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今日もお疲れ様です。ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、人材関連の会社を経営しているヒラオカと、
フリーでメディア運営をしているタツケがお送りする、
ギリギリをテーマにしたビジネストーク番組です。
ということで、第3回目おめでとうございます。
おめでとうございます。
本日はですね、番組テーマである、
ギリギリを軸にフリートークでいきたいと思います。
フリートーク?
3回目にしても早速ネタ切れですか?
いや、これは、俺たちのトーク力を磨こうという目的を持ってですね、
やりたいと思っているんです。
どこまでフリーで題材なしで喋れるのかという、
そういう挑戦的なことね。
これでうまくいけば、今後もフリートークは挟むし、
うまくいかなかったら、ちゃんと台本作るわ。
なるほどね。確かに。
台本が間に合わなかった時とか、
今日はフリートークでいっか、みたいなのが、
果たしてできるのかどうか知っておきたい。
もう実地力を試していこうっていうね。
なるほどね。
あまりにもひどかったら、これは配信されずに終わるかもしれない。
最悪オクラですね。
なるほどね。
そんな感じで、ちょっとお互いに、
こんなギリギリだったな、みたいなことを、
ちょっとフリートークしながらやっていきたいなという感じですね。
一応トークテーマはギリギリっていうトークテーマはあるわけね。
そうそうそうそう、ギリギリをちょっと頭に思い浮かべながらね、
やっていきたいなという感じ。
フリートークになると急になんかさ、
なんていうのかな、きわどいことじゃないけどさ、
なんかほら、お調子者だからさ、
飲み会でさ、なんか調子に乗って変なこと言っちゃう的なノリでさ、
なんか怖いね。
わかるかな、この感じ。
しかもギリギリなトークテーマさ、
本当のギリギリ喋っちゃったらまずいじゃん。
その内容次第だけど、
アウトだな、それはと思ったら配信するわ。
逆に。
逆にね。
今締めのためにね。
チキンレス的な感じで。
なるほど、確かにどっちが本当にギリギリを喋れるのかってことだよね。
最初ちょっと俺簡単に、
軽く言うわ。
ずるいな、フリートークっていう程でさ、
絶対考えてきてるじゃん。
そんなことない、そんなことない。
あのね、マジで3分前に思いついたこれ。
本当に?
どうしようと思って、台本考えてなかったから。
なるほどね。
げんつき免許。
げんつきの免許を取った時の話なんだけど、
最初15歳の時かな、
マックでずっと働いてたんですよ、僕。
うん。
で、たつけも一緒に働いてたんだけど、
はい。
で、僕どうしても髪染めたくて。
はいはい。
マックって厳しいから。
で、僕の友達にハサドってやつがいるんですけど、
ハサドがめっちゃ髪赤くしてたんですよね。
あー、してたね、あの頃ね。
で、髪赤いのにバイトとかしてないの?って聞いたら、
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バイトしてるよって言って、
俺も髪染めたいからバイト紹介してっていう話をして、
で、その時に銀の皿っていう宅配寿司ね。
それでさ、銀皿行ったの?髪染めたくて。
そうそうそうそう。
あ、そうなんだ。どんな理由だよ。
時給も上がるし、髪も染められる。最高やみたいな。
へー。
で、早速面接行かしてくれって言って、
あの、紹介してもらって面接行ったのよ。
で、その当時の店長とかにいろいろ質問とかされて、
あ、じゃあ紹介だったらぜひ働いてよってなって、
じゃあなんかあの、うちでコピーとか取るから免許証とかって。
なんか持ってる?って言われて、あ、いや持ってないですって言って。
え、家にあんの?って言ったら、あ、いや免許証自体持てないですって。
宅配、宅配。
そうそうそうそう。え?みたいな。
え、デリバリーするんだよね?みたいな。はい。みたいな。
え、免許証ないとできないよって言われたから、
あ、いや、明日取りに行きます。
で、その次の一人行ったのよ。
はい。
でも一日じゃ絶対無理だなって思ったから、
あの、裏子っていうね、当時。
まあ今でもあるから。
グレーゾーンの、グレーゾーンのね。
そうそうそうそう。
2千円だか3千円だか払って答え教えてもらって、
まあその日で受けるってやつだね。
うん。
で、と、無事取れて、で、次の日バイト行って、
取れましたっつって。
じゃあ早速行ってみようかって言って、
最初に乗ったバイクが、あのジャイロだからね。
あの山林のテクノロイドね。
山林車の、あの屋根付きのめっちゃ重いやつ。
で、めちゃくちゃ重いの、あれほんとに。
100キロぐらいを超えてんのよ、余裕で。
で、初めて乗るもんだから、いきなりこけて、俺。
起こせないでしょ、だって思わなかったから。
起こせない、起こせない。
で、起こせないっす、やばいっすみたいになって、
あの店長がブーンって来て、
お前とりあえず乗り方から練習だなっつって。
優しいな。
そう。
で、店長があの、俺の後ろに乗って、
俺が前に乗って、
あの、二欠で練習するっていうね。
あー。
しかも行動で。
はいはい。
二欠OKなんだっけ?
いや、弦付けたからダメなんだよ。
いや、ダメじゃん、またギリギラアウトになれちゃったよ。
またギリギラアウトになれちゃったよ。
だから、ものすごいギリギリだったなっていうのを、
今思い出しましたね。
あー。
うん。
なんかバイク転んだっていうのを、
俺もちょっと思い出したけど、
あの、高校の先輩がさ、
高校卒業直前ぐらいかな、
にさ、駐面とって、
で、当時さ、ビッグス、
うちはここでビッグス流行ってたから。
あー、流行ったね、ビッグスクーツ。
そう。
で、高校にさ、
その、高校の先輩がビッグス乗ってきて、
で、俺、運動部だったからさ、
やっぱその、先輩絶対いいみたいな、
そういうちょっと環境だったから、当時はつまり。
うん。
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先輩がさ、
お前、ビッグス乗りたいだろう、運転しろよ、みたいな。
うんうんうん。
俺、当然俺、原付きしか持ってないからさ。
うん。
で、まぁ、高校だと無免許になっちゃうけど、
学校内だからさ、
はいはいはいはい。
敷地内じゃん。
大丈夫だね、とりあえず。
一応ね、一応そう。
だから、さすがに法には触れてないしな、と思って。
うんうん。
でも、確かにちょっと乗ってみたい気持ちもあったし。
うんうんうん。
そうそうそう。
でも、人のバイク運転するの怖いじゃん。
そうね。
正直嫌だったんだけど、
でも、結構その時、
5人か6人くらい呼ばれてさ、
うん。
なんか1人ずつこう、
バイク、原付の免許持ってるやつだけ、
なんかこう乗せられて、
うん。
みんなこう行って帰って往復みたいな、
うわぁ、すごいですね、みたいな。
はいはいはい。
やってたのよ。
で、俺さ、まじ普通にこう、
わぁー走って止まった瞬間にさ、
足ついたらさ、
思うと思って、
うわぁーって倒れてさ、
これをちょっと待てよ、
びっくりした、つって。
いや、やばいやばい。
そう、先輩がビッグス買って、
新車で買って、
その多分、
数日後くらいに来たやつを、
俺もう転んじゃってさ、
やば。
先輩超走ってきて、
うわぁ、めっちゃ怒られるやん、
って思ったんだけど、
そしたら先輩笑いながら、
うん。
あの、俺ももう実は1回倒れたんだよね。
同じ方向だったから許してあげるって。
はははは。
まじ助かったと思って。
すごい。
それギリギリだわ。
そう、ギリギリでしょ。
そうなの。
左に倒れてたら、
多分怒られてた。
なるほどね。
そう、右だったから、
奇跡的に右にね。
なるほどね。
そうそう、
傷口地図がその、
あの、見て、
はいはいはい。
傷、同じとこだから大丈夫、
って言って。
危ねえと思って。
うわぁ、すごいわ。
今のはギリギリとは高かったわ。
ギリギリ、そう。
ギリギリでしょ。
すげえ。
ちなみに、
この番組名、
ギリギリビジネストーク番組なんだよね。
はははは。
確かに、
全然ビジネス関係ない。
はははは。
今の話から、
あの、ビジネスに活かすためには、
どうしたらいいかっていうとこまで、
話してもらえると高得点です。
あー、なるほどね。
そう、それを記憶にね。
えー、これをビジネスに活かすってなると、
うん。
えー、なんだろうね。
あ、じゃあ、あの、
僕から先言っていいですか。
はははは。
僕から先言っていいですか。
お願いします。
だから、要はあの、
僕、ギリギリで免許取って、
バイクぶち倒して、
店長と一緒に、
労働法違反するっていう、
労働法違反じゃねえや、
泥骨法違反するっていう、
泥骨法ない。
だから、ここからの教訓は、
準備はしっかりしようっていうことです。
もうビジネスなんてもう全部そうじゃん。
準備はじわり。
なんだろうな。
20.7。
はははは。
腹立つわ、腹立つわ。
いや、なんか、
なんか、それってやっぱさ、
おーってなんなきゃいけない場面じゃん。
うん。
準備をしっかりしよう。
違うんですよ。
もう当たり前のことをね、
どれだけ当たり前にできるかなんですよ。
ほんとに。
でも、こんな感じでないですか。
今のが20点だと言うんだったら、
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70点出してもらわないと、
俺もうブチ、
俺もうブチ切れるよ。
そうだね。
はい。
エリックスクーターを倒したと。
うん。
同じ方向に、
実は先輩が傷をつけてたから、
大丈夫だったと。
うん。
準備はしっかりしようって。
ふざけんじゃねえや。
ははははは。
やっぱ相手の、
そのなんだ、
過去とかをちゃんと把握しておけば、
たまたまだったけど、
俺狙って倒れるときに、
狙って先輩が倒した方に倒れておけば、
平気なわけじゃん。
はいはいはい。
そうだね、確かに。
実装、
あ、わかったわかった。
相手の過去を知ろうだね。
相手の過去を知ろう。
うん。
なるほどね。
相手の過去をしっかり把握して戦おう。
はいはい。
ふふふふふ。
うん。
確かに。
相手が、
そう、相手が右に傷持ってるって知っとけば、
うん。
その右をあえて狙うっていう戦い方がやっぱできるわけですよ。
うん。
戦い方って、
ちょっと違う気がするけど、
まあいいや。
相手の手が、
手が俺らの手だったからね。
ははははは。
なるほどね。
うん。
いや、
ずるいな、お前それ。
いやいやいやいや、
準備だって大事だよ。
なんでもそうですよ。
やっぱり準備をコツコツやることが大事なんですよ。
いや、ずるいな。
踏み台にされたな、
完全に。
ははははは。
いや、上手いな、今のは。
相手を知って、
準備をして、
相手を知ることが大事ですね。
確かにな。
いや、
ちょっと完敗でしたわ、
今のは。
ふふふ。
いやでも、
ちょっとね、
今日一日をとして、
やっぱり学んだこともある。
ああ、
何々。
やっぱね、
あの、
台本は大切。
ははははは。
あの、
準備はしようですね。
ははははは。
本当に、
マジでそれ。
絶対マジ、
準備絶対大事。
ああ、
間違いないわ。
うん。
しっかり準備しなきゃダメですね。
ね。
やっぱ、
あとね、
何だろうね、
ラジオとかはさ、
実際その収録と喋りが結構、
イコールだったりするじゃん、
生だから。
うん。
テレビとかってやっぱさ、
何て言うんだろうね、
2時間とか回して、
1時間とか2時間とか回して、
するじゃん。
そうね。
で、
撮れ高がどうみたいなさ、
うんうん。
やっぱそうなる理由わかるよね。
そうだね。
やっぱ、
やっぱこのギリギリの話を、
たぶんあと3個ぐらいする中で、
たぶん1個ぐらい面白くなるわけ、
きっと。
うん、
確かに確かに。
で、
ギリギリになっちゃうから、
そうだね。
うん。
やっぱ台本は大事だよね。
でもなんか、
綺麗に落ちたね。
ああ、
まあ、
そうね。
うん、
綺麗に落ちた感はある。
いや、
どうだろうね、
これリスナーの質問、
もし聞いてる人いたら、
いや、
落ちてねえだろってなるかもしれないけどね、
別にみたいな。
いや、
でも俺の準備はしっかりしようが、
綺麗だったよ、
これは。
あ、そう。
結果、
結果ね。
結果ね。
もう結果論だけど。
まあ、
こういうフリートークもしするんだったら、
なんかさ、
まあ、
今はまださ、
間違いないね。
なんか質問コーナー、
質問コーナーとかじゃないけどさ、
確かに確かに。
うん。
はい、
12:00
ということで、
本日の採点をいただきたいと思います。
今日はフリートークなので、
それぞれに点数をね、
出していきたいと思うんですけども、
あ、
俺とヒラ、
それぞれに?
あ、
そうですね。
え、
俺は、
ヒラ、
俺はヒラを評価するというわけね。
あ、
そうそうそう。
俺はタスクのこと評価するんで。
ああ、
なるほど。
え、
10点満点中でお願いいたします。
ええ、
まずではタスクのほうからおре、
何点でしょうか。
あ、
ヒラ岡の点数ですね。
そうです。
はい。
えー、
10点満点だよね。
10点満点。
ええ、
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルリ。
ダダン。
はい。
いち。
いち。
はい。
低。、
いや。
容赦ないじゃん。
いや、
まじで、
あの、
駄目だ、
フリートーク。
もう台本用意してこなかったところからもう
なるほど
なし
ok分かりました
じゃあちょっと振ってもらっていいですか
じゃあ私のタッグの点数をお願いします
はい
マイナス10
だめじゃねえよ
10点満点にしろよ
何点か知りたい
ぜひお願いします
タップキーが1って付けたから上回りたいなと思って
なんだそのこと
だから俺がもう5とか
確かにね
俺先なのに1付けてたらもうやりようないよね
やりようないから
確かにそういうところもフリートーク下手だよね
だめだよね
間違いない
逆によう先に振ったねそう考えると
落としてやろうって気満々になったってことで
そうそうそう
あの絶対1とか2って言われるなと思ったから
こうするしかねえと思って
はいということで
ありがとうございました
それでは今回の感想を
メールまたアップルポッドキャスレビューでお待ちしています
皆さんのギリギリトークもぜひ教えてください
それではまた次回お会いしましょう
さようなら
バイバイ