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こんにちは、nanazeroです。309回撮っていきたいと思います。
今日は、「夢は仲間と共に…。」という話をしていきたいと思います。
ジョン・レノンの名言で、「一人で見る夢はただの夢だが、仲間と見る夢は現実となる。」そんな名言があります。
本当に深いなと思うんですけど、ジョン・レノンがとても大変だった人生で仲間と共に築き上げた思いというのは、この一言に込められているなというのを改めて感じましたし、
日曜日に、僕の地元でモンジェ祭りというのがありました。
これ知っている人は分かると思うんですが、いろんなアーティストの方が来て、2日間連続でライブも昼からあり、最終日は花火が上がるというイベントだったんですけど、
去年も行ったんですね。去年も行ったんですけど、娘とともに行って、そこに入ってすぐに出るみたいな、人混みがすごかったのでやめました。
今年は何で行ったかというと、知人が席を取ってくれて、ライブもずっと見ることができたので、かなり良かったかなと思っています。
その中で、最後まで見れたというのは大きかったですし、花見と娘がずっと見ていたんですけど、その時の表情とか、すごくいろんなものに触れているなと思いました。
音楽もそうですし、すごい人がいる中でのご飯を食べたり、友達と遊んだりというところも、娘にとってはすごく刺激的だったんじゃないかなと思います。
そういう体験ができたということは本当にすごいことだし、これは僕一人ではできなかった。
誘ってくれた人には本当に感謝だなと思います。
僕自身が育児をしていて、実際にいろんな体験をさせてあげたいなと思うんですね。
今、こじきプロジェクトに所属していて、その中でもエンタメというところにもいろいろ触れています。
今度、10月13日に、おまくさまとこじきプロジェクトの舞美のバンドがライブをするんですけど、その前日、10月12日に秋田町がサーカスパフォーマンスをするんですね。
秋田町は世界でトップになっている方じゃないですか。
それを高校生が無料で見れるという招待をしていたり、
西野さんも来年の舞台は子どもが無料で招待をやっていますよね。
この取り組みって本当にすごいなと思っていて、やっぱり僕たちはエンタメとかって実際子育てしていると、そこを避けて通るところが多いと思うんですね。
子どもにとってはやっぱり親が連れていかないと、そういう場所に触れられないというのがあります。
それをこういう機会を設けて、舞踊団に行ってみようかなと思えるような考え、施策というのは本当にすごいなと改めて思います。
こじきプロジェクトでもそういうところができるようなものがあればいいなと思うんです。
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ライブなので子ども向けというよりではないんですが、そういう取り組みをされている西野さんや秋田町の取り組みって本当にすごいなと思うので応援していきたいなと改めて感じましたし、
僕も何かそういう、娘が4歳なのでちょっと小さいので、小学生くらいになったら演劇の舞台とかそういうところには触れてほしいなと思います。
美術館とか、エンタメショーとか、舞台とか、そういうところは見ていってほしいな。
音楽のライブもそうですし、触れてみさせていきたいなと改めて感じました。
娘は今4歳半なので、来年6年、小学校上がったぐらいのタイミングで連れていこうかなと思っています。
こういう取り組みっていうのは本当に育児していると良い感じるんですけど、育児していない方も実際そういうイベントに参加してより親身になって感じていただけると本当に嬉しいなと僕もこじきプロジェクトに関わるようになってから思うようになりました。
やっぱりエンタメとか夢を輝いていることって一人じゃ無理なので、女の子どもにもあるようにみんなでそれに向かって動くっていうことが本当に大切です。
そのために行動をしていく、そのためにみんなと一緒に思いを共有していく、これが本当に大切になってくるので、これからも僕こじきプロジェクトに関わっているので、より大きな思いを伝えていきたいな、みんなと仲間と一緒にやっていきたいなと改めて感じました。
今日は聞いていただいてありがとうございます。
じゃあまたねー。