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どうも、daigoです。
まあ、さすがにこのアングルで3回目なんねんけど。
まあ、いっか。
ちょっと声取れてるか心配。
まあ、大丈夫でしょう。
番組の説明しとくな。
daigoのなんか良い感じに生きたい。
このポッドキャストは、芸術大学を得て現在はメディア業界で働いている
芸能daigoが、まあなんか良い感じに生きたいよねーって言いながら
まあ、自分に合う生き方を探していこうじゃないかという
そういう番組になっております。
っていう感じで、なんか‥
二人での収録の魅力
2人って強いよね。って思って。
まあ、ポッドキャストのなんか収録の時の話なんねんけど
なんか、例えばさ、最近外収録とか
その収録自体のハードルを下げていきたいわけよ、daigoは。
って思って、まあ1人で撮れるところを探しに行っては見てるんだけど
なかなか見当たんないしさ、まあかといってさ
会議室とかワーキングスペースみたいなところも
撮るのもなーっていうところもあるじゃん。
あるんよー。
なんか、ね。
基本は、今まで基本的にはお家で撮ることが多いんだけど
なかなか、そもそもさ、そのdaigo自体がさ
あの、家にいても
逆に家にいると何もしないわけ。
結構何もできないって感じ。
そう。
なんか結局、外出てからなんかちょっとバイタリティ出るみたいなところもあって
まあさ、なんかこうね、自分の家の近くにも一応さ
なんか公園とかそういう外で撮れる場所みたいなのもあるんだけど
なかなかね、こう、なんだろう、住宅街とかさ
そういうところが多いから
こうね、あんまりね、むや、なんだろう、むやみ?
むやみっていうかなんか、結構気楽に撮れるっていう感じではないし
で、夜になって撮るみたいな
でも夜も夜でさ、明るさとかもあるし
そう、なんか色々探していきたいなっていう感じの時に
二人だと何かとやりやすいよねって思った。
なんだろう、外から、まあ外の面を気にし始めたらあれやねんけど
でもやっぱり、その、二人だとさ
明らかにあの二人は喋ってんな、仲良しなんだな、仲良し子みたいな
仲良し子って、いつの時代のワード?では?
仲子、うちら仲子じゃんみたいなこと言ってたっけ?
ごめん、話飛んじゃったね
まあでも、そう、二人みたいな体制でやるといいなって思う
おや、ほんまに思う
そう、向かい側にさ、人がいるだけでもだいぶ違うじゃん
っていう感じで、まあなんか、なかなか一人で撮るときに
収録の場所とロケーションの難しさ
まあ時間とかは見つけやすい分、場所とかもどもどのロケーションとかは難しいね
っていう感じです。
なんかいい感じの方法を探したい!
っていう感じで、第五のなんかいい感じに行きたい
このポッドキャストはスポティファイとアップルポッドキャストと
グーグルポッドキャストで配信しております。
えー、そして
なんかいい感じに行きたいっていうタイトルそのまんまのハッシュタグです。
もしよかったら、なんか言ってくれたら、やってくれたら嬉しいです!
じゃあまた明日、またお会いしましょう、ほい、ぽい
という感じで、また次回も聴いてください。
それではDAIGOでした。
じゃあねー。
