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こんにちは、ナナゼロです。第453回撮っていきたいと思います。この放送は、僕ナナゼロ本業川職人であり、公式プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと育児を通して学び、発見、得たことを話していきます。
今日はね、1人ではムリ。価値を持たせるのは周りの人、そんな話をね、していきたいと思います。
本当にこの言葉の通りで、今回1月25日の振り返りも含めるんですが、すごい大盛況でした。本当に大満足で、皆さんから聞く言葉はすごかった。
言ってよかった。初めて来てよかった。感動した。泣けた。何ならずっと泣いてた。そんな話をね、いただきました。本当に、本当に誘ってよかったし、本当に来ていただいてよかった。
としか言えないですし、思いが本当にありがとう感謝しかないんですね。これ、マミオバンドとか森都先生とかカムさんが一人で作り上げたライブじゃないんですよね。
しかも一夜限りだけの3人のライブだったんだけど、ここだけでできたものじゃもちろんないんですよね。その中にはボラスターのメンバーがいたり、ライブの箱の人がいたり、
マミオちゃん、森都先生、カムさんの家族がいたり、ランサブスタッフのメンバーの家族がいたり、来れなかったけど応援してくれてる方がたくさんいたり、実際現場に来たチケット買ってくれた人たちがいて、大熱狂が生まれました。
そこに価値をもたらしてくれたのは、やっぱり来てくれたお客さんだし、ボランティアスタッフとして参加してくれたみんななんですよね。
ただお客さんとして行くだけだったら、ボランティアスタッフは当日だけ行って騒ぐだけだったら価値はないんだけど、それまでにすごくすごく考えてみんなで行動した結果です。
いろんな方が考えて行動して、前を向いて進めてこれた。そのおかげで今があるんだなっていうのを本当にそう感じるし、
マミオちゃんに至っては過去に一回歌うのをやめようっていうふうに思った時期もあるぐらいだったんだよね。
僕が小敷プロジェクトに入る前です。で、舞台で歌ってそれで最後にしようって思って相談してたら、村上さんとかに。
ただ村上さんは堅くなり、やめないでくれって。で、マミオちゃんの歌が、マミオちゃんが歌うから意味があるんだっていうことをずっと言ってたんですよね。
で、その時に舞台でね、この前金ちゃん歌唱大賞で100回100回の時に優勝した佐田波さんの代表の竹さんという方も、マミオちゃんも引き止めてくれた一人で。
あと玲子さんがね、運営の玲子さんも引き止めてくれた一人で、あとファンの方とかも引き止めてくれたんですけど、
それがなかったら僕は小敷プロに今もいないと思うぐらい、マミオちゃんの歌にね、惹かれて今も動いてます。
前も話したんだけど、NFTで入って約2ヶ月以上走ってきて、ぽっかり穴が開いて、どうしようかなって時に舞台を見たんです。
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最初舞台なんて見るつもりもなかったし、そんなに興味もなかったんだけど、見たらガラッと変わって、もう泣いてましたね。
で、マミオちゃんの歌を聞いて、こんなにすごい人がいるんだっていうことを改めて知って、これをもっと世界に出したいっていう村上さんの思いが、
心の底から分かった。僕ができることは何かなっていうことで模索し始めた日々ですね。
音声配信とかXとか、あとは他のコミュニティとのつなぎ役っていうところで活動をずっとしてきました。
その活動をしてきたのも、やっぱり一人じゃないし、周りの人たちに助けられてきたのが本当に大きいです。
お昼のスタイフライブにしては、メンバー以外の応援してくれる方たちが遊びに来てくれるんだよね。仲間、本当に仲間だと思ってます、この人たちが。
この人たちがいないと、僕のお昼ライブは意味をなさないんだけど、やっぱり今回ブラスターで関わってくれた7月3日とかもね、ゾンさんとかユウさんとかブラスターで関わってくれたんですけど、
そこから継続的に関わろうと思ったのは、僕のスタイフライブがあったからだっていうことを、ゾンさんがね、すごく今回の1月25日の3次会で熱く語ってくれてたんですね。
本当にそれが心から嬉しくて、やってきてよかったなって、僕の存在意味ってあったんだな、やめなくてよかったな、このスタイフというか音声配信を。
マミオちゃんが発信できないってなった時に、本当にどうしようかって悩んだんですね。
1回は休んでもいいのかなって思ったんだけど、その時はね、マミオちゃんが帰ってくる場所を作りたい。
マミオちゃんと一緒にもう1回お昼ライブをしたい、そういう思いから、しかも苦労して、本当にプロジェクトが苦しい時期だったんですよ。
会社としてもやばい。
そんな時に僕はね、何か僕ができることって何かな、Xの発信なのかな、金銭面的なところなのかな、全然そんなことじゃなかった。
ただただ毎日発信するっていうこの場所を作る、居場所を作るっていうことが本当に大切だなっていうのは今になって思いますし、それを価値を感じてくれる人が僕の周りには今いるっていうのが本当にありがたいです。
今回のFacebookライブとかブラスターのスタイフライブとか色々皆さんが取り上げてくれました。
本当にそこってコミュニティになってるんでね。
音声を聞きに行きたい、その人の話を聞きに行きたい、ななぞさんが発信するなら盛り上げに行こうかなとか、アップルさんがやるなら盛り上げに行こうかなとか、ふみちゃんがやるなら見に行こうかなとか、そういう場所になってて、本当にその場所がコミュニティになってると思います。
昔はディスコードで色々活動してましたが、ほぼほぼ活動がディスコードからメッセンジャーとかライングループとかそっちになってきてしまって、
あとXとかそういう場所で、かみさんとかまみおちゃんとかね、あんまり活動が本当に本業とかそれ以外のね、世界にあと琥珀に出るための活動っていうところでめちゃくちゃ忙しくなってしまってて出れなかったりするんだけど、それでもスタイフを通してその場所ができる。
僕一人のためよりもコジキクキプロジェクトのためよりも周りのみんながそこに行く、そこで聴くっていうことについて価値をつけてくれたのが本当に大きいです。今回のライブもそう、みんなが一人のライブの思いがみんなが来ることによって盛り上がることによって感動した。
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その後のスタイフで配信を感想が発信してくれることによって価値が生まれます。あの時ライブ良かったね、で終わって次の違うことに目線が行くんじゃなくて、みんなロスというかあのライブ良かった、1月25日良かったってずっと言ってくれるようなやっぱりライブになったと思います。
7月3日の時もそうでした。10月13日の時もそうでした。今回1月25日も本当にそうです。こんなにこんなに嬉しいことはないし、どんどんどんどん熱量が高まってきているのをすごく肌で感じています。
ブラスターだけの打ち上げがあって、そこに特別に数人の方がプラスで来てくれてたんですけど、そういう方たちと飲んだ時に次回ライブがあります。5月31日です。
ヒグチマイさんとマミオちゃんで弾けるマミオバンドでそれぞれ2人組で普通のライブをやるんですけど、ブラスターとして来てくれるかって言った時にほぼみんな手を挙げたんだよね。
こう思えるっていうのはやっぱりみんなで作り上げてきたこの場所だと思います。みんなが価値をつけてくれたんだと思います。それが本当に嬉しいし、この場所を僕は維持し続ける。
し続けるためにやっぱりオフィスライブっていうのは意味を成してきてるんだなと思います。僕一人では無理でした。ただみんなにその価値を築かせてくれたし価値をつけていただいています。
本当にありがたいしみんなのおかげで続けてくれているのは日々実感しているし感謝しかないなと思います。その感謝をありがとうだけじゃなくて継続するということでみんなへの恩返しと力、僕自身の力に変えてこれからも引き続き走っていきます。
本当に本当にこれからも一緒に走っていってくれることを願ってこれからも僕はお昼ライブを会社のお昼ご飯を受け継いでいきたいと思います。
お昼休みを削って日々毎日雨でも、冬でも、雨でもね、炎天下でも雪でもずっとやっていこうかなと改めて心に思いましたし、そう思わせてくれるマミュバンド、森坂バンド、そしてマカモさん、
演者の人たち、かつ今回変わってくれたブラスターのメンバー、応援してくれたメンバー本当に本当に感謝しかないです。本当にありがとうございます。これからも引き続きHIKOZUKIプロジェクトをよろしくお願いします。
宣伝的には5月の31日一緒にまた一緒に盛り上げていきたいと思います。最高のライブにしていきたいと思います。あとね、約3ヶ月後、4ヶ月後かな、最高のライブをしていきたいと思います。
最後のライブを一緒に楽しみましょう。ブラスターのチケットはもう売れ始めてあるので、ぜひ、あ、いけなかったという方はもうすでにね、申し込みをお願いいたします。よろしくお願いいたします。最後のライブを一緒に楽しみましょう。
ブラスターのチケットはまた出たらまたアナウンスしますのでよろしくお願いします。じゃあまたねー