が写ってる写真なんかあんまり撮ってこなかった、
人生を歩んでただいごが、
ここ1年ぐらいですごい人の写真を撮って、
なんかその、それも自分のスマホの中に入ってて、
たまにアプリの通知で、
なんか振り返れるみたいな状況になってるっていうのを最近気づいて、
すごくそのかけがえなさ、かけがえなさ、かけがえなさ、わからない、
なんか、あ、ええやんっていう感情を抱きしめておりましたとさ、
っていうのがここ1年ぐらいのちょっとしただいごのいい話でした。
ほな、締めよう。
まあ撮って出しやからな。ごめんやで。
これも、今一瞬エアコンね、あれしてるかなと思ったんだけど、
さあ、だいごのなんかいい感じにいきたい。
この番組はスポティファイとアップルポッドキャスト、
そしてリッスン。リッスンは文字起こしのサービスで、
あと直近の何エピソード分かは、ようやくがあるんですよ。
リッスンだけ文字起こしして、文字起こししてようやくしてくれるんで、
まあよかったら見てください。っていうのと、
キャストボックスだ、とかいろいろプラットフォームで聞くことができます。
そしてハッシュタグがあります。
だいごのなんかいい感じにいきたい。なんかいい感じにいきたいよね。
タイトルそのまんまでございます。なんかいいはひらがなです。
っていう感じで、なんかいろいろがんばりたいところもあるんだけど、
なんか疲れちゃうよねっていうときもあるし、
なんかそんな感じのだいごでした。
また来週、来週がんばろう。来週もなんとか生きていこう。
てかまじ、冬を乗り越えよう。
それではだいごでした。じゃあね。
