50. プレゼントをゲットしつつ50回のpodcastを振り返ろう

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プレゼントをゲットしつつ50回のpodcastを振り返ってみよう。

ということで、今回のエピソードで、なんと、なかよしインターネッツが第50回を迎えました。

ということで、50回を記念して、オリジナルグッズを皆さんに抽選でプレゼントしたいと思います。

なかよしインターネッツ禁制のトートバッグを4名様、そしてTシャツを1名様、完全にランダムというか、適当に抽選でプレゼントいたします。

応募方法は、Twitterのアットマーク、イトッポイドをフォローしていただいた上で、

シャープなかよしインターネッツをつけて、51回目以降のpodcastで話してほしいテーマみたいなものを募集します。

募集するからにはですね、ちゃんとその話をしたいなと思いまして、今まで名言を避けてきたというか、他にいっぱいしゃべりたいことがあったから後回しにしてたんですけれども、

VTuberさん、VTuberのタレントさんのお話であったりとか、それこそ3Dモデリング、Vロイドさんのお話とか、クリエイティブどういうことを考えてやってるのかみたいな、

あくまでも公式見解というよりは、クリエイターとしてのイトッポイドさんの個人的な感想にはなりますけれども、そういったものでも全然大丈夫です。

あとは、何でしょうね、好きなキャラクターのジャンルって何ですかみたいな、完全に年上がいいかなみたいな、そういう話でも大丈夫です。

あと体がでかいといいですね。最近ね、ジョジョの二次創作にちょっとハマっちゃってて、そうなんですよ、ディオ様とかジョータロウとか、とりあえずジョジョと名前のつく人たちみんな筋肉があるじゃないですか、体でかすぎるんですよね。

これめっちゃいいなと思って、最近ハマってるんですよ。そんなどうでもいい話は置いといてですね、もう一回言いますね、番組50回記念ということで抽選で合計5名様にスペシャルグッズをプレゼントします。

ツイッターでね、後で写真と動画とアップしようと思うんですけれども、わざわざめっちゃ少ない数だけなので、工場に行って自分でやりました。

ということでね、増撮の予定もございませんので、皆さんぜひゲットしてください。応募方法はツイッターアットマークイトポイドをフォローの上、シャープなかよしインターネットをつけて、ポッドキャストで聞いてみたいエピソードのトークのお題とか、こういうのを話してくださいみたいな、そういうのがなかったら番組の感想でもいいです。

なんでもいいので、シャープなかよしインターネットをつけてツイートしてください。応募期間はこれから1週間で6月の20日月曜日までとしたいと思います。6月の20日月曜日までにツイートしていただいた中からちょいちょいちょいと適当に選んでプレゼントいたします。

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それこそレターパックお嬢様なのでイトポイドは、レターパックで爆速で送るので、当選された方はね、ツイッターでDMを送ろうかなと思っております。Googleアンケートとかでね、送り先をお伺いすると思うので、DMが送れるようにしておいていただけると助かります。

イトポイドからフォローするけどね、その人はね。DMを送れるようにしていただくとありがたいです。ということで、シャープなかよしインターネットをつけてツイートして、謎の狂気の、狂気のポッドキャストでございますが、狂気のグッズを手に入れてください。非売品でございます。

久しぶりですね。なんか自分でもの作るの。お仕事ではいっぱいもの作ってるんですけど、お仕事全く関係なく、なんだろうな、完全に個人のノリだけで作るもの創作っていうのはかなり久しぶりなので、個人的にもそういえばこういう感じだったなっていうのを思い出しました。

それこそね、1ヶ月クリアした時に、あのポッドキャストのカバーアートを変えたタイミングぐらいかな。なんでなんか個人的にもちょっと思い出がありますね。ごめん様にプレゼントすると自分の分がなくなるということに今気づいたんですけれども、まあいいや。ということでね、これからも応援してくれるととても嬉しいです。

ということでですね、50回もやったということでちょっとエピソードを振り返ってみたいと思うんですけれども、振り返っている中で聞いてないところがあったらぜひ聞いていただけると嬉しいという感じでござると。

なんとですね、30回やった時と50回やった時とでですね、2倍までは60回じゃないから2倍まではなってないんですけれども、リスナーの数がなんと2倍になりました。すごい。ということで、なんとですね、ダッシュボードのデータを見る限りですと、約220人ぐらいのオーディエンスが毎回聞いていただいているのかな。

ということがわかります。マジでっていう感じですよね。220人って言ったら、だからもうクラスがもう30人のクラスだったら7クラスある、A、B、C、D、E、F、G、Gクラスまであるのよ。それ高校じゃん。しかもだいぶ新学校だよね。

220人の生徒にね、やれ昨日だったら部屋を片付けましょうみたいな。220人に30分かけて話すことじゃねえよっていう感じなんですけれども、ちょっとドキドキしてまいりましたという感じでございます。

最近はちょっとお休みをいただいてたりとかしてるんですけれども、50回。節目があると個人的にも気持ちが上がるので、やっぱり節目って大事なんだなっていうのをなんとなく今感じております。

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でですね、相変わらずアイフォンでポッドキャストのアプリで聞いてくださっている方がなかなか多いという感じです。それは結構ね意外ででして、意外とみんなポッドキャストのアプリ使ってるんだっていう感じです。

34%ぐらいがポッドキャスト、33%がスポーティファイ、残り7%がGoogleポッドキャストという感じで、ウェブで聞いている人があんまりいないんじゃないのかなという感じです。なのでTwitter経由のエンゲージメントというのはほぼ実は機能していないんですね。

それを良いことと見るか悪いことと見るかはちょっと謎なんですけれども、ツイートアナリティクスとかを見る限りですね、ほとんどツイートしてもですね、そこのアンカーのリンクをクリックして聞くっていう方はいません。いなくて、もうTwitterとかじゃないんだなっていうのをすごく感じます。

でもこれすごい面白いことだなと思って、脱Twitterできるってすごい良いことじゃないですか。これ普通に発信側としても受信側としてもTwitterを一時見なくてもいいっていうのはすごい楽なことだろうなと。

気持ち的にもね、かなりストレスがないんじゃないかと思って、やって良かったなというふうに思います。なんかTwitterで毎回追うみたいなものっていつも見てなきゃいけなかったりとかするじゃないですか。このポッドキャストを聞いている人がTwitterにつかれていないわけがないのでですね、少しでも多くの人の健やかな気持ちのきっかけになれているんだったらちょっと嬉しいという感じがありますけれどもね。

このポッドキャストを聞いて癒されることってあるのかな。ちょっと今親って思ったんですけれども。という感じでございます。年齢層でいうと、だいたい20代から30代ぐらいがほとんどですね。23歳から34歳の方がほとんどという感じで、という数字になっています。

データソースはSpotifyなので、かなり限られた、超ざっくりしたものだと思うんですけれども、という感じでございます。それ以上になると、だいたい15%ぐらいなのかなという感じです。性別の男女比はもうあんま関係ないというか、いとこど自体がそんなそんななのであれなんですけれども、一応設定していない人の方が結構多いのかなという感じですね。

でもまあだいたい8割ぐらいが一応男子というデータになっているのかなという感じですね。でもあくまでもポッドキャストだけなので、ポッドキャストって意外と一元さんとかもあるんでですね、リスナーの正しいデータというわけではないんじゃないでしょうかという感じでございます。

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はい、ということでね、これが永吉インターネットの全貌なんですけれども、そう何を隠そう、これ以上の情報がございません。もう本当に虚空に向かってやってるようなもんで、もう何もね、フィードバックが一つもないんですよ本当に。

それこそ昨日ね、あのレターパックお嬢様、2人のレターパックお嬢様からレターパックをいただいた以外のフィードバックほぼないので、あとお友達からね、たまに聞いたよってディスコードとかにメッセージ送っていただく以外ないんですよ。なのでですね、ファーって感じですね。

ディスコードとかやればいいんですかね。永吉インターネットのディスコードのサーバーとかを作ってそこでね、更新とかあるんですけど。いやまあ普通にみんなポッドキャストアプリとSpotifyで自動で通知が来る感じで聞いてるんだったらそれもいらないよねという感じなんですけれども。

まあどうなんでしょうね。なんかいろいろね、何でしょうね。やれることが大きくなってきたら新しい遊びのためにそういうのを作るのもやぶさかではないかなとぼんやりと考え始めたという感じでございます。珍しくね、本当なんだろうな。今回のプレゼントキャンペーンとかも真っ先にやってそうじゃないですか。伊藤ぽいろさんって物作るの好きそうだし。だけど、実は最初から決めてて、すぐグッズを作らないようにしようっていうのは最初から決めてたんですよ。

それは何でかっていうと、そっちの方が楽しくなっちゃって、その本筋がおろそかになっちゃうと、それはそれでなんていうか本末転倒だなっていう感じなのをずっと思ってたので、なんでカバーアートみたいなものもそんなに気合を入れないというか、自分一人でちこちこやってたんですけどね。

もうそろそろさすがにね、高校の新学校並みになってきたので、ちょっとね、素敵なやつが欲しくなってきちゃったタイミングではあると思うんですけど、でもやっぱりエピソードの数を増やすというのが一番大事だと思うので、なんかだらっと聞けるのが一番いいかなと思うんですよね。

なので、いっぱいあって好きなものをつまめるようにっていうのが一番楽しいんじゃないかなと思うので、それは意識してやってきたりと思っておりますと。

気づいてる方いると思うんですけども、ここから振り返るんですけど、タイトルが全部レッツ何々なんですよ。これはもう最初からずっと決めてることで、もともとその作業BGMで聞いてねみたいな感じでも言ってたんですけども、やっぱ何かしらね、その得るものがないと多分聞かないでしょっていうふうに思って。

このポッドキャストを聞いているようなあなたはですね、何かしら自分に利することがないと何もやりたくないでちゅっていうタイプのハム太郎だと思うんですよ。

そんなハム太郎はとにかく何かレベルアップしたいでちゅとか利益が欲しいでちゅと思っている割にはずっとYouTubeのショーツを見るみたいな虚無みたいな時間を過ごしているわけですよね。言うてることとやってることがちゃいまんねんという話なんですよ。

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でもまあ何を隠そう意図っぽいでもそのハム太郎のハムちゃんズの一員でございますので、まあ少なくともなんだろうね、何かまあ一つ持ち帰れるものがあるという体で聞けるものの方がストレスがないであろうということを考えていて、なるべく何かしら一つ発見があるようにっていうのは意識して喋っています。

ってなるとですねいやだんだんねこれね結構あのこれね最近結構感じてるのがあのもう50回もやってんのよ50回50種類のレッツ何々をやってるの一個もかぶってないの内容がでもうそろそろネタが尽きてくるんじゃないかってね思ってたんだけどギリそんなことはないなっていう感じです。

でもさ50個のレッツ何々があってさもうどうすんのって話じゃん本当に本当にこんだけ何お前落ち着きがねえなって普通に今思ったんですよねエピソードのダッシュボードを今見てたんですけれどもお前本当に落ち着きがないなっていうのを今なんか他人事のように思ってます。

どんだけどんだけやってんだよ何何かを何かをやり続けてるのは落ち着きがない子だね本当にねえ黙って黙っておやつ食べてなさいもうおやつ食べてる時とかじゃないと静かにならない子だよね本当にってなんか保育所の先生みたいな目線で今自分を見てるんですけど。

エピソードですよね最初がポッドキャストを毎日更新する時刻を始めようここからスタートすべてが始まったで賢くメタバースブームに乗っかっておこうこれ結構人気の回ですね。

真面目な話をしていますまあ今聞いても考えは変わってません。

最近で言うとねそれこそNFTとかweb3みたいな話があるんですけれどもどっちもブロックチェーンの話だと思うんですけれども。

まあその話もちょっとしようかなっていうのを持ってますあのあえて触れてないだけであのちゃんとキャッチアップはあのしないといけないなぁと思っていてまあ普通にキャッチアップは意識してね毎日やってるんですけれどもあえてしてないんですよね。

なぜかというとこの業界だとすぐやっぱりそのアートとNFTの話になっちゃって。

簡単に言うとブロックチェーンみたいなものNFTみたいなものが何というかマスに一番とっつきやすいものがそのアートのやつだったっていうだけだと思うんですよ一番その初心者向けの使い方だと思うんですよね。

でまあそのNFTのアートみたいなのが30万40万とかで売れましたとかなんだっけミントだミントって言うんだけどなんだっけわからないけどあのわかんないっていうことにさせてくださいはいあのそういうものでまあすごいとは思うしわーって思うんですけど会社とかでそのでかいビジネスとしてやるかというと全然規模感は違うよねっていう風に今思っていてもっとなんか組織犯罪的にやった犯罪じゃないけど犯罪じゃないよ詐欺じゃないからね。

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NFTやってる人は詐欺しかいないよみたいな言説もあるんですけどそんなことはないからね。

日本だとあんまり投資されてないというだけで海外だと結構まあVCの方はチェックしてるんじゃないかなという認識を意図っぽい思っておりますけれども。

組織的にねそういったNFTの売買するためのアイテムを作るっていうのをガチでやったらなんかちょっとうねりはあるんじゃないかなと思いますけどそれをやった瞬間に個人の人は普通に排斥されますよねっていう排斥じゃないけれどもそんなに規模感はなくなるんじゃないかなっていうのは思いますね。

別になんかNFTというのはアートの新しい可能性を拡張するためのものという感じで終わるとまあまあつまらないものだなっていう感じではあると思います。

何回も言うけどアートでお金稼ぎするっていうのはあんまり合理的ではないのでお金が欲しいんだったらもっと違うやり方があるしそれはあのあれかブルーハーツのボーカルの方がなんかテレビかなんかでその人気者になりたいのとモテたいのとそのロックがやりたいっていうのを一気にそのバンドでやろうとするなっていうお金持ちになりたいんだったら普通に違うやつがあるし人気者になりたいのと違うアプローチもあると。

で自分はロックがやりたいからそれをやってるだけだっていう。

やっぱり一手で何個もやろうとするとそれはちょっとそんな筋が良くないよっていう話だと思っていて。

やっぱり芸術とかねあのそのジャンルはやっぱりそういう面と切っても切り離せないあまりにもその何でしょうねそのクリエイターが食べていけるようにみたいな話がやっぱりキャッチーだと思うんですよ。

キャッチーだしクリエイターが食べていくようにっていう風に言うとそこに合わせてビジネスを作りやすいと思うんですよね。

ビジネスを作りやすいなんていうか良いもんじゃないですか悪者の雰囲気が出ないじゃないですか。

だけれどもそれが本当にもちろんちゃんと人類が人間どもが民草が健康に健やかに生きていけることっていうのは何よりも大事だとは思いますよ意図っぽいとも。

人外の意図っぽいとしても思うんですけれども。

まあとはいえ芸術表現みたいなものとか作品の良さであったりとかそれがたくさん生まれたりとかみたいなことを考えるとその食べていけるようにっていうふうに考えた瞬間にそのそもそものなんというかみずみずしさみたいなものが失われるっていうのも全然あると思うんですよね。

まあ例えばVRチャットだとみんななんかお仕事しましたとお仕事募集中ですなんか二言目にお仕事募集中ですしか言わないみたいなね。

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まあツイッターでもよく発生してますけどそれが本当に楽しいかっていうとまあ世知辛いよなっていう。

まあだからツイッターがそういうような空間だからしょうがないっていうのはもちろんあるとは思うんですけどまあツイッターが全部悪いの一言で片付けてもいいんですけどね。

まあそういうことも考えてまあちょっと何でしょうね。

二枚舌になっていかないといけないんじゃないかなというのはありますけれどもね。

技術みたいなものとクリエイターエコノミーの話に関しては言うとね。

クリエイターエコノミーの話については確かにねがっつり話してもいいかもな。

今ちょっとダイジェストで話しちゃったんですけども。

はいという感じです。

でこのペースで言ったらやべえな3時間ぐらいかかるなサクサク言いましょう。

ヤクルト1000。

ヤクルト1000ね。

これね反響が大きかったですね。

イトッポイロただヤクルト1000飲みすぎて最近効かなくなったんだよね。

もうねあの薬に抗体ができてしまって。

ドーピングコンソメスープみたいな感じ。

このネタわかる人いるかな結構昔だけれども。

いやもう本当に体がもうねバキバキになってしまったからちょっと1週間ぐらいちょっとね薬抜きをしないとダメかなみたいな。

サウナに入ってヤクルト1000を抜きますか。

あれ実際抜けないらしいですけどね。

気持ちだけらしいですけどね。

次が人間のVTuberの声の難しさを考えよう。

あーこれね。

これもう具体的なエピソードでも話したいんですね。

それこそそのテレビの収録の話であったりとか自分が今までやってきた話とか。

そもそも難しいから編集ありきじゃないとむずいよっていうのとパフォーマンス受けてと話してとどっちもめっちゃ頭良くないと無理だよっていう。

で基本的に受けてと話してとどっちもがめっちゃ頭良いことなんてほぼありえないので編集でごまかしてるんですよね。

それかどっちかがめちゃくちゃ努力してるかです。

というような話もしましたね。

異世界転生に備えてキャラクター喋るようになる。

はいはいはいはい。これはVTuberと人間の話の延長編ですよね。

ワイドの収録のエピソードで伊藤聖光さんとかね、つつみさんとかと話してるんですけども。

あと渡辺洋一さんとかですかね。

あの人たちは本当にめちゃくちゃ頭が良いので、あと経験値も全然違うので、もう人生2週目3週目くらいの人なのでね。

それは異世界転生しても喋れるだろうな。

エルフ族とかドアフ族とかあっても多分普通に文化を築いていけるだろうなって思っちゃいました。

次が意識の高い若者になるとジャンプの主人公になる。

あーなんかこれもちょっと人気でしたね。

感想とかもらったりしました。

ありがたいですね。

これ系はね、聞くとやる気になるのでいいですよね。

髪色を派手にして。

あの柳井さんの話ですよね。

髪色派手にして仕事制作してあげようって。

これね、でもなんだろうな。

これ裏話なんですけれども、これ多分良くないエピソードだと思うんですけれども。

テレビの収録とか行くときにその衣装を、衣装の話も多分してるよね。

あの服とか外見とかが演者っぽくないとめちゃくちゃスタッフに舐められるんですよ。

21:04

で、スタッフさんってやっぱりたくさんいらっしゃるんですよね。

それこそその場、その日だけのスポットのその街中の技術さん。

いわゆる音声の機材を扱う人とかっているんですけれども。

まあもちろんその昇竜的には下請け、孫請けみたいな感じな。

結構もうごちゃごちゃなんですよ。

大量に人がいるし、もう本当イベント会場みたいなもんだと思ってください。

そのテレビの収録っていうのはどこの局もそうです。

なんですけれども出演者として行ったときに普通の、これ本当どこの局もそうなんですけど、

あの普通の格好とかちょっと上品なオシャレな格好とかだとめちゃくちゃ舐められるんですよね。

すげえ扱い雑になりますね。

あのなんで派手な格好とかして、この人はなんかの人だなっていう風にしないと、

あのちゃんと扱ってもらえない。

でもそれはそうなんですよ。

何やってるのかすらわかんないけど、上司になんかちゃんとやれっていう風に言われたから、

まあとりあえずマイクをつけますみたいな、

そういう若い子とかがこの人が誰だからちゃんとその何でしょうね、

この人はなんかこう出演者、出演前で緊張しているからあんまり刺激しないようにしようみたいなとこまで考えられるわけないんですよ。

でしかもその寝てないみたいな状況ですね。

なんでしょうがないのかなとは思いつつも、

でもやっぱりね本当に外見で判断されますね。

本当に外見で判断される。

でよくも悪くもですね。

でも逆に言うとよくも悪くもっていうことは悪い方じゃなくていい方に使えばいいんですよ。

本当にそう。

で外見がそこそこちゃんとしていれば変な扱いは受けないんだったら、

まあちゃんとすればいいって話ですし、

そのナチュラルボーン綺麗かわいいじゃなかったとしても、

なんか課金アイテムでなんか半永久的にコスパがいいものであったらまあやった方がいいよねみたいな。

それこそ歯のホワイトニングとか糸ポエも半年くらい前かな結構通ってましたけど、

歯のホワイトニングやるよりも一発髪を変な髪型にした方が多分わかりやすいですよ本当に。

そんなじっくり見ることなんてないですからね。

っていうのはねなんとなく思ったりもしました。

自分で作ったマゼコーヒー。

これ反響大きかったですね。

これ本当まずいんですよ。

本当まずいんですよ。

本当まずすぎて、

4月12日ちょうど2ヶ月前の話だと思うんですけれども、

まだトラウマでですね。

一つずつ勉強して、

今テストでね結構3種類の豆に目つけて、

焙煎とか自分で、

そう自分で焙煎も一応やればできるので、

やってブレンドをちこちこ試してるんですけど、

だんだん精度上がってきたけど、

まだ2回に1回はクソまずいですね。

ほんと飲めたもんじゃない。

いや飲めたもんじゃないっていうわけではないんですよ。

多分普通に飲めるんですよ。

だけど意図っぽい判断だとクソまずいって思う。

自分でやってるからかもしれないですけどね。

本屋さんに行ってリンで転生しよう。

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これはねライフ発揮ですよね。

ニコニコ笑顔でツイッターしよう。

これ大人気エピソードですね。

再生回数も多いです。

これはあとね、

ツイッターについてはちょっとね話したいこと。

もうここまでポッドキャスターで話したらいいかなと思っていることもあってですね。

話したいのが、

ツイッターもはやフェイスブックみたいなもんだから、

仕事の一環だからちゃんとやった方がいいよっていう話をしたいと思うんですよね。

自分の自我とかどういうふうに過ごしたいとか、

自己表現とかそういうのもはや関係ない。

フェイスブックってそうじゃん。

仕事の報告とかするじゃん。

つながりのために、

めんどくせーけど投稿するかってフェイスブックとか投稿してたじゃん。

今はやらないけどさ。

ツイッターも今ね、

絶対そっちの方がいいって。

ツイッター、政治以外で今使う?

使わないと思うぜ。

なので、仕事の一環なので、

仕事の一環だったらちゃんとやれやっていうのは、

結構最近ポッド自分に結構言ってて、

これはね、

改めて説明して、

諦めてやった方がいいっていうのをね、

ちょっと話したいんですよね。

諦めてやるっていうふうに決めてから、

逆にちょっとインターネット楽しくなったし、

本当に無駄に悩んでる。

無駄に自我をやろうとするから、

すごい悩むんだろうなって思いましたね。

自我を出すところはそこじゃねえっていう。

本当にそうです。

外出てさ、

街中でさ、

急にさ、

自己表現をして、

よし、服脱いじゃうぞーみたいなさ、

FGOのローランじゃないけどさ、

よし、全乱なっちゃうぞーみたいな、

そういうのしないじゃん。

なんていうの、

世間様だしさ、

外って。

それと同じなんですよね。

だから何らおかしい話でもないんだなって思いましたね。

そこからやっぱりね、

このなかよしインターネットの活動としては、

いや、これ何のためにやるんだろうな。

もちろんおしゃべりっていうのもあるんですけれども、

おしゃべりの練習したいっていうのが

もともとの話だったんですけど、

自分そのものの活動の、

何でしょうね、

ライフワークとして次何にしようと。

1人1アパートあって、

ぶっちゃけVlogの仕事をガチでやって、

正直かなってしまったところがあるんですよ。

すげえ世界中で使われてますし、

ちょっと個人的な、

これは本当にユーザーとしての

個人的な感覚なんですけど、

そこまでめちゃめちゃ、

めちゃめちゃクオリティが高いプロジェクト

というわけではないと思うんですよ。

我ながら。

やっぱり課題もたくさんあるし、

いとぽいろ的には、

誰がやんねんこんなのって

毎回思ってるんですよね。

いとぽいろはパソコンソフト全てに対して

誰がやんねんって思うタイプなので、

結構感じてるんですよ。

それはどの仕事でもそうなんですけれども、

でも、

もうなんだろうな、

自分のキャリアの中では

一番ブランディングが

うまくいきすぎてしまった例なんですよね。

ブルールさんに関しては、

やりすぎたってちょっと反省してて、

かなりオーバースペックに

ブランディングしちゃったなっていうのも

思ってるんですよね。

すごい結果も出ちゃって、

もうちょっと長く楽しみたかった

っていうのも思うんですよね。

これ以上足しても、

パチンコで各編入ってて、

もうなんかスロットの

27:00

チャージもいっぱいいっぱいだから、

もうこれ以上

他に入れる人ないなって

待って見てるじゃないですか。

多分見たほうがいいんですよ、今って。

っていう状況になっちゃって、

じゃあ次のライフワーク何にしようって

考えた時に、

もうなんかインターネット、

楽しいインターネットを

もう一度作るっていうのを

ちょっと

ライフワークにしようかなと思ってて、

文字通り本当に

仲良しインターネットを作る

っていうのをなんとなく

ボヤーッと考えてますね。

なんかそのね、

ビジョンがないと

やっぱり何やっても

片手打ちになっちゃうなと思うんで、

もうずーっと昨日は

冬物の服を畳みながら

そんなことを考えてました。

このペースで言ったら

マジ5時間くらいかかっちゃうな。

次が、あ!

天神事件ですね。

これはですね、

天神の話が

始まって

で、して、

最初タイトル違ったんですよ。

違ったんだけど、

もう本当なんか

音はレポッターみたいな感じになってしまって

内容がですね、

これは本当にいわくつきの回なので、

あとでね、

タイトルにもう剥除して

天神の単語を入れたんですよね。

でもここでね、反省したんですよ。

なんか変な話は

みんな聞かないっていうのを

すごく数字で出て

やばくなっちゃって自分で

やばいこれどうしようみたいになって

で、そこから結構ね

ちゃんとためになる話をしようって言って

韓国のブランドの話とか

インタビューに着る服の正解とかね

っていうハウツー系を話して

で、あとちょっとその

自分の業界のドメイン知識みたいな

VTuberがキャラクターから

タレントの代名詞になった背景みたいなね。

なんかね、なんだっけ

スター

メッセージを送信

イトッポイド

スター

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