新しい場所への挑戦
こんにちは、ナナゼロです。第481回撮っていきたいと思います。この放送は、本業家は職人、個人的プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、後悔しないために新しい場所に行ってみよう、そういう話をね、していきたいかなと思います。
皆さん、周りでね、特に聞いている皆さんは、めちゃくちゃいろんなことに挑戦されていると思います。今であればAI、その前であればNFT、その前であれば投資とか、いろんなことに僕も挑戦してきました。
その中で、いろんなコミュニティも渡り歩いてきたし、いろんなコミュニティに参加したり、仲間がどんどんどんどん増えてきました。
その中で、やっぱりこの挑戦している人の特徴として、いろんな方がいるんですけど、多くの方が自分の今の現状に満足せず、新しいことにチャレンジする。
自分が今やっていること、プラスアルファは別のことをやってみる。自分がやっていることのコミュニティ以外の場所に出てみる、そういうことをやられている方がすごく多いと思います。
これの一つに環境を変えるっていうのがあると思うんですね。いろんなところで言われていると思うんですけど、そういうことをしている人たちが僕は挑戦している人だなと思うんですね。
今の現状、今の自分の場所、自分のコミュニティですごく仲のいい人たちがいる。ここに居続けることって本当に楽だし、本当に温かいし、居心地がいいと思うんですけど、
そこに居続けるだけだと、やっぱり自分の未来、将来のことはその平行線でどんどん衰退になってくる可能性が高いですよね。
そのコミュニティに所属しつつ、違うコミュニティで活動している人が新しい知識を得て、新しい場所に行って、自分の今やっていることのアップデートができているんですね。
そういう形で、今のコミュニティには居場所としているのはもちろん大切です。自分の居場所、帰ってくる場所、ホームっていうのは本当に大切なのでそのまま持っておきつつ、
そこを拠点にいろんな場所に行ってみるっていうことを今されている方が僕は挑戦されている方だと思うし、これからそう考えている方も僕はすごく応援したいなと思います。
挑戦者の支援
僕自身が本当にそうで、おじきプロジェクトがホームなんですけど、そこから僕はいろんなコミュニティに顔を出してて、それはやっぱり僕自身の成長をしたいし、
僕の根底に自慢できるパパでありたい、娘に自慢できるパパでありたいっていうのが本当にあったり、クリエイターを応援できる自分になりたいっていうのがあるので、影響力をまず持ちたいんですね。
かついろんなことに挑戦もしていって、娘が何かをするときに後押しをして、後孫なしに怒るっていうことをしたくない、そういう意味があっていろんなことに挑戦しています。
投資であったりAIであったり、今参加しているおじきプロジェクトであったり、そのままでは他にもあるんですけど、NFTとかそういうところでもいろんなコミュニティに活動してきました。
あとはXとかね、そういうことで活動しています。それは自分がいつも当たり前のいるホームでコミュニティでわちゃわちゃやっていれば楽しいんですけど、それだけだと成長はしないし、新しいことはできないし、僕の代わりなんていくらでも代替えがきくわけなんですよね。
じゃあ僕のできることって何かなっていうときにいろんなコミュニティに顔を出したり、継続的な発信をしたり、そういうところになってくると思います。
継続的な発信をするためにはやっぱり知識をいろいろインプットをしないといけない。やらないとアウトプットできないんですよね。アウトプットすることがなくなるとインプットもしないといけないし、
インプットしてないとアウトプットの質が落ちるし、聞いてる人もまた話したこと同じようなことだなって聞かなくていいかなってなっちゃうんですけど、そうならないためにもやっぱりいろんなところに外に出ていく。
それを環境を変えるということが本当に大切になってきます。新しい環境に飛び込むことは本当に大切だし、逆にとても難しいことだと思います。恐怖っていうところですね。
自分が今安定しているルーティンとか生活基盤があって、そこの一歩を抜け出す。これって生物的にいくとちょっと怖いことなので、また戻ろうとするんですね。
そういうところを行動を変えて一歩踏み出せるっていう人が本当に挑戦者だし、僕はそういう人たちを応援したい。そういう場所でありたいと個人プロファーは思っています。
今5月31日のライブを集客が頑張っているんですけど、なんで頑張っているかというと、僕はその挑戦している人たちを応援したいからなんだよね。
集客して人に来てほしい。もちろんそれはあるんだけど、じゃあなんで来てほしいかというと、僕たちのファンになってほしいとか、そういうことも含めるのはあるんだけど、それ以上にここに来てもらった人たち。
どういう人たちに来てほしいかというと、今挑戦している人たちに来てほしいんだよね。なんでそういうふうに思うかというと、マミュランドのボーカルのマミュちゃんはもう50歳になりました。
20代の時にプロでシンガーソングライターとしてメジャーで活動している人です。ヒルダの主題歌とかも歌ってた方なんです。本当にすごい歌唱力の方なんですけど、結構大きいね。
1回プロからシリーズを送るんだけど、もう1回ちゃんとロックバンドとしてライブをしたい。コアクに出たいという思いを胸に今も活動を再開させたんだよね。去年の7月に。
それはやっぱり挑戦している、あの頃諦めた夢に挑戦している大人たちの挑戦なんですね。このライブでは来てくれた人は分かっていると思うんだけど、1月25日の時にね、みんなが口を添えて言うのが感動した。
自分の背中を押してくれた。涙が出たっていうことを言ってくれました。それはなぜかというと、マミュちゃんが50歳。今までうよくよく人生なんて山あり谷ありが当たり前だし、挫折も繰り返したし、いろんな辛い思いもしている。
そのマミュちゃんが、今改めてライブのステージに立っている。100人の前でライブをしている。歌を歌っている。そこで歌う歌詞とか思いに全ての人生とか、今まで苦労したこととか、頑張っている。そういう証が載っているんですよね。
それを聞く、特に挑戦している人にとっては本当に心に響くものになっています。なぜかというと歌っている本人が、今まさに挑戦している人だからですね。
僕たち30代40代、同じ50代の方が聞いた時に、あのマミュちゃんが頑張っている。同じ歳のマミュちゃんが頑張っているとかね。
自分の年上の人が今も夢に挑戦している。その姿を見た時に、どんな感情が湧くかっていうことなんですよ。
終わる人なんて多分いなくて、僕自身がそうだったし、一緒に聞きに来てくれた人が言うのが同じなんだけど、自分たちが挑戦している時に、背中を押してくれる。
辛いと思っている時に、この曲で前が向けた。本当にその通りで、マミュちゃんのデビュー曲の理由って曲とかだったら、本当に挫折して悔しい。
ライブの重要性
その時に書き上げた曲なので、本当に皆さんの心を打つ曲になっています。
そういうライブを通じて、みんなに今も挑戦し続けてほしい。今の挑戦は間違ってないんだ。
もっともっと背中を押せる。そんなライブになっていますので、ぜひ僕たちは今挑戦している人に来てほしいと改めて思っています。
だからこそ、僕は挑戦している人たちが集まるコミュニティに声をかけてさせてもらっているんだよね。
そういう人たちと一緒に作るライブだからこそ、これが本当にすごいことで、ボランティアスタッフとして会場の運営を手伝ってくれるメンバーもみんな挑戦している方たちばかりです。
BLASTに初めて手を挙げました。初めてリーダーになりますとか、という方たちも本当に挑戦なんだよね。
そういう中で、他にも授業で色々やられている方もいるし、新しい挑戦をしているけど、こっちのBLASTもお手伝いしてくれる、そういう人たちもいます。
そういうスタッフが挑戦を後押ししようと、自身も挑戦しているという方たちの集まりの中に、ステージに立っている演者もそうだし、お客さん自身も挑戦者、ここに来ているみんなが挑戦をしている人たちばかりなんでね。
そういう人たちが集まるライブだからこそ、来てもらった方たちに本当に背中を押してくれるような、本当にそういう熱いライブになっています。
だからこそ、ライブに来てよかったって言ってくれるんだよね。
本当に今回の樋口舞さんと天井さじきアンサンブル、このほらバンドグループも本当に挑戦しているメンバーです。
メジャーで活躍していた、楽曲提供もすごくしている樋口舞さんが、今もね、やっぱり改めて歌でみんなに刺激を、みんなの背中を押したいということで、今も頑張っているんですね。
その2つのミューバンドと、この2つのバンドが掛け合わせた時に起こる相乗効果っていうのをぜひ聴きに来てほしいし、前回1月25日はまた別のライブ会場になっています。
本当に熱いものをお届けさせていただきたいと思っていますし、みんながちゃんとそれを受け取って次につなげていただきたいと本当に心から思っているので、
僕自身もこれからもまた挑戦を後押しできるように、そして自分自身も挑戦していけるように、引き続き今週も頑張っていきたいと思います。
皆さんもね、少しでもこのライブに興味を持ちましたら、僕のお昼の放送を聞いてくれたり、ぜひね、ライブのチケット買っていただいて当日来ていただけると本当に本当に嬉しく思います。
あるコミュニティに所属している方はね、ちょっと格安だったり無料招待だったりということがありますので、ぜひそちらも活用していただいて、
中学生以下のお子様は無料になっていますので、家族で聴きに来ていただいて、一緒に夢を応援してさせていただいたらと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今日は聞いていただいてありがとうございます。夢に向かって挑戦している方の背中を押したい、そんなライブになっていますので、ぜひよろしくお願いいたします。
概要欄の方にリンク貼っておきますので、見ていただいたらと思います。じゃあまたねー。