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2022-12-03 35:42

106. 生きたキャラクターについて考えよう

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動画・配信コンテンツの変化により発生したVTuber市場の変化と変遷とこれからについて。オールドスクールにはオールドスクールの良さがある。しかしオールドスクールではある、という話。

00:01
生きたキャラクターについて考えてみよう。
ということで、今日はVTuberの雰囲気が変わってきていることについてお話ししたいと思います。
前もってエクスキューズを入れさせてください。
これは何が良いか悪いかとかいう話ではなくて、
そして、提供側がどうした方がいいのかっていう話でもなく、
消費者である人類がどういうものを求めているかっていう市場の話をドライに、客観的にしてみようという試みでございます。
なので、特定の立場や団体を代表した意見ではないということをご承知の上聞いてください。
まあ、フリーランスなんで、そんなことは皆さんわかってくださってると思うんですけどね。
まずね、結論から言うと、いくつか表現、言い方はあると思うんだけれども、
なるべく簡単に言語化しようとチャレンジしてみたいと思います、今回は。
なので、デフォルメしていますね。
それが持ち味だと思いますので、お楽しみください。
まずですね、きっかけは、YouTubeの左上にVTuber特集みたいなのがあったじゃないですか。
それを見たっていうのがきっかけですね。
もともと感じてはいたんですけれども、あれを見て、自分の中で結構革新に変わったというのがあります。
何を見て、何を思ったのかというとですね、
キズナアイさん、キズナアイさんという言い方というよりも、キズナアイチャンネルですね。
キズナアイチャンネルさんのコンテンツで、6周年だったかな、6周年です。
スリープモードのはずなんだけど、何でいるのかって、動画を撮ってたんですっていうような動画が公開されてると思います。
それが正しいか正しくないかちょっとわからないんですけれども、見てる場合にとっては。
少なくともそのまま飲むな、その設定というか、言ってることを飲むとしたら、
昔に撮った動画を今まで温めておいて、6周年の時に公開したというような形になると思います。
それを見た時のイトポイトの正直な感想で言うと、なんかちょっと気分と違うな、だったんですよ。
別にそれが面白くないという話ではなくて、
最近見てない感じだなっていうのを正直思いました。
良いか悪いかではないです。
いい言葉を言うんだったらユニークだなと思いました。
ちょっと意識して悪い言葉を無理して使うとしたら古いなと思いました。
これどういうことかというとですね、
元々最近すごく感じてたのが、VTuberというかアバターというかキャラクターというのが一般的になってきたじゃないですか。
03:00
いわゆるストリーマーさんとかが普通にキャラクターをかぶってめちゃくちゃ喋るみたいな。
今さらっとめちゃくちゃ喋るって言ったと思うんですけど、これ大きな違いだなと思うんですよ。
今ってキャラクターってめちゃくちゃ喋るんですよ。
めちゃくちゃ喋る1人で。
ゲームしながらすごく喋るし、誰かと会話とかもするんですよ。
その会話の相手は同じキャラクター概念のストリーマーさんであったりとか、キャラクターを身にまとっていない実写の人とかもいるわけですよ。
でもここで1つみんながスルーして、すごい需要したなと思っているのが、
古き良きVTuberというのは、オペレーターさんというか運営さんみたいな人とやり取りしてちょっとコントっぽくする、
もしくは画面の向こう側の人に話しかけるっていうヒカキンスタイル、いわゆる古き良きYouTuberスタイルですよね。
そういうのが一般的だったんですよ。
いわゆる視聴者に向かって話しかけるスタイルが普通でした。
だけれども今は視聴者に向かって話しかけるっていうのはあんまりないんですよ。
あんまりない。
これはもうはっきり言っていいと思います。
視聴者に向けて話しかけているのは古き良きやり方をしているYouTuberさんだと思います。
もちろん一人のYouTuberさんだったら視聴者に向けて話しかけるしかないからそういうふうになってるんですよね。
例えば今の糸っぽいのとか、ラジオもまさにそうですよね。
聞いてくださっているあなたに向かってしゃべるしかないからそうしてるんです。
ただですね、そうじゃないっていう選択肢も生まれてるじゃないですか、普通に。
あまりにも。
別にコラボとかしなくたってそうなってるじゃないですか。
っていうとね、すごくポップな言い方をするとめちゃくちゃ、なんて言えばいいのかな。
人間になりつつあると思うんですよ、キャラクターが。
どういうことか、ちょっと難しい言葉で頑張って言いに行こうかしようとすると、
社会性の中にいる存在になったんですよね。
いわゆる1対2、レインボーガールって曲知ってる?
ごめんね、私は2次元の女の子って画面に触れられないの?みたいなオタクが大好きな曲。
糸っぽいのも大好きなんですけれども。
いつか歌ってみたをやるならこれがいいかなとかいろいろ考えてるんですよね、一生ね。
で、やるかどうかわかんないですけど、みんなそうだと思います。
やろうやろうって言って一緒にやんないでしょ。
それは置いといて。
誰かとしゃべる生き物としゃべれない生き物。
しゃべろうとしてるけど、話しかけようとしてるけど、その日この声が届いてるかわからないっていう生き物と、
普通に会話が可能な生き物っていうと、もうそれ全然違うんですよ。
より後者の方が、いわゆる会話ができる、会話をしている方がより人間らしくなるはずなんですよね。
06:03
でですね、そういう説明を聞くと、
なるほどね、会話をしてるからちょっと社会性みたいなものがそのキャラクターにつけられたから、
いわゆる昔の古き良きVTuberさんと今とは違うんだね。
なるほどね。
で、それの変化点っていうのは、もうVTuberさんがいっぱい増えて、
ユニークなチャンネルの中の世界観と視聴者の関係じゃなくて、横の繋がりが生まれたからそうだったんだよね。
でもそれってさ、にじさんじさんとかオールライブさんとかいろんな箱でそうやって繋がっててやってるから、
そんな今更言わなくても昔からなんじゃないの?って思う方がいると思います。
それについては一つポイントがありまして、
ものすごくポップな言い方を恐れずに言うとするとですね、
まず技術の発展っていうのが一つここで挟まってきます。
何かというとですね、表現力が知説か否かっていうところなんですよね。
知説というのはディスってるわけではないです。
なぜかというとですね、例えば上手く動けないとか、
なんかちょっとガクガクしてるとか、髪が貫通してるとか、
ちょっとローポリだとか、そういうものっていうのが、
かつては良さに繋がっていたっていうところがあると思うんですよ。
それは上手く動かせない、上手く動けない、
ある種子供っぽいみたいな、そういうのが可愛いっていうような感じだったんですね。
なので、すごく言葉を選ばず言いますね。
言葉を選ばず言うと、上手く喋れなかったり、笑いが取れなかったり、
空気が読めなかったり、社会性がなかったり、頭が悪かったり、
そういうものと3Dや2Dの表現の知説さというのがマッチして、
かつコミュニケーションができない孤独な存在として描かれるというのが、
非常に可愛い。
こういう演出、演出は狙ってるわけじゃないんですけれども、
そういったものが、いわゆる見たことがないものとして受け入れられていたっていう、
コンテンツとしての新規性っていうのがあったっていうのは、
これ事実だと思うんですよ。
今言ったようなポイントが、できる、ここのポイントはできるキャラクター、
これはできない、ここは意外とできる、できないみたいな、
いわゆる完璧な存在であるキャラクターなんだけど、
その実、あんまりできませんという、そのギャップでもって魅力性を出していたっていうのが、
一つの言語化だと思うんですよね。
魅力のすべて、魅力というのはだいたいギャップから生まれるものなので、
ギャップ萌えってやつですね。
それがですね、だんだんだんだん、
これ意外とみんな忘れてるなって最近思うのが、
見たことあるものって面白くないんですよ。
面白くないと考える人が多いというのが正しい言い方になります。
あなたの好みの話をしてるんじゃないです。
あと、イトッポイドの好みの話をしてるんではないです。
09:02
人間どもの話をしているので、あなたの意見はどうでもいいです。
以上、エクスキューズ終了です。
いいですか?話し続けますよ。
えっとですね、やっぱり神奇性のあるということっていうのは大事とされるんですね。
コンテンツにおいて。
ただそういうことを言うと、
この世にはたくさんいろいろなものがあって、
全くもって新しいものはないに違って、
ない、ないに違って、
うわっ。
うぅ。
もう、もうなんかこういうことを話すのも馬鹿らしくて言えませんね。
えっと、
あの、例えば、
カゲローデイズが生まれたときに、
ループものってなんだ?みたいな。
これが、もう一回生き返るってこと?みたいな。
みたいなので、
いやでもさ、マルバギにもあったじゃんとか言って、
みんな当時話してたわけですよ。
いや、そんなこと言ったら、
死に戻りみたいなものは全然あるわけですよ。
でも、その世代の若い層が知らなかって初めて出会ったら、
それはめちゃめちゃ面白いっていうふうになる。
決まってるんですよ。
なので、
その、その時代の神奇性っていうのはやっぱある。
で、かつ、全く新しすぎると、
何これっていうふうになるから、
ある程度はわかる、そのガイドラインみたいなのに乗っかった文脈があって、
読みやすいもののほうがいい。
まあ例えば異世界転生とかまさに、
ちょい前の異世界転生とかまさにそうですけど、
今はちょっとね、
飽和しちゃってますけどね。
っていう感じなんだろうなっていうのは思っていますと。
はい。
で、
まあ、
端的に今の状況を言うと、
まあそういう、
まあかつてのVTuberらしい、
オールドスタイルのYouTuberを継承し、
表現の稚拙さと、
社会的コミュニケーションがうまくいかないということによる、
キャラクター、
完璧なキャラクターとのギャップを演出した状態、
というのが、
古い。
はい。
古くなってしまっているというのが一つあると思います。
で、
だからといって古いから悪いっていうわけではないんですよ。
ただね、問題があるのは、
ここからすごく面白くなってくるんですけど、
社会性を獲得したキャラクターというのは、
社会性を獲得したキャラクター同士でどんどん喋るんですよ。
そう。
ってなると、
まあ、
今のSNSであったりYouTubeとか、
まあYouTubeもSNSだろって言われたら、
まあはいそうですねって言うんですけれども、
基本的に人と人とが話しているコンテンツが、
今一番見られるんですよ。
それは物理的に、
Aちゃんを追っている人とB君を追っている人が、
AとBが一緒に話すと、
どっちのお客さんも見るから単純に増えるんですよね。
なので、
いっぱい絡めば絡むほど、
お互いのソーシャルグラフを引き連れて、
インプレッションって大きくなるっていう、
まあ普通にSNSの基本ですよね。
っていうのが、
まあ爆裂に増えているわけですよ。
12:01
みんな今SNSやってるから。
ってなるとですね、
社会性を持たないキャラクターというのは、
ものすごく不利になっているはずなんですよね。
で、不利になるという言い方は、
まあ勝利、敗北の物差しになっちゃうので、
今ちょっと、
ここではあまり良くない例えかなって、
今一瞬思いましたけれども、
ひるあいして言うと、
社会性を持ったキャラクターの方が盛り上がるんですよ。
ワイワイするんですよね。
まあそれは当たり前だよねって多分分かると思うんですよ。
まあそれはそうだよねって。
だっておしゃべりしてたらワイワイワイってなるじゃんみたいな。
ここすごくポイントで、
おしゃべりしてたらワイワイワイってなるじゃん。
ちょっと待ってくれと。
おしゃべりするだけで面白くなるっていうのは、
結構な高等技術だぞっていうのに気づくはずなんですよ。
あのー、
普通に、
ひな壇とかのトークバラエティとかあるじゃないですか。
トークするだけで面白くなるって、
いや無理ですからね普通に。
有名人が有名人なのに、
なんか変なことを話すとか、
有名人が普通のことを話すっていうギャップで、
わーおもろいってなるのがTVショーじゃないですか。
ってことは有名じゃないといけないんですよ。
テレビって有名じゃないとマジでいけないんですよ。
だけれども、
有名じゃなくてもできるというのがYouTubeじゃないですか。
いわゆるその人のファンが見るから。
チャンネル登録者数とかね、
そういう仕組みがなってるわけですよ。
その人につくっていうのができてるわけですよね。
で、ただ人につく。
まあそれはいい。
だけど、
喋って面白くなるっていうのは、
結構口頭技術が必要で、
えっと、
まあ、
ほんとめちゃめちゃ用のものが強いんですよ。
マジ。
陽気のゴンゲみたいな人が、
うまくなるに決まってるんですよ。
で、陰キャみたいな人は、
その社会性のコミュニケーション、
いわゆる誰かと誰かと喋って、
それでその会話のやりとりがおもろくなるみたいなのって、
むずいわけですよね。
うん。
もう、
あの、
昔のオールドスタイルのYouTubeのスタイルと、
えっと、
今のスタイルって全然違うよね。
まあそれはもうみんな納得すると思うんですよ。
で、
それに乗っかってるVTuberも、
それは変化するに決まってるし、
で、プラスVTuberに関しては、
生身の人間じゃないっていうところもポイント。
キャラクターであるっていうところと、
えっと、
表現に技術力が必要っていうこの2つのポイントがあって、
えっと、それぞれも、
えっと、
こなれていくんですよね。
どっちも。
キャラクターであるという新規性は今全くなくなっている。
こなれていくんですよね。
で、技術が必要っていうものも、
こなれていくんですね。
いわゆる上手くなっていくんですよね。
逆に言うと、
上手くなっているものが当たり前になってるから、
上手くないものはクオリティが低いとみなされる。
まあいわゆるこなれていくんですよ。
なので、
あの、
普通にやってるだけだと、
まあ、
いわゆる、
過去を成立してた魔法っていうのは、
今効かないはずなんですよね。
これを最近すごく感じるんですよ。
まあ、
もちろん、
これは、
その、
他の、
他の市場全体を見たときの、
相対的に、
コンテンツがどう見られているかっていう話をしてるので、
15:00
マジで他のとか知らないよ。
もう本当に、
俺はこの、
YouTubeチャンネルだけマジで見てる。
だから他はどうでもいいんだっていう人に関しては、
今の話題はマジで、
どうでもいい話だと思います。
ただ、
今言ったようなことを、
念頭に入れると、
まあ新しいファンが増えたりとか、
チャンネル登録者数が増えたりとか、
人気になったりとか、
そういうもののヒントの、
一部になる可能性は全然あるよねっていう話ですね。
人気を獲得する必要がなかったら、
こんなの1ミリも考えなくてもいいし、
消費者側がそんな、
このだれだれちゃんとか、
だれだれチャンネルが、
人気になることなんていうのは、
考えなくていいんだって言うんだったら、
マジで1ミリも考えなくていいと思いますし、
今すぐ、
イヤホン外してください。
本当にどうでもいいから。
はい。
それぐらい今ドライな、
市場分析の話をしているので、
思いやりとかは一切ないです。
はい。
これをしゃべればしゃべるほど、
自分がウェーってなってるだけなんですけどね。
ハハハハハ
イタッポイドは、
イタッポイド自身の、
人気になる努力みたいなのを、
一切していないですからね。
今ね、
自分で言って、
自分にグサグサとナイフが刺さっています。
まるでディオが、
時間を止める、
手前で投げる、
ナイフのように、
15本ぐらい、
今自分に刺さっています。
よろしくお願いします。
話を戻しますね。
いや、そうなんですよね。
やっぱ、思うのが、
しゃべれないと、
こっから先無理なんじゃない?
っていうのをすごく思うんですよ。
もちろん、
ゆり戻しがあるから、
今すごく、
しゃべりみたいなもの、
トークみたいなもの、
洋客感、
みたいなものが、
すごく受けてるけど、
もうちょっとすると、
多分だけど、
ビジュアルの部分、
例えば、
フィルターとか、
あとアプリとか、
そういう部分が、
めちゃくちゃ、
今ももちろんね、
AIでフィルターで
Vって変えるみたいなの、
あるじゃないですか。
ああいうのが発展すると、
多分、
もうちょっと、
映像の方に行くんじゃないかな、
っていう。
いわゆる、
ただ、そうなった瞬間に、
え、それって、
外見がいい方がいいってこと?
みたいな話になると、
はい、そうです。
え、それって、
今もそうじゃないの?
はい、そうです。
あの、
なんでしょうね、
こなれていけばいくほど、
強い人が強い、
っていう風になっていくのは、
自然の節理なんですよね。
じゃあ、
どうすればいいんですか?
強くない、
強くない、
私たちはどうすればいいんですか?
え、新しいところで戦えばいいんですよ。
はい。
あの、
既存のところで戦おうとするから、
えっと、
強い人が強いんですよ。
逆に言うと、
弱い人は絶対に勝てません。
なので、
自分が弱いと思ってるんだったら、
やめたほうがいいです。
新しいところでやりましょう。
いわゆる、
敵がいないところでやるってことですね。
あの、
ブルーオーシャン、
レッドオーシャンみたいな話、
あるじゃないですか。
別に、
あの、
ブルーオーシャン、
レッドオーシャンって言うと、
ストーン、
オーシャン。
あれだよね、
ネットフリックスで、
ジョジョの続きが、
出たじゃん。
みんな見た?
ヒットポイントは、
今日ね、
あのね、
おとといね、
インフルエンザのワクチンの注射を打って、
爆裂に、
体調が悪くて、
えっと、
18:00
精神とメンタルが、
えっと、
めちゃくちゃになってて、
これ、
マジで喋んないほうがいいな、
と思って、
静かに今日、
お布団にずっと車って、
で、
午後は、
インフィニティーチェアに、
あの、
横になりながら、
ずっとね、
ジョジョ見てた。
そしたらね、
うん、
いいな、
みたいな。
ちょっと元気になって、
で、
こうやって、
ポッドキャストを撮ろうっていう気持ちになったんですね。
うん。
ジョジョ、
面白いですね。
作画がどうとか、
もうどうでもいいの。
ジョジョであればいいの。
もういいの。
なんも言わないの。
いいでしょ。
もう。
そうやってイジワル言わないの。
もうすぐそうやってさ、
デビューとかになんか書いたり、
ツイッターで、
なんか言ったりとかしてさ、
どうすんのそれで。
もう。
早く帰って、
お家帰って、
おやつ食べなさい。
ね。
お腹空いてるからちょっとね、
ね。
おやつ食べなさい、
ほんとにね。
うん。
いい?
はい。
じゃあ話戻すよ。
もういいかな。
でね、
あの、
まあ、
もう、
世の中に広がったということは、
えーと、
強い人しか、
もう、
そこで、
ワンチャンっていうのは出られないっていう、
ことを、
まず考えたほうがいい。
えーと、
VTuberとか、
その、
アバターとかが、
当たり前になればなるほど、
えーと、
普通の人が、
何か人気者になれる確率というのは、
めちゃくちゃ低いです。
はい。
めっちゃめちゃ低い。
はい。
ただですね、
別に全員が人気者になる必要ってないと思うんですよ。
ここがすげえポイントで、
で、
あの、
別に人気者じゃなくたってよくないっすか。
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21:00
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8伸びないよねっていうのはこれ必然だと思うんですよね はいこれもしょうがないですよね
だってそういう市場なんだもんでそれに対してめちゃくちゃピポッとしてもう v チューバー とかやめます
v チューバーじゃなくてなんか違う わしは違う存在じゃっていう風にして新しいジャンルだって風にすれば全然いいと思うん
ですよ 全然いいと思うんだけど v チューバーっていう限りはまあそうだよねっていう
そういうタイミングに来てるよねっていうのは最近思いますはい なのでまあそれに対して対応できているか否かというのが
まあ今の大事なポイントなんだろうなっていうのは正直感じます 正直感じるからこそ v チューバーといえばこういうことやるよねみたいなものをやっても
24:08
仕方ないという判断をすることっていうのは簡単にできますよね なるとねどうやって遊んでいくかなぁみたいなものをあの
糸ポイントも最近考えていますなんか普通のことやっても仕方ないよねみたいな これはあの人気者になる受けるとか面白いことできるかなそれもあるんです
けれども えっと普通のことをやっていると
理性的なことをやらざるを得ないっていう方向になっていくんですよね ってなると糸っぽいの場合はお仕事で本当に生の塊みたいなことをずっとやって
いてもう疲れちゃってるのであんまりそういうことを じゃあこれ以上やりたいかっていうとあんまやりたくないんですよ
なのであのそういうものを絶対にやらなくちゃいけないようなジャンルじゃない ところで活動した方が楽しいんじゃないかっていう予感がありまして
なので実は最近こういうことを考えていますはい そうなんだよねあのただもちろんですね
あの古き良きそのいやこれマジでこの一言ですごくわかると思うんだけどヒカキン 最近変わったでしょ
これでも伝わるよね これでも説明いらないよね多分今までの話聞いてて何を言ってるんだってこいつは本当は
何が言いたいんだってなんかぼかして言ってるんじゃないのってずっとうんと思ってた人も このヒカキン最近って変わったよね昔と比べての一言であーってなると思うんですよ
ならなかならなかったとしたらえっと今日行った話のターゲットではないのでえっと イヤホン外してください
たぶん伝わらないです何いどぽりょが線の言葉を使っても伝わらないんであのイヤホン外して ください
ターゲットじゃないですそうヒカキンさん変わったよねっていうだってヒカキンさんで誰か と絡むのってほとんどなかったけど最近絡んでるし
ヒカキンさんてマイナス子供向けみたいなことを全くやっあのそればっかりやってた人が 最近結構大人向けにもなってる大人向けのネタも扱うでしょ
いわゆるめちゃくちゃ社会性がで出てきてるんですようん でそれってやっぱりあの
ヒカキンさんますまあやっぱすごい嗅覚あるしあの鬼の理性があるから あのすごくうまく変化しましたよね普通だったら
みんな結構するしですけど普通だったら反発を切るんですけどえなんかヒカキンが なんか難しいこと言ってるみたいなでもそういうのさせないのはやっぱり彼のキャラクター性
の持ち場の明るさとか 動画編集というか演出力ですよねそうでヒカキンでさえやってるんだから
ねヒカキンをベンチマークにした v チューバーさんはやんなきゃダメじゃんって言う いつまでもずっと昔のノリを引きずってると
それは時代に残されますよっていう話なんですよね これは意図っぽいでも本当に今自分で言っててくーってなりました
いやー相当ごめんなさいみたいな
あー面白いはい すごいですね
27:01
イトポイラーの ね自分がこうっていうふうになるともう面白くて仕方なくなってしまうんですよね
面白いですねそうなんですよあのね昔の もちろんただでもわかりますよそのなんて言えばいいのかな
例えばなんだけど その
落語ってあるじゃん落語 落語でオチのこと下げって言ったりするでしょ落語ってその決まってんじゃん
であのその台本が決まってるとはいえそのストーリーが決まってるからそれを同じ ことずっとやるってそういうたとえに使いたいのかいい
それと全く違う時代のうーぷるぷるてんてんコロコロってまあまたみんな言うでしょ 違う違う違う違う違う違うそうじゃなくてえっとあそこに座って
正座してなんかなんかこう和服みたいなの着てなんかこう あれでしょなんか棒持ってうーってやるでそれをみんなが聞くしかもリアルでリアル会場
でっていうその形式あるじゃん形式 その話す内容もその枕の話とかまぁ全然台本とかないわけでその話し
てん話しかさんのオリジナルでしょ でもその形式がいいわざわざそれを見に行きたいんだっていう人っているじゃない
ですか その形式が好きっていうのはそれはねあると思うんですよね
だからその1対いい その
アノニマス 1対他でその
なんか 子供向けの喋り方でトッピな感じででちょっとなんかこう
なんだろうな
頭がおかしいみたいな雰囲気でっていうのがすごい好きっていうのってそれはそれで あると思うんですよそれはそういうジャンルとして絶対あると思うんですよ
だけどえっとマルシェ古典 に近いというかそういうものが好きっていうのだったら仕方ない本当に
ただ それはコンテンツとしての話で
そのインフルエンサーとかその活動者とか8タレントとか まあその
なんていうかユーチューバーとかまぁ だいたい今どの sns でもタレント化するっていうのが一つの価値寿司になってるじゃない
ですか でそういったタレントかということを考えると
8形式のコンテンツをやるのか 8タレントカーをやるのかっていうのはそれ選択肢分かれるよねっていうこれどういうことが
言ってるかというと形式に従事する 役割を持った
8コマになるかいわゆるロールになるか形式に従事するのではなく 8ロールを捨ててえっとことしてタレントとしてやるかっていうこの2つなんですよ
そう v チューバーというロールをやるのか 8そのロールを捨ててことしてやるのかっていうの違いなんですよね
でこれが多分昔とから今の学校過渡期になってこんなだらかに猫 変化している最中なんじゃないかなっていうのはすごく思います
30:04
うーん これが最近やっぱ感じていてでそれはねあのリスナーさんというか見てる側も本当に素直に感じ
てるなぁなっていうのを持っていて いい春猫と言ってもいい
そんなこと考えたこともなかったよいやいやいじめますと違います違います 考えたことがなかったとしてもあなたは無意識にそういったコンテンツをクリックしてるはずですよ
いや俺は違うああじゃあいいです あっじゃあいいですあっ
あっはぁ あのそうですねあの個性豊かなあなたへと他に買いが利かない個性豊かな趣味を持つオンリーワン
あなたは確かにそういった行動しないかもしれないんですけれども 8いっぱい数字が取れてるのは結構あってでねあなたが好きじゃない
ても流行ってるものってあるじゃないですか そういう話をしていますはいこういうことを言うと今にとっぽいよねうーっ
もうあの大きなね杭がね心臓にツンって刺さってねー もう張り付けになってるもう右手と左手が横に伸びてる
サザンクロス 意図っぽい度はしたいサザンクロスはい
僕は僕は世の中の意見には惑わされず自分の好きなものを好きとずっと言い続ける うぇっ
苦しい
糸っぽいの心はずっと ずっと君と高校にあるあーこれ雨上の話ですはいまたまた雨上の話しました
すいませんでしたね楽しいねねー なんで自分が苦しい話をするとこんなに楽しい感じになるんだろうね
面白いねえということでですねこのままねずっと話し続けると どんどん楽しくなってしまうので一旦ここで今日の締めとさせていただければと思います
何話したんだっけまたは雨上の話して終わっちゃったんだけどはい まああの v チューバーというか今ユーチューバーさんですよね
ネットのタレントコンテンツみたいなものが変わってきているでキャラクター アバターを纏うということをプラスアルファした時に昔と今だと結構変わってきてる
よねでその彼はその違いを多分 8意識してみると多分すごく面白くいろんなコンテンツが見れると思うんですよね
逆に言うと昔のコンテンツを今見るとそういった意味で面白いっていうのってある と思うんですよ
いやもうそろそろねそういう見方してもいいんじゃないかなってもあってあの 投資はこれが面白かったんだよねみたいなそういう見方ですよね
当時はこのテンションだったよねみたいな あのそういうその事前知識というか文脈があるとあの今のコンテンツなぁのコンテンツばっか
じゃなくてもすごく豊かになれるし 逆にその何でしょうね新しいものを作らないと
なんか価値がないみたいななんかそういう風潮に対するカウンターにもなってくるん じゃないかなとまぁこれだいたいよく言われるその
33:00
センスの良い消費者みたいなそういう話になっちゃうんですけどね あの
クリエイターさんが作ってきたものというのは別に新しくも古くもまあそれはもうその 最初タイムスタンプの話でしかないと思っていてまぁ今からするとまぁ
ちょっと今の雰囲気とは違うからになるけどそれで決して悪いってわけではないと思う それはそれで単品としてすべての文脈とかその
なんでしょうね事前知識とか今の状況とかっていうのを全部バサーンと切ってみるそれは それで面白いしあるしそういう批評的な見方をするとよりもっと面白くなる
例えば東海オンエアの昔の動画を見るとはすげー すげーこのこの頃は夢丸お着物じゃんみたいな
今だと夢丸めちゃめちゃもういるだけで面白いじゃないですけどあの イトッポル大好きな
はいそういうね文脈があると昔のコンテンツも面白いですか youtube って あのグーグルさんが無限にサーバーを提供してくれるからそういうのもずっと残るじゃない
ですか動画なんてクソを養育のにねー でそういったものに行く
なんかいつでもアクセスできる時代だからこそなんか見る時もそういう視点で見るともう 面白くなってくるんじゃないかなっていうのは思います
ブーバーも5年も6年も経ってるのでなんかねそういう意味でねもう一度あの動画を 見てみようみたいなねえなんか面白いじゃないかなっていうで実際にそれを面白くやってる
のが8一番今日の頭今頭に入った 左上クリックするとそのブーバー特集つって並んでたあの動画あるじゃないですか
なぁの動画じゃないけどパッケージングされててそのそのとそのその当時その通りその 年との年でやっぱりポップメイキングな動画みたいなが並んでたじゃないですか
それをねやっぱり帰ってみるっていうのはやっぱり面白いですよね でその当時こういうふうな投稿投稿していたクリエイターさんが今は何をしてるかなって
るともっと面白くなるじゃないですか でこういう考え方であーなんかたくさんコンテンツがある時代でその楽しく生き
れるというかいけるし クレーターさんが作ったものに対してもちゃんと拍手を送れるというか
あの再生回数回せるというかっていう風になるのでまあいいことなんだろうなっていう のは思いますはい
ただねあのあれですよそんなにむやみやたらにね自分にね あの杭を刺さなくてもいいと思うとこれが反省してもっとポジティブにいいから早く
お家に帰ってお菓子食べてであのゲームとかしてね で夜はぐっすり寝るそういうふうにしたいと思います
はい感想がありましたらシャープな菓子インターネットでツイートしてくださるか マシュマロで送ってくれると嬉しいです
はいではまた次回お会いしましょう
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