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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。 自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は また新しい挑戦を始めました。
ということで、 新たに始めたことについてお話をしていきたいと思います。
2つですね、主に。
一つが、 メタバース。
そしてもう一つが、 ショッピーファイの
ECサイトを構築するっていう
作業を これをですね、自分で試しに今やっています。
メタバースはですね、 私のSNSのアイコンになっている地球を持った猫ちゃん
このNFTのね、プロジェクトであるLLACというプロジェクトが先日ですね、メタバース上でセミナーを開きました。
で、その時に初めてね、
そのアプリをダウンロードして、iPhone13でね、今使っていますけども、このiPhoneでメタバースに入ってみました。
で、セミナーの当日ですよね、その時間には外出をしていて、残念ながらリアルタイムでそのメタバースの世界には入れなかったんですけども、
まあそれが終了してからあのひょっこり入ってみたら、 いろんな方が残っていました。
で、みんなそのLLACのセミナーの メタバース会場では、みんなね白い猫ちゃんにフンしてるんですね。
で、目があの左右の色が違うオッドアイ。 みんなね同じ猫ちゃんだったんです。
で、まあメタバースに入るのが初めてだったので、 なんか皆さんのね動きを見ていたら、
なんか頭振ったり、手振ったり、 なんかペンライトみたいの振ってたりとかしてるんですね。
で、これどうやってやるのかなと思って、 まあ画面にねあるなんかタップできるものを全部タップしてみて、
で、なんか頭振ったりして、 このねLLAC猫ちゃんのデザイナーさんであるうむこさん、
ねこもりうむこさんという方がいて、 彼女が残っていたんですよね。
で、そこまでスタスタスターって行って、 あのもう真後ろにもうぴったりくっついて、
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あの頭ぶんぶん振ってたりとか、 すごいね、
なんでしょうね、いたずらしちゃったっていう感じで、 まあでも初めてにしては、
ちょっと楽しい体験ができたかなと思って、 で、そのセミナーのねアーカイブが残っているので、
まだそれはね見てないんですけども、 今度ね見ようと思ってます。楽しみです。
ね、しゅうへいさんが、なんか大きな猫ちゃん、 しゅうへいさんのアイコンもね、猫ちゃんで、
それがすごい巨大化している様子を、 どなたかのスクリーンショットでね、拝見しました。
ほんとねリアルタイムで参加したかったんですけども、 はい、そしてですね、
メタバースもう一つ会場に参加しました。 昨日ですね、
参加をさせていただいているコミュニティ、 農業系コミュニティのトマジョダオ、
こちらを作られたトマタロウさんがね、 メタバース上で、
一人のホストの方と対談をするというね、 そういうイベントがありました。
こちらもですね、また別のメタバースの アプリをダウンロードして、
最初入った時には、
特にその会場、対談に対談をする会場ではなく、
そのアプリが、アプリから用意された、 なんて言うんですかね、ベースの会場って言うんですか、
クリスマスのね、飾り付けがしてあって、 キラキラしてね、綺麗だったんですけど、
そこに入っていくみたいな感じだったんですね。 その時には、
メタバースってね、なんかカクカク動いちゃうとか、重いとか、 突然落ちてしまうとか、そういうことを聞いていたんですけども、
そのアプリのクリスマスみたいな会場は、 とっても滑らかにね、
動きました。
そのアプリでは、私は猫ちゃんじゃなくて、
なんかいろんなアイコンを選べるんですよね。 自分で作って、
アプリをね、連携、連携って言うのかな、 他のアプリで自分の好きなようなアイコンをね、アバターですね、
アバターを作って、それをその、 メタバースのアプリにダウンロードっていうのをね、
できたんですけども、昨日は特に作るっていうことはせずに、 最初から用意されていたものから選んで、
私はね、金髪のね、アフロの、 多分女の子だと思います。なんかサンダル履いてたので、
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そう、その子にして、それで、
実際のトマトローさんが対談をされる予定の、 そのイベントにね、入っていきました。
そしたらですね、
あの、 全然動きが滑らかじゃなくて、
そのiPhoneにですね、なんか、 重くなっているようですとかって書いてあって、他のアプリをね、
閉じてから、なんかやり直してくださいみたいに、 突然アプリが
落ちる場合がありますみたいなことが書いてあって、 えーと思って他のやつに全部ね、あの、
なんか、ページめくるみたいになりますよね。 あれでどんどんどんどん消していって、
で、そのメタバースのアプリだけ、 残すみたいな形にしたんですけども、
なんか5分、 経たないうちに、
あの、バチャって落ちちゃうんですよね。 で、そこのトマトローさんが対談をされる予定だった、
その会場で、トマトローの方々も何名もね、見られたんですね。
で、私は後ろの方で、 なんか、ちゃんと座るシートがあって、
そこにまったりと座って、 他の方のね、
あれはどなたのでしたかね、 あ、コーンさんでした。
マーケターのコーンさんが対談をされている時に、
あの、まったりとソファーに座ってですね、 話を伺ってました。
そしたら、あのトマジョダオの方がですね、 お見えになって、
あの、以前ね、自分はこういうアバターですよっていうのを、 トマジョダオの中で見せてくれていたんですよね。
で、ああ、と思って、あの時見たアバターだと思って、 そしたら、あの私のソファーの前に座ってくれたんですよ。
で、ああ、なんか嬉しいとか思って、 そのメタバースでね、リアルタイムで参加をするっていうのが、
昨日が初めてで、前回はね、その猫ちゃんのセミナーは、 リアルタイムでは参加できなかったので、
昨日見た時には本当に嬉しくて、 あの人だと思って、
そしたらね、あの、じーっと座っててくれるんですよね。 と思ったら、突然パッと消えたりとかして、
ああ、じゃあこの人のアプリも突然落ちたのかなとか、 そういうことをね、考えながら、
で、まあ何度か落ちちゃったので、私も入り直して、 それを繰り返していました。
それでいよいよですね、玉太郎さんの順番になって、 そしたらですね、ステージの前に、もうソファーから立ち上がって、
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あの他のね、アバターさんが、アバターさんっていうのかな、 他の方々が、もう立ち上がって、ステージの真ん前まで来て、
踊る方とか、あの土下座をする方とか、 私はもう地べたにベターって座って、
くつろいでいました。 なんか背が高いアバターだったので、
なんか立ってると後ろの人見えないかなと思って、
座りました。 そしたらね、次々と、いつもね、コミュニティの中でお名前を拝見している方々が現れまして、
そしてステージ上では、玉太郎さんがお話をされているんですね。
メタバースってこういう感じなんだと思ってね、 面白かったです。
で、なんかやっぱり操作がね、まだ慣れていないので、
やっぱりね、トマジョダオの所属をされている方のアバターの、 なんか合体しちゃうみたいな、
なんか、優待離脱みたいな、なんかね、 なんか白っぽくね、ふわーってね、なってましたね。
もうぴったり重なっちゃったみたいで、 あー申し訳ないと思いながらも、移動ができないんですね、ちゃんとね。
まあそれでも、ちょこちょこ動いて、なんとか人の邪魔にならないようにと思って、 座って、ステージの真ん前でね、見てました。
でもね、やっぱり落ちちゃったので、
まあでも、トマ太郎さんの話はほとんど聞けたかな。
途中ちょっとね、音声も途切れ途切れになってしまうっていうことがあったんですけども、 他の方のお話に比べたら、
トマ太郎さんのは、なんか集中してね、ちゃんと聞こえたし、聞けたし、 いい対談だったのかなぁと思って。
はい、あのとても楽しかったです。 最後にはね、落ちちゃったんですけど、私がね。
だから多分私もパーンって消えたんでしょうね。 皆さんから見てね。
でね、あの、ある方が集合写真とかってね、 トマジョダオの集合写真みたいに、
後ろから全員の様子をね、スクショで撮ってくれてました。 本当に皆さん勢ぞろいっていう感じで。
で、まあそういったメタバースなんかね、 あの私は一体いつ触れるようになるのかなぁって、
去年ぐらいからね、考えていたんですけども、 あのね、機会が巡ってきて、本当に楽しかったですね。
はい、そしてあのショッピーファイというね、 ECサイトを構築する、
これはなんというか、プラットフォームというのでしょうか、 そちらをですね、
無料で試し、テスト用にね、作るっていうことができるんですね。
そのためのアカウントを登録して、 まあなんか適当に、ナンバルチャイとかね、
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タイトルっていうか、お店の名前は、ショップの名前はそういうふうにしてとか、 なんかホームページを作るようなブログをね、構築するような感じで、
自分の適当な写真を、トマジョダオでね、買わせていただいた、 あの清水、静岡県清水市のみっちゃんさんが作られたね、和紅茶。
はい、メイドインジャパンの紅茶ですよね。 この写真とか、これは自分で撮ったものなので、いいかなぁと思って、まあテストだしね。
で、トマジョダオの ECサイトっていうのが、来年の4月にオープン予定なんですね。
で、私はそこで何か作業とか、そういうのをしたくて、 無料でね、テストができるということで、登録をしていじってみたわけなんですけども、
iPhoneでやっていたからか、なんか保存ができないっていう箇所が何箇所かあって、 iPhoneだとSafariとかね、Chromeとか開いてやっているんですけど、
それでもね、落ちちゃうんですね。 で、保存もできていないので、せっかく値段の設定をしても、それも保存がされていませんみたいになってしまって、
やっぱりパソコンじゃないとダメなのかなぁと思って、 一旦ね、
辞めました。 その時点でですね、
自分で、ショッピファイのテストの運用のために、 こういったことをしていますっていうのを、トマジョダオのコミュニティの中で
書かせていただきました。 それでですね、私はこのトマジョダオのコミュニティの中で、何か活動をしたくてですね、
以前より皆さんにアピールというか、提案みたいな感じで、 時々お話をさせていただいていたんですけども、
それをですね、その気持ちを組んでくださって、 たくさんの方が背中を押していただくような形で、
そして、このトマジョダオってね、スマホの中の農村っていう、
そういうテーマというか、キャッチコピーがあって、 村人、村民として、NFTを持つことで、村民としてその村に
いられるっていうんですかね、存在ができる。 そして、
その村の役場、村役場ですよね。そこで、 働く職員さんもいらっしゃるんですよね。
それは運営側ということになるんですけども、コミュニティの運営側ということになるんですが、
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私はそこに入りたいというか、
何か活動をさせてもらいたいという思いがあって、 そこに村役場の職員になるには、
また別のNFTが必要になってくるんですね。 どうしてもですね、今、自分でそれが手にできない、
手に入れることができない環境に、状況にあったので、
ちょっとした相談というか、 話を聞いていただいたら、
たくさんの方が背中を押してくださって、 そしてこの度ですね、
村役場インターン生ということで、立候補しまして、 採用されました。
50代の専業主婦がインターン生として、 村役場で働かせていただこうかなと思っています。
これも新しい挑戦でお伝えしたかったことですね。
本当にいろいろな方がたくさん考えてくださって、
そして、インターン生ということで、 そういった形をとってくださいました。
本当にありがとうございます。 わくわくしています。
ブログを構築した時も、 私そういう作業というのが嫌いじゃないので、
楽しみながらできる方なんですね。
ショップですね、ECサイトという構築というのは、 もちろん初めてのことなんですけれども、
イメージした時にね、 マジョダオの本当に
明るくて楽しくて、それで優しくて、 真面目な人たちが集まったこのコミュニティから、
通販サイトですね、ECサイトが オープンするっていうことでね、
本当にどんどん広まってほしいですよね。
一応推し農家ということで、私はいろいろ、 発信でもね、たびたびお話をさせていただいていますが、
本当にね、マジョダオの農家さんたち、 所属をされている方々、私大好きなんですよ。
マジョダオというコミュニティも、 本当に居心地が良くて、
でもやっぱり、生ぬるいところに、 それに甘えてしまってはいけないっていうのと、
自分が好きなこと、得意なことを、
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その情報とか技術を共有したい、 シェアをね、させてもらいたいっていうのもあって、
それがトマジョダオというコミュニティにね、 何か役に立つんじゃないかと思って、
できることは何だろうと思いながらも、 ちょっとずつね、前に進んでいければなぁと思って、
今後もね、やっていきたいと思います。
来年春、ECショップがオープンするまでの間、 インターン生としてね、村役場のインターン生として、
できること、いろいろ挑戦をしていきたいと、 そう考えています。
では今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。 元気でいてくださいね。
