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2022-04-20 38:21

15. 一生モノの最強ズボンを買おう

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自分の成長を年輪として刻めるズボン SDGsというより合理性
00:01
一生モノのズボンを買おう。
今日はですね、ズボンの中でもとりわけ、いわゆるジーパン、ジーンズの話をちょっとしようかと思います。
一生モノの一本とか、一生モノのブーツとか、いろんな単語がございますけれども、
皆さんやっぱ気になりますよね。
一生モノって聞くとさ、いわゆるそれが一番いいものであって、もう何も考えなくていい。
それさえ買えば、もうそのことについては、もう悩まなくていい。
そういう気持ちで、一生モノっていう単語に、「ん?」ってちょっと気になるって、
人類と言いますか、地球の生物、共通の欲望だと思うんですけど、
そんな中でですね、よくやっぱり出てくるのが、一生モノの一本、いわゆるズボンですね。
ズボンっていうのは足。
足が2本以上生えている地球外生命体の皆さんには、ちょっと難しいかもしれないんですけれども、
一応地球人類には2本足がありまして、右足と左足って言うんですけれども、
1本ずつ通すね、そういう布があるんですよ、腰巻きみたいなものが。
それをズボンって言ったりするんですけど、ちなみにズボンのことパンツって言うじゃん。
今でこそ慣れてさ、パンツって言うけどさ、あれパンツのことだよね。
あれパンツじゃん。
いつもさ、あなたもそうでしょ?パンツって言う時にさ、
0.2秒ぐらい、ほんとにいいんだっけ、大丈夫だよねって思いながら、
パンツはまあ、細身のもの合わせてもらって、みたいなさ、そういう風に言うよね。
でもあれパンツじゃん。パンツじゃね?
ズボンの方が分かりやすくない?
でもズボンだとなんかちょっとちびっこみたいに見られるからみんなパンツって言うんでしょ?
パンツ、いやパンツなのやで。
それね、ずっと持ってるんだよね。ずっと持ってるけど気づかないふりして、
毎回0.2秒ぐらい迷うんだよね。
これあなたもそうでしょ?
イトッポイドはそうだよ。
話戻すんですけれど、
知ってる方もいるかと思うんですけれども、
リーバイスさんとは、イトッポイドは、前に企画をやらせていただきまして、
A事故峠のボリューム2である501のコラボレーション企画というのをやらせていただいたんですけれど、
実はですね、リーバイスさんと縁ができて、
真っ先にテンションが上がったのが実はイトッポイドでして、
なんでリーバイスでうおーってなったかというと、
あんまり詳しくはまだ話したことはないかな。
実はですね、リーバイスのヴィンテージクロージングっていうラインがありまして、
言ってしまえば、
昔のリーバイスの、例えば1944年モデル、1955年モデルみたいな、
なんかそういうなんかあんのよ。
で、それの仕様を現代の技術で再現したもの、
いわゆる当時のものが新品で買えるよっていう、
いわゆるちょっと高級ライン。
言う人が言うには、ちょっと無駄に高いだけじゃないのと。
いいジーンズがいっぱいあるよ、国産でも。
っていうね、よく言われがちなちょっと高級ラインがあるわけですよ。
で、実は言うとですね、10代の時にもちょっと憧れていて、
03:04
新卒1年目、いわゆるソニーに入る寸前に、
何を隠そう、このリーバイスヴィンテージクロージングを1本買ってまして、
上野だったかな、雨横かなんかで買ったんですよ。
リーバイスの店舗さんがありまして。
で、その時ちょうどね、一生ものっていうのにね、すごいハマってて、
一番いいものは何なんだ、いわゆるザ○○っていうのは何なんだ、
みたいなのをすごく興味があったタイミングなんですね。
なので、例えばそうですね、カーディガンだったら、
ジョンスメドレーとか、
スニーカーだったら、それはエアフォースワンになるのか、
コンバースになるのか、コンバースチャックテイラーね。
いわゆるシャツになるんだったら、それはブルックスブラザーズだとか、
やれいや違う、インディビジュアルだとか、
なんかいろいろあると思うんだけど、
インディビジュアルシャツね、いろいろあると思うんだけど、
何よりも一番わからやすかったのがズボン。
で、働きに行く時に私服だったんですよ。
家電量派店に行く時はスーツ。
オフィスはね、私服でして、
ただそんなあんまり毎回オシャレしても仕方ないっていう。
もう制服を決めちゃおうと思った時に、
この一生ものの一本っていうものを、
やっぱり社会人、いわゆる企業人になるんだったら、
一本買っとくのもいいんではないかと。
でですね、このリヴァイスのビンテージクロージングのラインなんです。
高いのよ、無駄に高いの。
3万円ぐらいするの。
めっちゃ高くない?
ズボンだよ。
ね。
3000円ぐらいで売ってるじゃんってね、
普通に思っちゃうんだけれども、
まあ今でも思ってるけど。
そのビンテージクロージングラインだけ絶対に値引きされないの。
マジで。
セールにもならないの。
うん。
まあそれでブランディングとしてキープしてるってところはよくわかるんだけどね。
その時ね、買ったのが当時ものすごく、
いわゆるスキニーみたいなのが流行ってたタイミングなんだよね。
なのでめっちゃ細いの買ったんだよ。
あれ何年モデルだったかな。
1947年モデルだったかな。
いわゆる1944年っていうのが第二次世界大戦があって、物資統制っていうのがあってね。
いわゆるエコーしなきゃいけなかった。
もうとにかく使うパーツを減らしたりとか糸の無駄遣いをするなっていうことで、
ボタンがちょっとしょぼいもの、しょぼいって言ったら失礼ですね。
簡素なものになったりとか、ポケットの飾りのVみたいな、丸みたいなやつが、
刺繍じゃなくてペイントで描かれてたりとかっていうのが1944年大戦モデルと言われるんですけども、
それの後の47年モデル。
まあいわゆるリベットとかボタンとかが復活したタイミング。
でもそんなの当時わかんないのよ。
今でもそんなに詳しいわけじゃないんだけど、
何よりも一番とにかくスリムに見えるというのと、
06:00
あとせっかく一生ものだったら育てるというものがあるらしいじゃないですか。
だからなんかこう自分の形に合うようにしたいよっていうふうになると、
ぶっちゃけ体のラインにピタピタな方がいいんですよ。
それはいわゆる骨というか足にピタってくっついてた方が、
自分の動きのシワとか色落ちとかが出るっていう、そういう話なんですよね。
今でこそ、もうだってスキニーとか履く人あんまりいないと思うよね今ね。
だいたいワイドシルエットが。
もう一回はゆり戻しくるんじゃないかなと思う。
そんなこんなでね、一本買ったんですよ。
いわゆる全く色落ちしたりとか、古い加工とかしてない真っさらのやつです。
で、若正直に普通にちゃんと履いてました。
ただイトッポイルは根性ばきって言われるんですけれど、
いわゆる洗濯しないでずっと履くみたいなのは人生で一回もやったことなくてですね。
もうイトッポイル、洗濯と掃除大好きだから。
洗濯とか大好きね。
常に洗濯して行きたいってぐらい洗濯大好きだから根性ばきは無理だったんですよ。
ただちゃんと洗いつつ、バカ真面目にずっと履いてたんですよね。
そしたらやっぱり企業人時代の思い出がそのリーバイスの一本に本当にベタに詰まってて、
例えばガールズ&パンツァーのオフィシャルのイベントのグッズを作らせていただくときとかに、
そのイベントでブースを出すわけです。
それの設営をしているときとかに養生テープとかをくっつけてたところとか、
あとカッターで間違えてちょっとだけ切っちゃったところとかあるんですよね。
あとは当時上司のとこに行くのに半分ふざけて半分真面目に、
そのお話聞くときに、上司というよりもあれですね、
エンジニアさんのところだったかな、
当時ものすごくエンジニアチームがビジネスチームという比較職のチームにすごく意地悪で、
もう何やりたいって言ってもそれでどんぐらいの売上があるのか全部レポートしろみたいな、
バナーを1個出したいって言うだけでもですよ。
そういうちょっといびつな部署だったんです。
その時に、ある種ちょっと大規模っぽいなと思うんですけれども、
自分のキャラクターとしてね、なんかちょっとテンション高い謎の兄ちゃんだなみたいな風にしたかったので、
膝ついて、すいませんちょっとこれちょっとこの画像作ったんでちょっとくるくるで出してもらいたいんですけど、
その時に片膝ついてたんです、毎回。
だからその膝の部分が色落ちしてたりするんですよね。
実はそこからもう一回退職して、もう一回フリーランスに戻った時にジーパン履かなくなっちゃったけれども、
ただ今になってね、だからそのA事故峠の企画が始まる前に、
ディーバイスさんに一体どういうものだと、バーチャルってどういうものなのか、
アバターってどういうものなのかっていうのをプレゼントというかご説明するタイミングがあります。
何を隠そう、ディーバイスのオフィスに参上できるわけですから、
09:00
テンション上がっておりまして、その当時履いてたというか、
当時って言っても何年も経ってないんですけど、履いてたもの履いてで行ったんですよ。
で、それ履いた朝ですよね。
うわって思ったのが、やっぱりちょっときつかったんですよ。
それは単純にタイトなズボンっていうのをあんまり履くような流行りじゃないじゃん、最近。
だから久しぶりにピタピタの履いたなっていう気持ちと、
あと、うわこんなにジャストサイズで履いてたんだっていうような驚きと、
当時そのしゃがんだり立ったりっていうのをめちゃくちゃやってたから、
その形に生地が伸びてるし色落ちてるんですよ。
で、うわこの切り傷これ大笑いのやつだとか色々思い出しちゃって、
めちゃくちゃ気持ち仕上がっちゃってね。
で、そのままご挨拶に行って、もうそれをとにかく伝えたくて、
これ寝室の時にエイヤーで買ったんですって言って、
3万円ですよって絶対買えないですよお小遣いでは。
で、ほんと清水の舞台から飛び降りつもりで買って、
で、3年間勤め上げたんですけど、3年間の集大成なんですよ。
で、これは自転車で仮面両派店の自転車借りて、
倉庫になんかチリンチリンって行ったりとかしてね、
お店回りとかするときに間違えてそのいわゆる自転車の歯車みたいなとこあるじゃん。
ギザギザしてるとこそこに引っ掛けちゃってできた穴。
これは大笑いの切り傷。
これはもう私がこの奴隷として働いてた証のこの膝の色落ちとかって風に言って、
で、その当時履いてたときはそんなにそのジーンズについての知識がなかったんですよね。
なくて、今、だからそのタイミングで見たらすっげーちゃんと色落ちてんのよ。
ビビるぐらい当たりついてて、うわ、まじか。
ほんとちゃんと履いたな、お前みたいな気持ちになってね。
で、それがね、やっぱりそのリーバイスの人わかるから、
それあれですか?普通にそのリジットカラーですか?って聞かれて、
あ、そうですって言って、まじでちゃんと履いてますねって言って、すごいって言ってもらってめちゃくちゃ嬉しくて。
で、アバターとは何ぞやみたいなのは今ではね、みんななんとなくね、
ワールドビジネスサテライトとかで流れてたりするから知ってるけど、
そのタイミングが全然わかんないわけですよ。
3Dモデルが何?ARが何?何?何?何?なわけ。
で、まあ一通りこう、ご説明した。
でもやっぱりその、言うてしまえば異常なジャンルなわけですよね。
異常なジャンルのなんかよくわかんないあんちゃんが、
なんかその自分のなんか最先端なものをやりたいがために、
まあ普通に考えたら大切なね、ブランド、
というかまあ、ジーンズという歴史のあるものですよ、
をめちゃめちゃにすんじゃないよって、
人っぽいのがそのリーバイスの人だったら真っ先に思うんですけれども、
12:02
まあそのやっぱりその、まじ一番好きだったっていうのもあって、
あの実はその一本だけじゃなくて、
そのクラフテッドっていうその日本で作られてるものの黒いやつ持ってたりとか、
あとはその、まあ正直その企画のね、
あのきっかけにもなった、
あのまあいわゆるラモンズであったりの、
当時の人が履いてたとされるモデルの復刻版みたいなのも買ってたんですよ。
あとシルバータブって言ってめっちゃでかいやつ、
90年代とかに履いたやつとも好きだった。
まああのリーバイスの話振られたら大体わかるよっていうぐらいには、
まあそれは普通に好きだったわけです。
ただでもやっぱりその、
自分の歴史みたいなのが本当に刻まれてるものって、
やっぱ他にないんですよ。
例えばGoogleフォトのアプリを開くと、
いろいろ過去のその撮った写真とか自動で同期されてるようにしてたら、
いっぱい出てくるじゃないですか。
それもそれでいいんですけど、
まあこれって電子書籍の本棚問題と同じで、
一覧性がそんなにないんですよ。
パッとわかんないじゃないですか。
で、検索して出てくるみたいな感じだと思い出て、
やっぱりその細切れになっちゃうんですよね。
でもその具体的な思い出とか視界、
いわゆる目で見える視界ですね、ビューですね、
とか風景とかってよりも、
どういうふうに体を動かしてたのかっていうのが、
すごくやっぱり如実に出るのって、
服とかだろうなと。
あとはその家の床とかですけど、
でもそんな引っ越しちゃったらもう変わっちゃうじゃん。
で、普通の服って、
やっぱり買ってボロくなったら捨てるじゃないですか。
例えばユニクロのヒートテックを、
5年着ますかって言ったら、
まあ多分どっかで考えると思う。
だけど、なんかよくわかんないけど、
人間さんたちはジーンズだけは、
なんかずっと履いてって言い訳になってるじゃないですか。
なんかね、これほんと文化だと思うんですけど、
そもそも元々がね、
その労働階級の、いわゆる単行と言われる人たちが履いてた、
丈夫なものって、
まあなんだろうね、汚れが目立たないような、
理由はあるんですけども、
インディゴ染めしてみたいな、
丈夫になるし、
そういうちゃんとした理由はあるけれど、
なんかよくわかんないけど、
ジーパンだけずっと履いてもいいんで、
なんかボロボロでもなんかいいものな、
だからジーパンだけが合法的にずっと自分の中で、
捨てずにとっておけるものなんですよね。
これは別に他の人にどう見られようがって話じゃないですよ。
自分が処分しないでおけるもの、
これはまあ捨てないほうがいいなって、
ちゃんとそういうふうに思ってとっておけるものって、
この世にそんなに多くないぞっていうことに、
やっぱりある程度この年になって気づいて、
で、企画をね、
実際にもう見ていただければ、
すげえもうウキウキでやってんじゃんっていうのが、
バレてしまうと思うんですけど、
やっぱりジーパンには、
その人の人生が結構宿っちゃうというか、
15:03
ジーパンの話って多分、
大体の人が自分の人生をちょっと振り返る、
トリガーにならざるを得ないな、
特に男の子の場。
まあもちろんね、
今の若い世代が、
若い世代というか、
まあなんというかが、
リーバイスとかジーンズって言われて、
どんだけ喋る、
なんかどんだけそのなんかこう、
いや当時はみたいな風に言われるかって、
まあ正直、
まあ正直そんなないと思うんですよ。
例えばその、
ドッポイド世代が、
66と言えばさ、
みたいな風に言われても、
実を言うと分かんないのよ。
その、
だからその、
ハマちゃんがどうとか、
サマーズの人がどうとか、
言われても分かんないの。
その66ってみんな言ってたよねって、
大体おじちゃん世代とか言うんですよ。
まあそれこそ、
だから小峠さんとかね、
ああ66ってみんな言ってましたよね、
とか言ってるんだけど、
ドッポイドはもちろん知識としては知ってるよ。
脳では分かるけど、
体感はしてないから、
正直分かんないのよ。
だから、
ああそっか、
そういう感じじゃないと、
えー、
なんだろう、
この、
なんだろう、
一生物みたいなものに、
触れるタイミングって、
他にあんまり文化としてないなと思って。
だって新しいものがたくさんいっぱい出て、
安くいいものが大量に出る時代じゃないですか。
わざわざ古いもずっと使っても、
しょうがねえべえって思っちゃうんですよ。
あと特にその、
不景気だしね。
うん。
なので、
これはちょっともったいないなっていうのは、
ちょっとやっぱ思ったんですよ。
で、
で実を言うとですね、
そのエイジ・コトゲル・リヴァイスのね、
501のやつが終わった後にですね、
まあもちろんその企画でね、
あのコラボモデルとして作ったものっていうのは、
記念にドッポイドも1本完成形持ってるんですよ。
バッチリ持ってる。
で、
なんか、
関わりがあった会社さんとかの分も自分で買って、
まあ取っておいてくださいって言って、
渡してるぐらいなんですけれども。
でもね、
あの、
なんだろうな。
その後に自分で作ったんですよ。
で、
そのエイジが選んだのは、
まあいわゆる55モデル、
1955年のもので、
ちょっと太めのやつだったんですよね。
で、
ドッポイド自分で実は、
その企画がそのカスタマイズして作れるっていう、
あの、
ものをフューチャーしてるものだったんですよ。
Reviceのその機関店に行くとカスタマイズができるんですね。
で、せっかくやったから、
その、
なんだろうな、
今履くにはちょっときついんですよ。
当時履いてた細身のやつは。
動く、
あのデスクワークが結構メインになってきたので、
あの、
単純につらい。
うん。
ので、
もう1本、
せっかくの機械だから、
次の、
イトッポイドヒストリーを刻み込むに、
ふさわしい1本を作ろうと思って、
作ったんですよ。
で、
それが、
多分、
今はもう多分お店並んでないんじゃないかな。
えっとね、
1947年モデルっていう対戦モデルの1個、
あと、
18:00
あるかな。
あるか。
あれ47だっけな。
違う気がするな。
47はだって新地もないもんね。
えっと、
あ、
37だ、
ごめん間違えた。
501WXの1937年モデルを、
選びました。
でですね、
ページはいろいろその、
パッチとか貼ってたんですけど、
イトッポイドはそういうのは、
あんまりしなくてですね。
もう明確に違うものを作りたいと思って、
何をしたかというと、
まあ、
やっぱりその、
自分の、
なんというか、
ヒストリーみたいなものを、
ここから始めたいなと。
で、
ただそのゆとりのあるシルエットにしたかったんですよね。
ゆとりのあるシルエットにしちゃうと、
そのなんか、
シワの感じ色落ちしたりとか、
バキバキになったりっていうのは、
絶対に無理なんですよ。
マジで。
で、
じゃあどうしようかなーって思った時に、
もう、
一回ぶっ壊して、
変な形にし、
まずやったのが、
足のズボンの裾を、
解いたんですよ。
解いて、
えー、
裾を、
3センチくらいかな、
詰めたんじゃなくて、
細くしたんですよ。
まあ、いわゆるテーパードをかけたんですよね。
足、
足先に向かってこう、
足首に向かって細くなっていくようにして、
ピエロみたいな感じにしたくてですね。
お尻のとこが丸っとしていて、
足首でギュッってなってるみたいな、
感じにしたくて、
だからわざとめちゃめちゃでかいサイズして、
で、
えー、
ばらして、
えー、
テーパードしてもらって、
で、
プラス、
お尻のところに、
えー、
ハンドルミシンで、
糸っぽい糸。
で、
これがね、
本当は、
えー、
割り弁が、
割り弁がのイベントの、
大感謝祭?
かな?
青いパーカー。
に、
入っていこうと思ってたんですよ。
ウッキウキで。
で、
観客イベントの予定だったからさ、
ウッキウキで入っていこうと思ったんだけど、
まあ、観客イベントできなくなっちゃって、
で、
しかもリーバイスさんも、
なんかちょっと手違いがあったみたいで、
その、
絶対この日に入っていきたいからお願いします、
って結構余裕を持ってお願いしたんですけど、
間に合わなかったんですよね。
で、
で、
そしたら、
まあ、
まあ、
まあでもまあしょうがないかと思って、
で、
イベントが終わった後に、
まあご褒美として取りに行ったんですよ。
そしたら間に合わなかったと。
なんか、
カスタマイズ費は、
あの、
いいですって言っていただいて、
お、
マジかよみたいな、
悪い、
本当申し訳ないなと思って、
で、
えー、
じゃあちょっと今度代わりに、
もっとカスタマイズ、
ちょっと、
多分持ってくると思いますって言って、
で、
まあ、
してもらったやつを、
まあ、
入ってたわけですよ。
自分の名前入ってたりとか、
もうマジで上がるんすよね。
で、
で、
そっからですね、
結構お仕事大変になっちゃって、
ギュギュンと痩せちゃったんですよ。
これ以上痩せると本当に病気になっちゃうから、
あんまり、
むしろ増量したいなって思ってる、
常に思ってるんですけれども、
あのー、
ギュギュンと痩せちゃって、
もうとにかくウエストが埋まりまくる。
で、
ベルトでギュッと締めるとちょっときついんですよね。
あのー、
きついというのは何かというと、
そのお腹に当たって痛いんですよ。
デスクワークしてると。
だからウエストちょっと縮めたいなって思って、
21:02
でもなかなかそのお店に行く機会というか、
まあ近所なんですけどね。
自転車で5分くらいなんですけど、
なかなかタイミング作れなくて。
あとしばらくやっぱ履いてたかったんで、
カスタマイズ持ってくと3週間くらいかかるんですよ。
なんで、
他のやつカスタマイズしようってなって、
もうハマっちゃって、
ハマっちゃって。
で、
えー、
ヴィンテージで買った、
まあヴィンテージ実は古着屋さんですよ。
古着屋さんというか、
スタイリストの人がなんか、
フリーマーケットみたいなのやって、
自分の私物を放出するみたいなイベントがあって、
そこでうわマジでいいじゃんっつって、
シルバータブがあって、
それめっちゃお気に入りだったんですよ。
なんで、
それめちゃめちゃにしようと思って、
まず糸っぽい糸って刺繍られるのはもちろんのこと、
ペンキのドリッピング、
いわゆるペンキをペッてやるやつですね。
ちょっと細かい点々、
なんかビーズみたいってお友達が言ってたんですけど、
あの、
ジョンジョンジョンジョンジョンってやつを、
表と裏にやって、
で、あとその裾のところの色を緑に変えて、
いわゆるその裾上げの時にさ、
こうやって端っこを縫うじゃん。
それの色を緑になって、
で、ポケットに付いてるリーバイスのタブを、
違う色にしてもらった。
紫だった。
そう、赤から変えられるのが。
で、それやってもらって、
もう大層お気に入りでずっと履いてて、
もうそれこそ、
生配信とか出演する時に大体ズボンは履いてたりとか、
で、他にも、
とにかく糸っぽいのって、
持ってるリーバイスのやつ全部に糸っぽいのって入れてほしいと思って、
全部に入れてもらって、
で、3週間ぐらいワクワクしながら待ってみたいなね。
で、最終的にその37年モデルに関しては、
ウエストをね、ギュギュンと詰めてもらって、
で、タブもまた変えてもらってね。
で、今、履いてるんですけれども、
あの、そんなにそのやっぱバキバキに跡が付いたりっていうのはないわけですよ。
ゆるいシルエットだしね。
ただやっぱり、なんかちょっと変な感じ。
見たことないシルエットになってて、
これはいいなと。
で、だいたいその、
これ古着で買ったりとか、
まぁあとはその、特に女の子とかかな。
それこそ10代とか、
インスタとかで古着女子みたいなタブ付けてるような方たちはですね、
めちゃめちゃ大きいサイズ、
結局古着で出てるのってめっちゃ大きいサイズなんですよ。
で、めっちゃ大きいサイズをベルトでギュッと絞って、
あの、履いて、
で、お尻が丸くて、
ダボッとしてな。
まぁいわゆるもう全部ダボダボなんですけれども。
そのシルエットってめちゃめちゃやっぱ可愛いんですよ。
もう、いいなーって。
で、それをその楽に履きたい。
と思って、
えー、テーパード、
でっかいサイズにしてテーパードかけて、
ウエストも詰めてて、
なんで面白いシルエットになったなーって思って。
で、確かにその、
ソニー時代の細い感じ、
こう、ちゃんと色打ちしてる感じとかには、
まだなってないけれども、
でも少なくとも今こうやって、
離せてるっていう段階で、
あ、きっと成功したんだろうなってやっぱりちょっと思って。
いや、これこの時こうでっていう風に、
言えるっていうのは、
すごいいいことだ。
まぁその、
よくね、
アニメとかでさ、
24:00
おじいちゃんがさ、
おじいちゃんが若い頃にはなーっつって、
おじいちゃんまたその話?みたいなのってあるじゃん。
あるけど、
そういうのってもう多分だんだんできなくなってくるなと。
で、おじいちゃんまたその話?っていう、
おじいちゃんの脳内のそのエピソードの、
その、弾丸?
いわゆるポケモンで言うと、
6匹であるでしょ。
おじいちゃんってだんだん少なくなってくるじゃん。
だから、
呼び水みたいなのがないと、
そういうのって、
これからどんどんわかんなくなってくるなと。
なぜかというと、
まぁちゃんと保存してあるし、
思い出すまでもないよね。
いつかちゃんと検索してできるよね。
っていう風になると、
やらないじゃない。
で、
そうか。
こういうのだから、
まだ残ってるんだろうなっていうのは思った。
思ったし、
そういうのに対するロマン、
憧れがあるから、
そのヴィンテージみたいなものの値段も高騰して、
その自分の誕生したね、
年に生まれたものであったりとか、
またすごい前のものとかが高い値段つくのも、
まぁわかるなと。
で、
例えば他の人の歴史を剥くっていうのはどうなんだ、
みたいなツッコミもあるかもしれないけど、
でも少なくともそういうその、
時間の蓄積というもの、
まぁある種その、
ヴィンテージというか、
クラシックですよね。
そういったものをいいと思うっていうのは、
人類の素敵なカルチャーだとは思うので、
これからもきっと、
むしろどんどんね、
古いものっていうのは、
玉数が少なくなってくるの。
対戦モデルのリアル、
リアル年代のやつみたいなものは、
どんどんどんどん数が少なくなっていくので、
きっと値段も高騰してくんじゃないかと。
いとぽいはそういうのはまぁいいかなっていう。
それよりも、
自分の気に入ったものを、
大事にしていきたいなと思っているので、
そこまでは手出してないんですけれども。
まぁ、でもね、
本当にその、
1本作ると、
いろいろこれだけ話せるっていうのは、
なかなかないから、
ぜひね、
皆さんも、
試しに、
試しにでいいので、
1本やってみるといいんじゃないかなというのと、
あとなんでリーバイスを、
こんなに言うかということですね。
まぁ別にその、
なんかコラボレーションやったからとか、
自分がずっと好きだからっていうのもあるんですけれども、
そのリーバイスのカスタマイズのショップって、
実はコラボしたときは、
そのリーバイスのショップで買ったやつしかできなかったんですよ。
だけど今って、
自分でいわゆる古着で買ったとしても、
リーバイスの商品であれば何でもカスタマイズできる。
これマジででかくて、
カスタマイズじゃなくてもいいんですよ。
リペアもやってくれるんですよ。
リペアって修理のことです。
なので、
ずっと履いてると、
ポケットの端っこの方がリベットでちょっと破れてきちゃったりとか、
お尻が薄くなってきたりって絶対あるんですよ。
それを補強するっていうのができるんですよね。
だから、
なんかよくわかんないけど、
家にあったジリパンみたいなものを補強するからっていうきっかけで、
なんかちょっとかわいくしてみよっかみたいな、
ちょっと自分のね、
手垢をつけるじゃないですけども、
ぐしゃぐしゃってできるっていうのは、
27:01
ちょっと楽しいことだと思うんですよ。
ずっと考えますからね。
これずっと履いてボロボロになったらまた行こうとか、
今回こっちやったから、
もうちょっとこれでやればいいなっていうのも考えられるし、
とにかく投資に対して楽しめる時間が長い。
逆に言うと、
すぐぶっ飛べるわけではないですよ。
ヤクルト1000みたいに1本150円で買ったら、
その夜ぶっ飛べますっていう感じじゃないけど、
ただ、費用に対する効果の持続時間が本当にロングテールで長いんで、
これを裏付けるエピソードが本当ここ数日前にあって、
何かという、何を隠そうですね。
そのイトッポイのモデルにバリバリに作り替えて、
なんだったら自分でちょっと手も加えちゃったぐらいなんですよ。
カスタマイズの人にお任せしたやつだけじゃなくてね、
自分でもちょっとなんかツイツイツイって、
塗ったりとかしたかったんでやったんですけれども、
色がやっぱり、それはそうだって感じなんですけど、
インディゴで紺なんですよね。
ちょっとやっぱり新しい色なんですよ。
新しい色だと、前の髪色って結構明るい緑というか、
かなり黄色に近かった、黄色まではいかないけど、
結構緑色だったんですよね。
今ちょっと青の様子を強くしてるんですよ。
そしたら、急にインディゴが、
アウアウアウアウ、そりゃそうだ、
お前の頭Gパン見てたもんな、みたいな感じ。
多分言ってもいいと思います。
そうやって言い過ぎではないなと思います。
で、あ、これってって思ったのが、
結局ぶっちゃけGパンなんて、
あ、Gパンだってみんな分かるじゃん。
だからもう見ないんですよ、そこの部分。
あ、Gパン履いてるね、みたいな感じで。
別にそれ以外色があっても何があっても関係ないんですよ。
Gパン履いてる時点で、あ、Gパンだねってみんな思うから。
ってことはですよ、
ある種、お洋服の選び方とかサボれるわけですよ。
あ、Gパン履いてるね、まあいいんじゃない、みたいな。
で、その時に、
昔のやつを履いて急に似合ってる、みたいなのが発生するんだ、
っていうのを、うわって発見して、
うわ、これはでかいと。
例えば体型が変わったりとか、歳を取ったりとか、
自分の髪型が変わったり、着る服が変わったりってあるじゃないですか。
長い間人間さん生きてるとね。
その時に、ずっと取っといて、
ちゃんと捨てない理由が自分の中でもできて、
で、何年か置いといて、
また、あ、これ結構いいじゃんって気づけるものって、
そういう日用品ってそんなあります?っていう。
もちろんその、例えば調理器具で鉄のフライパンを育てるみたいなの、
意図っぽいけどもうバカ正直にやってますよ。
クソでかくて邪魔なんですけれども、
まあちょっと気に入ってはいますけどね。
まあめっちゃ気に入ってるんだけどごめん。
使いにくいけど手風呂の方がいいなって、
30:00
みんなに言われるけど。
でもやっぱりそれって置いといて大きくなって、
あ、やっぱりいいなって感じるってそんなないだろうな。
道具でそういうことってあんまない。
だからどんどんいいものが生まれてるわけじゃないですか。
ね、安く。
だって今セリアとかさ、ダイソーとか行ってみんよ。
やばいぞ。飛ぶぞマジで。
セリアでぶっ飛ぶよほんとに。
アウトドア用品とかさ、
すり用品とかこんなものが100円なのってぐらい、
マジで品揃え良くて。
下手したらKOデイツーよりもワンチャン品揃えいいぞ。
マジで。着火剤4種類ぐらいあるから。
マジでやばいぞ。
そういう時代に、
本当に長く使えてずっとフフってなれる、
ちょっと自分、
薄く長くバフをかけ続けてくれるものって、
ねえなと思って。
あるとしたら、例えば家具のワイチェアとかね。
名作と呼ばれる家具ですよ。
親から子供へ引き継ぐとか、
そういうレベルのやつ。
そういうインテリアの家具とかだったら、
ワンチャンあるかもしれないけれども、
自分の体に、自分の歴史にっていうふうに、
ダイレクトに感じれるものって、
だって家具は外に持ってけねえべだって。
外歩いてる時にさ、
家具運んでちゃやばいっしょ。
そいつやべえやつだよ。
ズボンはさ、両足で歩いてさ、
自分を運んでくれるやつだからさ。
効くよ。マジで。
なんで、ちょっとぜひね、
別にビンテージクロージングの、
3枚のやつは買わなくていいと思うよ。
だって、今普通に日本の、
日本モデルの最新のやつの501。
501って501モデルって言ってるじゃん。
あれマジトラップで分かりにくいなと思うんすけど、
毎年毎年501の形、
違うのよ。
501って言ったら、
黙って同じ形にしてほしいんだけど、
時代に合わせて501って変わってんの。
それは今も。
現行のものが変わってるの。
だから現行のものって、
一番今に合ってるわけ。
新しくてセールになってるからどうせ。
それ買っていいと思う。
ただ、楽しみを味わいたいんだったら、
リジット。
いわゆる洗ってないやつ。
っていうのを買ったほうがいいです。
裾上げとかもしてもらったほうがいいから、
なるべく店舗で買って、
リジットだと一回洗濯した後に縮むんですよ。
根性化け、鬼化けみたいなのしない限りは、
一回どうせ洗濯するでしょ。
そしたら縮むのよ。
だから縮むのを見越して、
竹をね、
詰めてもらって、
お店でね、
お家帰って、
いか洗って、
ちゃんと説明します。
まず選びます。
これ買います。
洗います。
で、もう一回お店に持ってきます。
洗うと縮んでるから、その状態で、
裾上げをしてもらいます。
で、完成。
そこからカスタマイズするなり、
色々しばらく履いてからちょっとずつ足していくなりとか、
33:00
いじったりなりっていうのは、
いいと思います。
刺繍とか入れたらさ、
刺繍って入れるじゃん。
紐ってほどけんのよ。
で、刺繍入れてる部分だけ、
色がちょっと違ったりするのよ。
これねーっつって。
これマジほんと、
だから、それこそね、それこそ例えばよ。
いやこれマジほんと、
YouTubeから、
もう一回ポッドキャストに戻って、
マジでポッドキャスト毎日更新してたときに、
この紐抜いたのよ。
覚えてんなーって言って。
マジ毎日更新とか意味わかんねーよ。
ほんと誰がやんだよって話で、
誰が聞くんだよみたいなね。
そんなこと思いながらでも、
なんかでもやってね。
出る機会多かったから、
少しでも自分一人で喋るっていうのを
慣れていかないといけないなと思って、
めっちゃやってたんだよなー。
ほら、
こうやって話せるだけでもういいじゃん。
忘れてくんだからさ。
だんだんバカになってさ、
忘れてくんだからさ。
人っぽい人なんてもう、
海があったらそこが大笑いなのか、
小田原なのか、
沼津なのか、
記憶が混濁してくタイプなので、
だけど、ズボンの記憶は、
なんか忘れないの。
多分ずっとリフレインしてるんだろうね。
お膝とかにあるとチラチラ目に入るじゃん。
だから、
忘れちゃいけない年号を、
郵政ペンで、
手に書いとくみたいなもんですね。
いや、もっとあれかもしんない。
忘れちゃいけない年号を、入れ墨で彫っとくみたいな感じかな?
すげーやじゃんそれ。
マジでやじゃん。
いい国作ろう、鎌倉幕府になって彫ったら終わりじゃん。
いい国じゃないよ、みたいな風に言われるわけでしょ。
最悪やんけ。
この例え辞めればよかったわ。
この例えはカットでお願いしたいんですけども。
毎回ノーカットでやってるから、
カット無理なんだけど。
このズボン、
一生物ってやつって、
一生物って言ってこれってなって、
本当に一生物かどうかっていうのは、
場合によります。
そのジャンルによっては、
ただただヘビーデューティー。
いわゆる、
使っても壊れないよって意味での一生物。
でも壊れない物って、
品質がいいかって言われると、
微妙なの。
例えば、壊れない水筒とかあるわけよ。
でもそれクソ重いの。
あの緑のやつ。クソ重いし、
保温機能はそんなにイマイチだし、
お前これ車に置いとくんだったらいいけど、
もう手持ちは絶対無理だよ、
みたいなスタンレイのクソ重い水筒あるじゃん。
あれどこでも持ってたよ。
マジで使いにくいから、
やめた方がいいよ本当に。かっこいいけどね。
家で使うんだったらいいけど、
絶対カバンになんか無理。
一生物ってやっぱりいろいろ、
いろいろこれ本当っていうのもあるのよ。
マジで。
だけどジーンズに関しては、
物が一生物というよりも、
文化もいわゆる、
もちろん丈夫というのはあります。
それプラス人類の人間さの文化的に、
ジーパンはなんかずっと履いていていいやつ
っていう風になってるからずっと履ける。
文化という意味での一生物。
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プラス思い出というものの一生物。
この3つのポイントで一生物になるので、
若いうちに手出した方が面白いと思う。
なぜかというと、
若いうちの記憶の方が絶対に濃いから。
ある程度大人になって感じる3年と、
若い頃の3年ってマジ運命の差じゃん。
本当。
情報量マジ5000倍くらいあるじゃん。
それは若い方の方が密度が高いという意味ね。
なので、
本当にやっててよかったなって思った。
本当にやっててよかったなって思った。
本当にやっててよかった。
本当にやっててよかったなって思った。
本当にやっててよかったなって思った。
うん。
逆に言うと、ソニーから
去年か、までの
ちょっと空白の間もったいなかったなって思った。
そのタイミングに、
まあいろいろその
細身買ったりとか、
そのデッドストックの
軍物履いてみたりとか、
まあでかいチノパとか、
いろいろやったんだけど、
うん。やっとけばよかったなって思った。
あとね、コロナか。
で、おうちにいるじゃん。
まあ、もちろん外歩くってなるとジーパンとか暑かったりするわけよ。
で、冬はちょっと寒かったりするわけ。
で、だけどおうちにいる限りは
結構適当でいいじゃん。
まあ確かにちょっと昼寝するにはちょっとお尻ゴワゴワしてるかなと思うんだけれども、
あの、
面白いから
ちょっとおすすめです。
なんで、リジットのやつを
一番安く手に入るやつでいいから買って、
ぜひちょっと履いてみてください。
で、
あの、ディバイスのね、
リジットに行くとカスタマイズができるので、
自分の名前入れたりとかしてみると
いいと思います。
ちなみにイトッポイドの友達はですね、
イトッポイドの
イトッポイドスタジオ兼
イトッポイド小屋?
イトッポイド小屋ですね。
マジでディバイスの原宿店の
めっちゃ近くにあるんで、
あの、会う機会があれば
ごめんこれカスタマイズ持ってってほしいんだけどとりあえず
ああ、わかったって言って持ってくんで、
お友達の人は声かけてください。
で、イトッポイドさんの
ジーパンがどんな感じになっているか
気になる方はなんか
ツイッターとかハッシュタグでツイートしてください。
そうすると
いいよってニコニコしてね
写真をアップするのでよろしくね。
ということでね、一生モンのね、
ズボン履いてみてもいいんでしょうか。
これから夏が来てしまいますけれどもね。
ということで、ではまた明日。
38:21

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