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This is Naming Radio, produced by Kensho and Tsunekichi, Naming Radio.
こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代とイトレ世代の狭間にいる社会人の2人、
ケンショーとつねきちが名前をつけることについて、理解をするラジオです。
パーソナリティーのケンショーです。
名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、
この3つに関してあるあるをしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
なんか薬屋をやってますから、大丈夫ですか?
出るか。
いや、ちょっとね、収録、今回の回収録する前に、2人で元気にいこうと。
そうだね。
テンション上げていこうというところで、確かにちょっと暗くはないけど、
なんか、ハイテンションではなかったので、
ちょっと1回試しも込めて、元気な挨拶にしてみましたが、
つねきさん、本日のテーマは何でしょう?
本日のテーマは、愛されキャパシティー。
ハイキャパね。
通称。
世に言う。
大丈夫、意味わかってますか?
AKA、ハイキャパね。
ハイキャパとして知られる。
そうですね。
愛されキャパシティー、でもなんか、
このワードだけでもちょっとわかるような、
言わせる?
なんか、さっきに仮説だけ打ち込むと、
なんか愛嬌みたいな、
そういうところに関するのかなって、この名前からだけだけど、思ったかな。
でもちょっと、実際どういう内容かとか、
この名前をつけた理由があったら、お願いします。
多分、キャパシティーとケイパビリティーを同じと捉えてる気がしたので、
多分、若干俺の狙いと違う気がするんですけど、
なんか、許容度というか、受け入れる量みたいな話をしたくて。
あ、受け入れる本なんや。
そう、愛されるキャパシティー。
まあ、確かによく考えてみたらそうやな。
多分、ケイパビリティーと違う、同じ捉え方をしてるんじゃないかという気がしたんですけど。
収容能力っていう意味で。
なんか、俺が新卒の時のマネージャーというか上司が、
なんか飲みの席で言ってた言葉で結構納得した言葉があるんですけど、
パートナーとしてぴったりいいなっていう風になるためには、
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愛したいという量みたいなのと、愛されたいっていう量がお互いがお互いに一致してないといけないみたいなことを言って、
これぐらい愛したいっていうのと、これぐらい愛されたいっていうのが人それぞれあると。
これぐらい愛したいに対して、これぐらい愛されたいが向こうで一致してる必要があるし、
逆に向こうの愛したいと、自分がこれぐらい愛されたいも一致してる必要があるってことを言ってて、
なるほどなという気がしたので、そのうちの1個の能力でしかないんですけど、
愛されキャパシティーという風になづけたいなという風に思ったという感じですね。
なるほどね。
自分がすごい関心を向けられることとか、ちゃんと興味を持ってますよみたいな、
それも意外と嬉しいは嬉しいんだけど、一定量を超えると気持ち悪くなってくるとか、
どうしてもそれがあるんだろうなって思ってて。
で、その許容度合いというか収容度合いが、小さいことが悪とか、大きいことが素晴らしいとかでもない気がしてて、
それはなんかそれ本人の固有のものなんだなっていうのが多分、固有のものであるっていうのが上司の主張だと思うんだけど、
それが結構、当時の自分としては結構刺さったものがあったのがあるね。
キャパシティーがでかい方がすごい、そういう感じだと思ってたけど、そうでもないかもみたいな。
それそのものが個性なのではないかという気がするし、
キャパシティーが大きくても小さくてもダメみたいな感じらしくて、
出会うのが大事なんだよみたいなことを言ってたんですよね。
なるほどね。
そんなことを思ったんですけど、けんしょうさんどう思います?
この荒さになってきて感じるのは、あくまで荒さの目線ね。
今までの経験とかによって、やっぱキャパシティーって代償はすると思う。
変わると思う、このキャパの。
大変強い感じですね。
そうそうそうそう。
例えば、すごい悪い言い方になったらあれやけど、
学生以前全くモテてこなかった人が、
社会での垢抜けたりとか、何かお金だったり地位だったりっていうのを、
急にモテるようになったとかっていうのがあったとするときに、
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今まで愛されてこなかった分、ちょっと気が状態にあるというか、
その一時的にキャパシティーは上がってる。承認欲求に近いかもしれないけど。
逆に、ずっと子供の頃からチェアファイされてきて、
もうこれ以上いいわ、みたいな。っていう人もいると思う。
今のはあくまで一例やけど、そういうので過去の経験で、
代償で、もちろん良し悪しはないけど、
常に変化するものでもあるかなっていうのは1個思った。聞いてて。
そうねー。
カエル化現象って言葉あるじゃないですか。
うん。
カエル化というのはあれですよ。
どんびきするとか厳密するって意味じゃないですよ。本来の意味の方ですね。
出たよ、核侵犯の本当の意味を言う人みたいな。
実は違うんだよっていう。
戸足も実は意味違うんだよっていう。
その場しのぎという、卑怯という意味がないというね。
戸足はね。
カエル化現象は。
カエル化現象、まずSNSで広まってるのってあるやん。
具体的なシチュエーションあるやん。
なんだっけ。
彼氏がフードコートでお盆持ちながらキョロキョロして自分、
彼女側を探してるの見たらカエル化現象でなれたみたいな。
本来の意味かなり賠償化されてる気がする。
実際の意味は?
実際の意味は、
たぶんいろいろ諸説ある気はするんですけど、
自分が好きだ、自分が好きだなって思ってる相手が、
自分に好意を持ってるっていうことに気づくと、
逆にその相手に対して嫌悪感を持つという現象らしいです。
だから片思いから両思いになったら、逆に両思いじゃなくなるみたいな。
これは論文とかで出てるっぽくて、
男女全体の経験率が20%ってあるから、
みんながみんな体験したことではないとはいえ、
まあまあそこそこある現象っぽい。
うん。
で、原因とかはパッと調べた感じが出てないんですけど。
今出とったの。
ん?
原因ってあったで、今。見てるホームページに。
本当?
うん。
ページ見たんですけど。
ほら、ここ下の。
下の?
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あれ、インデックスである。
そうですよね。
個人的に聞いたのは原因?
多分、何のエビデンスもないけど、
自分に対して自信がなさすぎて、
そうそうそうそう。
相手の身分違いって言ったら言い方悪いな。
自分よりはるかにいいと思える人に恋心を抱いて、
その相手からも声が返ってきたら、
え?なんでこんなすごい人が私なんかに?みたいな。
そうで、それを正当化するために、
相手はきっと価値がないとか思っちゃうようになってくる。
うん。こんな私のことを好きになるなんて、
この人もそこまでいい人じゃないんじゃないかみたいな。
怖すぎるけどな、心変わり。
BV男と付き合う女性みたいな話とかあるじゃないですか。
あれ理解できないけど、これがあるとすげえ理解する。
だから、大切にしない人を好きになってしまうみたいな。
自分のことを大切にできないから、
大切にされるっていうのがわかんなくなるっていうか、
やると逆に相手を変に感じちゃって、
自分のことを大切にしない人ほど好きになる。
こういうのがすごい説明がつくというか、
実際本当にそうなのかとかいうのが細かくして、
理屈としては説明つくじゃないですか。
うん。
なんかそういう意味だと、
ん?どうして変えるか現象と反射したの?
愛されキャパシティ?
あーそうそうそうそう。
AKA アイキャパ?
アイキャパ。
アイキャパはでもそういうことだなって思うんですよね。
まあそうやな。
触り合ってないと。
そうそうそうそう。
お互いのその愛されキャパシティが。
愛され、愛しキャパシティが。
愛しキャパシティも愛されキャパシティ。
愛しキャパシティは、
なんか愛しするほうがなんか良くって感じがするよね。
愛されのほうはなんかキャパシティって感じがするけど。
修行能力って。
うん。
愛しキャパビリティ、愛されキャパシティか。
あー、すごいしっくりくる。
そうだね。
凹凸みたいな感じやんだから。
そうね。
ぴったりハマれば。
ハマればってことですよね。
ちなみになんか最近知ってんけど、
蛇化現象ってあるらしい。
え?どういうこと?どういう意味?
まああのカエル科のカエルを蛇にしただけなんやけど、
なんかインフルエンサーかなんか誰かが増母らしくて、
簡単に言うと相手のことが好きすぎて、
何やってもかっこよく見える、かわいく見えるっていう。
いや別にそういうのか。
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それはね。
蛇化現象…
恋っていうんですよ。
蛇化現象AKA恋。
それはね、恋を別の言い方してるだけです。
なんだか心臓の鼓動が速くなって、
その人を見ると熱っぽくなるの。
AKA恋。
最近さ、AKAの意味を初めて知って。
干して知られるみたいな。
そう。
なんかさ、AKAってなんかすごいヒップホップ会議とかで聞いててんけど、
意味を全くわかってなくて、
なんやろAKAって思ってたけど、
なんかふと調べたら、
英語の略称でね、
Also known as 別名またの名をっていうのを、
もうめちゃめちゃ汎用性あるって思って。
使い方正直あってなくてもいいって思いながら的確に喋ってたの、今。
まぁでも蛇化現象AKA恋ってそういうことやね、だから。
そうですね。
Also known as で別名か。
なんかそのまま直訳して干して知られる。
あーそうそうそう。
干しても知られるっていう風に言ってたけど、別名ってことか。
まぁでもあってるでしょ。通りないから。
だからまたののみたいななんかあるやん、リンクコールみたいな、
ああいうのの感じはね。
いいですね。
AKAマジで使ってこうと思って。
すいません、しばらくAKA多めかもしんないですけど、
ご容赦ください。
なんかさ、ちょっと話、ちょっと書かない話ずれるけど、
なんかその、当時自分がマイムームだった言葉っていうのを記録に残していくじゃないですか、ポッドキャストって。
ね、消えない、消えずに残っちゃうからね。
そう。すげーたまに昔の回とか言ってんだけどさ、
俺この時この言葉ブーだったな、めっちゃ感じるんだよね。
まぁあるよね、その時の流行り。
そして1ヶ月ぐらいで消える。
そうなんだよなー。
まぁネットミームみたいな感じで、ちょっと賞味期限もあるからな。
なんかちびちびちゃばちゃばとか言ってたらさ、
2年後3年後とか何言ってんだこいつってなるんだろうって思っちゃうよね。
でもあの、大阪党員の甲子園のブラスバンドみたいな、吹奏楽みたいな有名やん。
有名だね。
毎年流行の音楽やるんやけど、それでちびちびちゃばちゃばやってたらしいよ。
へー。
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ、みたいな。すごいよね。
ブリンバンバンとかもやってたらしいし。
へー。ブリンバンバン吹奏楽でやれるんだ。
そう、聞いてみて感動する、なんかすごいって思った。
それはちょっと聞いてみなきゃなー。
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AKA芸術。
またAKAに似てるわ。
だからアイサレキャパシティAKA、アイキャパの話なんですけど。
別名でもないけど。
略称のほうがいい形としては正しい気がする。
そうね。
アイキャパはさ、結構でかい方ですか?弊社さん。
うーん。
まあでもなー、人のアイキャパを知らんからな、比較できんな。
けどやっぱり思うのは、冒頭で言ってくれたけど、
代償もそうやし、やっぱほんとに相手と合うかっていう。
それは異性に限らず、友情関係でもそうかなとも思っていて、
僕はなんか、なんとなく普通ぐらいかなと思ってます、そういうのも。
交際関係丸々考えてみたら。
ちっちゃくもないけど、じゃあ無人像かってそうでもない気もする。
このアイキャパ関連で、私が思うこととして非常に問題だなというか難しいなって思うのが、
付き合う前とかって、アイキャパってわかんないじゃないですか。
っていうのは、向こうの愛するケイパビリティがわからない。
かつ、自分がどれぐらいの愛されキャパシティを持ってるかもわかんないじゃないですか。
うん。
かつ付き合う前は、向こうも愛するという表現をあんまりしてこないというか、
本格的なことはやらないわけじゃないですか。
でも付き合った後で、それがめちゃめちゃクリティカルな問題になるじゃないですか。
うん。
どうやってそういうのって気づくんだろうなって思うよ。
それはもうガチャ的な感じで、行ったり合うものをひたすら探し続けるみたいな話になるのか、
それと冒頭けんしょうが言ってた、もう変えていくしかないよねみたいな結論なのか、
どうなんだろうなってめっちゃ思っちゃう。
僕はどっちもです。
おー、というと?
ある程度知ろうとする努力は必要で、かつ放射というか、ダメならもうダメ。
付き合うが人生のゴールなんやったらあれやけど、
人生のゴールを結婚とかっていうふうに捉えるんであれば、
別にやり直しは全然効くと思うし、
むしろそのために付き合うっていう考えもあると思うから。
ゴールでも結婚ですらない説もあるけどね。
もちろん。
どこまでをゴールとして捉えるかですけど。
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なので、何もそういうのを知ろうとせずに付き合ってダメでしたよりは、
ある程度の震えにかけるっていうのはお互いしないといけないなと思うね。
それこそ時間の無駄になっちゃう。
あ、そうね。
でもまあ具体的な話で言うと、
相手の過去の恋愛歴聞くっていうのが一番いいと思う。
例えば、なんで前の人と別れちゃったんですかとか、
連絡頻度どれぐらいがいいとか、
そういうので断片的に集めていって、多少の仮説は作れると思う。
例えば、元彼がすっごいもうLINE帰ってこなくてみたいな。
もう3日に1回ぐらいしか来ないんですかって、
私はちょっともうせめて最低1日1回はしたいんですねとか、
っていうのでもうたぶん拾える情報はあると思う。
なるほどね。
そういう意味では、過去の恋愛感とか聞くっていうのが一個、
事前の情報収集になると。
ただその上でも100%、さっきの灰色理解の件じゃないけど、
たぶん全部は結局理解できないから、
それはもう付き合ってみて、
いやし、さっき途中で言ったけど変化もすると思うから、
アイキャパは。
なんか、どっちもやな。
どっちもだね。
そう、でもなんかそのリトマス試験紙というか、
その仮説の立て方が非常に勉強になりますね。
あ、使ってください。
ありがとうございます。
減少、AKA、なんだろう、
研究家。
恋愛研究家って言っちゃうね。
説明研究家?
恋愛マスターではないけど、そういうことじゃない。
研究家って。
そうですね。
ぴったり合うっていう、だから大小じゃなくて、
ぴったり合うっていうのは、
ちょっと足したけど、友達とかもそうやと思うで、やっぱり。
うん。
そうだね。
最近結構そっちをより思うかも、その友達との関係みたいな、
最後ちょっと雑談っぽくなるけど、
やっぱこの荒さになってくるとさ、周り結婚していくやん。
結婚していくな。
どんどんどんどん。
びっくりするから結婚していくな。
僕らも来月、再来月の結婚式覚えてるじゃないですか。
あー。
再来月はわかるけど、
来月か。
そうね、来月だね。
再来月はわかんないけど、俺呼ばれてない気持ちになる。
いや、それはあれ、適当に言ったから日付。
来月か。
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多分来、9月か。
はいはいはい。
呼ばれてますね。
とかも含めて、やっぱ周り、
入れたいことにね、結婚どんどん男女共にしていく中で、
やっぱ誘う相手もちょっと減ってくる。
別に結婚しても誘っちゃいけないとかないけど、
でもやっぱり今までのようには誘えないやん。
そうだねー。
とか会社の飲み会とかも、
結婚の方はちょっとその日はっていうので、
結局集まった8割9割がもう独身みたいな。
結構あんのよ。
まあみなさんこれないですよね、ご家庭もあるし、みたいな感じで乾杯するみたいな。
なるほどね。
最近そういうなんか、
異性とかパートナーとかじゃない、
その周り、友人とか含めた関係、
それに関して考える機会が多くて、
まあ友人間でもなんかそのアイキャパはあるんじゃないかなって思う。
なんか必要以上に干渉しすぎないでほしい人とか、
さっきの話、
友人の関係でこれを聞けばどうかなとは思うけど、
どういうので、なんかそのカセットを立てるんですか。
結構その、例えば、
アイキャパとは違うんかな。
まあでも自分と一緒にいてくれる時間が長い短いとかっていうので、
例えば、自分も含めてだけど、
例えば飲み会行きましたと1次会。
1次会の時のその人のテンションとか話しぶりとかで、
2次会行くの結構判断してたりとか。
話しぶりのどの部分を見てる?ちなみに。
え、なんやろ。
結構感覚的なものやから難しいな。
まあよく言うのはやっぱり橋が転がってもおもろいみたいな。
そういうとこまで行ってたら、
2次会行くけど、逆にもうそうでもなければ基本1次会でも解散するようにしてて。
まあ愛されというかその、一緒にいる時間キャパシティ。
一人の時間欲しいっていうのをちょっとでも感じたらもう引く。
こと飲み会に関して言えば、友人の関係というよりね、こと飲み会に関して言えば、
話したいキャパシティと話したいキャパシティの位置。
そうやな、うんうんうん。
なんとなく。
たとえばつねきっちと合同トレイとか最近行ってないけど。
行ってないけどそうね。
行って、じゃあ飯食うかってなって、そっからさらに行くか。
まあそれ曜日とか時間にもよるけど。
なぜかというとアルコールをとるとあんまり筋肉頑張らないから。
だから焼肉一緒に行くけどさ、あれはさノンアルのレモンサワーじゃないですか。
いややっぱガッツリ入ってるわアルコール。
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ノンアルレモンサワーする。知らないですか。
え、え?
都合の悪いこと消すタイプ。
いやいやいや。
焼肉ライクはマジでノンアルレモンサワーってのがあるから。
あんの?
そう。
だからあれをやる。
一緒にいたとき水飲んでたっけ。お酒飲んでないか。
そう水は飲んでない。ノンアルレモンサワー飲んでる。
あ、そうなんや。ほんまにガッツリ筋トレしてるしさ。
うん。ほんまにガッツリ筋トレしたいって言ってるから。
それをなんかでも趣旨が違うよね。なんか。
まあそうか。
トレーニングが一体が先にあるから。
まあでもだからトレーニングにちょっと俺負けてると今。
うーん。いや、負けてるとかじゃなくて。
トレーニングへのICケーヴァビリティーがえぐい。
俺のICケーヴァビリティーはこんなに余ってるのに。
場のテーマがそもそも違うじゃないですか。
あくまで合同トレー。
なんか変な例え話かもしんないけど。
例えば葬式でその後なんか、なんていう会だっけあれ。
なんかこう食べる会みたいなのあるじゃない。
あーある。
あそこで仮に盛り上がったとしても二次会とかやらないじゃないですか。
だってこういう場だから。
まあもう一回行きますかとかがなんない。
そうそうそう。
仮想町のね。
そうそうそう。
それはなんかその、そういう場だからっていうのは多分理由としては大きいよね。
多分。
うんうんうんうん。
それと一緒ですよ。
あれはもうトレーニングっていう場なんで、
タンパク質を補給するための焼肉であり、
まあ仮に話が盛り上がったとしても、
まあ楽しいは楽しいけど、
まあお酒にはいかないという。
なるほど。
そういう話だと思うんですよ。
寂しいねー。
そう。
まあそんな感じですかね。
はい。
はい。
はい。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、
皆さんの感想・質問・疑問のお便り、
自分の愛されキャパシティってこれぐらいなのか、
そういうふうに感じたエピソードとか、
どういうふうにそれをなんか事前に把握するのか、
やってることなどのノウハウなどを大募集しております。
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どっちかっていうと、X、AKA、Twitterの方が正しいのではという気もするけどね。
まあいいや。
バイバーイ。
