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こんにちは、nanazeroです。
第242回、撮っていきたいと思います。
今日は、ライブに参加する意味について話していこうかなと思います。
生の音楽を聴くということや、実際のライブに参加するということで、
皆さん、されたことがある人とない方がいらっしゃると思います。
今の時代って、YouTubeとかで同じものが誰でも見れる、どんな時でも見れるという状況になってますよね。
その中で、実際のライブに参加するのってどんな意味があるのかなという話を聞くと思うんですけど、
その中で、実際に行かなくていいやって考える人も多いと思います。
それ、結構機械損失だよねっていう話を今日はしたいんですけど、
その中で、実際にライブに参加する、行動するっていう人って何がメリットあるのかなっていうことを、
今日伝えたいですね。
実際に参加したときに何があるかというと、
確かにオンラインで配信されているものじゃなくて、
リアルで生で体感するので、五感で体感できたり、
いろいろ肌で感じれるもの、その場の空気とかいろいろあると思うんですけど、
僕は一番感じれるものっていうのは、
誰と一緒に見に行ったか、その場に一緒にいる人との交流とか、
一緒に誰と一緒に見れるかっていう、本当にこのところが一番大きいかなと思ってます。
これがライブを見に行く、生での感激とか舞台とかそういうところにつながってくると思います。
一人で見るのはもちろんいいんですけど、
そのときに一緒に行く人とか、その場の横にいた人とか、
そういうときに一緒の時間を共有するっていうのは、
これからめちゃくちゃ価値を持ってくるんですね。
AI時代が東大して、コンテンツなんて無限に生成されて、
他と違うものなんて一切ない状況が今後出てくるんですよ。
まだ差がそんだけないようにはなってますが、
誰でもそのうち映画も作れたり、動画も作れて漫画も描けたりっていう時代になってくるんですね。
そのときに何を価値を持つかっていうと、誰からとか人に起因してくるところなんですね。
このリアルの体験も全く同じで、
その映像とか価値とかコンテンツとかっていうのは、
AIで結構できてきてしまうところがあると思います。
じゃあ、生で感激しているときっていうのは、
誰が発信しているか、誰の映像か、誰のライブなのかっていうところに大きく影響してきます。
音楽もね、多くの方が同じようなクオリティで、同じようなコンテンツで、
ある一定のとこまで出せると思うんですね。
そこから価値を見出すのって、その人だからとか、その人の生き様とか、
その人の今までの経験とか、そういうところになってくると思うんですね。
それを見てる。
かつ、それを見るときに横にいる人、その周りの会場にいる人、
その場の雰囲気、これが大きな価値を持ってきてて、
その子にいたことによって得られる体験価値っていうのは、
今後大きな意味を持ってきます。
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その思い出っていうところに、AIとかそういうところが勝てないっていうところですね。
これをみんながまだまだ軽視しているところかなと思います。
なので実際ね、ライブでいいやとか、オンラインでいいやって思っているところもあると思うんですが、
そうじゃなくて、誰かと一緒に見る、誰かと体験する、そういうものに価値を持っていただいて、
その経験をしていただくっていうことがこれから大きな意味になってくるので、
ぜひぜひ皆さん、経験と体験とその場に行くっていうことをしていただければと思います。
そうすることで、少しだけみんなの経験とか価値とか、未来とかが少しずつ明るくなって、
あの時行ってよかった、あの時行動してよかった、
じゃあ次こういう行動をしようっていう、次に未来につながるはずですので、
ぜひぜひ皆さん、そういった経験をしていきましょう。
僕もね、7月3日、東京キネマクラブで体験を直にしていこうと思います。
一緒に来れる方はぜひ来ていただいて、一緒に盛り上がりましょう。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
概要欄にリンク貼っておくので、見ていただけると幸いです。
じゃあまたねー。
