1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1094》一週間の放送の振り返..
2024-11-22 24:34

《1094》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


内科医たけお先生は、毎朝5時50分から10分程度の健康に関する小話を配信しています。今回は1週間の放送の振り返りと視聴者からのコメント返しを行いました。


先週は11月14日の世界糖尿病デーに合わせて糖尿病に関する話題を取り上げました。視聴者からは糖尿病リスク予測ツールが役立ったという感想がありました。


今週のテーマは「いい医師とは何か」でした。まず、医師国家試験の問題を紹介し、患者さんの受診行動や解釈モデルを理解することの重要性を説明しました。


次に、総合診療医の役割について解説しました。たけお先生は、専門医よりも総合診療医が最初のかかりつけ医として適切だと考えています。患者さんが自分に合った医師を探す方法についても助言しました。


医師が患者に抱く陰性感情に関する研究も紹介し、医療現場でのコミュニケーションの難しさに触れました。患者側も医師とのコミュニケーションを積極的に取ることが大切だと指摘しました。


医療と医学の違いについても言及し、患者が求める医療のあり方と実際の医療現場との乖離があることを説明しました。


最後に、様々なタイプの医師がいることを紹介し、一人の医師との相性が悪くても医療を諦めないよう呼びかけました。良い医師の見分け方については、業界内でしか分からない情報もあり難しい面があると述べました。


たけお先生は、患者さんの話をよく聞き、過去の記録を確認しながら診療することの重要性を強調しています。また、医師と患者の双方が努力してコミュニケーションを取ることが、より良い医療につながると考えています。

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいておりますけれども、
今週一週間はですね、先週の11月の14日がいい医師の日だったということで、
いい医師、いい医療とは何かっていうのを皆さんと一緒に考える一週間にさせていただきました。
それのご放送と、あと先週の振り返りの6放送ですね、合計6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
はい、ということでまずは第1088回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先週のですね、先週は11月14日、世界じゃない、ワールドダイアベティスデイだったんで、
それに合わせて糖尿病のお話を先週一週間させていただいた、そういうのを振り返りの回ですね、ということになっております。
はい、ということでコメントは、ゆかりんりん、あやすさん、おりがみさん、もみじさん、あっちゃん、シャンティエンさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。皆さん宿題提出いただいてありがとうございます。
宿題結構割れてますけれども、やっぱりね、この糖尿病の書籍、第1086回ですね、
通常はこういうの書評をさせていただいてるんですけど、毎週水曜日ですね、なんですけれども、
糖尿病に関してはですね、やっぱり、うーん、なんか自信を持って紹介できる書籍はなかったなっていう、
そんな回があげていただいている方がゆかりんりん、おりがみさんですね。
はい、っていう感じになっております。
で、あとは、運動の回ですね、1085回ですね、運動療法の論文をご紹介させていただいた回ですね、
これをお勧めいただいている方があっちゃん、かんちゃんですね、お二人からいただいております。
ありがとうございます。
はい、あとは、シャンティエンさんが1084回ですね、資料を読んでいたら、糖尿病リスク予測ツールに出会えて楽しかったですということで、
はい、これね、ぜひとも、私もね、これその後やったんですけれども、検診結果があればすぐにできますんで、
1分、2分ぐらいでできるかなというふうに思いますので、ぜひ皆さんも一度チェックしてみられたらいいかなというふうに思います。
はい、という感じでした。ありがとうございました。
続きましてが、今週のテーマですね、いい医師とは何かということで、
まずは、第1089回ですね、医師の問診、聞くべき治療行動とはということで、
医師国家試験の中からご紹介させていただきました。
03:02
これね、あの、すごい難しかったですし、まあ実際ね、あの医学生の生徒率もね、確か半分ぐらいだったと思うんですけれども、
結構ね、あの悩ましい問題かなというふうに思いますね。ただ必修問題ゾーンなんですけれども、はい、
という感じでした。はい、もしちょっとチャレンジされてない方はぜひ一度お聞きいただけたらというふうに思います。
ということでコメントが、えっと、あやさん、よかりんりん、あっちゃん、べっぴんさん、かおさん、まるともさん、
のえるさん、もみじさん、りゅうえいごさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
はい、えっと、まあいろんなコメントいただいておりますけれども、
長田カッパ様のご出演に湧いておりますね、という感じがありますけれども、はい、えっと、そうですね、結構ね、やっぱり、
これライブで参加していただいている方はね、あの分かっていると思いますけど、結構な方から外れたんですよね、
てか皆さん外しましたかね、はい、という感じで、ちょっとね、その受領行動って、
まあ専門用語でありながら、雰囲気でわかるかなというふうに個人的には思ってたんですけれども、
やっぱりそれでも難しかったなという気はしましたね、はい、という感じです。
ただ、まあ覚えていただきたいのはこの放送の中でも言いましたけれども、
あ、そうですね、よかりんりんさんが書いていただいてますけれども、この解釈モデルとかですね、受領行動、ニーズ、
この3つはね、あの、私個人的にはね、必ず確認するようにしていて、
なんで受信したのかがわからないと、ちょっとうまいことに対応できないこともあるんですよね、はい、
なので、この受領行動とか、あと解釈モデルとかですね、この辺は大事にするというか、
必ず患者さんに確認するようにしていますね、はい、という感じでした。
えっと、あ、べっぴんさん、カッパさんの最後の興味津々に飲んでたお茶を吹き出しそうになりました、
ということで、はい、コメントありがとうございます。
あの、お茶を飲みながら放送を聞くのは、ちょっとやめていただいたほうがいいかなというふうに思いました。
はい、ありがとうございます。
あと、かぶさんからも、長田カッパ様が出ていらして、気をとらえているうちに正解を逃してしまいました。
残念ということで、はい、ただ楽しかったので、星5つです。
あらためて問題を読んで、しっかり武雄先生の解説をお聞きしました。
興味津々ということで、はい、ありがとうございます。
えっと、こんな感じですかね。
あ、あと、えっと、ノエルさん、朝からびっくり、星4ついただいてます。
4、丸4って答えたということで、答え方を間違えましたということで、
そもそもご心配ですねと言ってくださるお医者様はいらっしゃいます。
まだ言われたことはありません。
仕事で危機感にいたことがあるので、複数症状のうち、一番つらいのは〇〇〇と言えるように心がけています。
いつからがはっきりしないこともあるので、日ごろの記録が大切だと思っているのですが、私の課題ですということでコメントいただいていて、
06:08
これ本当にね、その通りですね。
あの、えっと、やっぱりね、こう、他の放送でも言いましたけれども、
患者さん側もね、うまいこと症状を伝える技術っていうのはね、求められると思うんですよね。
その中で、やっぱりね、複数症状があるときに、これが一番困ってますっていう風に言っていただけると、
我々もね、ありがたいんですよね。
どれも同列で話されると、どれが大事なのか、我々もね、よくわからない。
特にね、日本語って最後の方に結論があるんで、うーんってずっと聞いていて、
あ、そういう結論なの?みたいなのって結構ありますからね。
はい。という風に思いました。
はい。
あ、あとね、ご心配ですねっていうのはですね、
あの、実はこれ、えっと、OSCEっていうですね、医学生のその、
医療面接、その盆身のスキルを評価するやつがあるんですけれども、
その中では、あの、必ずね、こういう共感の一言を入れるようにっていうのがね、
採点ポイントになっていて、え、それは大変ですねとかですね、
ご心配ですねっていう声かけをするように、
あの、我々の世代以降ぐらいはね、あの、指導されているので、
これはね、あの、意図的に入れてくる者もいると思いますけどね、
多分、我々イジコの世代はね、そういう教育を受けてないんで、
多分、こういう声かけの重要性とかですね、
こういう声かけが求められているっていうことはね、認識していない。
まあ、もちろんね、自然にできてる人もいると思うんですけれども、
ただ、あんまりね、こう、教育的に習っていないんで、はい、っていうのはあると思います。
ね、はい。
はい、ありがとうございました。
えーと、続きましてが、
えー、第1090回ですね、えー、
あ、Eシリーズ、ナンバー1、総合診療院とはっていうことで、
はい、総合診療院がまとめられる理由っていうですね、
サイトをご紹介させていただきました。
はい、このサイトね、非常にいいサイトで、
あの、動画もね、結構いろんなものがありますので、
ぜひ、ご覧いただけたらなというふうに思いますけれども、
総合診療院ね、私の放送以前から聞かれている方は、
あの、まあ、よくご存知だと思いますけれども、
私個人的にはね、総合診療院が一番、
あの、その、かかる、医者としてはね、
あの、適切じゃないかなというふうに思って、
いきなりね、この臓器の専門家のところにね、
行かれる方はいらっしゃるんですけれども、
例えば、何でもいいですけど、
まあ、胸が痛いっていう一つとってもですね、
あの、いろんな原因が考えられるんですよね。
で、それをね、いきなり、例えば胸が痛いからっていうので、
循環器何かに行ってしまうとですね、
もうその時点で、あの、心臓以外のことは
見てもらえなくなってしまうんですね。
まあ、見てもらえないって言うとちょっと極端ですけれども、
でも、基本的にはね、心臓にかなり偏った、
あー、紋身とか、
検査がされるっていうことになってしまうんですけれども、
でも、心臓じゃないことって、まあまああるんですよね。
だから、そういう時にね、やっぱり、総合診療院とか、
家庭医、総合何かの先生とかですね、
こういうところが、
あー、ちゃんと、バランスよく診療してくれるっていうメリットがね、
あるかなというふうに思いますね、はい。
09:02
はい、ということで、
えー、コメントが、
えーと、あやさん、
ゆかりんりん、
もみじさん、
あやさん、
あー、お、同じですね。被りました。失礼しました。
えーと、あっちゃん、えー、みわこさん、
えー、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、
みわこさん、えー、
新版を前後してアーカイブで配置をしていたので、
みなさんの星は何だろうと思っておりました。
はー、前日の放送も聞き終えたのですが、
謎が解けました。ということで、私は星1つです。
ということで、ありがとうございます。
はい、えー、竹内先生の配信などで、
総合診療院の存在は知っていたものの、
どのように探したらよいのか、
あー、なあ、と思っていたのですが、
かっこググレですが、
えー、こういうホームページを教えていただき、
とても勉強になりました。
えー、体調を崩したときに、知識がなくて、
どのように探したらよいのか、
悩んだこともあったので、
自分の地域の先生を早速探してみました。
ということで、はい、ありがとうございます。
あ、素晴らしいですね。あの、早速探していただいて、
ありがとうございます。
これ探し方ね、この放送の中でも言いましたけれども、
えーと、総合診療院一覧とかですね、
えー、いうので調べていただいたら、
あー、これ専門機構の中に、
確かサイトがあったと思いますし、
あとは、えー、家庭医療専門医とかですね、
あとプレアメリキア認定医ですね、
これは、あの、日本プレアメリキア連合学会
っていうところの中にサイトがあるので、
まあ、これもね、家庭医一覧とかですね、
えー、プレアメリキア認定医、
あ、プレアメリキア認定医はね、
プライマリー・ケン・キャー
認定医かな、はい。
えー、のー、
一覧っていう風に調べていただいたら、
出てくると思いますので、
はい、そちらをご覧いただいて、
お近くのお医療機関にいる先生をね、
えー、検索していただけたら
いいかなという風に思います。
はい。
えーっと、ありがとうございます。
続きましてが、
あ、あっちゃんからご質問いただいておりまして、
ありがとうございます。
えー、この家庭医療、プレアメリキア医、
総合診療医、3つに分かれていて、
分かりにくいので、
要は地域に根差した町のお医者さんってことで、
1つに統合しても良いと思います。
えー、あと、会議用医で内科の医師は、
この総合診療専門医を取得することを必須にしたら、
総合的に見ることができる医師も
増やせると思うのですが、
竹尾先生はどう思われますか?
ありがとうございます。
はい、これはですね、
これね、非常に深い質問というかコメントでして、
あの、実はね、学会もね、
あの、今の日本プレアメリキア連合学会っていうの自体がですね、
3つの学会がね、
合体してできた学会なんですよね。
はい。
なんですけれども、また今、
えーっと、日本病院総合診療医学会っていう
別の学会ができたりとかですね、
地域医療総合診療医学会だったかな、
ちょっと名称ちょっと違うかもしれないですけど、
そういう学会ができたりとかですね、
なんかね、
学会がね、統合されてはまたでき、
みたいな感じで、
で、そこにね、こう、日本専門医機構っていうですね、
ちょっと、あの、はい、
その専門医が独立して、
えー、認定すべきっていう、
12:00
謎の制度が始まったためにですね、
えーっと、そういうのができたりとかして、
まあ、これちょっとね、非常にややこしいんですわ。
なので、おっしゃる通り、
一つで統合した方がいいと、
僕も思うんですけれども、
なかなかね、この歴史的な背景とかもあって、
統合できないっていうのとかもありますね。
で、あとはですね、
この総合診療専門医を取得することを必要にするのではなくて、
こう、日本医師会もですね、
この、かかりつけ医のための、
かかりつけ医になるための研修とかっていうのを
やってるんですけれども、
はい、ただ日本医師会に
入っていない先生もね、まあまあいらっしゃるので、
えー、てか私も入ってないんですけれども、
はい、なので、
うーん、まあこれね、ちょっと非常にね、
複雑な問題でございます。はい。
ただこのコメントはね、非常に、
また置いていて、はい、素晴らしいコメントだと思いました。
はい、ありがとうございます。
はい、えーっと、
あ、あと、
まるともさんからいただいておりまして、
みなさん、高評価なので、わざと星3つ、
えー、今週の放送を全て聞き返しました。
良いテーマですが、
竹尾先生の放送を聞き慣れない方、
現状に疑問を抱いていない方には難しかったかもしれません。
えー、
ここがヤバいよ、日本の医療6000とか、
ちょっとポップにやっていただきたかったです。
かっこマイナスポイントくらい。
はい、ということで、はい、コメントありがとうございます。
直前に入れていただきましたね、これ。
はい。
そうですね、ヤバいところはね、いっぱいあるんですけれども、
でも、ちょっとこれ今週のね、
メンバーシップでまたお話しますけれども、
あの、
本当に良い医師を見つける、
自分と相性の良い
医師を見つけるっていうのはね、結構ね、
あの、
患者さんが受診する側の努力もね、
必要かなというふうに思ってますので、
はい、と思いました。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
第1000、
91回ですね。
えーと、
医者の陰性感情と経調ということで、
はい、非常にね、面白い論文がありまして、
えー、
できないから、何かできないかへ。
えー、医師が患者に抱く陰性感情への
1分の挑戦っていうですね、
すごいタイトルの、
えー、論文をご紹介させていただきました。
これもうなんか、初めの書き出しからしてですね、
実学書みたいな、そんな感じの論文ですけれども、
非常にね、面白い、
あの、研究だなと思ってご紹介させていただきました。
えーと、
コメントが、
ゆかりんりん、あやあさん、
うさかんさん、ゆうえいごさん、
えー、しゃんてぃえんさん、
あっちゃん、まるともさん、
ことらはさんからいただいております。ありがとうございます。
えーと、まずは、うさかんさん、
えー、私の診療内科のドクターは、
パソコンに記録をきっちんと書いてくださっているようで、
えー、前回はこう言ってましたけど、
その後どうですか、とチェックしてくれるので、
話しやすいし、安心です。
えー、患者側は、医療のルールを何も知らない人もいるので、
自分の待ち時間が何分ぐらいあるかなどを
事前に示してくれたら、
いい患者になれることもあるのかな、
と思いました。ということで、
はい、コメントありがとうございます。
いや、これはそうですよね。
いや、自分の持ち時間、
あの、うん、そうですね。
まあ、どれぐらい患者さんがね、来ているかにもよるんで、
ちょっと一回にね、示すこと難しいかもしれないですけれども、
15:00
ただ、
やっぱりね、まあお互い様っていうか、
あの、他の人も待っている人もいるんで、
結構ね、あの、
今実はね、アンケートをちょっと
TKOのメンバーにやってるんですけれども、
待ち時間がね、長いのは
いい医者かどうかって結構ね、
色々あると思うんですけれども、
ただ、やっぱりね、こう審査時間が
長くなってくると、
どんどん積もり積もって、
えー、審査室が後ろに押してくる、
待ち時間が長くなるっていうこともあるので、
まあ、これはね、あの、
いいアイデアなんですけれども、
ちょっと現実的には難しいかなというふうに
思いますけれども、ただ、
はい、ある程度ね、こう、
他の患者さんのことも思って
診療に、えー、審査室に
入っていただくといいかなと個人的には思いましたね。
はい。ありがとうございます。
あとはね、この記録をね、チェックするっていうの、
これね、すごい大事にしていて、
まあ、私もね、あの、実際に患者さんが入る前に、
ちらっとだけ予習するんですけれども、
あの、
これぶっちゃけですね、こう、
患者さんはね、あの、医者は全部の、
前の言ったこととかね、覚えてるというふうに
思われてるかもしれないですけれども、
まあ、よほどの天才でない限りですね、
あの、ほとんどの医者は
覚えてないですからね、記録を見返して思い出す
っていう、それぐらいなんで、
っていうか、あの、何百人も患者さん見てるんで、
その一人一人のね、この、
前に言った話とかって覚えてないんですね。
そのために記録書いてるんですけれども、
はい。なので、記録を
見返しながら話しするとかですね、
記録を、その受診、
診察室に入る前に
確認するっていうのはね、実は我々
医者はね、結構やってたりしますね。はい。
はい。ありがとうございます。
えー、続きましてが、
えーと、
いうえごさん。星5つです。
私も接客をしていたときは苦手だなと感じる
お客様は、しっかりヒアリングをすると
話しやすいお客様に
変わっていかれました。
患者側としても、お医者スタッフと
自分からコミュニケーションを取るようにしています。
っていうことで、はい。コメントありがとうございます。
これね、非常に大事ですね。はい。
なので、初めからね、研究講師の方とかね、
結構いらっしゃるんですけれども、
そういう方はね、
もちろんね、こちらもそれ相応に対応は
させていただくんですけれども、
ただね、やっぱり損する可能性が高いので、
やっぱりね、患者側の
姿勢っていうのも
大事だなというふうには思いますね。はい。
はい。ありがとうございます。
えー、続きましてが、
シャンティンさんからも星5ついただきまして、
医療の世界にも陰性感情
という捉え方があるのでですね、興味津々でした。
っていうことで、はい。
ありがとうございます。
えーっと、あ、あと、
計帳時間の11秒に関して
コメントいただいていて、これ、ことなさんもコメント
いただいてますけれども、はい。
これ、まあ、いろんな研究あるんですけどね、
ただ、やっぱりね、あの、
医療現場ってどうしてもね、バタバタするのと、
医者は大概ね、せっかちなんで、
あの、患者さんの話をね、
遮ってしまうっていうこととか結構ありますよね。
はい。
という感じです。はい。
はい。ありがとうございます。
えーっと、そんな感じですかね。
はい。
18:01
そんな感じでした。
えーっと、続きましてが、第1092回ですね。
えー、
医療者が語る答えなき世界、
医療人類学の視点から
っていうことで、
副題としてですね、命の守り人の
人類学っていうことで、伊藤真帆さんの
書籍をご紹介させていただいた回ですね。
はい。
えーっと、コメントが、
ゆかりんりん、あやさん、
あいくうかんさん、あっちゃんさん、
かんちゃん、
えー、まるとまさんから
いただいております。ありがとうございます。はい。
えー、まずは、あやさん。
本日のご紹介いただいた
著書、興味津々ということで、
内容紹介ではあったように、患者さんは原因を
知りたくて、答えを知りたくて、
病院に行きます。えー、ドクターから
答えを聞きたくて、親切さを受けております。
しかし、その答えがすぐに
出ることもあれば、そうでないこともありますよね。
ということで、はい。コメントありがとうございます。
そうなんですよね。これね、
結構、やっぱり患者さんが求めている
こう、医療の
在り方、みたいなのと、あの、実際の
医療の現場って違うときもね、
多々あるので、はい。これはすごい
いい思いましたね。はい。ありがとうございます。
えー、続きまして、
あいくうかんさん。えー、医療と
医学の違いがあるのは、なんとなく分かります。
ということで、私はカウンセラーの勉強から
入っているので、えー、心理学とカウンセリングの
違いに似ているのではないかとは思っています。
えー、今日も興味津々の話題
ありがとうございました。ということで、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。いや、これ
心理学はね、学問なんですけれども、
まあ、心理学、はい。
はい。と、カウンセリングって違いますよね。
はい。それは本当にその通りだな
というふうに思います。はい。
えーと、
えー、続きまして、
えー、かんちゃん。共感できる
ところがある。学びがある。一方で、
自分の理解に及んでいないところがあるので、
星を普通にしておきます。アーカイブ、やっと
追いつきました。ということで、明日はリアタイできるかな。
ワクワク。かっこ起きられるかな。
ということで、はい。コメントありがとうございます。
今日起きておられるんじゃないですかね。あ、起きておられますよね。
はい。ありがとうございます。
はい。えー、で、
あ、反省文をいただいておりまして、マルトマさん。
えー、お寝坊しました。お貯金して
きます。ということで、はい。お貯金してください。
はい。ありがとうございます。
えー、続きましてが、
えー、第
1093回ですね。えー、
中にはいろんなお医者さんがいます。ということで、
えー、興味津々、医療ニュースの中でですね、
えー、3人のお医者さん。
あ、これね、よく考えたらまだ医学生の方も
いらっしゃいましたけれども、はい。
をご紹介させていただいた、そんな回でした。
えーと、コメントが、
あー、あやさん、
ゆかりんりん、たらさん、
えー、あっちゃん、
ゆうえいごさん、
えー、マルトマさんからいただいております。
ありがとうございます。えーと、
まずは、坂井福祉のたらさんから
いただいておりまして、えー、
良いお医者さんって、相性の問題もかなりあるので、
一人の医者が良くならなかったかといって、
医療を諦めないでいただきたいなあ、
1部抜粋になっとくです。ということで、
はい。医療と関わりのない、
薄い世界にいると、
医療者、医師は、
皆、等しく高水準で、
21:00
高品質な医療を提供してくれると思っていると、
思っている方、
多いと思います。それも本人の価値観で、
えー、医療をしてられる前に、
えー、医療者も人であることを念頭において、
相性の良い方や、
場所を見つけるというのも、
非医療者として、大切な心構えなのかもしれませんね。
ということで、
はい。コメントありがとうございます。
素晴らしい言語、ありがとうございます。
いや、本当にね、あの、
医者もね、本当に色んな人いますからね。
何回も言いますけれども、
僕もね、だいぶ変わった医者だと、
自分では、あの、認識しているんですけれども、
結構ね、
変わったお医者さんって、
いらっしゃいますからね。はい。なので、
あの、やっぱりね、
相性問題とかっていうのもありますし、
あとはね、あの、
一見ね、ぶっきらぼうなんですけれども、
でもね、すごいお医者さんっていうのも
いらっしゃるんですね。
でも、その人はね、たぶん、患者さんからしたらね、
なんか、愛想ない医者と
思われるかもしれないですけれども、
まあ、我々的にはね、全プロ信頼みたいな
お医者さんもね、実際いらっしゃるんですよね。
だから、ここら辺がね、難しいとこかな、
という風に思いますし、
まさにですね、あの、ちょっと先ほども、
言いましたけど、今ちょっとメンバーシップの方、
限定で緊急アンケートを
取っていてですね、これもね、今実は、
あの、続々と回答が集まっているんですけれども、
非常に興味津々な
結果になっていますので、これちょっとまた
明日メンバーシップの方でお話ししようと思うんですけれども、
やっぱりね、
あの、いろんな
考え方があるなっていうのをね、改めて
思っていますので、あの、これはちょっとまた
明日お話ししたいと思います。はい、ありがとうございます。
えーと、
あとは、
あーちゃんさんからいただいてまして、
よくないお医者さんの見分け方はぜひ聞きたいです。
ということで、えーと、
ちょっと迷うのが、一般内科として、
カセナナの初症状を見て、
いや、大腸の内視鏡検査もされておられて、
普通に保険診療していますが、
あー、実診療で、
いろんなこう、注射メニューも
扱っている内科もあるんです。ということで、
決して関与もなく、自分から希望する人だけに
やっています。ワクチン接種も
普通にやっていて、保険診療を受ける分には
何も問題はなさそうです。
ということで、どういう風に考えたらいいでしょうか?
ということで、欲しいおつです。ということで、
いただいていて、こういう風にちょっと明日取り扱いたいと思います。
あの、続いてのコメントで、
えー、別の内科の医師に聞いてみたことはあります。
ということで、○○先生の診察は
ちゃんとしているか、大丈夫と言っていて、
ただ、保険診療のみだと
経営的にしんどい部分もあるんだろう。
一般的な診察や
検診に関しては、その先生は
大丈夫とおっしゃっていました。ということで、
はい、こういう内部情報は、
あー、一般の人にはわからないですよね。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、これはね、ほんとに、
いや、やっぱりね、業界内でしか
わからないこととかっていうのもあるんですよね。
なので、この辺はね、ちょっと難しい
ところではあるんですけれども、
この辺ちょっと話すと、もう
時間足りなくなるんで、いかなくても足りないんで、
また明日お話したいなと思います。
はい、し、えーと、もしメンバーシップの
方でですね、まだアンケート回答してないよ
っていう方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、清き一票を
入れていただけたらと思います。
超ボーナス30信心ポイント、
24:00
最後のアンケートで回答いただいた方は、
プラス20信心ポイント
申請いたしておりますので、
あの、セルフカウントですけど、
ぜひご協力いただけたらと思います。
はい、ということで、
えー、最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん
じゃんけん
ぐっ。ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いしてもらった一回目のタケでした。
しんしん。
24:34

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