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  2. #048 彼QNの凄さについて考察
2022-06-27 16:59

#048 彼QNの凄さについて考察

フリーミントはすごい
HOPEさんのボイスもすごい
イラストのクオリティーもすごい
コミュニティの盛り上がりもすごい

ただ、それだけじゃない。

本当の凄さ。
・けいすけさんの行動力にある!
➀当事者を作る
②需給のバランス
 ⑴イーサリアムチェーンでの実装
 ⑵1000枚に絞った事
 ⑶一人MAX5枚までのmint制限

更にはZQNDAOの今後の動向についても。

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はい、こんにちは、ナナゼロです。このラジオでは、NFTに関すること、ブログの裏側や日々学んだこと、あと、育児に関することなどを発信していく番組です。
はい、第48回、彼QNの凄さについて考察していきたいと思います。
いや、スポーだったですね。これ聞かれている方は、6月26日の日曜日の朝10時から、彼QNがフリーミントという形で、ミントされました。
これに関して、フリーミントは凄いよね、とか、ホープさんボイス凄いイケボだから買いたいよね、とか、イラストのクオリティも高いよね、とか、コミュニティの盛り上がりが凄いから、ということももちろんあります。
もちろんあるんですけど、それだけじゃない凄さというのがあると思います。それについて今回考えていきたいと思います。
最後に、ずきゅんだおについての、ずきゅん、ばきゅん、かれきゅん、それぞれの現状のことについても話していきたい。今後のイベントとかについても話していきたいと思いますので、最後まで聞いていただければと思います。
ではまず、かれきゅんの本当の凄さなんですけど、これはまず第一に、けいすけさんの行動力にあるのではないかなと思います。
実際、先ほど挙げたホープさんの声が凄いとか、イラストのクオリティが凄い、コミュニティの盛り上がりが凄いというのももちろん大前提です。
これは本当に凄いです。当日スペースをやられていたんですけども、僕はそこに参加して、ホープさんと少し話させていただきました。
実際に話して、あとですね、褒めちぎるということもしていただいたので、凄い方だなという、男の僕がしてもドキドキするような声の持ち主でしたので、それは本当に大前提です。
その上で、このズキュンダオのプロジェクトのファウンダーであるけいすけさんの凄さ、考えられているとか行動力とかって本当に凄いなというところで、そのあたりも解説して、解説じゃないですね、僕が考えている内容で話していきたいと思います。
それ以上にけいすけさんとか、あといろいろ携われている方っていうのはかなり考えられているのかなとは思うんですけども、僕の考えというのを話していきたいと思います。
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大きく分けて2つですね、当事者を作るっていうところの戦略の上手さがあるかなと思います。
今回カレー球については、受球のバランス、これによって発生することが凄い大きいのかなと思います。
この2つが今回の盛り上がりの要因なんじゃないかなと思っているので、それについて解説、解説というか僕の考えを話したいと思います。
まず当事者を作るところなんですけど、これは誰でもズキュンダオっていうコミュニティに入れます。
普通のプロジェクトでしたら、参加して、例えばギブアイアイとかされているので、それとかに参加して一緒に盛り上がるっていうのはできるんですが、
このズキュンダオに関しては、そうではなくて、この受け身ではなくて、自分から行動してギブアイアイ企画を作れるってことですね。
だいたいギブアイアイ企画っていうのは、ミントゴの商品を買った後ですね、購入した後に買ったから皆さん買えない人にどうぞっていう流れだと思うんですが、
このズキュンダオの中では、もう購入する前からギブアイアイとかをやられています。
これは本当にすごいことだなと思いますし、そのギブアイアイアイをする人は誰かというと、
ファウンダーのけいすけさんやこれに関わっている方ではなくて、それ以外の方ですね、全く関係ない人でも参加できるっていうところにメリットがあるのかなと思います。
今回のカレー級に関しては、購入するのはホワイトリストを持たれている方のみということでしたので、まずそのホワイトリストをゲットするためにギブアイアイ企画をやられていました。
その企画をするために誰でもできるかというとそうではなくて、まずそのホワイトリストを持っていないといけないんですよね。
そのホワイトリストを配る人をまず10人決めるんですよ。
これはちょうどその時の夜だったかと思うんですけど、けいすけさんがやる人って手を挙げて急に声かけをしまして、その前の日からだんだんそういった流れがあったんですけど、
やるのは急に声をかけて、その時に見てた人とか当事者で活動してた方っていうのは何人か集まって、結局10人くらいですね。
僕もそこに手を挙げさせていただいて、ギブアイアイ企画をやりました。
手を挙げた10人がまずホワイトリストをある程度20枚ずつもらいます。
それをさらに皆さんに配っていくんですね。
配り方っていうのもディスコードに入って、ギブアイ企画したい人ってことでさらに手を挙げて、部屋があるのでギブアイしますっていう部屋があるんですけど、
そこで皆さんに配っていって、実際にギブアイ企画をしていくと。
これ何がすごいかっていうと、当事者をそこで作ってるんですよ。
この階級に携わりたい、一緒に盛り上げたいっていう方をそこで募って、
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コアなメンバーというか、このカレギを盛り上げるっていう多くの人をそこで集めてるんですね。
なので、ただホワイトリストをもらって、ただ待ってるっていうよりは、
もうすでにこのギブアイ企画に参加してる、いろいろ行動されてる方っていうのが多いですよね。
なので、受け身体制じゃなくて、自分から率先して買いたいっていう人をここで集めてる。
ここに大きな戦略を感じます。
これで集まった人っていうのは必ずミントしたい人じゃないですか、要は。
人がこれだけ集まって、数的には全部でホワイトリストがどのくらいだったかな?
200枚とかだったかな?だったんですけど、一緒にマックス5枚とかなので、
そこでもうすでに購入できる人っていうのが限られてきてますし、
全員がミントすればそもそもミントできない状態っていうのを作ってきてますね。
これが次に挙げてる受給のバランスに紐づくことになってきます。
次の受給のバランスなんですが、その中の3つ大きくあるかなと思ってまして、
1つ目がイーサリアムチェーンでの実装ですね。
2つ目が1000枚に絞ったこと。
3つ目が1人マックス5枚までのミント制限ということですね。
まずイーサリアムチェーンでの実装なんですが、
今までのズキュンとバキュンは同じくフリーミントだったんですが、ポリゴンチェーンでした。
イーサリアムチェーンでやることで何が起こるかというと、ガス代が発生するんですね。
これはポリゴンだと少量のマティックで終わったんですが、
イーサリアムチェーンだとガス代もイーサになります。
なので、フリーとはいえどガス代が少量発生するんですね。
なので二次流通になったときの価格が、最低価格というよりはガス代を上乗せした価格になってくると思います。
なので最初は0.01から二次流通がスタートして、0.03とか0.35とかまで価格が上がってきました。
今はかなりお求めやすくなってきてますが、
そういった中でかなりズキュンのバランスというところも、
トータル見ていくとかなり重要になってきてるんじゃないかなと思います。
2つ目の1000枚に絞ったことなんですけど、
これで供給量をかなり絞りました。
なので1枚の価値がどんどん上がっていくわけですね。
みんな欲しい人というのはとても多いわけです。
ズキュンダオに入られている方以外にも、
多くの方がなんかすごいなとか、
ホップさんのこと知ってるから買いたいなとか、
このイラスト描かれてる方すごいなとか、
そういう意味でみなさん欲しくなってくるんですけど、
実際買える人はごくわずかです。
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そこでまた二次流通にみなさん買いに走られて、
買った人というのはやはり、
このカレー菌を応援したいという気持ちが強まりますので、
さらにズキュンダオに入って仲間が増えていく、
そういうスパイラルになっていくのかなと思います。
3つ目の1人MAX5枚までのミント制限ということだったんですが、
これによってオーナー数がかなり分散されてます。
もっと欲しいって人はさらに二次流通で買うこともできますし、
それによって二次流通も活発になってきます。
その後のギブアイ企画とかっていうのも最初フリーミントだったので、
要はガス代のけるとただなわけですよね。
なのでフリーミントでその後のギブアイ企画もやりやすいですよね。
かなり大きい値段をかけて販売から買っていくと、
ギブアイ企画もちょっともったいないかなっていう気持ちが働くんですが、
それがフリーミントだから気軽にできちゃうっていうところが大きいかなと思います。
というこの3つのイーサリアムチェーンで二次流通の価格が上昇して、
1000枚に絞ったことで購入できなかった人が二次流通で買う。
さらにマックスミントが5枚までだったので、
もっと欲しいという方はさらに二次流通で買いに走るということで、
この受給のバランスによって皆さんどんどん購入していきたいという心理が働くわけですね。
それによってこのカレキュンはかなり今回爆発的に人気になったんじゃないかなと。
前から受給がスタートしたときからどんどんこのディスコードの人数が増えていって、
すごい盛り上がりを見せています。
というところで今回のカレキュンもかなりすごかったですね。
そのスペースとかでも盛り上がっていましたし、
今後のリビルに向けてもどんどん盛り上がっていくんじゃないかなと思っています。
ここのリビルが7月の末なんですけど、
じゃあ結構時間空くよね。
じゃあそれまでカレキュンを持っている人というのはどうするのかというと、
ここが面白いところで、
ズキュンダオーのプロジェクトって今3つ立ち上がっていまして、
時間を置いてイベントがそれぞれ立ち上がっています。
ここからはズキュンダオーに関する宣伝になるんですが、
まずズキュンダオー3つのプロジェクトが今現在動いています。
第1弾としてズキュンですね。
これは先月だったかなに発売がスタートしまして、
今どんどん動きになってきて、
そろそろリビルかなという時期に来ています。
リビルが今ですね、
7月の3日にリビルを予定しているという話です。
詳しくはDiscordを覗いていただければと思うんですけれども、
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それにプラスして、
今後の予定としてアニムプロジェクト、
僕が前々回ですかね、
45回でアニムについて語らせていただいたんですけど、
Web3時代のアニメスタジオということで、
そちらも1万点のジェネラティブ作品を出されて、
売れる度にIPとか関連プロジェクトとかをアニメ化していくというような流れになっています。
こちらの方でズキュンプロジェクトのズキュン、
こちらもアニメ化が決定しております。
なので、ズキュンを持たれている方というのは、
今価格結構安いですので、
どんどん上がっていくんですよ、今後。
リビルされて、すごいってなって、
コメントやその中に入られているボイスを聞いて、
すごいってなって、
その後アニメ化されて、
あの作品だってなるわけですよ。
どんどん価値が上がっていく試作ができてきますね。
これもすごいことだなと思います。
2つ目のバキューンについてなんですが、
こちらも既にリリースはされていまして、
あとはリビル待つのみかなというところですね。
リビル自体は7月中旬とか7月に予定しているということです。
こちらは直近で一番早くイベントがあるんですが、
ちょうど明日、これ聞かれている方は月曜日かと思うんですが、
6月27日月曜日にクラスターの方でイベントがあります。
ロマコ様の方がみんなを罵倒していくっていうスペースがあるかと思うんですけど、
それのクラスター版が行うそうですね。
これもちょっと楽しみですね。
実際に結構皆さんがそちらに参加するような仕組みとかもあるのかな。
いろいろ書かれていますね。
一応列を並んで待機してくださいとか、
こちらが罵倒裁判という形のメタバスですね。
証言台に立っていただいて懺悔してください。
有罪か無罪かを決定を下しますというような流れで、
皆さんが列を連なってロマコさんのところに行って、
有罪だとかダメだとかいろいろ言われるんですかね。
ちょっと楽しみですよね。
こちら防寒席というのも、聞き席専用の席もあるそうなので、
僕もちょっと参加してみたいなと思っています。
こちらは会場が9時30分から、スタートが22時からとなっていますので、
お時間ある方は参加していただくと一緒に盛り上がれるのかなと思います。
3つ目のカレキューン、リビールは7月末とかぐらいに予定しているという話だったかと思うんですが、
カレキューンプロジェクトについて3つですが、
ぜひDiscordに入ってアナウンスとか今後の放送を聞いていただければと思います。
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その中で今後の詳細とかが話が出てくると思いますので、
ぜひ要チェックをチェックしていただければと思いますし、一緒に盛り上がれたらと思います。
以上になります。
今回はカレキューンの凄さについてナナゾロ的な考察をしてみました。
もちろんフリーミント、あとホープさんのボイスの凄さですとか、
イラストのクオリティですとか、コミュニティの盛り上げはもちろん大前提なんです。
そこの部分は皆さんも既にご存知、十分承知の上で、
実際に僕が考えるそれ以上の凄さ、それじゃない本当の凄さというところで、
けいすけさんの行動力にあるかなと思っています。
当事者を作る試作の凄さであったり、
あと受給のバランスの上手さであったり、
そういうところも加味して、今後のズキュンとかバキュンとかカレキュンとか、
さらにその後のキュンプロジェクトがスタート、今後もしていきますので、
ぜひぜひ要チェックかなと思います。このズキュンダオープロジェクト。
一緒にまたウォッチしていただければと思いますし、
今後も何か情報があれば共有させていただければと思います。
いやー凄いですね。
最初はトトミンと、あとけいすけさんと、
あと数名の方から始まったこのプロジェクトなんですけども、
今やもう凄い数の人数が参加してまして、
プロジェクトも立ち上がって、打を貸して大きなことになっています。
どうなるんだろう。とても楽しみです。
今後もますます応援していきたいプロジェクトの一つになりますので、
今回放送させていただきました。
今回こういったことの感想ですとか、コメントとか、
いいねとかいただけると、なのゼロの今後の配信の糧になりますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
今日はそんな形で終わりたいと思います。
また次回でお会いしましょう。
じゃあまたねー。
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