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こんにちは、nanazeroです。
第250回撮っていきたいと思います。
今日はね、あと3日ですね。
この放送聞いてる方、あと3日でクラファンが終わってしまいます。
そのために、僕たちが今やるべきこと、あと見てもらうためにするべきこと、
そんな話を今日はしていきたいと思います。
何か商品を売りたい、これから物を売りたい、そういう方にはぜひ聞いていただきたいなと思いますし、
逆にそういうことは特に興味ない方も、これを聞くことによって得られることっていうのはあるかなと思うので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
1番はね、クラファンをスタートする前に、ほぼに話を掛け合って支援してください。
お金はこういうふうに使いますと。
今後のこの夢はこうですっていうのを、思いを支援してくれそうな方たちをたくさん集めてやっておくべきなんですね。
これが1番です。最初の土台作りの一番大切なんですけど、それができていない、まだできていない、これから動くという方は、
一つは今できるのであれば本当にドブ板を押してください。
ドブ板を考え合ってくれた方がいいですし、そのドブ板を押すことに意味があります。
これはAI時代だからこそ余計に強く感じているところですね。
実際にドブ板を押してそれもできないという方は、スペースで音声で話すとか、DMするとかっていう形になるんですけど、
ちゃんと自分の思いを伝える場所を持った方がいいです。
僕が今音声でね、対談とかスタイフでライブとかずっとやってます。
ずっとやってることの意味を改めて考えてほしいです。
対談しましょうって言ったときに、何さんどういう人なんですかって聞かれたときに、
僕は1年9ヶ月平日毎日会社員のくせにお昼5分でご飯食べて、あと50分くらいスペースやってるんですみたいな話をしたら、
え、すごいですねみたいな。
その理由は今こうやって応援している個人プロジェクトとかクラウドフォームをしたり、活動できてないときにしっかりと僕が表に立って反省する。
僕が今できることはこれしかないのでやっていきます。
めっちゃこれだけ聞くと熱いやつだなって思いますよね。
お昼、普通会社員になったらお昼寝てたいじゃないですか。ご飯食べたいじゃないですか。
ゆっくりしたいですよね。仕事で疲れて。漫画見たいですよね。
池谷さんのスタイフスペース課聞きたいですよね。
でもそれを全部投げ売ってスペースやってるんですよ。
それは個人プロのためとか自分の認知のためとかそういうところの思いでやってます。
というところで1つのなのゼロがこういうやつだというのがわかると思うんですね。
これができないですよね。今からやるってなるとできないんですけど。
でもコツコツ継続する意味っていうのは今というか先々に出てきます。
なのでクラウドフォームをこれからやろうとか何かしようという方はまずはできないというところは置いておいてできることをやりましょう。
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知り合いに声を掛け合って対談をするとか自分の思いを伝えるそういう場所をたくさんたくさん作ってください。
たくさんたくさん作った後にクラウドフォームをやる。その流れが多分大切かなと思います。
もう実は次回からやること決まってるんですっていうのがあればそれはもう今から頑張ってください。
しか言いようがないですけどね。
という形でクラウドフォーム残り少ないですね。
今現在480万ぐらい集まってます。
集結も40名ぐらいまで来ました。
もうまだまだなんですね。500万いかないと黒字化できないし。
集結目標も200人を目指しているというところなのであと3日足掻いてできることをしっかりとやっていきたいと思います。
僕のこの3日間見ててください。
いろいろなことをやってると思うのでぜひぜひアナウンサーの中でいろいろやってるなと。
足掻いてるな。足掻ったら少しだけ応援してやるかという方はぜひ概要欄にあるクラウドフォームのページから飛んでいただいて支援を。
ただただ支援とかでも全然いいので支援をいただけるとすごく嬉しいかなと思うのでよろしくお願いいたします。
宣伝にはなるんですが6月28日に村上さんがこのクラファン500万とか集めたこのお金とあと多くの支援者を集めてるんですけど
それのドブ板マニュアルっていうのを公開します。
今まで過去3回クラファンやってて全部多くの資金を集めてます。
なんでそんなことができたのか。これはドブ板しかないんですよ。
このドブ板を今までずっとやってきた村上さんが伝えるものになっているのでぜひ皆さんちょっとお金が高いですが
これからクラファンをやるっていう意味では全然ペイできると思うのでぜひ聞いてみてください。
よろしくお願いいたします。クラファンのページから飛べますのでぜひぜひよろしくお願いいたします。
じゃああと3日間頑張っていきます。皆さんぜひ熱いコメント応援よろしくお願いいたします。
じゃあまたねー。
