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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、静岡県清水市の青島みかんが届いたよ、という話をしていきたいと思います。
私が参加をさせていただいています、農業系コミュニティトマチョダオ。
このコミュニティでは、ディスコードというツールを使ってコミュニケーションをとっているんですが、
その中の農作物直売所という部屋があります。
そこではですね、全国各地の農家さんが販売をされている旬の野菜、果物、加工品、何かしら販売をされているんですね。
今回は、静岡県清水市のみっちゃんさんの青島みかんを注文させていただきました。
年末からですね、少し農作物直売所での買い物が続いているんですが、
今年1回目の最初の買い物はみかんにしました。
昨日の夕方、みっちゃんさんの青島みかんが到着したんですが、
箱を開けましたら、みっちゃんさんの直筆と思われるメッセージが入っていて、
そこに今回の売上げの一部は寄付をさせていただきますと書かれていました。
ちょっとね、安心しましたね、なんか。
はい、それで箱を開けてね、ツヤツヤのピカピカのみかんが入っていて、
大きさが、青島みかんというのは大ぶりのものが多いそうです。
でもね、みっちゃんさんの青島みかんのこの箱の中には、大小いろんなサイズのみかんが入っていました。
早速ですね、いただきましたら、まあ美味しい。
本当に甘いですね。
トマジョダオのコミュニティの中でも、毎日のようにね、みっちゃんさんのみかんを買われた方が、
子供がね、手が止まらないとか、すぐになくなっちゃうとか、そういうことを書かれていてね、
そういうのを毎日拝見していると、これはもう絶対買いますよね。
みかん好きとしてはね、買わない手はないっていう感じで。
で、ちょっと数えてみました。
5キロの注文だったんですけども、大小合わせて47個か8個。
はい、もうウハウハですね。
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ちょっと思い出したことがあって、静岡の沼津市に私のね、いとこたちが住んでいるんですけど、
去年ね、30年ぶりぐらいに会いに行って、再会したんですが、そこの家族からね、親戚から、昔はね、毎年のようにみかんをね、送ってもらってたんですよね。
それもね、本当楽しみだったんですよね。
もう冬といえば、静岡のね、おばさんが送ってくれるみかんっていうね、のがあって、
そういうのもだんだんね、親戚の付き合いっていうのも少しずつね、疎遠になってきて、
結局自分でね、働き始めて、お金を使うっていうね、もうみかんにお金を使うっていう、そういうことをね、やってきたんだと思いますね。
懐かしい思い出ですね。
でね、段ボールが親戚から届くと、ひっくり返してってね、母によく言われたんですよね。
あの時は力があったので、ばーってひっくり返して、悪くならないようにね、早く食べようみたいな感じで、バクバク食べてましたね。
今でもね、そのバクバク食べる習慣っていうのは、私はね、止まらなくて、もう手が止まらないんですよね。
なんかみかんって3つぐらいね、1日3個ぐらいが理想のね、摂取量というか食べる量とかって言われてますけども、
私はね、多分10個以上食べますね。今でも。
でね、青島みかん、みっちゃんさんのみかんは、どうにかね、自制して、ちょっと持たせようと思って、
その2日とか3日でね、完食しないようにコントロールをしているわけなんですよね。
それでもね、ちょっとね、もう目の前にあると食べたいです。
今ね、私ダイニングにいて、みかんちゃんたちは大きなトレーに乗せたんですよね。
数えるために、そのトレーに乗せて、本当にいい色でね。
もうこれを、私は今日はね、多分ね、8個ぐらい食べちゃってるんですよね。
だからもう、もう今日はね、終わりにしなきゃいけないんですね。
娘が遊びに行っていて、まだ帰ってきていないので、
あの子はね、1日3個っていうのは把握しているので、
ちゃんとね、コントロールして、食べてくれるので、
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私のようにね、爪が黄色くなるとか、
なんか、えーやだーとかって言われたこともあるんですよね。
そう、なんかあの実家で、くつろいでる時にね、母にね、
足の裏まっききだよって言われたことがあって、
本当にね、その時ね、あぐらかいてこう、足の裏見たら黄色かったんですよね。
今はね、53歳になって、
ちょっと足の裏を確認するっていうのがね、簡単じゃないので、
あれですけども、おそらくね、なってると思いますね。
違う病気が発見できないかもしれない。
足の裏が黄色いとか、肌が黄色いとかいう時にね、
はい、自生します。
トマトダオの中で、去年のね、12月の初め頃に、
ウィンターセールというのがあって、
NFTと農作物を組み合わせたセットっていうのがね、販売されたんですね。
2種類、その時のウィンターセールでは、2種類販売されて、
NFTとみっちゃんさんがね、ハルミという品種のみかんも栽培されているんですね。
そちらのセットと、もう1種類が、
鹿児島県徳之島平農園さんのタンカンという柑橘、
それがセットになったもの。
2種類販売されて、私はその時にタンカンをね、買わせていただきました。
タンカンもハルミも、来月、2024年の2月から順次発送ということで、
NFTはね、もうすでに私のデジタルのお財布に入っているんですが、
タンカンはね、来月以降ということで、
こちらもとってもね、待ち遠しいんですよね。
今回、青島みかんを買わせていただいて、
これをタンカンが来るまで持たせないといけないんですね。
私のうちでは。
スーパーでね、もう今年の冬は買わなくてもいいかなって考えている感じなんですが、
まあちょっとグラグラ揺らいでますね、今。
私の目線の先にいるみかんちゃんたちが、こっちを見てます、もうね。
でもなんとかしてコントロールをしてね、タンカンが到着するのを楽しみに待っていたいと思います。
でもみっちゃんさんの農園では、お茶を栽培されている、そちらがメインだと思うんですよね。
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和紅茶っていうのをね、以前いただいたんですけども、とっても美味しくて、
普段は海外で生産された紅茶っていうのを飲んでいたので、それで茶居を作って飲んでいたので、
この和紅茶のまろやかな味わいっていうのには、結構衝撃を受けました。
癒しの時間を与えていただいたような、そんなにほっとするお茶をね、みっちゃんさんは栽培をされています。
みっちゃんさんね、ご自身の農園の通販サイトもあって、
そこでみかんもお茶も和紅茶もすべて販売されているので、そちらで買うこともできます。
できれば、ディスコードコミュニティに入っていただくと、コミュニケーションね、農家さんと直接つながることができる、
そういったことも経験できますし、その時の旬の農作物が手に入る。
目の前にトマトゥドウの皆様の農作物が届いて、その感激をね、感動をお伝えできるってことが、
私にとってもとても楽しい経験です。
はい、というわけでね、また暑くなっちゃうんで、
でもこの燃え盛る炎を、みかんの冷たさで抑えてもらわなきゃいけないかもしれない。
というわけで今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
みかん一緒に食べましょう。