はい、どうもこんにちは、ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、幼なじみの二人が起業を行い、その作説ストーリーとかビジネスとかを話していく番組です。
ざっくりだな。
アドリブでございます。
よろしくお願いします。
まあね、さくっと取っていこうかなと思うんですけども。
基本的にはね、緊急報告でございます。
で、誰かに聞いてもらうとよりかは、
俺たちの地元の人にね、聞いてもらったりとか、
俺たちがね、1年後とかに振り返りで聞くとかね、そんな感じのスタイルでやっていこうかなと思ってるんで。
そうね、ゆるく、長く。
ゆるく、長く、生々しくね、やっていきたいと思っております。
確かに、はい。
僕たちですね、新しい番組立ち上げたんですよ、ちょっと前に。
で、その番組についてね、ちょっと皆さんにも聞いてほしいなと思って。
普通それあれだよね、番組が始まる前とか始まってすぐやるべきだけどさ、もう3話ぐらい言ったっけ?
4話、4話。
4話言ったか。
そっちの方はゆるくとかじゃなくて、ちゃんと喋ってるんで。
うん、そうね。
はい、よかったら聞いてください。
AI未来話という、AIをテーマにした番組でございますので、
AIに興味ある方はね。
興味なくても聞いた方がいいけどね、実際。
そうそう、あの、ほんと興味持たないとやばいから、これからの時代ね。
そう、どっちかっていうとやばいから。
やばいから、そう。
だからまあ、興味なくても、まあ、流し聞きしとけば、ある程度ね、こう、なんかこう、知能、知識はつくからね。
ああ、そうそうそう、そういうね、流し聞きでも、なんかアップデートされていくようなスタイルでやってるんでね。
うん。
よかったら聞いてください。概要欄にもね、リンク貼っておきますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあ、あの、やばい、AI知らないとやばいよねっていうところで。
うん。
私、最近、アルバイトを始めたっていう話をね、タツキにしたんですけど。
うん。その話、何時トークでしたっけ?
してないと思う。
してないか。
まあ、お金欲しくてアルバイトを始めたわけじゃなくて、僕もともとドラムをやってたんですね。
で、そのドラム、何年前かな?12年前ぐらいか。
うん。
12、3年ぐらい前までやってて、そう、友達のライブを見に行って、めちゃくちゃなんかまた音楽やりたいって気持ちが、ふつふつと湧いてきて。
うん。
で、またドラム叩きたいと。
うん。
まあ、そのドラム叩く環境にしようっていうことで、ミュージックバーでね、働く。
うん。
まあ、月2回とか3回だけですけど。
うん。
働くことになったんですよと。
うん。
で、昨日そのバイトだったのよ。
うん。
バイト楽しい。
バイト楽しい。
楽しいバイト。
ああ、そうなんだ。
まあ、カウンター越しでね、俺はお酒作ったりお客さんと話したりとか、お客さんと一緒に演奏したりとかするんだけど。
うん。
お客さんがね、いい人なのよ、みんな。
うーん。
結構年配のお客さんが多いんだけど、40代、50代の。
うん。
もともとみんな音楽やってましたとか、音楽好きですっていう人がね、来るわけなんだけど。
うん。
まあ、リッチもね、神田にあるので。
うん。
結構お金持ってるサラリーマンの方とかも多くて。
そうね、客層良さそうだよね。
客層いいんすよ、めちゃくちゃ。
うん。
うん。
だからね、いろんな話を聞いて勉強にもなるし。
うん。
音楽の幅も広がるし、ドラムも叩けるし。
ね、小遣い稼げて最高じゃんな。
小遣いも稼げて。
何より最高なのは、そのお客さんからお酒を奢ってもらえるっていうね。
あ、そうなんだ。
そう。
えー、いいね。
まあ、やっぱそういうミュージックバーなだけあってこう、バー的なノリなんだろうね。
一杯どうよみたいな。
あ、そうそう。
一杯いいよ飲みなよみたいな。
いいんすか。
へー。
まあ、その奢って、今のところ全部奢ってくれてる。
あー、マジか。
いいね。
で、俺昨日、その、え、仕事元々何やってんの?って言われて、まあコンサル系やってますみたいな話をしたんだけど。
うん。
いや、さっきコンサルじゃなくてさ、もうヨイショ上手すぎるから、なんかそういう接客とか、なんかヨイショがすごいコンサルとかやったほうがいいんじゃない?みたいなこと言われて。
うん。
どういうこと?ヨイショがすごいコンサル。
わかんない。
だからなんか、たぶんすごい褒めてくれたんだよね、その接客に対してね。
はいはいはい。
接客っていうか何だろう。
俺このタスケと話してるこのテンション感で、よりちょっと高めに喋ってるって感じ。
うんうん。
お客さんと。
あー、なるほどね。
だから普通に、なんか喋られたことに対して切り返す内容が、ポッドキャストをちょっと意識して喋ってるのよ。
すごいね、そういう場でよくそんなこと意識して喋れるね。
こういうふうに返したら面白そうかな、みたいな考えながら返したりするから、何だろう、ポッドキャストの特訓にもなるし、普通にこう会話の何だろうね、練習にもなるというか。
要はもう場が盛り上がるわけだもんね、会話が広がって、お客さんも気持ちよく喋ってくれて。
そうそうそうそう。
で、なんか初恋の話とかになって。
うん。
俺の初恋の話したんですよ。
うん。
ひらめちゃくちゃ惚られて。
そう。
うん。
初恋いつなの?みたいな。
中学生、中学1年生ですかね、みたいな。
あ、違う違う、あれだ。
なんで音楽始めたの?からスタートしたんだ。
うん。
なんで音楽スタートしたの?って言われて、中学生の時にバスケ部やろうと思ってたんですけど、シンガーソングライター部っていうすげえ部活があって。
うん。
で、その部活の発表を見た時に、すげえかっこいいなと思ってギター始めました。
うん。
ついでに可愛い先輩もいたんで入りました。
うん。
あとはモテると思って入りましたと。
全然ね、モテなかったんですよ、ギター始めても、みたいな話をするじゃん、よく。
うんうん。
で、そっから初恋の話になって、で、僕中1の時にすごい好きな子がいて、2回ぐらい告ったけどフラれて。
うん。
もう中2、中3で全部ね、同じクラスだったから、ずっと好きで。
うん。
合計6回ぐらい告白したんですよ。
で、合計6回告白して全部断られたんですよ、みたいな。
全然モテないですよ、ギター始めても、みたいな。
っていう話をね。
その話したんだ。
うん、その話初めてした、知らない人に。
あの、あの頃のヒラ伝説だったからな。
メンタルすごいねって言われた。
メンタルすごいよね、ほんとにすごいと思う。
あの、ストーカーって言う言葉なくてよかったねって言われた。
いやでもなんか言われてたよね、当時でもなんかヒラそれ、なんかストーカーじゃんみたいなこと言われてたよね。
言われてた言われてた。
言われてたよね、普通に。
令和の時代じゃアウトでしたね、みたいな。
逆にそんだけ掘ってきたんで、じゃあ初恋なんすか、みたいな。
なんかそんな感じで、こう場を盛り上げていくみたいな。
で、お酒を奢ってもらって、飲んで、じゃあなんかやりますか一曲みたいな、セッションして。
楽しい。
最高だなあ、それ。
楽しいんすよ、めちゃくちゃ。
しかもヒラってさ、もともとさ、もう学生の時からそうだけどさ、飲食店での、なんだろう、バイト力高かったもんね。
はっ、登記しなきゃみたいな。
何も準備してねえみたいなね。
はっ、みたいになったよね。
そうね。
まあ、なんかやっぱね、しょうがないっちゃしょうがないよね。
4月3日でいいの?結局。
いや、いいんじゃない?全然そこは。
一流万倍日だしね。
うん。
なんかね、なんか電車日とか土曜日とかなんか1個ぐらいかぶってくれたら嬉しいなとは思うけどね。
そうね。
まあ、ないか。しょうがない。
また対案とかそういうのかな。みんなやっぱひどりは気にするもんだよね。みんなそういうのって。
ちなみに、俺の今の会社は占い師の人に決めてもらったよ。
え、まじで?そうなの?
え、すご。
なんか、法人って漢字で書くとさ、法律に人って書くでしょ?
うん。
だから法的には、いわゆる人格を作るということの解釈をするんだって占いだと。
うん。
その人の誕生日というふうに捉えるんですよ。
うん。
だからその生まれた日によって、何その天命とか。
うん。
定めとか、いろいろ性格とかも変わるから。
うん。
それがあなたと、まあ代表の人と会う日程がいいですよみたいなことを言われて決めた。
えー、そうなんだ。
だからそういう転写日とか一輪万売日とかは全く気にせず、普通になんかやばい日かもしれない。
あー、まあでもね、どの流派で見るかによって変わるからね、そこは。
そうそうそう。だからまあ、いつでもいっちゃいつでもいいんだろうなと思って。
まあ、そうだろうね。
で、俺がなんでそれやろうと思ったかっていうと、知り合いの会社の社長がそれをやってたのよ。
うん。
で、その知り合いの人に、いや絶対この月のこの日にやったほうがいいって言って。
この会社はこの日にしないと絶対伸びないからって言われて、
まあ、なんかそこまで言うなら別にこだわりないしみたいな感じで登記したんだって。
1年後に潰れそう。
じゃあ、じゃあやだなそれ。
なんだその綺麗なオチ。
おもろと思って。
確かに。
なんも関係ねえじゃねえかっつって。
潰れてたんか。
なんかね、非科学的なことをバカにするわけではもちろんないんだけど、
そんなことはね、会社経緯に関しては関係ねえぞと。そんな甘くねえぞということでね。
まあまあ、そうだね。
じゃあ、4月3日でいいかな。
4月3日でもなんかもっと早くてもいいけどね。別に。いつでもいいよね。
いつでもいいけど、まあでもどうせ何だろうね、数週間しか変わんないんだったらまあ4月が切り送っていいんじゃないかなと思うけどね。
まあね、もったいないしね。あの、強いて言うなら期がね。
そうそうそうそう。切り替えがあるからね。
そうそう。4月にすれば3月決算できっちり12ヶ月いけるんで。
まあそれでいいかなって感じですね。
楽しみだね。これから授業いろいろやっていくの。
ねえ、ほんまやね。AI系の授業でございますよ。
その辺とかってみんな説明してないよね。一応、まあAI関係のものをやっていこうっていう会社。
ああ、そうだね。
この辺はオフレコなんじゃないですか。
あ、オフレコなのこれ。
戦略、ちょっと戦略バラすわけには。
何もねえだろ戦略なんか。
あるだろ戦略は。
まあ戦略ないことはないけど。
確かにね。
まあどういうね会社やるんですか辰介さん。
いやいやそれはオフレコでしょ。
いやいや言わねえんかい。
やっぱこのあるこのねツールの名前を言っちゃったらもうみんなに知られちゃうから。
だからみんなが知らないあるAIツールをうちらはキーポイントにして進めていこうと思って。
これはね知られたら知られたらまだ誰も知らないと思うから。
大丈夫って知ってるよみんな。
AIの情報キャッチアップしてる人はみんな知ってるよ。
知ってるかな。
みんな知ってるよ。