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自分の成長に変化を合わせよう。
ちょっと不思議なタイトルだなぁと思うんですけれども、
自分の成長に変化を合わせるっていうふうに言いました。
基本的には、どっちかというと変化をね、環境を変化させて自分を成長させようみたいなことを言うじゃないですか。
それはよくね、これを聞いているあなたも人生の中で環境を変えようとか、
とにかく新しいことにチャレンジして自分を成長させよう。今の場所よりも、ちょっと勇気を出して一歩踏み出して、
変化を作って、そして自分を成長させようっていうふうに、そういうような流れの言葉というのは聞いたことあるんですけれども、
一番最初に言ったことはその真逆でして、
もちろんその鶏卵の問題でもあるんですけれども、
成長に変化を合わせる、いわゆる成長が先で変化が後っていうのを、
ちょっと最近はと気づきまして、という話をちょっと今日はしたいと思います。
キーワードは基本的にはインプットの話になると思います。
2つポイントがあって、先ほど申し上げました通り、成長に変化を追いつかせるという意味でのインプットの変化の話。
それと、すぐパッとゾーンに入れるようなインプットって何なんだろうっていう話を2つしたいと思います。
まず1つ目なんですけれども、成長に変化を合わせる。
これすごいくだらないエピソードトークというか、最近あったことなんですけれども、
最近お蕎麦をめちゃくちゃ食べてまして、急にものすごく非禁な例を言うし、
あなたにとっては何を言うとるのこいつだって感じなんですけど、
ヒトっぽいのにとってはワオという感じだったんですよね。
どういうことかというと、最近お蕎麦をいっぱい食べてますと、
ここ2週間お家でお蕎麦とパンとぐらいしか食べてないと。
パンは何で食べてるかというと、鍋に弾丸を受けながらのグリルドチーズっていう単行本書き下ろしの話があって、
パンをバターで、バターをひいたフライパンにパンを乗せて焼いて、
複数種類のチーズを挟んでパコンって閉じて食べるっていう、
アメリカの卵かけご飯みたいなやつだみたいなね、漫画で出てきて、
これめっちゃおいしそうじゃんって言って、
スーパーでとろけるチーズと、とろけるモッツァレラチーズを2つ種類買ってきて、
で、フライパンでじゅーって、鉄製のフライパンでじゅーってやって、
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食べておいしいって言って、キャッキャ喜んでるって、まあそれだけなんですけど。
蕎麦の話や。
あの、きっかけはですね、実を言うと、去年もいただいたんですけれどもね、
イラストレーターの塚本天骨先生って、もう皆さんはあの、
ご存知だと思うんですけれども、いつもいとぽいでお世話になっている、
まあ、作家の先生、イラストレーターの先生なんですけれども、
一緒に作品を作らせていただいたこともありまして、
で、先生が、いわゆる都内にお住みではなくてですね、
まあ、地方と言いますか、にお住まいでございまして、
いとぽいどが、あの、天骨先生がお住まいのエリアにだけあるローカルスーパーが死ぬほど好きで、
そのね、あの、そのスーパーのプライベートブランドのやつがたいそう好きなんですよ。
お前、仙台でもそんなこと言ってなかったかと思う?
いや、まあまあ、好きなんですよ。ローカルスーパーのプライベートブランド、死ぬほどやっぱり好きで。
なんでかっていうと、あの、その土地で安く仕入れることができるものっていうのを、
あの、厳しい消費者の目線で、その、
尖れているので、あの、下手なお土産品よりもクオリティが高いっていうところがやっぱりあって。
で、すごく好きで、旅行に行ってそのエリアに行った時に毎回何かしら買って帰るみたいな。
で、通販がね、できないんですよ。
その通販もちろんあるんですけれども、なんかこうセットとかでね、買ったりとか、
そんなに全部商品があるわけじゃなくて、まあどうにかして密輸するしかないっていうような状況なんですよ。
ね、あの、についてコーヒーとかもあったり、まあいろんな、あとジャムとかが有名かな。
いろいろあるんです。あとジュースとかもあるんですけれども、
あの、それをですね、アナゴネ先生に、あの、密輸していただくっていう、はい、パケを仕入れて送っていただくという、あの大変嬉しい、あの、出来事が、あの、ありましてですね。
で、イドポイドが、あの、ジュースが死ぬほど好きっていうのは、まあ、あの、あなたもご存知だと思うんですけれども、
あの、ジュース、まあ、もちろん飲みすぎるとね、あの、花糖、ぶどう糖でしたっけ、まあそういうのはあるんですけど、あの、フルーツジュースが好きなんですよ。
で、あの、ホテルとかでさ、泊まって、あとペンションとかで泊まるとさ、
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まあ、だいたいそのエリアのペンションとかって、朝ごはんが、なんかこう、なんだ、ちょっとしたビッフェみたいな、で、なんかそこで畑で採れた野菜と、みたいな、
絞りたて、なんとかジュースとかあったりすると、もう、そのジュースっていうのがあるだけで、まあイドポイドは欲しごみたいな、それぐらい好きなんですよ。
そのお酒が飲めないから、なんかね、旅行に行ってそのワインとか日本酒を楽しむみたいなのがあるっぽいんですけど、イドポイドそれ楽しめないので、
ジュースがすごい好きなんですね。なんか必要に喉が渇くので、イドポイドさんは。
で、そのジュースをね、送っていただいて、で、ちょうどそのタイミングでね、そのお蕎麦をたまたま食べていて、で、その話をしたら、
小名森先生がお蕎麦をダースで送ってもらって、そのプライベートブランドのね、お蕎麦を。で、非常に嬉しくてですね、これはあの、
極めるべきだなと思いまして、永遠とお蕎麦をね、茹でては食べていたんですよ。色々試しながら。
で、そんなにお蕎麦を自分で茹でて食べることってあんまりなかったなと思って、そうめんはめちゃくちゃあるし、
まあうどんもたまにあるかなって感じなんですけど、お蕎麦はまあ外行って食べる感じかなみたいなやつだったんですよ。
だってね、お蕎麦単体で食べても麺だけしかないじゃんみたいな気持ちだったんですよ。
で、あったかいものはなんというか、ちょっと料理するのめんどくさいしみたいな。
なのでそうめんとかひやむぎとかに逃げていたんですけど、まあ逃げるって言ってもそうめんとひやむぎさんに失礼ですけど、まあ逃げていたんですよ。
で、大量に送っていただいたんだけど、やばすぎるって、各編じゃんみたいな。シンフォギアの絶賞ターンかよみたいな。
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
崩すというかそのしょんぼりクラブになったタイミングでですね
山形にその冷たいお蕎麦があると
それをちょっと取り寄せてみんなで食べましょうということで送っていただきまして
完全にもう蕎麦の時代が来ててそう
あの新時代じゃない蕎麦時代なんですよねそう
ワンピースフィルムレッド見てませんけれども
はいアドさんのアルバムの曲は全部聴きましたけれども
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何を言ってるんでしょうねあれ新時代がフンフンフンってやってるやつですよね
あとワンピースって何か必要にこれからは俺の時代だとか
新時代が来るとかみんな言いますよねあれ新しい時代の話なんですよね
そう考えるといいですよね非常に左翼的でいいですよね
で話もとしてお蕎麦をちなみにすごくためになる話は最後の方にします
お蕎麦の話が楽しすぎるんでしばらくまだ蕎麦時代やらせてください
お蕎麦を茹でる時にどうって茹でていいのか分からなかったんですよ
もちろん何か感覚何分とか書いてあるじゃん
でスパゲッティとは違うっていうかちょっと待ってよ
そのパスタって言い方あるじゃんパスタって何だよと
えスパゲッティとかじゃないのみたいなスパゲッティって言うと何
それ何ズボンのことをパンツって言わなくてズボンって言うと
ズボンとか言ってるみたいなそういうことパスタじゃなくてスパゲッティって
そういうことか許せねえなスパゲッティでも面白いな
いや正しい区別なんか語源とかがあるのかもしれないけど
いつから人類はパスタって言うようになった
なんかお外で食べるなんかちょっとおしゃれなやつをパスタって言うの
でスパゲッティは何ゲッティゲッティイメージじゃないよね
スパゲッティなんか通したら許せねえ
なんでだよくっそ許せねえ
そういう話ではなかったですねはい
たまになんか突然発狂する患者みたいになってしまうので
生きるのが辛いんですけれどもお蕎麦の話でしたね
いや蕎麦はさ吹きこぼれるじゃん
いやそれもそう面でも何でも吹きこぼれるべって話なんですけど
どうしていいのかわからなくて
で多分鍋をでかくするのがいいんだろうなと思いつつ
いや鍋をでかくするって新しいでかい鍋買うしかないじゃんみたいな
でも新しいでかい鍋買ったらさでかいじゃん
邪魔じゃん何なのと思ったんですよ
ずっとあのあのお家ではそのストーブ
ストーブってあれね黒いなんか重いやつあるじゃん
なんか蓋も重いやつあれをもう本当なんだろうな
ずっと何年も使ってすごいいい買い物だなと思ってるんですけど
あれちょっと小さいのでそれで吹きこぼれるんだなとは思いつつなんですけれども
びっくり水びっくり水っていうやつ知ってますか
知らなかったのよ概念は知ってるの
だけどいつもどうしてたかっていうと吹きこぼれそうになったら
あのふーふーってものすごく勢いで本当になんかあの
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なんていうの薪に対して竹筒でこう息を吹きかけるように
ふーふーして冷ましてなんかごまかそうとしてたのよ
あと内輪で仰ぐとか
いやさ水をちょっと足すだけでさ吹きこぼれなくなるんだよね
知らなくてでもそれやってて思ったんだけどずっとさ
ずっとじっと見てさ吹きこぼれそうになったらちょっと水足してさ
でまたずっと見てちょっとやってさずっとびっくりさせてないといけないじゃん
これ赤ちゃん見てるのと同じだなと思って
で4分半とかじゃん乾麺だと
これ大変だなって気づいたんですよね
でもそれでちゃんと茹でると美味しいし
あとそのその山形の冷たいお蕎麦のねなんか動画があったのよ
どうやって茹でるかみたいな
でその茹で終わったらですね
まずポイントを説明すると
いやこいつすげえ蕎麦の話するなと思ったじゃん
あの人間ってさなんかこう生き物ってある程度年を取ると
みんな蕎麦うちに目覚め始めるじゃん
イトポイロもしかして目覚めるのかと思ったんだけど
いやそんな目覚めはしないかなっていう感じなんだけど
ちょっとまだちょっと蕎麦の話させて欲しいんだけど
茹でるじゃんで茹だったかなーって
ちょっとつまみ食いする味見する時は
そのまま鍋から1本取って食べるんじゃなくて
鍋から取ってから軽く水でこう洗ってから食べる
そうしないとそのちゃんとわからない
なるほどこれ一つの学びですよね
で2つ目のポイントが茹でるじゃんお蕎麦出すじゃん
でそしたらいきなり水かけんじゃなくて
水を水道水でブシューってかけんじゃなくて
まず粗熱を取れと
なので別のお鍋かボウルか何でもいいんだけどに
お水貼っといてそれをまずビシャーってかけなさいと
でそんでざっくりの熱を取ってから
水道水ビシューってかけて
そのざるとかでシャシャシャシャって洗いなさいと
いやなるほどと思って
いや毎回さこうビシューってさ水道下ろしながらさ
手突っ込んでさ火傷するっていうのさ
5億回ぐらいさ人生でやってきたから億だよ億
やばくないそんなに生きてねえよな
うんでも5億回なのよ
ずっとやってきて毎回なんだろうね
自らのせいを呪っていたんだけれども
そのあお水を最初にいっぱいかければいいんだ
だから水道は細いからお水を貯めておけばいいんだ
この動画のおじさん天才かよと思って
まあそれを学びに学びさん氷で湿ると全然味が変わりますと
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おじさんが言ってて何を言ってるんだ湿るみたいな
殺すってことかみたいなでもやってみたら全然違う
これ学びさんなんですよ
いや何も知らないなあと思って
今までの話結論これなんですよ
何も知らないなあこれがこのくだりの結論なんですよ
話長いねえでもこれを伝えたかったんですよ
体操を感動したんでござる
体操を感動してしまったのじゃ
そうでだんだんこなれてきたねお蕎麦も
何でかっていうともう4兆回ぐらいこの2週間で揺れてるから
超だぜ超奥が10個集まってる
ごめん嘘かあれちょっと待って桁が上がるのって何
10個でいい心配なってきた
奥も蝶も変わんないかいや変わんなくはないね
会社の予算的に言うとだいぶ変わるね
でまあそれがまずあったんですよ
そこで思ったんですよ
そうかなるほどと
変化をして成長するんじゃなくて成長して変化するんだと
すいませんねかなりくそくだらないようなタイミングで
この世の真理に気づいてしまって
期間から消される恐れがややあるんですけれども
この調子で真理に気づき続けていたら多分命が
6kぐらいあっても足りないよね
kって京都の京って書く数字の桁の話なんだけど
もう超とかじゃないのよkだから
ワンチャンGAIも行くかもしれない
そういう桁で無料体数だけ知ってるよね
多分これを聞いてるあなたも
こんな話をずっと聞いてるあなたは
多分0が64個つく無料体数ってところまでは覚えてて
なんかGAIぐらいでちょっと止まってて
無料体数までフワッとしてるでしょ
ナユタとかは覚えてるけどみたいな
大丈夫お揃い
うんでごめんなさいね
多分そばの話いらなかったわ
ごめんそばの話ごめん
多分だけど多分そばの話いらなかったわ
流れと関係なかったかもしんない
でも話したかった多分いらなかったね
じゃあここまでCMだと思って
ここまでCMだと思って
こっから本編ねチャプター2みたいな
なんていうの今までは謝辞
18:01
おそばくれてありがとうっていう謝辞だから
こっから本編ってことにして
冒頭のよりすごい真面目な感じだったじゃん
真面目な感じでずっとそばの話してるじゃん
いつになったら本編始まるだろうって思ってるよね
今から始まるわ
でじゃあ本編入りますね
じゃあちょっともうニコニコしながら喋っちゃってるから
ちょっと冒頭の真面目なテンションをもう1回
表意合体させられるかちょっと自信ないんだけど頑張るわ
成長に変化を合わせるって話ですよね
そばのエピソードを無理やりこのお話に
つなぎ止めると
結局なんか手間をかけて
あんまやってみたことないやつをやろうとするような
多分何かしらのテンションというか
気持ちというか状態というかっていうようになった
と思うんですよね
多分ちょっと新しいものとかに
触れてみたいなっていうようなタイミングなんだろうなっていうのは
正直思ったんですよ
Q10に挑戦してみたりとか
いろいろやってみたりとかっていうしてるわけじゃないですか
それまで本当お仕事がもちろん今もめちゃくちゃお仕事やることいっぱいあるんですけど
お仕事っていうか何というか作るものがいっぱいあるんですけれども
ちょっと前までは2ヶ月ぐらい前まではそんなこともできなかったぐらい
っていう感じなんですよね
だんだん多分できるようになってきた
関わる人をかなり選ぶようになってきたというか
別にわざわざ関わらなくていいな
コスト払わなくていいなっていうところをきちんと今すごい整理してて
そしたら蕎麦を茹でる余裕が出てきたんですよね
4分5分ぐらいですけれども
そこではっと思ったのが
変化をして成長するんじゃなくて
多分成長しようとしてるときに変化させないと
多分成長できないんだなっていうのをすごく思ったんですよ
いわゆるあれですよ
身長が体が大きくなろうとしてるんだけど
すごいきっついぎゅうぎゅうの靴履いてたら
足大きくならないみたいな
多分大きくなるって骨が歪んじゃうとかそういう話になると思うんですけど
多分そういう感じで
何か自分が成長変わろうとしてるときに
環境を変えることができないというよりも変えようとしないと
伸びなくなるんだろうなって思って
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なんで大人になっていくにあたって成長スピード遅くなったりとか
日本人だと学び直しみたいなふうに言うんですけど
学び直しって学んでないってこと?
今まで学んでない?
今更学ぶかって?
いやずっと学べよっていう
そういう話はよく最近言われてますけど
なんでそういうことが起きちゃうかっていうと
変えようとしないっていうのが出てくるんだろうなと
自分は成長しようとしてるんだけど
自分の理性が変えようとしないみたいな話なんですよね
本能的には成長しようとしてる
体を成長しようとしてるんだけど
気持ちの部分で自分が変化をしない方がいいと思っている
もうちょっと具体的にって言われたら
すっげえ引きになれん言うけど
最近YouTubeめっちゃ面白くないですよね
これ結構いろんな人と話すんですけど
これ何でかっていうと
例えばYouTubeのショーツを無限に見てしまうみたいな
そういうあるあるトークみたいなのをよくするんですけど
最近そうでもねえなと思って
YouTubeのショーツがだんだん切り抜きが多くなってきたりとか
すごくつらいトピック
ムナクソトピックとか
2チャンネルまとめを動画化したやつとか
っていうのがだんだん増えていって
どんどんスラム化してるじゃないですか
YouTubeがどんどんそっち方面
切り抜きが文化として増えた結果
そういうふうにどんどんなっていく
どんどんインスタント的になっていく
インスタント的プラス
いわゆる怖いもの見たさですよね
ムナクソ漫画のバナーがあって
みんなクリックして
それがよく単話外で売り上げを上げるみたいなのってあるじゃないですか
あれと同じ現象がYouTubeでもすごく起こってしまっていて
コンテンツのレコメンドでそれもあるから
なるべく違うチャンネル
同じ属性の違うチャンネルをレコメンドするように
YouTubeさんもアルゴリズムをだいぶ手を入れてるなぁとは思うんですけども
追いついてないんですよ
どんどん新鮮じゃなくなっちゃってるっていう問題がやっぱりあって
再生産がどんどん続いている
新しいコンテンツがなかなか生まれない
さあどうしようっていう状態に今多分なっている
もちろん手は打っているなっていうのも感じていて
見ながらもね
天下のYouTubeさんですから
何かしら手こえれはするし
もうしてんだろうなと思いつつもう
ただもうYouTubeに最先端のものを見に行くかというと
そんなことはねえなみたいな
ってなると
意外となんやかんやに言って
TikTokの方がまだマシみたいな
少なくともビジュアルがいいですよね
TikTokの方が
なんか貧しい気持ちにはならないね
もちろんそのTikTokでやってるものに対して
この若い者は何をやってるんだみたいな
そうやって思うおじいちゃんおばあちゃんはいるかもしれないけど
おじいちゃんおばあちゃんって言ったらあれですよ
24:00
そういう感想を抱きそうな人たちに先手を打って
エクスキューズを入れたという意味ですけれども
不今の不っていうのはチーカーのダークチーカーの真似ですけど
不まだTikTokの方がマシだなと
若いだけでいいしみたいな
そういうのも考えてしまって
それでもちろん全部慣らされて綺麗になるのに
そこに本当にいいものってあるのかって言われたら
それはうんうんってなるんですけど
逆に言うとそのレベルまでも落ちてるんですよね
どうしようかなっていうのがあるとは思う
ただYouTubeに対してここが多分最先端だろう
例えばTikTokと同じですけど最先端だろうと思って
ずっとそれ見てるとすると
いやそういうことなんですよ
あなたが成長しようとしたとしても
インプット先はここからインプットすればいい
これが多分一番いいよねっていう
その知識や経験がずっとそうさせてるとすると
成長しない成長を止めてるんじゃないかっていう話なんですよ
これでやっと本題の話に入りましたね
もうこれでわかったと思います
インプットの種類あなたの成長に合わせた
インプットのやり方と量っていうのはあるはずで
それをあなたがもし成長し続けたいのであれば
成長するのであれば
それはだんだんと変化させていくべきなんですよ
そりゃそうですよね
算数ドリルだってだんだん難しくなったりとか
だんだんやること増えたりとか
うまくいかないので違う勉強の仕方したりとか
いろいろしてたじゃないですか
何でしなくなるのかっていうと
これが一番いいだろうっていうようなやり方で
そこでもうトライすることをやめてるからですよね
これが答えだっていうふうになっちゃってるからですよね
糸っぽいのそばゆでトークっていうか
何かを茹でるトークも
結局別にこれがマックスでしょみたいなふうに思って
だらーっと過ごしてると
一生びっくりびっくり水って
普通にお湯落ちるし
落ちるじゃないお湯吹きこぼれなくなるし
それで意外食材が悪くなることもないんだ
調べるとお湯の温度がちょっと下がることによって
基本的に食べ物って熱を加えると膨張するので
膨張すると中心までの距離が伸びるじゃないですか
火が入らないなのでちょっと温度下げてキュッと引き締めることで
中心の距離を遠くにしない近くにする
それで火が入りやすくなる均等になるっていう効果もある
という説もありますとへえと思ったんですけど
ああなんで知らなかったんだろうみたいな
ただただ水をさすだけなのにって
そんなね45センチぐらい右にある蛇口をフーッと開けて
27:01
コップ打ちやるって言って
プシッてこうプシャってかけるだけでしょ
そんなことも知らなかったからできないんだよね
で美味しいお蕎麦をお家で茹でて食べるということが
一生できないままだったんですよ
これちょっとショックで
ああそういうことかってなんか思ってしまって
あとYouTube見てて全然
ちょっとこれはっていうのを感じてて
じゃあ今どこ見りゃいいんだよっていう話は
自分で見つけなきゃいけないんだろうなとは思うんだけれども
でもなんかインプットの先
例えばネットフリックス見てりゃいいとか
YouTubeの急上昇を見てりゃいいとか
なんとかしてればいいっていうのも
これ難しくなってるなと
全員が本当に同じコンテンツが出るんだったら
みんなが見てるのに話を合わせるという意味で
見とくかっていう意味でまだ言い訳が聞くんですよ
いわゆる新聞と同じポジションですよね
新聞をみんなが見てるから
この新聞の情報をインプットしてるという前提で
話すことができるっていう意味で
新聞というのは非常に楽だったんですよね
これさえやっとけばいいみたいな感じだったから
いわゆるテスト範囲がかっきりしてるって感じですよね
でもレコメンドは当たり前じゃん
レコメンドしないものってないじゃん
ランキングがワンチャンレコメンドと違うかなって感じはあるけど
ランキングを見ないとすると
レコメンドが玉石混合であってくれる保証もどこもない
いわゆるところのゴミカスしか集まらない
ゴミカスは失礼ですけれども
あなたにとってという意味ですね
あなたにとってあまり実は価値をなさないようなものしか
出てこないということも全然あるわけですよ
AIさんが頑張ってるわけですからね
AIさんはコンシェルジュじゃないので残念ながら
というかコンテンツに対して正しいコンシェルジュって
機械でレコメンドするのって無理だなっていうのは
はっと今のこの流れで気づいて
いやその人というのが人間は変化するものであるのだから
その変化が先であってそれの対応は後じゃん
だから変化を人間の変化を先回りする
AIというのが多分必要だろうなと
人間の成長そのもの自体の教師データを大量に持っていて
この人は次にこれを興味を持つだろうっていうのが
似たような類似ではなくて
これを知ったことによって
これの面白さも分かるようになるから
これも見るだろうっていうような
そういう順番を結構体系的にやらないと
本当のレコメンドというか
リファレンスって難しいだろうなっていう
なんで図書館の図書館師匠のリファレンスサービスの資格が
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あんなにも必要かっていうと面倒くさいからなんですよね
いやなるほどなと思って
次AIが頑張るとしたらそこだろうなっていう
人間の変化の先回りをするっていう
価値観の変化の先回りをして
先生みたいにする
しかも導くパターンではなくて
先回りするパターンですね
だと思ったよみたいな感じの
なかなか難しいかなと思うんですけども
でも普通に実装はできそうだなって
今話してて思いましたけど
はい
なので成長に対して
自分のインプットを変化させる
いわゆる変化をして成長するんじゃなくて
成長しようとしてもう経験値溜まってんだけど
もしかしたらあなたが堕落しているせいで
その堕落というのが進化前に
でっでっでっでっでっでって
b ボタンを連打してる行為をあなたが
日常生活でやっている可能性があるっていう
そういう話なんですよね
いやこれ怖いなと思って
で一番思ったのがクイックルワイパー
また始まったよ
また始まったよ
CMね今からCMね
クイックルワイパー買ったんですよ
引っ越さないといけないから
少しずつ古いカーペットをハサミで切って
燃えるゴミで出せるようにして
つってカーペット剥がしたんですよ
ねもうもうだいぶボロくなってきたら
いいやと思って
でクローリングがバーって出て
ちょっとなんかあれだなーって
埃とかあとはなんだろうな
そのコーヒーを大量にコーヒー豆を引いた
引いた時にちょっとこぼれちゃったやつとかが
あのカーペットの下に入り込んでて
これ掃除したいなって時に
なんかこうめんどくさい
どうせずっとこれからいっぱい掃除するんだから
クイックルワイパーの棒はあったけど
その先っぽにつける紙
切らしててしばらくずっと切らしてたから
買えばいいかつって
ででもなんかこう
毎回掃除のために
何か消耗したりするのやだなーって思って
今までずっと白棒器と
あと普通になんか雑巾とかで
学校みたいな掃除の仕方してたんですよ
めんどくさい引っ越しだからもういいかと思って
なんかストロングシートみたいな
なんか雑巾掛けとこれが
なんかなんだろうな
こうホコリ取りがいっぺりできますみたいな
なんか濡れてるやつ買ったのよ
でやったのよ
クソいいのよ信じられんみたいな
早く気づけばよかった
なんでなんでこれ知らなかったの
許せねえみたいな気持ちになって
でだから結局で
であのカーペット剥がしたんですよ
でめっちゃ掃除したんですよ
そしたらなんかすごく歩き回るようになって
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自分があの綺麗だから
ぺたぺたぺたぺたいっぱい歩くようになって
であれって思って
これもしかして歩き回りたかったけど
あんまりその綺麗じゃないから
綺麗じゃないって言ったら
ちょっとそんなことはないんだけど
あんまり綺麗じゃないから
歩かなかったってことみたいな
子供の成長を抑制していたか
っていうのを思って
こういう子供っていうのは自分のことなんですけども
あの
なんて愚かなんだと思ったんですよ
クイックルワイパーだけで
でそれを話したら
クイックルワイパーってすごいねって話したら
え使ってなかったのって
なんかやや引きされて
えじゃあ今までどうしてやってたの
ゾギって言ったら偉いねみたいな
その偉いはなんか
愚かだねの意味だねみたいな感じで
あみんな使ってんだ
教えてくれればよかったのにって
ちょっと思って
いややっぱり大事だね変化はね
それをね本当に本当に思いました
はいこれの話です
あともう一つですね
インプットの話なんだけど
あのあれだね
何の話してたっけクイックルワイパーの
クイックルワイパーの衝撃が
脳の細胞の30%ぐらいを破壊して
何の話をしていいのか分かんなくなる
あれだゾーンに入るためのインプットだ
はいえっとですね
これ特に何かを作る
そうですね01で作るようなお仕事
もしくはライフワーク趣味を持ってる方に
お勧めしたいんですけれども
何かを作り始める前に
助走が必要じゃないですか
いわゆる走りたば飛びの
だたたたたたたた走る助走ですよね
であれを作業タイムにやるから
いつまで経っても着手ができなかったり
何だろうな作業が進まない
ネーム作業が進まなかったりとかって
するなーっていうのは
最近感じていて
なんでこんなにできないんだろう
とにかく自分は着手はできないんだな
椅子に座ってられないんだなって
思ったんですけど
これ純粋にインプット足りてないから
回りそうだなって思っていて
そのやることがすごく多いんですよ
多いし種類がたくさんあって
もう全部のものを今この場で30分で
答えを出し蹴りをつけてくださいみたいな
っていうような仕事が
イトッポイドはずっとそれをやっていて
それは企画書もそうだし
36:00
お話を作るものであったり
キャラクターデザインであったり
事業の予算のバジェットの割り振りであったり
経営の戦略大きな戦略であったりとかも
もうすぐすぐ判断すぐ答え出すっていうのを
やらなくちゃいけないと
それができればさぞいいだろうなっていう話なんですよね
さすがにずっと続けてるので
クリエイティブ系とそうじゃない系に関しては
1回そのスイッチが入ったら
ずっとできるなって状態になったんですけど
切り替えがすごいきついと
特にお仕事系のやつをやっててから
クリエイターとしての
アウトプットを出さないといけないっていう時の切り替えに
まずグロいほど負荷がかかる
本当にメイドインアビス並みに負荷がかかる
相当負荷がかかってるんだけど
大体しょんぼりクラブになるか
体調崩すかっていうのは
キッズの頃はずっとやってて
4年ぐらい前とかもそうだったかな
どうしようもないなと思ってたんですよ
なのでなるだけあんまり
クリエイティブの方に手を出さない方が
トータルアウトプットの量と質が
担保されるんじゃないかって思ってたんですよね
1回作り始めるの発火が
火がつくとしばらくできて
そっからじゃあ今度次その企画書
誰かに指示書くための
指示出すための企画書とか
なんかあんまりできないだろうなみたいな
人に対してのフォローのための
ハウツーとかをめっちゃバーって返したりする
作業に移行するときに
やっぱりやや負荷はかかるけど
逆のルートほどでもないなと思ってて
上昇負荷がすごいかかるなっていう感じだったんですよ
こればっかりしょうがないなと思っていたんですけれども
いやこれ違うぞと
単純にインプットが足りないだけだなっていうふうに思って
いわゆる助走が全く足りてないんだなって思ったんですよね
お仕事チックなものに関しては
普段生きてる中でも
そういう視点でずっとあらゆるものを見るじゃないですか
だから助走ができてるんですよ
ただ何かそのものを作る
特にストーリーを作ったり創作をしたりみたいな
ちょっとアート的なものを作ったりみたいなするときは
普通に生きてる感覚とまたちょっと違うというか
エンターテイメントを作るためには
エンターテイメントを大量に摂取しておいた方がまあいい
39:03
なので勉強のためにインプットじゃなくて
助走が全く足りてないから
だから上昇負荷がかかる
ただそれだけなんですよ
気圧に体が慣れてないってただそれだけ
なのでそのジャンルの
イントポイントは何か作るときに
何かこれを作んなきゃいけないっていう風になって
どうせやったことないことがほとんどだから
そのジャンルを大量に勉強してからやるっていう風に言ったんですけど
でそれもずっとやり続けてるんですね
習慣として
それは別にいいんだけど
多分そんなことよりも
多分助走作業だったんだろうなっていう
気圧に体を慣らしてるっていうのもあったんだろうな
いわゆるお勉強知識としてインプットする
いわゆる材料としてインプットするんじゃなくて
本当に慣らしのためにインプットというのは必要で
でそれをできるんだったら
お仕事系と創作系とって言って分けるんじゃなくて
どちらの助走作業も普段からずっとやれてるといいよねっていう話に
多分なるんですよ
そうすることによって両方の気圧
気圧と例えだとちょっとごっちゃになっちゃうけれども
まあ炎タイプと水タイプとどっちの感覚にも慣れとくっていう話なんですよ
今までは水タイプばっか慣れてたけどみたいな
サウナのあれですね
サウナと水風呂の話に近いかなと思うんですけれども
あのどっちも慣れるためにインプットしなきゃいけないっていうなると
もう最近すごくやってるのがちょっとなんだろうな
またちょっと眠れなくなってきちゃったんですよ
最近なんだろうな
単純にその生活リズムが結構崩れちゃって
他の人のスケジュールとかとテンポ感を合わせるようにすると
意外とやっぱり大変で
あの寝れなくなっちゃってるんですけど
その代わりにずっととにかく漫画を一気読みしたりとか
そういうのをしようと思ったんですね
でnetflixで何か見るというよりはもう漫画で
なるべくならそのあんまり買わないような漫画というか
その積極的に絶対読みたいつって読むような漫画じゃないものを
一気に読むっていうことをやろうとして
で実際にやってるんですよ
そしたらですね何か作り始める前のその
なんだろうな着手までの時間がすごく短くなって
これ本当に普段から意識してエンターテインメントを大量に摂取しておいた方が
生産性っていう単語はちょっと今
42:04
果たしてそれって本当にいいのかってどこでも思ってますけれども
まあ伝わる言葉で言うんだったら生産性ですよね
っていうのがめちゃめちゃ上がった
早いし質が良くなりました
なのでとにかくずっとインプットし続けた方がいいなっていう問題と
そのインプットというのは量ではないっていうことですね
そうずっとYouTubeとかずっとツイッターのタイムラインを見るっていうのはずっと変わらずやってきてるはずなんですよ
でも効果はなかったんですよ
上昇負荷がすごいきつかったってことは必要な助走はそれじゃなかったってことなんですよね
何だったらもうその助走は済んでるというかそこは慣れてる
なのでインプットの一ついい環境を見つけたら
あとは量で例えばNetflixとかYouTubeとかでなんかいいものを見つけて
いい環境いいサービスを見つけて
そこで効く多分ワンチャン変化がない可能性があるなと思ったんですよね
YouTubeプレミアムに入っててYouTubeミュージックのその短作のニューリリース
シングルアルバム大体全部効くようにしてるんですよ
ずっとこれ何年続いてるんだろうな
YouTubeプレミアムでYouTubeミュージックがまともになってから多分ずっとやってますね
でもなんか変化があるかというとそうじゃないから
多分これ効く環境っていうか効くアプローチ変えた方がいいんだろうなって最近は思ってます
だって変わってないんだもん
多分もうあんまり自分にとっていい靴履く靴じゃないんだろうなっていうのは思っていて
だから内容とか量とかの話じゃねえなっていうインプットも
だから情報的に物理的にこの情報を知れればいいっていう
そういう話でもないんだろうなっていう
体験って言ったらちょっとあまりにも撫で切りすぎるかなと思うんだけれども
ちょっとそこはまだもうちょっと検討の余地があるというか
もうちょい真理に近づくことはできるだろうなっていうのは思うけどね
それは思いますね
なので何でもいいから同じものを聞くときもちょっと環境を変えるというのは大事じゃないかなっていうのは最近よく考えています
音声メディア最近ポッドキャストやってるから他の人が意外とどういうポッドキャストをやってるのかなって聞くようにしてるんですよ
意外と音質が悪いとか意外と滑舌が悪いとか逆にめちゃくちゃジングルがかっこいいとか
ジャケットがすごい素敵とかいろいろ発見があるんですけど
あんまりぶっちゃけ聞いてなかったので聞くときもパソコンで聞くんじゃなくて
45:01
そのお散歩しながらイヤホンで聞いてみる
AirPodsで聞いてみるカナレ型のイヤホンで聞いてみる
あとなんだっけアレクサ君がでも聞けるんじゃないですか
たまに流してみたりとか
違う違う君に話しかけてない
テーブルの上の球体が今の単語でレッスンをし始めてしまったんですけども
それで聞いてみたりとかすると全然環境違って
iPadをいつもキーボードがくっついてる純正のやつ
よく生配信に出演する時に私物で持ち込んでコメントとか読み上げてるあのiPadあるじゃないですか
あれのキーボード外してというかカバー外して板単体にして
料理してる時に電子レンジの前のとこにちょっとなんていうか隙間があるから
そこに立てかけて再生したんですよ
なんか壁についてるかっこいいテレビみたいな感じになって
ちょっとウォってなったんですよね
そんなことで感動できておかわいいことって思われるかもしれないんですけども
でもなんかすごいびっくりして
見え方が変わると中のコンテンツの情報のその食感も変わるんだな
で多分人間は思ったよりも食感に作用されてるので
あれもしかしてこっちの方が情報自体は検索すればリーチすることができるようになったと
ってなるとじゃあ自分で頑張ってやらなきゃいけない変化をね味変をしないといけないって話でしょ
あらゆる食べ物が手に入ったら工夫をして味変をしてっていうのをしないと
多分人間は豊かな食生活を送れなくなるはずなんですよ
じゃあそういうのをやらないとダメなんだろうなと
それは自分を成長させる変化させるためのためのに必要な変化なんだろうなっていうところを
最近はすごく感じています
で人と会ったりとか喋ったりすると全く違うものに対してアドリブで対応しなきゃいけないじゃないですかコミュニケーションって
なので強制的にいろんな価値観であったりとかテンションであったりとかっていうのがシャッフルされるから
そういう意味でなんて言えばいいのかな
筋トレでいうところの特定の部位だけをに効かせるトレーニングというよりは
その減衰みたいないわゆるいろんな筋肉に広く浅く負荷をかけるタイプのトレーニング
それが多分人と関わるということなんだろうなと思うんですけど
人と関わらなくなった引きこもり世界の中だとなんだろうな
48:02
そういうトレーニングに触れる機会がなくなるからさ
自分で味変をしていかないと成長を阻害しているのは自分の選択であるという可能性も全然あるんだろうなというのを
最近非常に痛感しました
というお話でした
途中の蕎麦の話別に必要なかったですね
でも話したかったんですよ
どうしても伝えたかった
お蕎麦は美味しいものだから美味しいねって感じなんですけど
あと冷たい山形の冷たいお蕎麦
あれもまた面白いんですよね
この話するとまた30分尺取るんでまた今度にするんですけど
ぜひ調べてみてください
冷たいお蕎麦は夏だけではなく冬も食べるそうです
自慢げに言ってたんですけどね
そうなんだと思って本当かよって調べたら本当に食べてて
うわ面白と思ってでも実際食べてみるとめちゃくちゃ美味しいんですよ
大層気に入りまして送ってもらったやつに
お蕎麦生麺とお肉とつゆのもと2倍希釈のやつと入ってて
麺は早々に食べ尽くしてしまったんですけど
お肉は若干余りでそれも食べ尽くしてしまうと
今度おつゆも若干余るんですよ
ジェネリック肉そばを自分でずっと作り続けて
ついに昨日の夜なくなってしまったんですよ
ロスなんですよ
今ロスかましてて朝起きてもうあの子はいないんだみたいな
夏の終わりもうあの子はいないんだみたいな気持ちに
今なってるので多分お蕎麦の話をずっとしてしまいました
お気に入りの蕎麦があったら教えてください
ハッシュタグシャープなかよしインターネットでポストするか
マシュマロとか匿名で送っていただけるとすごく嬉しいです
そういえばマシュマロの回答したお話あったじゃんエピソード
あれで編集ミスって最初の冒頭なぜか意味深にBGMが流れるだけの尺があっちゃったんで
あれこっそり直したんだけど
最初の方に聞いてくれたたぶん50人ぐらいの方はね
なんだ何が始まるんだみたいな感じだったんですけど
あれ演出じゃなくてただのミスですすいませんでした
あのマシュマロいただきました検索でアバターとキャラクターの違いについて考えてみるように行きつき配置をしました
虚構と現実を推置するように行き来して次元の違いを楽しみたいのに
近頃は混濁する風潮が強くてちょっと疲れていました
胸に溜まっていたモヤモヤを伊藤ポイントさんに言語化してもらったような気がしてスッキリしました
トンチン感な感想でしたらすいませんとマシュマロいただきましたお便りありがとうございます
でもそうですよね
あの現実逃避したいのになんで混ぜるねみたいなのは
ぶっちゃけ思わなくはないと思っていて
51:00
ただこれも味変の問題で解決できるかなっていう気もやっぱりしました
あの同じ環境でどう捉えるかっていうところで
自分の中で努力して自分の色眼鏡というものをハックして
自分の目で見る世界をそのものを変える
伊藤ポイント結構そういうやり方をしがちなんですけれども
しがちだし得意なんですよ
だから全員できるでしょみたいな体で結構話すんですけれども
その自分の感情や精神精神は難しいけれども
自分の捉え方を変えることができない前提で話すなっていう
意外と伊藤ポイントずっと考えていて
それが意外と発揮できるぞって思ってるんですよね
なぜかというと伊藤ポイントアホだから思い込めばいけるっていうタイプだからね
多分催眠とかに死ぬほどかかりやすいタイプなんですよ
だけれども頑張らなくたとしても
iPadの奥位置変えるだけでだいぶ感触が変わるなって思って
そこの環境を変えても
これ捉え方変わるだろうなっていうのは思いました
そうですねどっちのアプローチでも
見方を変えるか見る環境を変えるかかな
というかもうちょっと非禁な例を出すと
見方を変えるか見る時の姿勢を変えるかですね
座って見るのかゴロゴロしながら見るのかで
だいぶ多分感触も変わるじゃん
映画だってそうでしょ
家でゴロゴロしながら見るのと映画館で椅子にこうって
まっすぐ座りながら見るのと全然違うじゃんっていう話ね
それに対して画面の大きさがっていうのはそれは難点ですね
そんなコロコロ画面の大きさ変えられるんだったら
なんだろうな
それは努力と言わずハックとも言わず
不合プレイでしかないので
っていう話ですね
それもちょっとありなのかなっていうのは思いましたね
逆に言うと環境によって
そういうような感想にみんなが思ってしまうのであれば
環境っていうか例えば
YouTubeというプラットフォームだとしたら
それはプラットフォームの限界ですよねっていうのは思いますね
というのもありました
ぜひ何か思うところ
あとは伊藤ぽいろさんに聞いてみたいことなどありましたら
またお便り送っていただけると嬉しいです
ではまた次回お会いしましょう