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内科医たけの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分で10分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブやっていて、
国会生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、今週は心身健康ラジオ1000回を迎えたスペシャルウィークでお送りしてますけれども、
昨日はですね、私自身が印象深い放送を3つご紹介したんですけれども、
実はその裏でですね、TKO48という今メンバーシップに登録していただいている方に
アンケートを取ってたんですね。
ベスト放送を選んでくださいっていうアンケートを取っておりまして、
その結果が昨晩出ましたので、それの発表をしたいと思います。
題して、TKO48が選ぶベスト放送、
トップ8かな。そうですね、8個ご紹介したいと思います。
ということで、まずは同率の第3位じゃないな、5位になるのかな、これは。
はい、ということで、まず同率第5位から行きたいと思います。
じゃかじゃか、じゃん、じゃん。
なんか今おかしかったですね。
第212回ですね、福神の話、福神疲労なんて嘘。
ということで、2022年の3月30日の放送ですね。
いや、これ全然僕ね、こんな放送したんだっていうのを、
昨日振り返っていて、聞き直したんですけれども、
いや、確かにやってました。僕の声で話してました。
特にね、これじゃあ若干巻き舌ライブっぽいんですけれども、福神疲労をね、
当時はっていうか、今でもね、結構福神疲労って言ってる方いますけれども、
福神疲労とかないですかねっていうのを言いたかっただけの放送っていう。
まぁあとはちょっと詳しくね、福神の構造とかね、その辺の昨日のお話とかもさせていただいた、
あの超真面目回になっております。
はい、ちなみに最後の興味津々のお声が可愛いっていうコメントまでいただいております。
はい、が、第5位の1個目でした。
はい、続きまして、ちょっとこのペースで行くと終わらないんで、
第5位の2つ目ですね、2つ目は、じゃかじゃかじゃかじゃか、じゃじゃん。
第875回ですね、透析患者のACPっていうことで、
これは最近の放送ですね、スタイフの放送なんですけれども、
ACP絡みの放送ってね、今あれば何回もやってきて、
多分5回とか10回とかもっとあるかな、
ぐらい、アドバンスケアプランニングの重要性みたいなのをお話しさせていただいてるんですけれども、
その中でも透析患者さんのACPに関してお話しさせていただいた、
そんな回ですね、が第5位にランクインしてました。
はい、続きましてが、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃか、
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同率、同率会5位の3つ目ですね、3つ目は、じゃじゃん。
博多、着いたぞ、2022年11月19日のプレミアム放送ですね、はい、です。
これはですね、これ本当に博多で着いたっていうだけの放送なんですけど、
今ちょっと有料配信、有料放送になってしまってますけどね、
ミラクルが起きますので、起きますし、
ちょっとこれ、有料放送買っていただく必要はないと思うんですけれども、
ちょっと博多で行ったときに、とあるミラクルが起きたっていう、
そんな回の放送でしたね、はい、懐かしいなと思って、
もう2年、そうですね、2年弱前ですね、はい、
っていうのが第5位にランクインしてました。
はい、続きましてどんどんいきます、第5位がまだありますよ、第5位は、
じゃかじゃかじゃかじゃかじゃか、じゃじゃん。
何回ということはなく、タケオポリスの回ということで、はい、
これも入っておりました、あの、昨日の自分のところでもご紹介しましたけれども、
タケオポリスね、何回ぐらい出動してるかな、
タケオポリスはね、結構レアなんですよね、多分10回は出動してないと思うんですけれども、
はい、ちょいちょい出動していて、VCでもそうですし、
スタイフに移っても何回か出てるかなというふうに思いますけれども、
それを、何回というわけではなくて、
トータルでお勧めいただいたという、そんな感じでお勧めいただいております、はい。
はい、えーと、続きましてが第5位の、何個目、4つ目かな、5つ目か。
はい、あ、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃか、
じゃじゃん、スペシャルコラボ、
マルトマさんに聞く病気体験記深割り回ということで、はい、
これはもういいですね、これランキングの時にもう散々ご紹介したんで、
はい、あの、はい、2票入っておりまして、
あの、聞いていただいてありがとうございました、はい。
まあでも、内容としてはね、あの、ちゃんと真面目に話できてると思いますんで、
はい、あの、ぜひとも聞いていただけたらなと思います、はい。
はい、ということで、第5位、同率第5位の紹介でした、はい。
続きまして、こっからが本番ですというか、えーと、同率の第2位ですね。
同率の第2位が、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃか、
じゃじゃん、ボイシー、第1回目ですね。
自己紹介と私が情報発信するわけ、ということで、はい。
まあこれはいいですよね、まあこれ昨日もちょっとご紹介しましたけれども、
ボイシーの一番初めの初心表明演説的なやつだったんで、
はい、それが第2位にランクインしてました、はい。
これはまあ皆さん聞いていただいている方も多いんじゃないかなというふうに思います、はい。
続きまして、もう一個の第2位ですね。
同率第2位の2つ目は、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃか、
じゃじゃん、ボイシー時代の第60回ですね。
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療養イコール寝ておくことは大間違いっていう放送ですね、はい。
これが第2位にランクインしてました。
これね、全然意外で、先ほどの福神の回と同じで、
僕自身もね、こんな放送したことはね、完全に忘れてたんですけれども、
はい、第2位でした。
これもね、我ながら比較的いいこと言ってるなと思って、
肺腰症候群って皆さん聞いたことありますかね。
肺腰症候群もね、私のチャンネルで何回かお話したと思うんですけれども、
まあ要は寝てることによる機能低下、身体とか精神面もそうですけれども、
機能低下のことを言うんですけれども、別名ちょっと肺腰っていうのがね、
まあ医療業界では通じる用語ですけど、一般用語ではないんでということで、
生活不活発病、ちょっとカビそうですけれども、
生活不活発病みたいな言い換えをした方がいいんじゃないかみたいな議論もあるんですけれども、
いずれにしても、寝ておくことの弊害ってね、ものすごいあるんだよっていうお話をさせていただきました。
なので今はもう、どんな処置とか手術とかであってもですね、
極力早いこと、ベッドから離れて生活する早期離床って言いますけどね、
とか早期リハビリですね、これの重要性がここ最近認識されてきていて、
ただ一般の方はね、やっぱり療養イコール寝ておくっていうイメージが強いんで、
入院したら寝ておくもんだみたいな、これ別に手術とかしなくても、
例えばコロナで入院したりとかして、そうすると寝ておかないといけないっていうふうに思われる方もいるんですけど、
そうではなくて、もちろんね、体つらかったら寝ておいてもいいんですけれども、
でも寝ておくことは回復につながらないっていうか、
むしろ寝ておくことで回復が遅れたりすることもあるのでっていうような、
そんな感じのお話をさせていただいた回ですね。
ということで第2のご紹介でした。
それでは最後、第1位の発表に行きたいと思います。
第1位は、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか、
じゃじゃん、第705回ですね、心身症とは何か改めて考えますということで、
これはスタイフの固定放送にしてるやつですね。
ということで、これが第1位でした。
これはお箱のネタというか、
これもう何十回話した、何十回とかじゃないかな、何百回も話したかなっていうぐらい、
心身症の定義のところに基づいてお話しさせていただいたという、そんな回ですね。
ただ、今でも心身症に関する誤解とかってものすごいありますし、
やっぱり医療従事者でもですね、心身症のことを正しく知っている方ってね、
本当に多分、体感的には1割か2割、2割はないかな、
1割台、2割あったらいいかなぐらいな感じなんで、
なので、ぜひともお知り合いの方とも含めてですね、シェアしていただけたらなと思います。
ということで、TKO48が選ぶベスト放送トップ8をご紹介させていただきました。
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他もね、実は投票いただいているやつもあるので、
これちょっとまたどっかで共有したいなというふうに思います。
それでは最後、心身ジャンケンにいきたいと思います。
はい、いきますよ。
心身、ジャンケン、ジャンケン、チョキ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いとはない一回のだけでした。
興味津々。