片付けと創造力
片付けでアウトプットをコントロールしよう。
毎週木曜日の配信で3時間ぐらい喋りっぱなしの後って、
あの、アドレナリンがすごく出てるので、その夜全然寝れないんですよ。
寝れそうなんだけど、なんか寝たくないみたいな感じになってしまって、
で、だいたい翌日めちゃくちゃグロッキーになるんですよね。
配信の前にものすごく準備をしていくので、イトッポイドは。
ゲストさんの予習をしたりとか、あとは先生の予習をしたりとか、
あとは、ある程度、いわゆるクイズですよね。超難問みたいなものは、
台本っていうのは当日、本番のギリギリ前で基本的には見る。
テレビ業界ってそういう感じなんですよ。
ネットとかって結構台本は事前にちゃんと関係者に全部見て、
監修が通ってってあると思うんですけれども、
テレビはね、台本はギリギリになって、
直前に楽屋でさらっと説明されて、
あ、じゃあ行きますみたいな感じなんですよね。
なのでかなり特殊な現場なので、
ネット系の番組からいくとですね、かなりびっくりすると思います。
なので、やっぱりバリベンガVはテレビの番組なのでですね、
他のVTuberさんが出てるような番組制作とはまたちょっと違うスタイルなんじゃないかなっていうのは思います。
やはりコンテンツ作りとテレビ番組作りは全く違う。
どっちがいいのかっていうと、どっちもどっちだとは思うんですけれどもね。
ただ結構偶発性をすごく大事にする。
それに甘えているという厳しい目線もあるかもしれませんけれども、
そういうスタイルなので、基本的にはある程度自分でできる限りの準備をして、
本番、はいどうぞレッドオンで、基本は全部アドリブっていう感じでございます。
ポテトチップスを食べたって話を173話でしたじゃないですか。
それをですね、ディスコードでポテトチップスをめちゃくちゃ食べてる糸っぽいののイラストを書いてくださってですね、
それ見てですね、ジャガイモ系が死ぬほど食べたくなって、
マクドナルドにですね、半年ぶりぐらいに行って、ずっと原料系だったからね、半年ぶりにマクドナルド行って、
あの月見バーガーセット、しかもなんとファンタグレープまでつけています。
いやもうね、負けです。負け。
はいはい、負け負け。もう君の勝ちでいいよみたいな。
誰と勝負してるのか全くわからないですけれども、
しかもちょっとこのいっぱい喋ったハスキーな声で言うと、本当に何かに負けた気持ちになりますね。
敗北者じゃけえみたいなやつでしょ。知ってる。
まぁでもたまには負けていいんじゃないかな。
負けちゃえみたいなさあるじゃん。
あの催眠音声で右と左からさ、だいたい双子のキャラが出てきて、双子のサキュバスとか、
あとは先輩後輩とか、2人に右耳と左耳から囁かれるみたいなのあるじゃないですか。
あれさ、なんか、いやもちろんいいんだけど、
どっちの目を見てお話を聞いたらいいのかわかんなくて、
なんかあ、あ、え、と、え、あ、あ、みたいな感じになるっていう想像を毎回一回するんだよね。
なんかさ、あるじゃん。
ここでこういうことを言っちゃったら大変なことになるんだろうなっていう想像するのってみんなしない?
いとっぽでは毎秒するんだけどさ。
毎年でもすると思うんだよね。
あ、ここでなんかすごいでっかい声で叫んだら大変なことになるし、
あの全て失うんだろうなみたいな。あるじゃん。
あれいつやっちゃうんだろうっていうの怖いよね。
でもやらないんだよ。やらない。
いとっぽいは臆病だからやらないんだよね。
そんな臆病な自分にうんざりするみたいな。
そこから始まるなんか一人称系のさ、なんか漫画あるよね。
うん。
何の話をしてんだよ。
もう負けたんだよ。
負け負け。
はい、もう君の勝ちでいいよ。
あんよが上手。あんよが上手。
はい。
今日の話はですね、片付けの話をしたいと思います。
ご安心ください。
あの、とにかく片付けをしろ。
断捨離をしろ。
物を捨てろ。
全てを整備しろ。
そんなことは今日は言いません。
仕事と片付け
今日話したいのはですね、片付けをするタイミングと片付けをあえてしないタイミングっていうので、
結構アウトプット、自分のいわゆる創作であったりとか、また仕事であったりとか、アイデアであったりとか、
それが結構影響されるんじゃないかっていうものを考えた、そのことを話してみたいと思います。
でですね、まずお仕事とかで言うと、たくさんのいろんな情報処理しなければならないっていうふうになるとですね、
しかも、ある種お客様と2C向け、2Bではなくて2Cです。
いわゆる顧客が全く同じではなく、いろんな人がいる。
2Bはクライアントのある種担当者の界面の人がお客様になるので、
言うてその人を攻略しちゃえばいいって話になるじゃないですか。
でも2Cって、そういうわけにはいかない。
で、いろんなバリエーションがあるし、なんだったら無限の可能性がある。
でですね、2Bの場合はめちゃくちゃ汚くていいです。
てかむしろ汚い方がいいまである。
これはなぜかと言うとですね、同じテンションでずっといる、同じ世界観でいる、同じコンセプトでいるっていうのはすごく大事になるので、
ある種そういった気持ち、そのコンセプトに自然になってしまうような環境を作って、それを固定しておくっていうのはすごく大事なんですよね。
いとぷらはよく小さな神殿を作るという話をするんですけれども、
何か作業をするとき、特にものづくりとかですと、コンセプトがぶれないように机の上に自分の好きなものをたくさん置いて、
本当に神殿みたいにしたりとか、
あとは作るものに関係するものとか、地下シートのものみたいなのを大量にガガガガガガッと集めて、
そこに座ってやることによって自然と自分が影響を受けてしまうような、そういうマクツを作るっていう、そういう意味で神殿を作るってよく言うんですけれども、
それに近いですね。
なので2Bのお仕事してる人は机汚くてマジでいいです。
あと部屋も汚くてマジでいいです。リモートで働くときは。全然いいと思います。
汚いと片付いてないって別ですけどね。
めちゃくちゃ食べた後のお弁当ガラスのままだよ、それは何個も積もってるよとかはちょっと良くないと思うんですよ。
それは衛生的にというか健康的に良くないので、それはお片付けしようねって話なんですけど、
物がいっぱいある、おもちゃが転がってるっていう面で言うと特に問題はないと思います。
むしろなんだったらそっちの方がいいまであるっていう説はありますよね。
ただですね、いろんな場合ですよね。
いろんなお客さんを相手にする場合は、いろんな創造力を働かせないといけないのでですね、
信念が固定されると良くないという場合があります。
特にマーケットアウトの場合、ごめんなさい、マーケットインですね。
プロダクトアウトではなく、いわゆる自分が作ったもの、自分が作ったプロダクトで市場を切り開くっていうスタイルではなくてですね、
完全にマーケットに投げ込むタイプ、マーケットインでやる場合はですね、
言うてその市場がどうって言っても、そこにはいっぱいいろんな人がいるので、
ある程度、それでペルソナを絞った方がいいとか、その顧客ターゲットをめちゃくちゃイメージを持った方がいいんだ、
もちろんそれもわかるんですけど、言うて多分ね、そのスタイルで何かお仕事でやる場合ってかなりいろんな情報処理をするはずなんですよね。
一人でやってるわけでもないと思うんですよ。
いろんな人とコミュニケーションしたりする必要がある。
あとカレンダーもすごい差し込まれるって場合は絶対にガイド片付けした方がいいです。
パニクっちゃうからです。
人間情報量がいっぱいあったりすると結構パニクっちゃう。
もちろん無意識的にシャットアウト、視界の中もほとんど、人間の視界って結構広いですけれども、
ちゃんと見てるのってある程度絞られたりしてるじゃないですか。
だから見てないと見てないんですけど、チラッと見てしまっているというのもまた真実なんですよね。
なのでですね、なるべく片付けはした方がいいと思います。
特にデザインとかコンセプトメイキングとかやる場合はそっちの方がいいんじゃないかなと思います。
グラフィックアーティストとかの場合は全くぐちゃぐちゃの方がいいと思うんですけどね、正直なところ。
お仕事の場合はそうです。
ちょっと先寄りしちゃったのにアーティストの話をしてしまったので、そっちの話をしましょうか。
片付けるタイミングと片付けないタイミングなんですけれども、
まず基本の話をすると、物を作ると基本的に物が増えます。
何を言ってるんだと。物を作るんだから作った分物増えるのは当然だろう。
ちょっと違っていて、物を作る時の道具とか材料とか資料とか、
一つの物を作るのに実を言うと物というのは下手したら10個ぐらい必要なんですよね。
試作品とか作りかけのものとかそういうのも含めると、
実はあなたが生産性を上げれば上げるほどマジで部屋はぐちゃぐちゃになってきます。
なので逆にここで気づいていただきたいのが、
部屋がぐちゃぐちゃになってるってことは何か作れてるっていう可能性って全然あるんですよ。
なので片付けられないな自分はみたいなそういう印象を持ってしまっているそこのあなた、
多分めちゃくちゃ何か作ってるんじゃないですかっていうその可能性ありますよね。
なので別に毎回もう片付けないといわゆる締め切りが近いから、
物を作ると増える
あーって焦って部屋の片付けを始めてしまうとかあるじゃないですか。
でもあれってある種もうちょっと煮詰まってこんがらがってるから、
すべてリセットしてちょっとすっきりゼロベースで考えてみたいっていうのの無意識の発露の可能性ってゼロじゃない。
宿題をやってない、いわゆる作業をやってないっていう時に、
うわー物がいっぱいある集中できないから片付けようっていうのもそれに近いじゃないですか。
なので物を作ろうとするとまず物が増えます。
でこれはいいと思います。
逆にそれを活用しようと考えると結構うまくいくなっていうのは最近イトッポイは考えていて、
物を作るときに物が増える。
でその増えた物というのはその物を作る過程でできてしまった物とも言えるじゃないですか。
できたというよりは買ったとか取り寄せたとかなんでもいいんですけど。
ということはですね、その延長線上にある物を作るような神殿のパーツの一部ではあると言えると思うんですよね。
なので神殿を作ってるって開き直っていいと思うんですよ。
この開き直りシリーズイトッポイの開き直りシリーズっていうのは本は積めば積むだけいい。
なぜかというといつでも読める状態というのを作っているからそれだけでもうアドであるっていうのが
イトッポイの開き直りシリーズナンバーワンなんですけど
ナンバー2は物を作るための神殿の材料を作っている。
というか神殿を組み立てているので物が増えても別に部屋はどんどん汚くしろ。
これ開き直りシリーズ2です。
ここまではわかると思うんですけどとはいえとはいえ
ハンターハンターみたいな言い方しましたけどね今ねとはいえとはいえ
ホワイエじゃないですよとはいえです。
とはいえですねあのこういう考え方もあるんですよ
これ一番ね人間が言われたくないセリフだと思うんですけど
その物を置いてある分の面積の家賃はかかっているんだぞ
うわーなんかブラックの営業会社のお前の席分の家賃はかかっているんだが
その家賃分稼いでいるのかお前はみたいなセリフあるじゃないですか
名ゼリフでよくありますけれどもひゅーって感じしますけれども
片付けの重要性
まあそういうのもある種事実なんですよね
物が置いてある分そこのエリアというのは死んでるって考え方もできるんですよ
まあいわゆる視界にも入ってないと神殿にもならないじゃないですか
そうあくまでも視界に入ることがすごく大事なので
なので埋もれているものというのは
いやその埋もれているものは上に置いてあるものを押し上げるための土台になっているから別にいいのである
それ多分発泡スチロールでいいよね
でも発泡スチロールだと切るといっぱいゴミが出るから嫌でちゅう
小賢しい
もちろんそうなんだけれどもやっぱりね物が増えすぎると身動きが取れなくなるっていうのも一つあるんですよね
で一番厄介なのがそれがちょっと極まるとこまで行ってしまうと
踏んづけて足を怪我するとか転ぶとか
あと物をなくすとか
そういう創作性や自分の生産性と関係ないところで事故るっていうリスク
物理的なリスクっていうのが高まるって問題があって
それに対して逆にですね別に大丈夫だと
私はそんなことはないんだよっていう場合は全く問題ないんですよ
実は問題ないっす
問題ないんだけどだいたい寝不足だったりボーっとしてたりしちゃうわけじゃないですか
そういう極まった状態に行くと
ってなるとねちょっとポキって折っちゃったりするわけよ足で踏んじゃったり
それ嫌だよねポキってすごく嫌な音だよね
マジ想像しただけでグーってなるんだけれども
なのでですね
ポイントはおすすめは
ニトっぽいのがやっておすすめだったものは
作り終わったら片付けようって決めることです
段取りの回で締め切りというのが完成日であるっていう
締め切りがすべて時間かける時間がすべてであるっていう
お話をしたと思うんですけど
その時間になったら片付けるって決めておいて
そこまでは絶対片付けないって開き直りもありだと思うんですよね
むしろなんかキャプテンファルコンのキャプテン
ファルコンパンチあるじゃないですかファルコンパンチみたいな
ため技に近いあとドンキーコングのやつとかね
非常にため技に近いサムスでもいいですよ
全部古いキャラじゃん
ニトっぽいのは64はお家になかったからさ
実はスマブラそんなに上手くないしスマブラになると
意気揚々とさスマブラやろうぜっていう男の子いるじゃん
あと桃鉄ね
ニトっぽいのは全然わかんないですよ
一瞬仕事でねスマブラをやりそうになったから
その時に初めてスイッチを買ってみた
任天堂さんのハードを買ってみたんですけれども
動物の森しかやったことないですね
それは何デシベルだなもって夜中叩き起こして
眠いから何割増しで販売してくるタヌキチ一族しか知らないですね
あと桃鉄はあれちょっとまだニトっぽいのはよくわかってないんですよね
あれみんなさ青春時代の楽しい思い出をさ
もう一度再生できるか桃鉄好きって言ってる説ないですか
あれってスゴロクやん
いっぱい長い時間やるやん
みんなキキとして99年やろうぜみたいな
あれってさ自分の若い頃の一番楽しかった思い出をさ
もう一度再確認いわゆる再上映できるからさ
みんな好きなのであってさ
冷静に考えるともっと面白いゲームない?
これイトッポイロだけ?
だからキッズの時に桃鉄をやってなかったからさ
わかんないなよ
そこ友達がいなかったとか言うんじゃない
やめなさいそうやって
そうやってすぐチクチク言葉を言う
最近イトッポイロでチクチク言葉ってね
単語で知ったんすよ
覚えたんすよ
チクチク言葉
リピートアフターミーチクチク言葉
このハスキーな声で言うと
FMラジオっぽいですよね
みなさんこんばんは
今日はチクチク言葉について聞いてみたいと思います
それではゲストはチクチク言葉専門家の
チクチク太郎です
どうもチクチク太郎です
よろしくお願いします
チクチク太郎最悪だよねほんとに
やだよほんとに
マジでやだ
あの
若干チーカワに出てきそうなところもやだ
やめてほしい
チーカワをこれ以上いじめないでほしい
かわいそうだから
みなさんシナモロールのアニメって見たことある?
あるからちょっと検索してみてほしいんだけど
youtubeにえっとね
物を作り終わった後の片付け
もっともっとシナモンだもんのやつは
これ最新版なんですよ
もちろんあれが神っていうのはわかる
あれは確かに聖典コーラン
コーランって言っちゃうとほんとにコーランの人に失礼かもしれないんですけど
それぐらい聖なるものなので
もちろんそれもいいんですけど
昔のアーカイブなんですよ
多分違法アップロードかなあれは
ちょっとよくわかんないですけれども
出るんですよね昔の映像が
もちろん今販売もされていないし
何だったらハードウェアとしてビデオで販売とかもなかったんじゃないかな
あったのかなわからないですけど
まず手に入りません
昔のシナモロールのアニメを見てほしいんですよ
挨拶できるかなとか
おやすみなさい言えるかなとか歯磨きできるかなっていう
いわゆるちびっこ向けの教育アニメなんですよね
シナモロールと愉快な仲間たちと
そうじゃないモブキャラの作画があまりにも違うっていう
そこもポイントなんですけれども
いとぽいろは基本的に
ちびっこ向けの挨拶は大事だよとか
ごちそうさま言えるかなとか
そういうものを見ると泣くっていう性質があって
いとぽいろ泣くシリーズで言うと
ディズニーランドのIt's a small worldってあるじゃないですか
サンリオピュロランドでも近いものがあるんですけど
あれにいとぽいろ載せるとですね
吐く寸前まで泣きます
吐く寸前まで泣きます
本当に泣いてしまうんですよね
大人になってわかってきたんですよ
ちょっと頭おかしい気がするっていう
きっと何かのバグがあるっていう
どうやらあんまりみんなは泣かないらしいっていうね
そんな吐くまで泣かないよっていう
最近ねやっと大人になってきてやっと人間の気持ちを
シミュレーションできるようになってきたんですよ
やっと人間を理解し始めた
そしてちょっと人間ではないかもしれない部類に入るっていう
自覚も最近やっとできてきた
だから人間の不利を頑張ってしようと最近はしてるんですけどね
一生懸命
シナモロールの昔のアニメもだいたいそういう感じなんですよ
チーカは結構大人も楽しめる感じじゃないですか
シナモロールはねすごいですよ
本当にすごい
ポムポムプリン
プリンくんね
プリンくんは男の子だからくんなんですけども
もちろんシナモンも犬の男の子だからシナモンくんなんですけれども
プリンくんはねちょっと大人向けのギャグが入ってるんですよ
だけどシナモロールの世界は大人向けのギャグとかないから
なんかそういうねちょっと笑いとってみちゃうみたいな
そういうのない
ないないし
いとぽいとシナモロールの世界に対してのみ
はっきりとした暴力性を出すっていう性質もあってですね
シナモロールをちょっとこうね
なんていうかねいじめちゃったりみたいな
キュートアグレッション的な
そういう昔だよこれ昔の話だから
昔の話本当に何年も前じゃないかな
なんかねシナモロールをね
シナ逆みたいな感じで
特命掲示板で書いてた人がいるんですよ
一晩かけてレスバーしたことがある
絶対に殺すっていう気持ちで
あれは本当に若かれし頃の黒歴史だよね
間違ったことは全くしてないって今でも確信を持っていると思うんだけど
そこまでやる必要はなかったっていう
そんなに馬乗りになってタコ殴りする必要はなかった
いくらそういうバーリトゥードというか
シェイク&デスマッチをやるような
そういったカルチャーがある
そういうのは死体から集まってるような人たちがいる
そんな特命掲示板のスレッドですら
そこまでやる必要はなかったなっていうぐらい
初めて自分の中の暴力性に気づいた瞬間だったよね
そうかこういう時に
なんていうか手って出るんだみたいな
なんでシナモロールの話題は
結構センシティブなので気をつけてください
他は全然大丈夫
他は特に大切なものって何もないから
全然ない何一つ大切なものはないです
シナモロールの話題だけは
ちょっとなんか急にすんって目が座って
人間のフリができなくなるっていう問題があって
多分ね最近結構考えるのが
シナモロールは非常に人間の愛みたいなものを描いているので
そういうものに触れた瞬間にバグが起こって
泣いてしまうっていうのがあると思うんですよね
人間になりたいから
なんでしょうね
なんでしょう
太陽の神アポロンは熱と光の馬車に乗り
って曲がありますけど
翼が溶けてしまって太陽に近づきたいんだけど
翼が溶けてしまって落ちて死んでしまうという
そういうシーンはございますけれども
それなんだろうなって思って
そこまで口語しかないですけど
もっとなんか錆びた鉄でできた
なんでしょうね
あれだよ
あれの世界だよ
2Bとかが出てくるあのゲームあるでしょ
あれのさ小さい子供のロボットみたいなのあるじゃん
必死に人間の真似をしてみたいな
でちょっとその真似をしてる様子がちょっと怖いみたいな
ニーヤオートマタなんですけど
あれイトポイロですね
あれイトポイロなんだよね
だからねちょっと必死に考える
必死にとにかく人間の気持ちをね
なんとか考えようっていうね
そういう話なんですよね
なんちゅう話をしてるんでしょうね
片付けの話をするはずだったんだ
自己成長と片付け
なるべくなるべく人間が一番好きな役に立つという話をして
やっぱ人間をトレースしていきたいというね
そういう気持ちがイトポイロ
このポッドキャストを更新するモチベーションでもありますからね
人間さんが好きそうな話を一生懸命したいと思うんですけれども
片付けの話ですよね
この話をした後に続行するの無理だろって今ちょっと思ったね
はっはっはっは
片付けなんですけれども
時間があって決めたじゃないですか
気にせずどんどん続けますけれども
時間を決めてここまで片付けなくていいって
ここまでやって完成させたら片付けるっていう風にするといいと思います
これをね繰り返すことでどうなるかっていうと
一つものを作る一つ新しいものを作ることができた
ある種昨日の自分と違う自分になれた
いわゆる完成させた自分になれたってわけですよね
そうするとある種どこまで片付けるのか
いわゆるどこまでを残してどこまでを捨てるのか
それはものを捨てるっていう話じゃなくて
いわゆるKPTの話です
KPTっていうのはKeep Problem Tryっていって
だいたい反省会とかに使います
次回もやりたいこと次回も続けたい良かったことを
Keepの欄に書いて
片付けと物のコントロール
Problemのところでいわゆるちょっと問題があったよね
ここはちょっとなんかうまくいかなかったよねってところを書きます
これをProblem Pのところに書きます
そしてTがTryです
次回はこういう風にした方がいいよねっていう
いわゆるKPTの順番にここでうわーって書いていって
ちょっとTry書いてるときにKeepに思いついて戻ったりとかして
これがうわーって何か過剰書きになると
だいたいこう何でしょうね
振り返りができるんじゃないかっていう
フレームワークみたいなものなんですけど
もっと細かくやるといいんですけど
人間さんたちは細かくやりたがるんですけど
そんなに人間さんたちの脳というのは
高性能ではないので
なんか自分が高性能だという気持ちになりたいから
いっぱい複雑なフレームワークを使うんですけど
人間さん多分3つ以上のものを覚えるのは無理だと思うんですよね
基本3マジックナンバー3でございます
岸辺ロハンでも言ってたでしょ
〇は3つなんだってじゃんけん小僧の時に
なんで3つじゃないの?なんで2つなの?って
うるせえガキがみたいな
ガキを任すのは最高だぜ
ははははって
高橋一生さんがねガキ任すのはっていうの
最高ですよね
高橋一生さんなんかすごく
言葉を選ばず言うとすごくエッチですよね
喋り方もそうですし顔つきもそうなんですよね
役作りによって全然性格というかキャラが変わるので
あなたが一番エッチだと思う高橋一生さんはどれ?みたいな感じで
エッチ高橋一生バトルみたいなのしてみたいですけどね
糸っぽいろは本当に岸辺ロハンが好きなので
見ましたか岸辺ロハンの
実写版岸辺ロハンのフィギュアが出るらしいですね
完全に高橋一生さんフィギュアなんですけど
あれは糸っぽいろ買っちゃう気がします
ちょっとエッチかもしれんみたいな
ちょっとエッチフィギュアに近い
ちょっとやばいなって
エッチフィギュアをどうやって
エッチフィギュアってどうやって使えばいいの?
いやその使う
すいませんちょっと使うって単語はよくないですね
使うって言ったらね
そんな一つだろみたいな感じになってしまうからね
やめてくださいそういう話するのやめてください本当に
よくないよなんでそうやってさ
そうやって人間のみんなそうやってすぐそういう話するの
やめてくださいちょっと
朝5時ですよ
いや朝5時はね
朝5時は多分そういう話
朝5時はそうだねごめん糸っぽいろが悪かった
今のは糸っぽいろが悪かった
朝5時に何してるんだいって話ですもんね
ごめん本当に糸っぽいろが今のは悪かった
朝5時に何してるんだいって
さっさと寝なさいって話ですよね
まあまあそういう時もあらーな
話を戻すんですけど
新しい自分になれたということなので
KPTある程度片付けの途中にたぶんすると思うんですよね
なんでかっていうと
こういう時にこれ置いたなとか
この時にこの端材出たなとかいろんなものを思い出しては
捨てたりとか片付けたりとかして片付けると物増えるので
基本的には部屋の中の自分の面積は狭くなるんですけど
でも一つにまとめた時に
その材料を一つにまとめた時に見えるものっていうのもあるんですよ
ソフトウェアの中の話で言うとデスクトップの整理ですよね
デスクトップの整理っていうのは
おすすめです
しかもある程度やってから整理することがおすすめです
完成してから整理するっていうのは
それだけ一つの何というかやったった感にもなるんですよね
ぶっちゃけ整理なんてしなくてもいいんですよ
デスクトップに置いてあるもの全部全選択して
一つフォルダ作って日付けのフォルダ入れてそこにぶち込めばいい
それでザッツオールですそれでいいです
でもそれでもこの時間ここまでのタイミングにこういうことをしたっていう
パッケージができただけでかなり体験としては
自動的にKPTがざっくりなんですけれども
頭の中でされる気がしています
なのでためてためてためて
片付けるっていうのは非常にいいと思います
そのためる期間っていうのが人それぞれ
長かったり短かったりします
Nitpoilはかなりせっかちですし多動なので
頻繁にそれが発生してるだけであって
Nitpoilの場合は溜めた方がいいと思う
それぐらいちゃんとものを作った方がいいアイデアを作った方がいい
麻雀でポンチ缶を
とにかく意味もないのに泣きまくる
みたいなのがNitpoilみたいな多動の人なんですけど
もちろんそれがいい時もあるんですけどしっかり腰据えないと
作れないものというのもありますし
これからの時代ある程度
コンテンツが多すぎるので
安くかかれるものみたいなものを
それがいいジャンルと
向かないジャンルっていうのはあります
ただ安くかかるのが最高のジャンルっていうのもあります
三段銃のように撃つっていうのはありますよね
例えばネット系のコンテンツは絶対に三段銃の方がいい
これは100%そうです回転率と試行錯誤が
いっぱいできた方がいいからやればやるほどいいからです
ただある程度アナログのジャンル
特にアナログの世界あとはそういった市場
あとは企業業界
例えば出版とかそういうものは
高回転ではなくしっかり腰据えてって
みたいなカルチャーがあるので
自分の戦う場所どこなのか
戦う場所というか自分の生息している
池というか沼の性質ですよね
そこを見た上で考えたほうがいいっていうのはあります
あと絶対に高回転の方がいいので
ディスプレイのデザイン
高回転で片付けをするその片付けというのが
部屋全体家全体ではなくて単純に
自分のキーボードの周りだけでもいいですよ本当に
机の右と左ってものいっぱい置くのでどうせ片付けないじゃないですか
それはいいんですよ置き場所棚みたいなもんだから
それはもういい開き直っていいとしましょう
そしたら自分のマウスとキーボードの周りでもいいですよ
あとはあれだな結構お勧めなのが
パソコンのディスプレイの右端と左端に
何か置くっていうのはちょっとかなりお勧めなんですよね
フィギュアを置く場合はそのフィギュアの並び方とか
順番とかっていうのを
気分で変えるっていうのは結構お勧めです
なんでいいかっていうと
ソフトウェアのいわゆるディスプレイデスクトップですね
その上にハードウェアで強制的に
何かがかぶさるんですよ
その額縁みたいなもんというか
イルカが右端にいてお前を消す方法とはまた違うんですよね
やっぱソフトウェアの
画面の手前にくるものなので
結構支配的というか結構影響力強いんですよね
そのフィギュアの頭の髪の毛の形を通して
ディスクトップディスプレイを見るじゃないですか
これはかなり強いフィルターになると思っていて
なのでおもちゃいっぱい買うのは別に悪くないと思います
そのデッキその奥ディスプレイする
ディスプレイの前にディスプレイする
そうまさにそういう感じです
それのデッキの手札が増えるってことなので
おもちゃはいっぱい買っていいと思います
ただおすすめなのはですね
例えばアクリルスタンドってあると思うんだけど
アクリルスタンドはいくら集めてもアクリルスタンドっていう説はあるんですよ
違うなるべくなんですけど
違うマテリアルでできたものとか
違うサイズ感とかの方がいいです
アニメのアクリルスタンドってなっちゃうと
それどんなに並べても
一つのジャンル一つの種類一個のものになっちゃうんですよね
もちろん大量に置いたりとか重ねたりとかする場合は
あとは質感が違うとか
あとめちゃくちゃタッチが違うとかっていう場合は
複数のものになるんですけど
結構統一感を出すと
慣らされてしまうって問題はあって
これインテリアと逆のことを今糸っぽいで言ってるんですけど
統一感出すと
アイディアって出なくなります
基本的には
パソコンの画面に集中できるようにはなると思うけど
異物だからソフトウェアの中は
喫茶店とかカフェとか行って
作業するのはもちろん人がいて
あとは他に何もできないからとかもあるんですけど
パソコンの中身に集中できるっていうのはありますよね
パソコンにちゃんと向かわせるみたいなっていうのはあります
それは資格のデザインの話ですね
自分の資格をどう奴隷にするかというか
コントロールするか支配するかというそういうデザインの話ですね
この考え方は全く自分を信用しないっていう
ところに目指しています
自分をある程度コントロールできる
机に座れるんだよっていう人はもしかしたら
今日話してる内容はピンとこないかもしれません
でもイトポイドは机に座れないし同じことができないし
止まることが無理なんですよね
模様替えと視界のコントロール
ってなった場合もう微振動してるみたいな感じ
常に微振動してるので
その場合はそれぐらいやらないと何もできないんですよね
それをうまくコントロールできるといいかもしれません
それに物というのを使う
わざとぐちゃぐちゃにするっていうのは悪い手段ではない
と思うんですよね全然ありだと思います
なので片付けないという選択肢も
一つあるといいんじゃないでしょうか
模様替えですね模様替えなんですけど
本当におすすめですなので模様替えが
しやすいような
物を集めたり家具とか
模様替えしやすくしたりとか
イトポイドはめちゃくちゃ壁に何かを
貼りたがるんですけどそれは模様替えしやすいからですね
視界をデザインしやすいから
スマホの壁紙替えるような感覚で並び替えしたりとか
できるからです
それは家具を移動させるのはすごい骨が折れるし
めんどくさくてやらなくなるんだったらディスプレイだったら
なんかちょっと気分で変えたりとかできるからっていう感じですね
だから有効ボード穴が開いている
ある穴ボードと書きますけれどもそれを大量に
めちゃくちゃやってるのは実はそういうことだったりします
ということで物片付けと
心霊の概念
そして自分の視界をコントロールすることで
自分に対する影響をデザインして
アウトプットの精査性をちょっと
いい感じにコントロールしようという話でございました
とにかく
自分も全く
思い通りにいかないものとして
いとこよりももともと乖離的な
毛があってしまうっていうせいかもしれないんですけれども
皆さんもね
ぜひもし分かるっていう方も
結構いらっしゃると思うんですけどそれマジで分かるわって
全然座れないし全然やるべきこと
着手できないっていう人いると思うので
ちょっと参考になるといいなと思っております
ということでリスナーディスコード
現在ございますのでぜひ入ってください
入って何もしなくても全然OKです
入っていただけるだけでいとこよりの応援になり
ポッドキャストのエピソードの増加
ポッドキャストのエピソードが一つ増えます
非常に助かります
それぐらいしかもはやいとこより応援することは不可能という感じがあります
なぜかというとポッドキャストは特になんかないからね
特になんもないんだよ
ポッドキャストってそういうメディアなんですよね
強いて言うならばspotifyで聞いてる方は
spotifyのフォローというボタンがあるはずなので
それをフォローしていただけるとすごく嬉しいです
一応フォロワー数がざっくり見れるはずです
なので1とか増えると嬉しいです
あと高評価できるはずですポッドキャストとか
あとはアップルポッドキャストのアプリで
ポッドキャスト番組自体の評価が確かできたはずです
星5つで評価できたはずです
ぜひ星5とかで日本人らしく
たまに音声が小さいから星4ってうるせえと
あまりにも日本人すぎる
それは海外のユーザーとか海外の企業からすると
本当に恥ずかしいことなのでやめましょう
マジで本当に恥ずかしいんだよね
すごい恥ずかしかったのが
ソニー時代に外国の支部とか
それこそ外国籍の方と
お打ち合わせする時に日本人って本当に
あれ何なの意味わかんないんだけど
ちょっとよくわからないスラングというか
よくわからない形容詞を言われて
伊藤ぽるは英語そんなに得意じゃないからわからなくて
はははって笑ってごまかしちゃったんだけど
日本人ってクソダサいって言われてた
でも確かに
その精神性ってダサいよね
クールじゃないよねっていうのは
正直共感してしまったので
逆に言うと
良いと思った時にしか評価ボタン押さない
評価数を稼ぐのは難しい
ケースバイケースもあるんですけどね
評価については
改めた方がいいと思うんですよね
もちろん国民性もあるんですけど
厄介なのはバレてしまうってところなんですよね
やっぱプラットフォームなので
プラットフォームでバレてしまうって
バレないと思ってるじゃん
日本人で評価するとき
アプリパブリッシャーから死ぬほどバレてるから
国籍なんだっていうところね
正確には国籍というよりも言語なんですけどね
日本だったらJAJP
アメリカだったらENUS
イギリスだったらENUK
言語アンダーバー国っていう
言語表記コードがあって
そういうのでブワーって出てくるんですよ
JJPって
日本語って日本しか使わないので
お庭でドンと出るんですよね
言語で相当しても国で相当しても
どう考えても日本はズバッと出てくるのでバレる
あれは勉強になったな
面白すぎたね
新卒2年目ぐらいかな
非常に面白い経験でした
もちろん人それぞれですけどね価値観はね
星1をわざわざ連打する人がいてもいいんじゃないでしょうか
基本的には
そういういたずらを
できるようなものは
プラットフォームからは隠されていきますよね
youtubeのバットボタンの数字が見えなくなった
そういうことですよね
単純に人を攻撃しているものとも言えますからね
チクチク太郎と同じなので
昔のインターネットだったらよかったんですけど
これからのインターネットだとちょっとそこはね
ある種何になるかわからないからっていうのはあると思いますよね
今すごい過渡期なので行動が難しいタイミングだと思います
そういう意味でもやはり
コミュニケーションするときにとりあえずリスペクトがあればいいんじゃないの
っていうのは実はそういうことだったりします
ゲームルールが変化している過渡期の場合というのは
基本
そうですね
丸い選択肢というか固い選択肢というか
そういうものをやっておけばよくて
人と人とのコミュニケーションにおいては一番大事なのはリスペクト
その次のレベルまでいくとなると
それが次は思いやりになる
思いやりは資本主義社会で思いやりって言った瞬間に
しかもプラットフォームでっていう風になると
プラットフォームはある種の利害関係をユーザーに強調させようとする性質があるので
思いやりというのがすごく難しくなる場合がある
なので
それを人に強いるのはかなり酷な場合があるので
リスペクトが1位じゃないかなっていうのを
イトプルは最近は考えています
本当にどういう風にしたら人間が幸せになれるのか
人間が楽になれるのかっていうのは
常に考えていますよね
ちなみにそういうジャンルを
昔の頭がいいメンヘラおじさんたちが考えて
なんかポエムとかを書いてみたっていうのが
実は哲学というジャンルだったりします
哲学も読んでみると面白いですよ
ぜひ機会があったらちょっと読んでみてください
それではまたディスコードではお待ちしております
それではまた次回