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秋葉原で人生の思い出に浸ろう。
点というのは、古典とかグループ点とかの点です。いわゆるギャラリーの点ですね。
あの点っていうのを聞いて、天空の点と書いて空と呼ぶみたいなことをパッと思った人は、今日のポッドキャストを聞くと、
致命傷になる可能性がある、という話をしたいと思います。
ざっくり本日の結論は2つでして、秋葉原で常設点みたいなのがいくつかあって、それがピンポイントでイトッポイドが好きなやつだったので、めちゃくちゃテンションが上がったよという話と、
あともう一つが、いわゆる当時流行っていたものみたいなものを、今見たときのあの感動って何なんだろうねとか、
プラス、それのジェネレーションギャップとかってあるよね、っていうお話の2つを今日話したいなと思います。
90年代風の表現を、っていうくだりの話はですね、後半の話でうってなると思うんで、そこまで待っていてください。
まず結論から言いますと、秋葉原にねぎまと天神のスポットがあるんですよ。
ついに来た、このポッドキャストを始めてですね、天神の話をしたときだけ妙に再生回数が落ちるっていうね、これもう言っていいかなと思うんですけど、
でもありがたいことに、このなかよしインターネットですね、視聴者数、いわゆるリスナー数がじわじわとずっと伸び続けていましてありがたいことです。
過去のエピソードの方がね、ずっとポッドキャストって最新回から過去のものをだんだんと聞いていくみたいなね、流れになっていくので、
後ろの方がね、ずっと再生回数が伸び続けているんですけれども、
天神の話をしたときだけ、あのとき本当にすごい熱が入っていたので、ちょっと謎の音声だったんですよね。
で、その呪詛みたいなエピソードがあるんですけれども、それだけ妙にね、これは何なんだみたいな形で、書道の再生数が全然伸びなくて反省したっていう話なので、
今日はあまり盛り上がりすぎず、クールにいきたいと思います。これはフラグじゃないですよ。
でですね、今秋葉原に、これは夏に参院選があるじゃないですか。参議院議員ですか。
参院選に出馬する漫画家の赤松健さんって、ラブヒナ、ネギマ、最新作が勇気ホルダーズですか。
一番最初が愛が止まらないとかあると思うんですけれども、
ラブヒナとネギマって、若干正直なところイトッポイドの世代化って言われると、多分それよりちょっと上だと思うんですよ。
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いわゆる魔法先生ネギマというマガジンで連載されていた漫画がアニメ化して、ハッピーマテリアルというオープニングソングが発売されまして、
そのハッピーマテリアルをミュージックステーションでランキングに入れようぜという2チャンネルのスレが非常に盛り上がったっていうのは、
イトッポイドはリアルタイムでは観測してないんですよ、実は。
一期のアニメはTSUTAYAでレンタルしてみました。
なのでワンテンポ遅れてるんですね。
中学校の時にネギマが超流行って、イトッポイドもドハマりして、自分のアイデンティティがネギマだったりとか、
大事なパスワードがネギマのキャラクターをちょっともじりまくったものになってたりとか、
いまだに銀行のパスワードがそれっぽいやつだったりとかするんですけれども、
こういうの言っちゃダメですよね。
絶対わかんないと思うんで大丈夫だと思うんですけれども、もじりまくってるので。
ちなみにあれですよ、イトッポイドの携帯番号の一番最後は8803チャチャマルさんですからね。よろしくお願いします。
赤松健さんが参院選出馬すると。
赤松健さんの政策とか、いわゆる政治に対するコミットメントみたいなところは今日はお話はしません。
イトッポイドはそこら辺はそんなに詳しくはないので、あんまり正直喋る言葉がないというのが本当のところなんでございますけれども。
そんなことはどうでもいいんですよ。すいません。
あのね、赤松健事務所っていうのが秋葉原のまじでど真ん中にあって、
大きなね、いわゆる歩行者天国になる大きな道があるんですよ。
昔はそこにいろんなジャンク屋さんとかがあったりとかしたんですけれども、
イトッポイドが小学生の頃はね、その父親のしげやきがアマチュア無線をやってたんですよね。
で、アマチュア無線をやって、なんかそれのぶっ壊れたパーツみたいな、よくわかんない本も本当にジャンクをね、めちゃめちゃ買いに来てたの、秋葉原に。
で、それに連れてってもらったんだよね。
で、その時はまだイトッポイドもキッズよりも下の、もうまじで本当なんか、なんだろう、青みどろぐらいの小ささだったから、もう意識とかないわけ。
だから何してんのか全くわかんなかったんだけど。
で、アニメとか漫画とかそういうの全くわかんない状態。
だって青みどろだから。
だから、まあでもいっぱい来てたんですよ、秋葉原には。
で、そこの、何というか時代から、もうちょっと行って、今度そのホコテンであれでしょ、晴れ晴れ愉快とか踊ったりしてる時でしょ。
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それよりも一個前に、イトッポイド本当にだからちょっと世代が違うんだけれども、シスプリとかが流行ってた時ですね。
シスター・プリンセス。
ある日いきなり12人の妹ができたらどうするっていうやつですね。
いきなり12人も家族、不要家族が増えたら大変なことになるだろうなって今だったら思うんですけれども。
まあでも、そっかーみたいな。
当時は妹萌えみたいなのがやっぱり流行ってたのかな。
そっかーって気持ちになるんですけど、文献で見るって感じなんですけどね。
今もシスプリ、シスター・プリンセスの二次創作というかファンアートとか、あとシスプリSSとか。
昔シスプリのSSでとかなんかめちゃくちゃあった。
個人サイトだった時代にみんなシスプリのイラストと、シスプリとあと仮面ライダー。
当時たぶん仮面ライダーリュウキとかだったのかな。
なんかそれがめちゃくちゃ流行ってるから、ミーム化してて。
仮面ライダーカレンみたいなやつがあったりとかっていうのは文献で見てるんですけれども。
その当時をリアタイでちゃんと追ってたかっていうと全然追えてないんですけれどもね。
そういう時代があり、お個展でハレハレ愉快やったりとかあれでしょ。
ハーフビーツのおまいごんぞって。
これもはやインターネット老人会とかいう単語では語れないよね、ここって。
なんか最近ゆっくりの問題があってニコニコ動画で。
あとTEDA君が大変なことになってるんだけれども。
久しぶりにニコニコのランキング見たらめちゃめちゃ楽しいなっていうのと。
あとニコニコの偉い人がYouTubeというのは商業であると。
ニコニコは同人誌みたいなもんだって表現してて、それめちゃくちゃいい表現だなって思って。
同人誌の方が好きかもしれないってちょっと思っちゃったんですよね。話を戻して。
そんなニコニコオフみたいな、なんとかオフみたいなアキハバルでやってた時代もはるか昔ですよ。
今、外国人がすごいいっぱいいて、旅行の人しかいない、中国のバクガイの人もいた時代があったんですけど、それももうなくなって。
旅行の人もコロナでいなくなって。
じゃあ今何が残ってるかっていうと何も残ってないっていうのが本当のところなんですよ。
アキハバラ出ると、もう本当に原神とアズールレーンとブルーアーカイブと、いわゆるところのヨースターとかミホヨとか、いわゆる中国産ゲームですね。
の看板しか多分ないぐらいには、日本のコンテンツの看板っていうのはアキハバラ、いわゆるアニメイラストみたいなものですか。
アキハバラの街並みから結構消えていて、駅出てすぐのところに電気買い口出てすぐのところにデジタルサイネージがあって、そこは単価が安いと言いますか。
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ちょっとそういうと世知辛いんですけれども。
いろいろVTuberさんの広告とかも出てるんですけれども、いわゆるところのOOHと呼ばれるクソデカ看板、いわゆる物理的な看板ですね。
っていうのは、それこそゲームセンターのところにあるFGOのやつぐらいじゃないのかな。
他はもう、だいたいゲンシンか、そうですね、ブルーアーカイブか、アズルレーンのフィギュアかとかじゃないですかね。
フィギュアはね、制作販売してるのは日本かもしれませんけれども。
でもなんかね、そっかーって切ない気持ちになったりもするんですけれども、ゲンシンもアズルレーンもなんでも好きですからキャッキャって喜んでるんですけれどもね。
で、今本当に何もないんですよ、正直なところ。
これはもう秋葉原に勤めてる人とかも同じことを言うんですよね。
今本当にオタクの街とかじゃないよっていう、そういうのはあんまなくなっちゃって、もちろんお店はあるけどねっていう。
あの虎の穴とかアニメイトとかはもちろんちゃんとありますし、ラムタラであったりとか、ゲーム船がいくつかあってみたいなもちろんあって、メイド喫茶とかもあるけれどもみたいな。
メイド喫茶というよりはガールズバーとかの方が多いよみたいな。
それが今の秋葉原ですと。
で、そんなね、ど真ん中にね、赤松県事務所っていうのがありまして、ここのちょっとね、レポートを今日お話ししたいんですけれども、本当に多分事務所なんですよ。
で、3階建てぐらいかな、もうビル多分1個赤松県事務所になってて小さいビルですよ。
で、1階が普通にもうスッと入れるんですよ。
で、ラブヒナとかネギマの原画が飾ってあるんですよ。
いや、マジで。
で、あとあれフォトショップだったかな、赤松先生の原稿データがあってレイヤー見れんの。
マジで。
液タブ置いてあって、これやばと思って。
で、めっちゃレイヤー見てたんだけど、こんなにシステマチックに書いてるのかよとか思いながら見てたんですけど。
で、そのビルなんですけれども、2階に上がるには赤松県先生のサポーターに登録すると入れるんですよ。
サポーターに登録するって言ったらもうメールアドレス1個送るだけなんですよね、正直。
いわゆる書面みたいなもんですわ。
で、そのペンネームとかでもいいって言うので、本当になんかそんな面倒くさくないメールアドレス1個専用のサイトから送ればいいって、ただそれだけなんですね。
で、これもある種参院選のためのというか、今こそあれか47都道府県で演説で回ってるらしくてですね、赤松さん本人が。
すげーガッツだなと思って、めちゃ無限の体力じゃんとか思いながらたまに見るんですけれども、行った時にちょうどね、いたんですよ。
本当に秋葉原の。
で、うわ本人やんけって言って、普通に喋ってて演説してて、おしゃべりうまいので、へーみたいな、本人やって言って。
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で、その時たまたま高校の同級生と一緒にいたんですよ。
久しぶりに会ってっていう形で3人でいたんですけれども、おいマジかよ赤松県いるやんけっつって。
同級生ってことはもうみんなネギマでしか会話してないので、ネギマと天髪の話しかしてない、本当に。
あとニコニコ動画なんでしかしてないような世代なので、マジかよって言って。
で、そのテンション上がってたり、係の人かな、なんかね同人誌みたいな本をくれたんですよ。
で、それがある種はチラシなんですよね。
で、漫画があって、漫画で何か説明してるんですけど、その漫画の内容については今日は触れないですけれども、紹介したいのはそこじゃないので。
あと紹介しちゃうと、制作のコミットメントの話になっちゃうんで、それは置いておいてですね。
で、そこにもQRコードあって、それを見とると、さっき言ったサポーターに登録するためのメールアドレスのフォームが出て、Googleアンケートで作ったフォームが出てきて、そこに入力するんですよ。
で、これもね、個人サイトとか、赤松さんって個人サイトとかをゴリゴリにやり始めた人というか、自作PCやっててサーバー立ててみたいなのをかなり昔からやってる、いわゆるパソコンオタクですかね、当時の言葉で言うと。
なので、こういうの好きなんだろうなと思ったんですけど、タマムスってサイトがあってですね、47都道府県のそのサポーターの数が一定以上たまると、その都道府県ごとの小さいSDキャラみたいなキャラクターが付加するっていう設定なんですよね。
それぞれの県でサポーターが増えるとタマムスが帰って、タマムスという県別なキャラクターが出てくるよと。上位の都道府県タマムスはやがてすくすく成長していきますよという設定なんですけれども、東京都と神奈川県と千葉県と、あと大阪かな、あと埼玉が今付加してて、他は付加してないんですよ。
茨城県糸っぽい路出身だからね。どういうやつなんだろうって見てみたら、かすみがうら納豆ちゃんって名前だけがあるんですよ。かすみがうらと納豆っていう、おーと、なるほどねと。モチーフがバラ研究員博位って書いてあって、なるほど、県の花がバラで、研究員は筑波、博位も筑波だろうなと、なるほどねと。
何よりもこういう施策というか、ホームページですか、赤松健さんはこれだけは本当に認めないといけないと思うんですけれども、制作の内容の是非とか伝え方の上手さ下手さとかは置いておいてですね、すごく真面目だなっていうのと、あと結構商売人っぽいなっていうのは思ったんですよね。
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それだけではなく、これだけ認めなきゃいけないのは絵がバチバチに上手いってこと。本当に上手い。ただただ絵が上手い。今の絵もすごい上手いんですけれども、昔のラブヒナ時代の、ラブヒナの漫画の絵とかって、本当数年ぶり見たんですよ、赤松健事務所の原画展みたいなのがあるわけですから。
2階にサポーター登録イトッポイドはもちろん毎日してたので、一旦上がったんですよ。サポーターが何のサポーターだかわかんないけど、とりあえずなんかフォームがあったら全部入力するっていうアホの子なのでイトッポイドは。
軽く昔に登録してあって、2階に行ったら本当になんか原画展みたいな感じに綺麗になってて、愛が止まらないラブヒナ、ネギマの原画が、名シーンの原画があって。
ラブヒナの絵とか見たんですけど、かわいいんですよ、本当に。今見ても全然なんというか、ちょっと古いそういう萌え絵みたいなものって、ちょっと今の観点で見るとなんかちょっと気持ち悪かったりするっていうのってたまにあるんですけど、赤松さんの絵は本当に上手かった。
ただただ上手いっていう感じで。で、あともう一つびっくりしたのが、もちろん当時の週刊連載の描き方としては普通、よくある技だなと思いつつも、ただ確か3Dの背景をいち早く現場に取り入れたかなんかだったんですよ。
自分がまさか本当にクリエイティブの仕事に関わるなんて全く思ってなかったから、まるきり勉強しなかったんですけれども、ほぼアナログ原稿でフォトショップのレイヤーみたいなものを再現してるんですよ。
コラージュ作品みたいになってて、本当に。車植の文字をね、こうやって切って貼るとかトーン貼るとかそういうレベルじゃなくて、絵を描いてその通りに切ってそれをノリで貼ってみたいなのを多重構造でボボボボボボボって貼ってて、え?みたいな。
これはそれはデジタルでやった方が早いわみたいな。っていうのを思いました。
ネギマの飾ってあった原画が初めてエヴァンジェリンと戦った大きな橋でエヴァンジェリンとチャチャマルがいて、隠れ咲くアスナとネギ先生がいて、対決みたいなシーン、大きな橋が後ろに背景で書いてある。
コミックスで見ると、うおーって迫力のあるシーンなんですけど、そことかもコラージュ作品みたいになってて、なんじゃこりゃと。デジタルでやれやって、もうパッと言っちゃったぐらいにはそういうやり方をしてて、当時だからデジタルではできなかったってことなんですよね。
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今だったらこれはそうだね、デジタルでやるねと思って、絵はものすごく上手いけど、そうかテクノロジーによって表現の幅が広がるっていうのは本当にあるんだなって。いや、もちろんわかってますよ。
それがいっぱい起こってるのはそれこそ3Dとかね、まさにそうですし、あるんですけれども、そうか、めちゃくちゃ絵が上手い人みたいな人も、週刊連載って地獄みたいなスケジュールだからしょうがないんですけれども、システマチックにゴリゴリにやっても、そうか、アナログとデジタルだと重ねられるレイヤーの限界値っていうのがこんなにも違うんだっていうのをびっくりして。
でも、アナログだからこそ出る良さって、やっぱり正直感じてしまったんですよ、その原画見て、めっちゃ貼ってあるのを見て、この縁取りのアウトラインの白って本当に紙の白だったんだとか、いろいろわかってすごい面白かったんですけれども、これを毎週連載してたこの人って超人なんだろうなとか思いながら、無限の体力、HPとMPがあるんだろうな、それは相変わらず今もなんだろうなみたいなね、結構納得感がありました。
そんなね、赤松健事務所、あれなんですよね、事務所に本人の名前赤松健って書いちゃうと、選挙か何かのルールに違反しちゃうから本人って書いてあるんですよね、本人って。
それがラブヒナとかネギマとかのイラストが書いてあるところに本人って書いてあるんで、なんかちょっとやらしいお店の看板、勝手にアニメのイラストを使っているタイプの良くないやらしいお店の看板みたいになってて面白いんですけれども、秋葉原に行くタイミングがあったら是非行ってみてください。
ネギマ画とかね、ラブヒナがわかんなかったとしても、赤松健の参院選の選挙を特にそんなに興味ないし応援しないよって人でも、あの原画をね、しかも入場は無料なんですよ、あの原画を至近距離で見て、しかも撮影もOKっていうのは相当勉強になるので、是非行ってみてほしいですね。
もう一つですね、あの天神のね、そう天神の話、ここからクールに行きますよ、任せてくださいよ。
で、天神のね、あのアニメの方のキャラデザを担当した人のキャラクターデザインのそのカンプというかそのラフ画みたいなのが大量にその店内に飾ってあるフレーズギャラリーさんって読むのかな。
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これ多分だけど作家さんかなんかの編集業務をやってるのかな、の会社さんがショップとして出してるお店があって、そのお店に飾ってあるよっていうだけなんですけれども、でそれを天神SS、SSプラスミニ展っていう名前がついてて、2021年の8月1日からずっとやってるんですよ。
ずっとやってる、だからお店が始まった時からとにかく飾ってあるのをそのミニ展って言ってるわけですよ。
で、そこにはなんとですね、なんとこの令和の時代にですね、天神のグッズが大量に売ってるんですよ。
これはしかもあの昔のグッズじゃないですよ、現行品なんですよ。
そう、デッドストックとかじゃないんですよ。
マジで今もその会社さんは天神のグッズとかを新しく作ってくれていて、ハンケングッズをねちゃんと。
で、そこで買えるんですよ。
タペストリーとかもね売ってたりとかして、やばいなと思いながら行ったんですよ。
で、そしたらその、もちろんその前評判通りにいっぱい飾ってあったんですけど、その枚数が尋常じゃなくて。
で、あととにかく絵が上手すぎる。
マジで上手い。
体が上手すぎて、ちょっとそのキャラデザのね、ラフ画だから、そのキャラクターの性格を表した本当にハンケンみたいなポーズってわけじゃなくて、
どっちかというとこう、何でしょうね、デッサンに近いというか、そういうポージングでいろんなのが書かれていたんですけれども、
まあまあ良かったね。
うわーと思って食らっちゃいましたね、完全に。
あとまあポッドキャストでも話しましたけど、その天神のキャラデザって、他のアニメとかと違って髪の毛が緑だったり青だったり赤だったりピンクだったりしないんですよね。
黒とか茶色とか、まあ黒と茶色しかないんですけれども。
で、制服の色も黒、灰色、ベージュ、白。
で、リボンなんかも黒なんですよ。ピンクとかじゃなくてね。
で、レースが端についてるとか、なんか謎のバラがついてるとか、なんかフリフリがついてるってデザインでもなくて、すごく上品。
で、今見ても本当に、何でしょうね、古くないんですよね。
まあドーキーの、まあドーキーって先輩のことですけれども、あのドーキーのカチューシャだけがまあちょっと今で考えると古いかな、ぐらいかな。
そんなそんななんですよね。
エアインテークの髪型もあんまないですね。ないですしね、そう。
で、まあ行って、で、アマガミのグッズとかがあって、うわやば、みたいな。おいおいおい、マジかよ、みたいな。
巨大タペストリーあんじゃん、みたいな。買うしかねえよ、みたいなことをこう、同級生でワイワイ盛り上がってたんですけれども。
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でもなんかね、ここではっと思ったんですよ。
以上がレポートなんですけれども、この非常に幸福な時間だったんですよ。
赤松健本人、しかも、しかもあれだよ、同級生だよ。
同級生と一緒に赤松健、あの当時めちゃめちゃ盛り上がったコンテンツの話を1日中してたんですよ、本当に。
で、もうそんなハッピーセットやん、ディズニーランドやんって感じなんですけれども。
しかもミッキー本人いるし、みたいな赤松先生のことですけれども。
で、盛り上がったんですけど、あれ?と思ったのが、あのドカメンとか巨人の星とか北斗の剣とか、あと筋肉マンとか、
いとぷらもちろん勉強だと思って、一応全部読んでるんですよ。
だけど、上の世代の人が、例えば巨人の星、星ひゅうまくん、あとは北斗の剣ラオウ、あと筋肉マンブロッケンジュニアとか、
あとラーメンマンとかですね、筋肉マンとかが多いかな、結構たとえで出たりするじゃないですか。
お前それラーメンマンみたいになってんじゃんとか、おいおいおいみたいな、なんかね、やるじゃん、たとえ。
で、そういうたとえを使われるとさ、その世代が違う人はさ、ああって言うんだけどさ、
いや、まじ何のこと言ってんだよ、このおっさんってなったりするやつあるじゃん。
もうちょっと言うと、例えばプロレスのたとえってあるじゃん。
これ本当に、何でしょうね、プロレスがめちゃくちゃ流行ってた時代ってやっぱあるわけですよ。
で、その時代の共通ネタですよね、共通ワードなわけですよ。
でもわかんないのよ、そう、20代、30代、プロレスわかんないわけ。
でもプロレスのたとえとかでってさ、テレビとかでさ、お笑い芸人さんがさ、それ何とかじゃんとか言って、わははーってなったりしてるじゃん、お笑い芸人さん同士で。
で、視聴者的には何のこと言ってるんだかわかんないけど、なんかこれはたぶんプロレスのあれで、で、それがたぶん面白いんだろうなつって、ふふーって笑うみたいな。
松本一史が、笑いはわかるかわからないかみたいな、その概念を作ったみたいな話を置いときますけれども、
いとっぷりはそんなにお笑いに詳しくないので置いときますけれども、
でもこういうのって知ってるとおじさんと話があっていいから覚えたほうがいいっていう感じだと思うんですよ。
で、もちろん読んでみたり見たりすると、やっぱりその、例えば作品だったら名作ですし、まさしくね、
で、そのプロレスとか野球、野球はまあ現行ですけれども、当時の昔のプロレスとか、はい、ボクシングとかね、
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モハメド・アリって名前は知ってるけど、その人が一体どんぐらいのあれなのか、どんぐらいの熱狂を持って当時迎えられていたのかとか、全然わかんないじゃん。
で、まあ今YouTubeとかあるので、検索すると結構出たりするんですけれども、まあそういうの見ると、あ、なんかすげえなというのはわかるんですよね。
なので、まあおじさんと話し合わせるためにってだけでなく、見てて、まあ面白いので悪いことはないと思うんですけど、
ただ、その、わかんない例えってあるとさ、なんかその、下の世代的にはちょっと、あ、またかよって言って、
ワンチャンちょっとうんざりさせてしまうっていうのってあるじゃないですか。
例えば、なんだろう、ファーストガンダムのネタとかって、例えばイトっぽいと全く世代じゃないですよ。本当に世代ではない。
多分それこそ青みどろぐらいの時に、ファーストガンダムって放送してると思うんですよ。
そんなこと言ったらエヴァンゲリオンだってそうですけどね。
ファーストガンダムって、そういうの今、ククルスドアンの島ってね、名作エピソードがテレビシリーズの中にあって、それがその映画になってるのがあるじゃないですか。
ククルスドアンの島って言って、ククルスドアンじゃんみたいな。
マジかよそんな、一人で児童館とかでさ、当時結構ガンダムとかが好きな、中学生時代かな、ガンダムとかにすごい詳しいお友達が3人ぐらいいて、
児童館手伝い行かなきゃいけないからさっつって、マジかよククルスドアンじゃんみたいな会話を当時してて、わーってなったんですよ。
それは、イドポイルはワンダーグーでビデオを借りて、一巻からガンダムのやつをビデオを一個ずつ借りて、全部見たんですよ、本当に。
レンタル半額の時に。レンタル半額さらに割引券も使うと、数十円ぐらいで借りれた時代なんで、近所のワンダーグーで借りてて全部利収したわけですよ、ガンダムを。
プレステ2の一年戦争のゲームやって、当時ガンダムのカードをゲームセンターで置いて動かすやつ、なんていうんだっけね、忘れちゃったんだけど、それがすごい流行ってて、
ゲームセンター行くと、ずっと嵐の中で輝いてて、爆音で鳴ってるんですよ。なんだこれはとか思いながら見てて、なんだこれはって思いすぎたんで、イドポイルはあらかた利収したのでわかるんですけど、
でもやっぱり利収みたいな感覚じゃん。今本当に、アムロシャアとか多分わかんないと思うんだよね、本当に。そんなこと言ったらガンダムシールドって何年前だよって言われちゃうと、多分いろいろ今死人が出たと思うんだけど、
今死人が出てると思うんだけど、今のこの話を聞いてね、うわーってなる人多いと思うんだけど、そういうポジションに、あれ?ネギマもアマガミもトラドラとかも鳴ってるんじゃないの?これ筋肉マンってことじゃないの?別に筋肉マンは悪く言ってるわけじゃないんですけども、
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このネギマとかアマガミの話で盛り上がっているこの同級生のこの、うわーってダンタカダンタンみたいな興奮は、なんかよくわかんないけど昔のやつで盛り上がってる人いるねみたいな、そういう感じになるんじゃないかと。
ハッと気づいて、で、普段だったらそんなことはわかってるんだよ、わかってるんだけど、人っぽいと本当に友達少ないから、限られた本当に限られた友達と一緒にいるっていうその条件が重なった瞬間の、うわーこれもしかしてみたいな地元感みたいなの出ちゃったから、
うわ、ビクビクビクってなって、あのすごい恐ろしくなっちゃったんですよね。で、例えばさ、そういうその昔話って、例えばマイコンベーシックの話をするおじさんにうんざりするっていうのって多分これ伝統芸能だと思うんだけど、そうそうそう、で、当時はこういうのがあってこういうのがあったから多分こういうのがあってみたいなのあるわけじゃないですか。
なんかちょっと自分たちをちょっと特別な存在みたいな感じでちょっとボースティングする感じね。いや、めっちゃ楽しいだろうなと思って。で、たぶんその、だからやっぱそうなんです。当時、たぶんその雑誌自体もめちゃめちゃ面白いものですし、たぶん今見てもたぶん面白いものあると思うんですけどね。で、だし、最先端だったし、その当時の盛り上がりってもすごくあった。
でも、なんかその、今またマイコンベーシックの話かみたいな、ソスかみたいな気持ちになるみたいな感じで、また甘噛みの話してるよっていう風に思われるんじゃないかって。でも、いや、たぶん思われるんだよ。これも仕方ないんだよね。そう。
なので、飲ま猫とか面白フラッシュ倉庫の話をする我々世代というのは、もう完全にZ世代通り越したアルファ世代からすると、マジで意味わかんない。なんか、しかもその、なんか面白フラッシュ倉庫を知ってないとダメみたいな雰囲気、マジでうざいよねってたぶん思われていくんだろうなと思うと、もう楽しくて楽しくて仕方なくなっちゃって。
うおー、やばい、こうやって、そうか、これが世代か、世代間か、これがだんだんだんだんこう、何でしょうね、時間が経っていくことかって言って、自分たちがうざとか思われるというこの現実に対してもう嬉しくなっちゃって、そう。純粋に世代の違いでしかないんですけどね。
一方で、昔のコンテンツが発掘されたりすることとかもあるじゃないですか。例えば、マーケティングとかによって延命しているもののいい例はジョジョですよね。もちろんアニメは最近、まさに今やってる途中ですし、ずっと長い時間かけてアニメを一部からずっとやってますよね。最新作はNetflixでしたっけかな。
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いとこでも全部見たけど、ジョジョとかは2Bコンティニューのネタとか、あとジョジョポーズとかね、TikTokでも今あるわけですよ。もう普通にmemeになってるわけで、全然古くないじゃないですか。
あと、バキとかもそうですよね。続きがね、今もやってるので、ジョジョと同じポジション、ジョジョもジョジョリオン漫画、最近、最近って言っても数年前ですけど連載完結しましたけれども、今もやってるやつじゃないですか。ちょっと違うとは思うんですけれども、あるタイミングで復刻とかが起きて、発掘されて、もう一回再評価されるっていうのは全然あるわけです。
音楽とか特にそうですよね。まさしく。最近だとチキチキバンバンですか。あれの踊りがヌルってしてて、なんかヌルヌルしてるっていうのが8ポイントの最初の感想だったんですけど。そうかネギマやアマガミもそうなってしまうのかなと。
で、何を隠そうね。アマガミに関しては、アマガミASMRというのが最近なんと新しく発売されましてですね。これが復刻というやつですよね。リホコと二人羽織りしてるみたいな。ASMRって言っても普通にボイスドラマCDなんですよ。アプリかウェブサービス、ウェブブラウザでしか聞けないんですけれども。
うしろにリホコがいる気がするみたいな。そんなに最先端技術使ったASMRってわけではないんですけども、ただBGMが本当にアマガミのゲームのBGMと普通に実装されてるBGMがそのままこのボイスドラマでも流れたりして、ああああああみたいな気持ちにならなかったと言われたら嘘になりますよね。
で、まだ全部聞けてないんですよ。なぜかというとこれを聞いてしまったら終わってしまうからって思ってて。なんで本当に聞けてなくて、人生でとても幸せなタイミングとかの時に聞こう。もしくは本当に辛い時に聞こうって取っといた方がいいんじゃないか。
で、一応ね、ツイッターとかを見ると各キャラクターの声優さんが収録してきましたとかツイートしてるから、あ、なるほど、全キャラ出るんだなってことはなんとか予想しついてるんですよ。結構いるからキャラクター。で、そのうちの第一弾がリホコさん。はい。でも、ってことは一人一回なんだよだから。だからリホコはこれを終えてしまったらリホコとまたお別れをしなければならないっていうふうに考えるともう辛すぎて、もうずっとこれは見ないほうがいいんじゃないかっていうのは思った。
これちなみにネギマ、ネギマの最終話の時も同じこといとぽるしてたからね。あ、ちょっと読まないっていうふうにしてて、数ヶ月たって気持ちの整理がついてたから読んでましたね。はい。そう。ね、なんかね、なんか普通に何も知らずにさ、聞くとさ、あ、なんか声優さんのボイスドラマやんけって言って、なんかちょっとかわいいねって言ってアニメのやつやんけって終わるけれども、やっぱ思い出補正。
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思い出って、なんだろうな、あのドンキーコングのスマブラのさ、溜めてさ、ブンブンブンブンブンブンブンって腕振って溜めてさ、溜まり切るとさ、腕がホッカホカ手になるやつあるじゃん。
あの、ドンキーコングの右腕がホッカホカ手になって、で、B押すとアンって言って溜め技でこうすごくパンチする技あるじゃん。あの思い出、昔のやつが今なると、多分時間をかければかかるほどドンキーコングのブンブンブンブンブンブンブンブンっていうのが溜まって、もう一定以上になるともうホッカホカ手になるんだよね。
で、ホッカホカ手になってて、もういろいろなコンテンツがもうホッカホカ手になってるんだよ、自分の人生の中で。で、復刻とか復活とか出るとウンってなって、あの相手を吹っ飛ばし、あのなんだっけ、あのやれやれみたいなポーズ煽りやってたでしょ、ドンキーコングの。
ああいう感じになるんだなと思って、そうかと。うん、ということはですよ、ということはここでイトポレが学ぶべきだったのは、たくさんの作品とか、まあコンテンツとかっていうのを好きになって、それでいっぱいいろんなものを好きになれば、人生を過ごしていくだけでワンチャンその復刻とか復活とかリメイク、まあリメイクでその死ぬっていう可能性あるけど、まあ最近だとランマン2分の1ですか。
ランマン2分の1のさ映画とかでさ、映画とかでめちゃくちゃそのサブカル評論とかをやってたあの世代の人たちはさ、そのランマン2分の1の新しいアニメに対してさ、ちょっとビクビクしてる様子が今見えて面白いんですけれども、まあその、まあよかったらいいじゃないですかね。
ってことは、いっぱいたくさんの作品とかを好きになって、いっぱい楽しい思い出を作って、あの体中をホッカホカ手にして、で、あの生きていけば、いつかどこかでもう1回、あのりほこが、ねえ順一って言ってくれたら、うーんってなるわけじゃないですか。
そう、だからなんか、なんだろうね、名作みたいなもの、名作であればあるほど復刻とかさ、リメイクとかされやすいじゃん。だからそういう名作は片っ端から見たほうがいいし、読んだほうが楽しくなるんだなと。
で、これはまあその履修とかいう言葉もあるんだけど、勉強のためとか誰かと話を合わせるためとかじゃなくてですね、あの今やっぱりアーカイブが発掘されやすいし見やすいじゃないですか。
ネットフリックスとかアマゾンプライムとかあるわけですから、だからまあある種、そういうアーカイブが発掘されやすいのはネットフリックス時代の未来への投資なんじゃないかなと。そう、体中をホッカホカ手にするのは。
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っていうのを、赤松県事務所と天神のフレーズギャラリーの2つを行って、なんかいろいろ考えて思ったことです。本当に。
で、その後さ、見終わった後にさ、その同級生3人でさ、秋葉原のメリノってさ、東京にチェーン店でいくつかあるんだけど、ラムシャブ食べ放題みたいなところがあってさ、それでさ、バクバク3人で食べてたんだけどさ、
結構、仕事のヤバい上司の話とかをさ、いっぱいさ、聞いてさ、ギラギラ笑ってたんだけど、でもなんか、話す内容がだんだん大人になっていくんですよね。
でも、あの、天神の復古が出た時にね、LINEでやりとりする内容がね、そのアプリで、アプリをインストールして24時間以内にコインを買うと、なんかコインの数が1.5倍になるみたいなのが書いてあったの。
で、それブラウザではないの。なぜかというと、アプリは直接購入っていうのができないから、一旦コインを買ってからそのコインを消費するって形じゃないと、確か資金決済法的にダメなんだよね。
だけど、ブラウザの、あ、ごめん、資金決済法じゃない、アプリストアの規約的にダメなんですよ。一回アプリストアに払えっていう感じになるから。直接の、お客様との直接のやりとりやめろ。
もうアプリの処罰代払えっていう話なんですよ。でもブラウザで買うと、そのパソコンで買うと、そのままクレジットカードでお支払いができると。
で、あの、1.5倍になるってことは、もうMAX課金した方がいいんです。1万円分をもう初手でズンって課金して、で、1.5倍のコインをもらった方がお得であると。
で、でも待てよと。これ天神の何本、何本以上買えばこれお得になるんだみたいな時に、あの、LINEで、その、これどうなのっていう検証を2人でしててですね。
で、大人になったので、そこの計算めっちゃ早いんですよ。これは、あの、マジで、あの、先行投資だから先にリスク取っとけみたいな。
で、アプリで課金一択って押しつって、あの、課金したんです。初めて、あの、1万円をアプリで課金する。いとこでガチャとかそんな回さないからね。課金して。
だからもう課金したということでコインがもう溜まってる状態なので、もう天神が出てくるたびにもう、もう何も迷うことなくもう買うしかないんですよ。
で、なんかね、その話す内容はお仕事のお話とかで大人になったけれども、この、何でしょうね、天神のそのボイスドラマCDアルバムをそのポイントで今買うか買わないかみたいな。
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でもリホコが待ってるみたいな。そういう話をしてる瞬間は何も変わらないっていうところに、そうかと。
あの、体中をほっかほかでにしてうんってなった瞬間は楽しかった。あの頃の気持ちをもう1回味わえるんだと。
だからほっかほかででぶっぱなす快感だけではなく、時間をタイムスリップして自分が心身ともに健康だった時を擬似的に体感できるんだっていうふうに思って、
あーもうこれ本当にマジ麻薬じゃんって思っちゃった。そりゃマイコンベーシックな話一生するわなって、いとこでは思いました。
はい、ということでね、皆さんも名作とかこれ面白いから見ておいた方がいいよみたいなのがあったら是非ね、
もう1回見直していただいたりとか、見てないもの、あ、そういえば徐々に見てないんだよなとかそういうのがあったら見てください。
そしてね、なんかおすすめがあったらシャープなかよしインターネットでツイッターでね、教えてくれると嬉しいです。ではまた明日。
