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こんにちは、nanazeroです。第119回撮っていきたいと思います。今回はですね、コミュニティってやっぱり人だよねっていう話をしていきたいと思います。
コミュニティ、皆さん、ディスコとか所属してますか?Twitterのコミュニティとか所属してますか?アリアルでもコミュニティたくさんあるかと思うんですけど、どうですかね?所属してますかね?
はい、そんな話をしていきたいと思います。まず最初に宣伝、少しだけさせてください。僕が所属している、Kojikiプロジェクトのジェネレータブル作品が10月29日に出ます。
0.005イーサ、18888柱ですね。ホワイトリストの獲得方法が、人大toミント、事前にお参拝して、写真投稿してっていう流れと、あと盛り上げてtoミント、こちらコンテンツ投稿ですね。ブログ、音声配信、YouTubeなどです。
あと、最後に今、村上toミントというのが立ち上がってます。村上さんとノクスというイベントに9月16日あるんですが、そちらのイベントに参加して、村上さんとツーショット写真を撮っていただけると、ホワイトリスト確定であげますよという流れですね。
もちろん盗撮もしていただいて大丈夫なんですけれども、そちらに関して今、ミントのホワイトリスト獲得企画が走ってますので、ぜひご参加いただければと思います。
全てディスコードに入って、Googleホームに登録しなければ、参加してもホワイトリストを渡すことができませんので、ぜひこちらご注意ください。よろしくお願いいたします。
集計等はディスコードでやってますので、Twitterに投稿して、終わりではないです。ディスコードに投稿してきてください。よろしくお願いいたします。
配信はこの辺りにしたいと思います。今回、コミュニティにいろいろ入って、去年12月くらいから入ってたんですけれども、コミュニティにいろいろ入って思ったことは、やっぱりいろんなコミュニティがあります。
その中で本当に思うのが、今、継続しているコミュニティとか、見ているコミュニティとかの共通点として、人の良さというのがまずあります。居心地がいいというと、僕は今、朝の書き込みとか、おはようございますという書き込みをさせていただいているコミュニティって十数個くらいあるんですけれども、
それのコミュニティ全て、人がいいです。そこにいる方が本当に温かい方が多いです。離脱したというか、離れてしまったコミュニティっていうのは、本当にジレンアティブ作品とかそういうのを売って終わって、あとはGMとか、そういう挨拶のみになってしまっているようなコミュニティですね。人柄がほぼ見えないようなところ、喋れてしまっているなとか、参加しても何かメリットがないなというところですね。
なので、本当にコミュニティって作るの大変ですし、今僕もコジックプロジェクトさんの方でコミュニティマネージャーとして、今マーケティング的なところも携わって動いています。とても大変な状況なのは十々承知なんですが、その中で皆さんとても動かれています。
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実際にコジックプロジェクトの中というのは、NFTとか触ったことがないという方も運営の中にはいらっしゃいます。なぜかというと、2017年からラジオドラマとかボイスドラマとかそういったところからスタートしてですね、コジックプロジェクトというクレーター集団が出来上がっていますので、WEB3に全員が詳しいかというとそうじゃないんですね。WEB2的な人がほとんどですし、機械にも苦手な方も多いです。
そういった方たちもすごいですね、本当に積極的に参加していただいて、自分で出来ることなんだというのを模索しながら今進めている状況なのですね。
このコミュニティの中の状況って本当にテキストだけじゃわからないですし、僕は音声で発信していますので、僕の声は聞いたことがあるという方は多いと思いますが、逆にどんな方がいるのかというのは本当にわからないです。
ディスコード初めての方も中にはいらっしゃいますし、ディスコード初めての中で本当に運営で色々話している中では本当に怖いって思う方も中にはいるんじゃないかなとは思っています。
その中でどうできるかというと、やっぱり一番は人と人なんですよ、どう考えても。
コミュニティに所属して、それを運営して、回していって、みんなに気持ちよくなってもらうというのは、表面上の付き合いだけではやっぱりないですね。
そのテキストの先に見える、書き込んだ人の顔が見えるようなコミュニティっていうのが多分一番人が居つくのではないかなと思っています。
そう感じて、最近はもっとメンバーとのやり取りをしようと思って、音声会話とかも取り入れて、状況を聞いたりとかっていうのも始めました。
そうするとやっぱりテキスト上での表面的なやり取りだけでは見えない内容とかも分かるんですね。
たった30分とかたった40分とかの会話でも多くの情報がお互い吸収できて、お互いすり合わせができるっていうこの流れを本当に必死必死と感じています。
Web3的なところって本当に匿名性があって、テキスト上でやり取りがして、それで完結する。
それでテキスト上でやり取りできないと仕事できないよね的な周りからの風潮があるかもしれません。
ただこれって走りの時にDAOという言葉ができて、みんながそれが一番いいよね、コンピューターできちんと制御してみんながリソース組んでっていうそういう流れがいいよねっていうDAO的な思想が走っていた時だと思うんですけど、
やっぱり僕が今改めて感じるのは本当に人間対人間、人対人なんだなっていうのを改めて感じます。
人同士なのでやはりテキスト上ではやっぱり限界があって、一度音声ですとか顔を見て話すとこういう人なんだとか、こういう人がこのテキスト会話の向こう側にいるんだっていうのを分かって、そのテキスト自体に温度が乗るわけですね。
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今まで全く無色の白と黒の文字だけだったものが、例えばそれが明るく見えたり暗く見えたり悲しく見えたり優しく見えたりしてくるんですよ。
これって本当にそのテキスト上に先に人がいるっていうのをやはり想像はできるんですけど、実際に話すとか実際に会うとかっていうそういうリアルなところの繋がりっていうのをやはりこれからも大切にしないといけないんじゃないかなっていうのを、
今最近多く、多くとか強く感じてます。
カネリさんとかも、やっぱりリアルだよねっていう切り替えてますよね。
なんか僕最初聞いた時は、またいろいろ考えてやってるのかなとか、なんか最初は会わない、外に出ないって言ってたけど、なんか変わったのかなと思ってました。
表面的なところだけですね。僕も分かってなかったですね。
今コジックプロジェクトさんの運営に携わって、メンバーとコアにやり取りをしないといけない、そういった状況のときってやっぱりテキスト上だけだと見えないところもありますんで、そうすると不審感とかが生まれてしまいます。
そこを解消するのってやっぱり会うっていうことなんですよね。
会えない状況って本当にあるので、例えば音声で話すとか、Zoom会議とかするとか、そういった今までの繋がり方、それは本当にこれから重要になってくるんじゃないかなと思います。
これからGenerative作品とか出すクリエイターコミュニティたくさんあるかと思います。
そのテキストだけで回るところももちろんあります。
テキストだけが得意な方とかWeb3的な方って多いので、それだけでしたらテキストだけで問題ないとは思うんですけど、それだけじゃやはりどうしても難しいというパターンもなきにしもあらずだということを皆さん一度頭に置くといいんじゃないかなと思います。
実際テキストだけでもいいですが、会うと全然違うんですよ。本当にテキストに色が付きます。
これ変な表現かもしれませんが、僕は本当にそう感じます。
顔を見て話したことがある人とのテキストのやり取りで、相手の感情がすごいそこに乗ってくると思ってます。
その感情が見えてくるように感じます、最近は。
抽象的ですし、そんなことないよって話なんですが、ただ僕はやっぱりリアルで会う、そういうところって本当に大切だなと思います。
それをないがしろにはできないですし、やっぱり僕は人のことが好きなんだな、人間が好きなんだなっていうのを改めて最近つくつく感じてます。
結構ですね、コチプロジェクトの、今求人を出してるんですけど、もうそろそろ閉じると思うんですが、
例えば今Generativeでこういうホワイトリストの企画をGenerative Meetとか出してますが、集計できる人とかいませんかという声をかけさせていただいてます。
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あと神社のマリアル展開でマップとかに押し押し込んでですね、そういった取り組みとかもしていきたいなっていうのもあるんですね。
その中でどういう人に声をかけて、どういう人が来てくれるかってわからないですし、実際求人を出して複数の方が手を挙げてくれました。
本当にありがたい話です。
一応その方たちのツイッターとかも見て、どういうことをしてたかなっていうのを今までの経緯とか見てましたが、
結構ですね、僕いろんなリスコード入っているからっていうのもあるかもしれませんが、何かやり取りした方が多いんですね。
他のところでも何かそういったモデレーター的な活動をされてる方とか、やっぱり精力的に手を挙げてくれるっていうのは、
皆さんそうやって動かれてる方たちなんだなっていうのを改めて実感しました。
その中で現状ですね、話すだけとかテキストだけでやり取りするっていうのもいいんですが、
どこかで音声でのやり取りとかっていうのも取り入れると、より密にコアメンバーとして関わっていただけるんじゃないかなというのを改めて感じたので、
そういった機会も設けて、より一層この5Gプロジェクトのメンバーの層を厚くしていきたいと思います。
なぜこういう施策を考えているか、ジネをやって終わりじゃないんですよ、そもそもこのプロジェクトが。
終わりじゃないので、かつ村上代表も世界を目指すということを言われています。
世界を目指すってことは何回転のことじゃないですし、1年2年で終わるようなことじゃないです。
そういった長期スパンで考えてほしい。
小敷プロジェクトっていうプロジェクトのファンになってほしい。
村上代表のファンにもなってほしいですし、関わっているメンバーのファンにもなってほしいんですね。
そういった相乗効果でコミュニティってどんどん大きくなってくると思います。
忍者ダオ、ほんとすごいですよね。4万人今超えてやられています。
あれは池谷さんっていう方の発信力とかそういうのもあるんですが、池谷さんってことを皆さん知ってますよね。
池谷さんが掲げている内容ってのを皆さん知ってますよね。
池谷さんのファンであると同時に忍者の中のコンセプトのファンであるってことですよね。
その中でつながりを持った方たち同士の密なつながりが大切になってきていて、コミュニティを形成しているんじゃないかなと思います。
忍者ダオもリアルテのイベントとかもありましたし、それでさらに結束が強まったんじゃないかなと思います。
こじきプロジェクト自体も元々Web2的な活動をしていましたので、元の運営メンバーっていうのはみんな顔見知りなんですね。
僕は途中で入ったので、多くの方とこれから顔を付き合わせて、できる限り音声とかそういったところで皆さんとやり取りして一緒に走っていきたいというふうに改めて感じたので、この収録をさせていただきました。
やっぱりコミュニティって人間が、人が大切だっていうのを本当に強く感じましたね。
やっぱりコミュニティって人なんだなって改めて感じた、本当に今日この頃です。
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やっぱり分かってなかったなっていうのがあります。
なんと運営に入って本当にフルコミュニティとしてエレマも欲しいんで、今作業に当たってやっと分かったところですね。
これはやってみないと分からなかったことですし、やってよかったなっていうのを改めて感じますし、今後も継続していきたいなっていうのを今強く感じている次第です。
ちょっと長くなりましたが、今回コミュニティって人が大切だよねって話をさせていただきました。
ちょっと脱線したりとかしましたが、少しでもあなたの参考になる放送ができたらと思っています。
もしも気になる方はフォローしていただいて、僕の考えですとか、Kojikiプロジェクトの今後の施策ですとか、あとNFTに関する今後の情報とかも随時発信していこうと思っていますので、ぜひフォローして聞いていただければ幸いです。
そんな形で終わりたいと思います。
大丈夫かな。こんなところかな。
終わります。またね。