1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #331 純喫茶なんばる☕️「50代..
2023-12-23 1:00:08

#331 純喫茶なんばる☕️「50代だから味わえる充実感」with みねまちさん

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00:04
おはようございます。
猫が並んでる。
こんな感じなんですね。
はじめまして。
どうも、はじめまして。ありがとうございます。
いつもお世話になってます。
僕、スタイフ聞いてるんで、初めてって感じじゃないんですけど。
ありがとうございます。
なかなかの素敵なお声じゃないですか。
いえいえ、とんでもないです。
今日、朝、スペースにお話しされて。
あれが初めてですか?
いえいえ。
友情で、さくみさんの文があるじゃないですか。
いえいえ、そうだそうだ。
あれが初めてです。
全然、なんで、自分のお声とか、Xでポストもされてましたけど。
でも、素敵なお声ですよ。
いやいや、本当に恥ずかしいんですよ。
いや、全然大丈夫。
自分でって本当にね、お気持ちはわかります。
一生、このコンプレックスがなくならないと自分では、私は思ってるんで。
でもね、回数を重ねると、これでいいんだなって思えるから。
でも、ナンバルガンさんの声って、すごい安らぎますとか言われません?
よく、落ち着いた声でって言っていただけますけどもね。
ですよね、なんかすごい、話の内容よりか声の方に集中してしまって、さーって流れていくときがあります。
話し方っていうのは、やっぱり日々勉強ですね。
だいたいね、8回か10回取り直してます。
え?本当です?
本当に、これで時間潰してるんですよね。
なんか30分ぐらい喋って、あーだめだーって言ってブチって消しちゃうということも本当によくありますね。
なんか噂には聞くけど、シナリオかなんかある?
私はね、今は書いてないです。
頭で考えたことを喋ってますね。
最初の頃はね、書いてました。
03:03
あーですよね。
台本、完璧な台本みたいにしてやってましたね。
なんか今みたいに文字起こしのツールがあるとかないとか、そんなことも知らなかったので、
みなさんスタイフの方は、ノートっていうねブログがあちらによくね、音声の内容を書かれているんですよね。
で、マナブさんなんかもそうされてたんですよね。
あ、そうなんですか。
それを真似して、たぶん最初に書かれているんだろうと思って、
自分で見出し的なこと、帽子で言うとシャキーンっていう、
音的な感じで、一区切りみたいな感じでね、書いてましたね。
今は大丈夫なんですか?
今も全然書いてないですね。
すごいなぁ。
去年の2月に始めたんですよ。
で、一番最初の放送をね、時々聞いていただくんですけど、
なんかそれで眠くなって電車に乗り過ごしたっていう方もいて、
申し訳ございませんって謝りました。
いいですね。なんか、瞑想のスタイルみたいな感じでいいですね。
そう、なんかね、呪いみたいな声ですよ。一番最初。
違うんですよ。脳に直接響くんですよ。
アルファファかベーターファかわかんないですけど、
直接来るからこう、うとうとうとして、その気持ちわかります?
なんか出ちゃってんですかね。
夫がね、外国人なんですけど、
北方に住んでいたときに、義理の姉たちがね、
あなたの話し声は眠くなるって言うんですよ。
しゃべっててくれれば眠れるからとかね。
うちの夫もそういうこと言うんですけど、
なんか本当にね、夜聞いた方がいいんじゃないかなって。
睡眠導入剤ぐらいな感じで。
そう思いますね。でも本当回数を重ねていくと、
もうこれでいいんだなっていう感じでしょうかね。
なんかその自分の声とか話し方よりも、
言いたいことっていう方が、
これを伝えたいっていう気持ちの方が大きくなってきて、
だから楽しむのがいいのかなっていう感じがね、
してますよね。
でも今フリーランスの仕事、フリーランスなんですか?ナンバルワンとか。
06:01
いえいえ、ガチガチの縛られ専業主婦ですよ。
そうなんです?
もう一時期ウェブライターやってたんですけど、もう禁止されてやめました。
禁止?
禁止。稼げないならダメだって。
ブログもセルフバックとかで、
ウェブライターで稼いだお金とか、
セルフバックとかで手にしたもので、
ブログの更新とかね、ワードプレスとか、
レンダルサーバーとか、あれをやってるんですよね。
本を買ったりとか、全部自分で手にしたものでやってますけどね。
声の仕事とか似合いそうですよね、ナレーションとか。
なんかね、したったらずなんですよ。
したったらずって小さい時から親に言われてきて。
なんか、あれ、女性で活躍されている方を追いかける番組、
わかりますか?テレビの番組。
セブンなんとかっていう番組が今やってるのかわからないんですけど、
プロフェッショナル的な。
ああいう番組で、ナレーターの方が一時期変わったんですよね。
最初はどなただったのかちょっと忘れちゃったんですけど、
突然ある日変わったんですよ。
なんかね、ミュージシャンの人。
喋り方がすごいクレームが殺到して、
本当にちょっと特徴のある喋り方だったんですよ。
そういうのも何か覚えてて、
ナレーションとか面白そうだけど、そこにまた挑戦する力とか、
あと時間とかがちょっと50代のおばちゃんにはわかんないなっていう。
いやいや、50代とかわかんないですって。
きっとチャンスがあれば僕やった方がいいと思いますよ。
なかなかそんなチャンス巡り合わせてないと思いますけど、
非常に脳に響く声なんでいいと思います。
声はやっぱりなんかね、この間の風邪をひきまして、
その後ちょっと一段下がってしまったような、
声が低くなっちゃったような。
高齢者独特のしゃがれた声っていうのはならないかもしれないんですけど、
ユーミンってわかります?
09:01
わかりました。
ユーミンの話し声って聞いたことありますか?
なんか鼻にかかったような感じ?
あのね、おじさんみたいな声なんですよ。
ちょっと低い感じの。
低い感じの歌声とは全然違う声で、
私は若い時からユーミンの話し声を聞いていて、
自分で私ユーミンみたいな話し声かなとかね、
勝手に考えてるんですけど。
いや違うと思いますよ。
絶対違うと思う。
あれね、20代の頃に、まだ結婚前にね、
実家にいた時に、昼ぐらいに家に電話がかかってきて、家電が。
寝起きで入って出たら、
ご主人様ですかって言われて、
不動産屋の売り込みの電話で、
違います、娘ですって。
父は仕事に出かけていますって。
寝起きだと多分、
おじさんみたいな声に聞こえたんじゃないかなっていう。
そうかな。
なんかこう柔らかい感じで、そんな風には全然聞こえないけど。
やっぱり声はね、作らないと聞いてもらえないと思うんですね。
私の声がね。
一段上げてっていうアドバイスを、
話し方のプロという方にアドバイスをもらったんですけど、
何回言ってもやっぱり一段低いんですよね。
自分が思うような声から一段低いっていう感じ。
そんな感じがするんですよね。
今自分が放送している分も聞き直したりするんですか?
時々しますね。
ただ8回も10回も撮り直してるんで、
もうこれでいいっしょっていう。
結構燃え尽きた後には、なかなか聞く気にはなれないですね。
自分のより他の方の聞きたい人いっぱいいるので。
ああ、そうですよね。
そうですよね。耳が開かないから。
僕は今日も含めて2回ほどやりましたけど、録音とか絶対聞けないです、もう。
聞いちゃいましょう。
いやいや、まず自分の声も嫌です。
自分の何を話したかっていうのがもう、
ああ、こんなこと言った、こんなーって、
もっと上手いこと言えばよかったんだなーとか。
あれは峰町さんはあれでしょ?
12:03
ライブでしょ?結局スペースって。
ライブ、ライブ。
ライブって、私苦手なんですけど、
昨日ちょっとやりましたけど、やっぱり苦手です、ライブは。
昨日なんか音声悪かったですね、外だけ。
そうなんだ、悪かったんだ。まだ聞き直してなくて。
悪いっていうか、ガタガタガタガタって結構外の音が入ってました。
ああ、そうか。なんかタイムスタンプつけて、
あといろんな話し声とか、
なんかテーブルに置いてたので、皆さんの歩く音とかが響いちゃうかなーとか。
なるべくテーブルに触れないようにとかってやってたんですけど、
ライブって本当、自分でわかんないんで聞けないから、その場で。
ああ、そうですよね。
そもそもこのBGMの音量はね、どうなんですか?
いい感じですよ。
これも録音されてる、あれが、
一応ね、20%ってもともと出るんですよ、立ち上げるときに。
BGMを入れるっていう風にすると、
20%、そのパーセンテージも変えられるんですね。
以前はね、変えられなくて、自分で予想して何十パーセント、
変えられたんだけど、自分で予想しないとダメだったんですよね。
試しの、誰かとコラボして、
夜ね、約束してコラボするから、その昼間に試しのライブって言って、
皆さんに聞いてもらって、BGMの音量は何十パーセントでいいかなとか、
大丈夫?とかコメントが流れてきて。
そういうのをやってから、ライブに臨みましたね。
やっぱ音楽あるといいですよね。話しやすい。
そうですよね。
スペースって、スペースも今は音楽ありますもんね。
僕、朝もちょっと言ったんですけど、
沈黙がもう耐えられないんですよ。
間があるじゃないですか。
ホンティさんから言われば、間がちゃんと大事だとか言われるけど、
素人からしたら、間がすごい怖いんですよね。
渋平さんとか、時々おっしゃってて、
わざと無音の状態を作るとか、
試してらっしゃるんですよね。
そうなんですね。
それはね、私も話しながら、息を飲み込んだりとかするじゃないですか。
15:01
喋ってるんで。
そういう時に、わざとじゃないですけども、
2秒ぐらい空いても、それは編集せずにそのまま。
なんか間が空くと、え?ってより聞いてもらえるようになるらしいんですね。
確かに確かに。
どうした?っていう風な感じ。
なんか気持ちがこもったって感じですかね。
そういう風に受け取ってもらえることもあるみたいですね。
僕素人ですから、そんな用事全然ない。
僕って素人ですよ。
でもなんか、世間話、今ね、こうやっておしゃべりしている感じは楽しいですよね。
そうですね。
なんか音声配信だと、1つテーマを決めて、それについて話し合おうとか、
スペースってそういうのになりがちですよね。
いろんな人聞いてるじゃないですか。当たり前ですけど。
そうですね。スペースはとってもね。
スタイフはまだまだね、そんなにたくさんの人がっていうのは、
たまたまスタンドFMのトップ画面に、今盛り上がっているライブとか、
そういうのも出てくるので、そこでたまたま見つけて飛び込んできてくれる人もいてね。
そこから新しい出会いがあったとか、そういうのもありますよね。
僕はスタイフってほとんどやってないんですよ。
効き線ですか?
そう、効くばっかり。
じゃあこれデビューで。
なんかね、タイトル考えてたんですけど、
純喫茶ナンバルってどうですか?
ほんと何でもいいから話すっていうか。
純喫茶って調べたら、アルコールは出せないって書いたんですよね、定義が。
私は宗教を持っているので、アルコールはダメなんですね。
だからほんと関わらないっていうスタンスなので、
純喫茶ってつければ、なんか雰囲気出ません?
コーヒー飲みながらとかさ。
純喫茶ちょっと古くないですか?
いいんですよ、昭和だから私。
僕も昭和ですよ。
Z世代の方にはちょっとあれだけど、逆に今昭和レトロがブームだから。
ちなみに僕51です。
え?
なんだ近い近い。
そんな変わらないと思います。
ほんとですか?
18:00
30代だと思ってた?
いやいや、もう全然。
戦後生まれの昭和です。
何おっしゃる。
あ、そうなんだ。
昭和47年ですか?
そうです、そうです。
何年ですか?
休み年です。
私犬年なん。
だから一度好きになると、もう一生その人に添い遂げるみたいな、なんていうの?
一生ファンでいるみたいな、そういう感じ。
面白いですね。
なんかその代わり、ちょっと何かあるともう吠えますよ。
え?なんか想像つかないな。
今はね、SNSがある時代だから、もう静かにブロックしますね。
ブロックとかフォロー外すとか。
僕、実はXとかツイッターとか、このNFT始める、去年から始めたんですけどね。
しばらくやってなかった。何年もやってなかったんですよ。
なんか2010年にって書いてませんでしたっけ?
そうそう。
すごいなと思って。
そんな前から。
それからもう本当にやり始めたのは去年からです。実際やり始めたのは。
そういう方いますよ。友達でもね。
情報を集めるためだけにアカウント作って、あとはもう検索とかして。
いや、それからもう情報も集めずに開きませんやったんですよ。
そうなんですか。
ツイッターってなんかすごい悪いイメージに捉えてしまって。
そう見えるとそう見えちゃいますね、本当。
もうあの誹謗中傷、なんか嫌なことばっかり目に入るんじゃないかと思って。
うん、それはありますね。
でも一切開かなかったです。もうなんか気分が悪くなって。
わかります。本当にわかります、その気持ち。
去年からようやくNFTを買うときになんかツイッターの書かないといけないじゃないですか。
それはあったなと思ってようやく開き始めたんですかね。
あのLLACが初めてなんですか?NFTは。
えーとですね、山越太夫ってわかります?
聞いたことあります。戸間太郎さんの話で多分。
あの西木漕いNFTっていうの買ったのが初めて。
21:02
あーそうなったんですか。
じゃあやっぱりあのDAOに入ってから何かチャットでとか活動してALもらったっていう感じですか。
いやいやALなんて全然存在すら知らなかったんで。
LLACもそうですけど2次でずっと買ってます。
あ、そうですか。
なんかブログとか他に何かやってらっしゃらないんですか?発信活動っていうのは。
やってないです。昔は実はもう10年くらい前やってたんですけどね。
今は?
今はやってないんですよ。
じゃあコレクターという感じですか。
そうですね。
なんかセミナーとかは?
セミナーも11さんってわかります?40代からなんかこうX始めるみたいな。
そのセミナーに1回行ったぐらいかな。
実際に行かれたんですか。
そうですね。
あともうLLACのセミナーあるじゃないですか。
あれぐらいで。
PETXなんですよ。
あれを申し込むときにコレクターとか選択する場所あるじゃないですか。
それでね私はコレクターだなと思って。
あの中で当てはまるのが。
クリエイターかなんかじゃないですか。
どうなのかな。
そのXもコンテンツクリエイターというふうに書いちゃったんですけど。
実際に利益を得ないと名乗っちゃダメなのかなとか思い始めましたね。
ちょっとスタイフで以前言われてたじゃないですか。
なんかショックなことがありますっていうことで。
インスタのサポートをしていたとこがなくなったみたいな。
そうでしたね。
あれも全然対価がなかったんですね。
自分で申し出て。
ボランティアっておっしゃってくれてたけどボランティアっていうか。
もうおせっかいのおばちゃんですよ。
親戚の仕事を手伝うぐらいな感覚で。
応援させてくださいって言ってやってたんですよ。
本当好きでやってたんですよね。
その経営者さんもただただやるんじゃなくて。
自分で勉強したこと学んだことをアウトプットしてくださいって。
自分の媒体でアウトプットしてくださいよって言ってくれてたんですよね。
24:02
だから何にも得られなかったっていうのはちょっと違うのかなっていう気がしますね。
たくさんのものは得られました。
でもなんか送ってくれたりとかして。
いろいろ気を使ってくださいましたよ、その経営者さんは。
パイナップルを送ってくださったことがあったんですね。
沖縄なのでその方が。
あちらのおいしいパイナップルをいただいて。
その葉っぱっていうんですか、あれを今育ててるんですよ。
パイナポークンって名前つけて。
パイナップルができるんです?
育ててます。
2、3年かかるらしいんですけども。
そんな単純にできるんですか?
わかんない、今寒くなっちゃったしね。
うちね関東なんですよ。
寒い時にはやっぱり室内に置いてあげないとダメみたいなので。
ちょっとパイナポークンと最近は一緒に寝てますね。
いっぱいついてるんですね。
そう、パイナポークンにしようかなと思って。
土とか買ってきて、あれ入れてるんです。
やっぱりクリエイターですね。
育てって言ったら面白いじゃないですか。
わかんないけどね、急に寒くなったから、ちょっと元気ないような気もするんですけど。
ちょっと想像がつかないんですけど、パイナップルの上の方の分を土の中に入れたら育つんですか?
最初は水につけておいたんですよね。
そしたら根っこが生えてくるんですよ。
芋のやつと一緒じゃん。
しゅるしゅるって生えてきたやつを今度土に移して。
パイナポークンが。
これは?
猫ちゃん。
猫ちゃん飼ってるんだ。
猫ちゃん飼ってますね。
やっぱり猫ちゃんなんですね、峰町さん。
猫ちゃんですね。名前かぐちゃんって言うんですかね。かぐやって言うんですけど。
かぐや様。
峰町さんはお住まいはどちらの地方なんでしょうか。
そこが山口県です。
そうだ、私拝見したことあるわ、プロフィールも。どこかで。
えぬこれ、広島に初めて行って、トマトタロウさんとかに会ったんです。
27:01
かっこよかったですか?
大きい人やなと思った。
いいですよね、トマジョ軍団。
峰町さんも入ればいい。
どこに?
軍団に入っちゃえばいい。
僕も身長180あるんで、身長だけは負けてないですし、普通に頑張って売りましたよ。
そう思うとなんか私全然情報追いかけてないな。
峰町さん結構露出されてますか?
全く顔は出してないです。
顔出しNGでやってらっしゃるんですか?
NGっていうかもういいおっさんですからね、そうは言ったって。
なにおっしゃるの?
ほんとにリアルなイベント行った時にやっぱ思います。
みんな若いな。
50代って結構特別っていうか、超えちゃったなっていうのはありますけど、まだまだでしょ。
見た目は全然50代とか言われないし、普通にいいんですけど、話の内容がちょっと違うなみたいな。
やりましょう、スタイフ。
スタイフでしょ。
だからジョン・キッサン・ナンバルにちょっとコーヒー飲みに来て、時々月1でも話すぐらいな。
そういうのでもいいんじゃないですか?
峰町さんのせっかくだからコンテンツにしても。
峰町さんが立ち上げちゃえば。
ジョン・キッサン・峰町ってやって。
なんか周平さんみたいですね。カウンセルみたいな。
そうですね。それいいと思います。
楽しんだほうがいいんじゃないかなって思いますよ。ほんと素敵な声だし。
問題があるんですよ。
何ですか?
問題が1つ。どこで話をするかっていうのが問題があるんですよね。
今はご自宅?
今は家でさえ。
失礼ですがご家族は?
ご家族は家の家内が1人。
家じゃできないですよね。
家じゃできない。
できないの?
できない。恥ずかしくてできない。
恥ずかしくてか。
なんか例えばちょっとラジオを試しにやってみたいんだけど、
なんなら一緒に聞くかぐらいでいいんじゃないですか。
いやいやいや。もうバカにされて。何やってるの?みたいな感じ。
30:06
そういう捉え方なんですか?
そういう捉え方でしょうね。
でも試してないんですよね、まだ。
試してないけど、自分が恥ずかしいです。もう人前で何やってるの?
私は完全に夫にはラジオのこともWEB3のことも一切話はしていません。
いません?
はい、していません。
そう。
で、どうやって撮ってるんですか?
彼が出かけた時とか。自営業なんで、いつ帰ってくるかわかんないんですよ。
今はね、一時帰国してるんで、娘と二人なのでね。
娘を応援してくれてるんで、マイクでも買っちゃうかぐらいな感じなんですけど、
今はピンバイクですかね。変えても。使ってたんですけど、一時期。
じゃあ旦那さんに聞かれるのはやっぱり嫌でしょ?
いや別に聞かれてもいいですけど。
ただ言ってないんで、本当に携帯捨てられるかもしれないと思って。
そっちが怖いですね。聞かれるのは別にいいけど、結局はバレたくないかなっていうのもある。
もう自分も楽しみだしね。
朝も僕会社に行ったんですよ。会社に行って一人で話をしたんですね。
ご自身の会社なんですか?
いやいや普通の勤め人ですけど、こそっと行って、こそっとじゃないですけど、
普通に鍵開けて自分の部屋で話したんです。
ご自身の部屋っていうのがちゃんとあるんですね。
まあまあそれっぽいの。
誰も出勤はされていないんですか?
誰も知ってなかったんです。来たらどうしようと。
すごいすごい。でもスタンドFMで人気の配信者さんの中には、
出勤前の車の中で、会社の駐車場で収録をしていますっていう方もいらっしゃいますね。
車の中ってよく聞きますね。
静かに撮れるときは撮れるんで、
運転しながらっていうのはなかなか雑音がすごいので、
聴くのは諦めてしまうっていう配信、そういう放送もありますけども、
ガチャガチャすごくて音が。
でも泊まっている車の中で喋ると、結構よく聞こえますよね。
33:04
場所にもよるんでしょうけども。
誰にしてみようかな。
そう、なんか素敵ですよ本当に。
小ネギさんの放送も聞いていらっしゃいますか?
いや、聞いてないです。
本当に自分で感じたこととかをストレートにお話しされてますね。仕事、会社とか。
あとは過去のバックパッカーだった頃の話とか。
なんか本当、多岐に渡ってますね。スタンダードFMの放送の内容はね。
僕実は自分のことあんまり言うの下手なんですよ。
そういうのもあって、話をしてみたいなと思うんですけど、アウトプットして自分をまた見つめ直したいという気持ちもあるんですけどね。
怖いんですけど、それが1回でもできるとすごく肩の力が抜けるっていう感覚が私にもありました。
100回放送の時に何かご意見があったら教えてくださいみたいにね、言ったんですよ。
そしたらブログにコメントが来て、話し癖が気になるからやめれって。
そんな感じの。
そう、癖があったんですよ、その時。今もあるけど。
その当時、自分でも気になるような癖があって、誰かの真似をしちゃってたんですよね。
誰かの放送を聞いていて、それが映っちゃったっていうか。
そういう時期があって、そしたら気になりますよって。
自分で聞き直さないんですかって書いてあって。
結構ストレートに言ってるんですよね。
でね、一瞬手が震えたんですけど。
過去にもね、いろんな活動を昔やっていたことがあって、ちょっとした活動をやってて。
ひぼう中傷っていうのを受けたことがあるので、それを思い出してすごく怖くなっちゃったんですけど。
そこまで話し癖を分析してくれているということは、聞いてくれているっていうことで。
しかも改善をすればね、いいんじゃないかっていう、そういうアドバイスなんじゃないかなっていうふうに捉えたんですね。
36:01
いいように捉えました。
でも、確かにいいように捉えたら本当にいいですよね。前向きに進めるし。
直してくれるっていうか、直すべき箇所を教えてくれた。
そう、教えてくれたんだなと思って。
そこからね、意識をして直すようにしました。
人生50年生きたけど、なかなかそこの一歩が踏み出せないんですよね。
大丈夫、私と一緒におしゃべりしましょう。本当に。
話しやすいから、僕たぶん話せると思うんですよ。
それでいいんじゃないんですか?別に。
そうですね。
猫のあれですよ、集会ですよ。
集会っていうかなんていうのこれ。
寄り道っていうかなんか。
いいですよ。
時々さ、お話できれば。
ぜひお願いします。
はい、こちらこそ。
リラクゼーションになるっていうか、気持ちが柔らかくなります。
ね、コーヒー飲みながらとか。
夫が帰ってきたらね、なかなかちょっといろいろな縛りがあるので。
ちょっと難しくはなるんですけども。
それを感じさせないような発信活動をね。
峯町さんがお話しされたスペースも私ちょっと聞き返すっていうか聞かせてもらって。
なんかスペースだとね、すごく面白いのが、今朝の場合だと、
ハムちゃんと猫ちゃんが話してるっていう。
そういう風に見えるから、かわいいんですよね。
トマジョダオのAMAとかね、桃太郎対談の時とかは、
アイコンがトマジョ姉さんだらけになるじゃないですか。
それがなんか、どんだけおっかないやん、お姉さんたちの集まりが。
わかります、わかります。
昨日ね、飛鳥さんお話しされてたでしょ?聞かれました。
もうね、心が痛かったですよ。
そうだよね。あえて違う作業してました、聞きながら。
切なくなっちゃって。
僕も罰位置なんですよ。
そうなんですか。
よう行く日とかある?
晴れてます、晴れてます。
あらら、そうですか。
でも、ああいう話は、昔のいざこざっていうか、辛い時期があるじゃないですか、お互い。
39:06
また思い出したと思って。
お互いですよね。本当にいろんな思いがありますよね。
そうですね、本当。
別れなくても本当にそうですからね。
たまに言われてますもんね、いろいろ揉めたとか言われてましたもんね。
葛藤ですよ。
多分その葛藤っていうのは、別れたとしても別れなくたとしても、一生続くんじゃないかなっていうのがありますね。
そうですね。
昨日の話になると、僕、今の元の嫁さんとは普通に話できるんですよ。
あ、そうですか。
よかった。
ちょっとそこは。
せっかく人生に関わってくれた人だしね、お互いにね。
いい関係っていうのはちょっとキレイ事かもしれないけど、
関係を断ち切るっていうことを、別に選択しなくても、そういうできる状況だったらね。
ご縁って本当にあると思うし、でもお話できてるならいいですね、普通にね。
ほとんど娘の話が中心ですけどね。
そうなんだ。
そっかそっか。
いろいろ話は聞きたいし。
いろいろありますね。
思うところはいろいろある、本当に。
昨日のお話のスペースの時に、自分のアイコンがスピーカーの人たちの次に来るじゃないですか。
気がついたら、スクショ撮っちゃったんですけど、私が中央にあって、
全部友女姉さんだったんですよ、周りが。囲まれてるみたいな。
私なりに楽しんじゃったみたいな。
囲まれちゃった、お姉さんたちに。
そういう楽しみ方もしてますよ、私は、スペースは。
あれですか、アイコンずっとLACですね。
そう、これを手にした時からずっとですね。
前はスタンドFMのサムネイルになってる足ですね。
あれ私の足なんですけど、向こうに住んでる時に、
42:02
そこは裸足で入った方がいいよって言われて、
外なんですけど、裸足で入ったところを上から自分で撮って、
そういうのをアイコンにしてますね。
インスタもそうですよね。
そうなんですか。
インスタも3つぐらいアカウントあるんですけど。
4つ?
3つか4つあるんですよ。
近づけてる。
今のこのラジオに関連してというか、
いろいろやっている活動を発信するアカウントと、
夫の故郷のパキスタンの向こうで暮らした時の出来事とか、
向こうの言語ですね、ブルドゥ語って言うんですけど、
これを分かりやすく日本人の奥さんのために発信するとか、
そういうアカウントがあって、
あともう一つは、昔やっていたアーティスト、
ボディアートやってたんですよ。
ボディアートって何ですか?
ボディアートっていうのはね、ヘナタトゥーって聞いたことありますか?
わかんないですね。
ヘナという植物があって、あれが葉っぱなんですけども、
それを粉末にして、それからペーストにするんですね。
そのペーストを人間の肌に乗せる、あとは髪の毛とかですね。
そこに乗せると、その体とか髪の毛のタンパク質に反応して、
オレンジまたは赤い、そういう色がつくんですね。
染めるっていう感じですかね。
絵みたいな感じですか、染める。
それでインドとかアジア中東とかには、
そのヘナペーストを使って、
花嫁さんの手と足に模様を描く、描くって言ってますけどね。
綺麗なデザインを乗せて、
その花嫁さんの装飾として、
そういった伝統文化があるんですよ。
そのヘナっていう植物も、
大体砂漠っていうか暑い国で生えてるので、
日本だと鹿児島とかあの辺で栽培されているんですけども、
そのペーストを使ってボディアートを描くっていうことを、
昔やってたんですね。
今ちょっと調べたら、結構複雑じゃないですか。
そうです。私の場合は複雑なデザインを得意としていたので、
45:01
結構コアなファンというか、
お客様に描かせていただいたり、
あとは教室もやってました。
それこそNFTとかこっちの商売うまくいきそうじゃないですか。
自分でもNFT出せるなら出してみたいですし、
あとはクリエイターの方とコラボして、
クリエイターさんが豊かになればとか、
そういうのもちょっと考えてますね。
いいですね。
キャラクターがあってワンポイントで、
ヘナのタトゥーがピッてあるような感じもかっこいいですね。
ストーリーができそうだなっていうのは、
ちょっといろいろアイデアがね、
持っているっていう感じですね。
いつか形にできれば面白いしね。
素晴らしい。いろいろやられてるんですね。
なんか昔から好奇心が旺盛で、
やってみたいって思っちゃうんですよね。
積極的な方なんですね。アグレッシブな。
どうなんでしょうね、あれ。
よく最近で言うところの多動性。
なんか自覚はあるんですよ。
何でもすぐ始めちゃうし、でも何一つ成功してないし。
やっと本当に、
峯町さんのように配信を聞いてますよって言ってくださる方が出てきて、
この部分に関してはうまくいってるんじゃないかなっていうのは、
やっと最近実感するようになれて、
あとはもう全然、何でしょうね。
とりあえずやっちゃってるって感じ。
いいと思います。
だからこそね、
トマジョ・ダオのインターン生に立候補させてもらって。
ノーソン・ヴィオリノ。
本当に形にしてね、確実に役に立ちたいっていうか、
そういう形にできれば、またそれはそれで自信がつくというかね、
前に進めるような気もしますね。
楽しみですね。
本当、やれることはやっていきたい。
そう思いますね。
いや、できると思います。
峯町さんはこういうのやってみたいとか、音声配信以外に。
そうですね、まずは自分の殻を破ることを何かしたいなと思って。
48:08
音声は多分一番やりやすいし、
峯町さんに合ってるんじゃないかなって、
今お話聞いていてそう思いますね。
嬉しいです。
いいですよ。
わざわざ会社に行ってスペースやったとか、そういう話。
面白いし。
めっちゃ寒かったんですよね、本当に今日は。
あららら。
じゃあ、もう絶対聞こう。
猫ちゃんがハムスター食べなければいいけど。
猫ちゃんを飼ってらっしゃる。
飼ってますね、はい。
その猫ちゃんの発信するとか、YouTubeでもよくあるじゃないですか。
ありますね。
自分の気持ちをある程度発信したいという気持ちもあるんですよね。
そこは努力していこうかなと思ってるんです。
そんな時にちょうどLLACでMFTで人生アップデートみたいな、
峯町さんの話を聞いて感銘を受けたんです。
そうか、やっぱりそういうタイミングってあるんですね。
私も全く同じですよ。LLACに出会ったのはそのタイミングだったから。
一歩ずつ、1ミリでも進んでいけると楽しいと思いますよ。
音声が一番、音声って言い方ちょっとあれだけど、
喋るっていうのがね、きっと肩の力もだんだん抜けていくと思うし、
自分の気持ちっていうのを声に出すことで、結構整理ができるって言うんですかね。
分かりますね。今がその気持ちです。
じゃあスペースを聞き直した方がいいんじゃないですか。
いやスペースは、スペースは、あれはちょっと違うと思う。
聞いちゃいましょうか。
でもこれ、今のもうそろそろ1時間になるんですけど、
これ公開しちゃっていいですか?
え、これ公開するんす?
どうする?
いいですよ。
やっぱやめといてください。最後の話が余計あったりする。
51:01
ジョン・キッシャー・ナンバルの初めてのお客様で。
お客様っていうかもう猫同士ですよ、本当。
なんか同じものを感じて、同じ場所にいるんでしょうからやっぱり。
LLCっていうね。
明日になったら西記号になってたりして。
いや、ならないです。もうこのアイコンだけは愛着もあるし。
変えようと思ったことはないんですよね。
なんかクリスマスバージョンみたいになってますね。
そうそうそうそう。それだけちょっと変えました。
あれなんか特別な何かあるんですか?あれは。
えっとね、アマネさんとかなんとか、すいません。
そこの人がダウンロードしてもいいっていうんで、
そのアイコン用のダウンロードがあって。
で、枠だけ付けてまたアップロードするみたいな。
あ、そうなんですか。なんか猫ちゃんの後ろになってて、
でも背景の手前になってんのかなと思って。なんだろうと思って。
なんかそれ用の感じだったんですよ。
ただ重ねただけなんですか?
そうですそうですそうです。
そうなの。かわいいなと思って。
こういう時どうなんですかね。
うむ子さんのこの方に付けてもいいのかなってちょっと悩んではおったんですけど。
なんかいろいろね、言われてますもんね。そのデザインに関してね。
そうそう。すごい悩みに悩んだんですけど。
でも今日は下でも。
そうですね。
だもんね。
はい。許してください。そういうもんじゃないかもしれないけど。
そっかそっか。はい。
いっぱい話ができました。
ねえ。なんか初めてのような気がしない。
いつもね、いいねとか付けてくださっていて本当にありがとうございます。
いやこちらこそ。私はいつもたまに聞いてますんで、初めての感覚じゃないですけど。
ありがとうございます。
じゃああれかな。来年のNINCATはおいでになるんですか?東京ドーム。
そこなんですよね。いや行こうと思ってるんですよ。
あ。
野球が見たいなーみたいな気持ちもあって。
その時期ってやってますよね。
多分やってると思うんですよね。
ええ。
54:00
そっかそっか。
でも行こうと思ってます。
私も行きたいんで、お会いできたらいいですね。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もうお声がわかったからちょっと親近感があるですね。より一層わく感じが。
本当ですか。
コメントを峰町さんの声で再現すると思います。脳内で。
さすが。
おしゃべりいいですよね。
うん。でもこんなに話したのは久しぶりですよね。
本当よかった。
朝話したか。
うんうん。でも緊張しないでしょ。こういうほうが。
緊張はしないですね。確かに。
こういうものでいいんだと思います。スタンドFM。楽しむっていうのが一番だと思います。
もうすっかりセラピーみたいな気持ちが穏やかになって。
猫ちゃんもいるし、いいな猫ちゃんいて。私は飼えないので、この愛子の猫ちゃんを大切に。
飼えない理由があるの?
夫の骨董品があふれてるんですよ、我が家は。骨董品好きの外国人。
へー。
障子も張ってあるし。
でもどうかな。向こう行ってちょっと柔らかく、柔らかい性格になって帰ってきてくれると、もしかしたら飼ってもいいって言われるかな。
面文見るのは私になっちゃうけどね。
それはそれでね。楽しみにしてますけど。
あと今度あれですね。何でもいいや、お話ししましょう。
何です何です。
コーヒー飲みながら。
そうですね。
昨日ね、あれ届いたんです。おとといだ。
あの、ステッカー。
ステッカーとコーヒー一緒に注文したので、これが届きましたね。
届きました届きました。何が届いたのかと思ったら、これかと思って。
みながちさんもガチ保だもんね。
ガチ保ですね。
何体か保有されてるんですか?
何体かありますね。はい。
あら、素晴らしい。大猫主ですか?
いやいやいやいや。あの5体。
わー。すごい。じゃああれも、LLCハウスの。
57:02
あれも頑張ります。
グラフィックステッカーとかも。
はいはい。
わー、すごい活動されてる。素晴らしい。
なんか応援したいっていう気持ちもあるし。
僕どっちかっていうと、周平さんももちろん好きなんですけど、
とにかくうむ子さんのデザインっていうか、
一つ一つに愛想を込めて作られてる姿って、すごい感動するんですよね。
そうですね。
うん。クリエイターファーストだね。
そうですね。
はい。じゃあNFTのこともおいおい教えてもらいたいです、私は。
いやいやいや。とんでもない。
私ただガチ保してるだけなんで。
他にはないんですか?友女。
他には支援NFTなんです。農家支援NFTって。
今日あれですよ、CNPインファント。
あれね、ALいただいたんで。
はいはいはいはい。
あれ?お昼からですか?
12時からですね。
じゃあちょっと、ちょっとゲットしに。
できるんですかね、ガス代とかどうなんだろう。
詳しくはできるのはできるんですけど、僕はあの、八重さんに頑張ってほしいんですよ。
はい。
八重さんもいろいろ頑張ってらっしゃるから。
そうですね。
じゃあまた、また今度ね。
ぜひお話をしてください。
今度またお誘いいただいてありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
はい。
はい。では、
まあなんか形式ばっちゃうのも嫌なんですけど。
最後の言葉ないんですか、あのいつもの。
言っていいんですか。
言っていいです。
待ってます。
あ、そっか。じゃあ締めさせていただきましょうか。
はい。
というわけで今日はですね、純喫茶ナンバルの一番最初のお客様として、
峰町さんをお迎えしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のお集まりでお会いしましょう。
峰町さんまた来てね。
はい。
はい。ナンバルワンでした。
あと峰町さんでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
元気でいってくださいね。
みなさんお元気で。
はい、元気でいってくださいね。
はい、どうも。失礼します。
1:00:02
ありがとうございました。
01:00:08

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