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2024-09-20 19:38

《1040》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

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#コメント返し

#スタエフ医療部

#医療

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《AI要約》 ※ツッコミどころ満載過ぎます!

## 今週の振り返り


今週は敬老の日があり、第1034回から第1039回までの放送を振り返りました。主な内容は以下の通りです:


- 高齢者医療費3割負担

- 100歳以上の人口が過去最多

- 納豆を片手で食べられる発明


## 質問への回答


1. **コラボの決め方**: 自分から言うこともあれば、言われることもあります。


2. **透析の水使用量**: 1回100リットル程度使用し、特殊な処理をした水が必要です。


3. **医師が効果がないと思う薬**: 個人的にはあまりありません。適用の問題が主です。


4. **透析の緊急離脱訓練**: 年に一度程度、災害訓練の一環として行います。


5. **老年医学の学習**: 現在は増えてきており、医学部のカリキュラムに含まれています。


6. **医学生の国家試験対策**: 最低5年分程度の過去問を解くことが一般的です。


7. **高齢者のケア**: 老年病専門医よりも、家庭医療専門医や総合医療専門医の方が包括的に見られる可能性があります。


## その他のトピック


- フレイルとオーラルフレイルの予防方法

- 高齢者総合機能評価(CGA)の実施方法

- 「死ぬということ」という書籍の紹介

- ピンピンコロリ(健康で長生きし、急死すること)の実態


最後に、大学病院の医師派遣取りやめに関するニュースについて、これは以前から行われていることであり、医師の働き方改革に限らず日常的に行われている判断だと説明しました。

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
また毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっておりますけれども、
今日振り返るのは第1034回ですね。先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから、
昨日の放送ですね、第1039回ですね、高齢者医療費3割100歳以上過去最多納豆片手でまでの録放送ですね、の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
ちなみにですね、今週は経路の日がありまして、今週一週間が老人週間だということで、高齢者医療をテーマにいろいろお話しさせていただきました。
まずはですね、先週の1034回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、コメントいただいているのが、
ゆかりんりん、もみじさん、あいままさん、のえるさん、あっちゃん、まるともさん、とまさんからいただいております。ありがとうございます。
皆さん宿題提出ありがとうございます。宿題はですね、結構いろいろ、これ今回ね、別れましたね、別れましたけど、
1031回隠れてしまえばいいのですとかですね、あ、1030、1030かなこれね、これが多かったですかね、とか1031、
あと本の紹介した1032もお勧めいただいてますし、あとはあの回数ついてないんですけれども、コラボですね、ひろざるさんとのコラボとかじんぺいさんとのコラボも
お勧めいただいておりまして、皆さん結構これもまた割れましたね、という感じです。質問をちょっといくつかいただいていて、
コラボをどうやって決めてますかということで、どっちもありますね、私から言うこともありますし、言われることもあるという感じですね。
あとはボイシーYouTubeなどをチェックする時間ってどうやって捉えていますかということで、これは2号3号同意しているという感じですね。
あと、そう、透析の水の件はメンバーシップ限定のオープンチャットの方で回答させていただきましたけれども、
1回100リッターとかね、それぐらいのレベルで使うんで、もうむちゃくちゃ使います。
ちょっとその透析のやり方によってはさらに使うこともあるので、しかも普通の水じゃないんですよね。
RO水っていって、特殊な処理をしたお水でないと透析できないんで、なので非常に透析をやるためにはもちろん電気とかも必要なんですけれども、
03:06
電気に加えて水も大事っていう、その辺のインフラが破綻すると透析ができなくなるっていうのはありますよね。
続きましては、もみさんからのご質問で、医師の立場でどうしてもジェネリックはダメだと、効果がないと思われる薬ってありますかということで、
これは個人的にはあんまりないですね。むしろ適用の問題で、ジェネリックでは適用症が通っていないっていうものは先発品で出さないといけないとかっていうのはありますけれども、
これ以前もお話したかもしれないですけれども、適用通り出さないと何かしらの副作用が起きたときに救済制度に当てはまらないんですね。
薬品副作用被害救済制度の対象にならないんでっていうこともあって、基本的には適用通り出すっていうのが原則なんで。
アヤマワさんからもトウザキの水の質問がいただいていて、それは先ほどお話した通りですね。
あとはノエルさん、シリンクの感想はどうでしたかっていうこと、これもメンバーシップ限定のオープンチャットの方に書かせていただきました。
いい部分もありますけれども、ちょっとやっぱり自傷医者としては色々思うところもあった段階のドラマかなというふうに思いますね。
マルトモさんから、トウザキの緊急離脱は年に一度ぐらいは訓練をするのでしょうか?
これはそうですね、災害訓練みたいな感じでやります。
なので本当にそういう時はいつやってくるかわからないんでっていうのもありますけれども、必ず訓練はしてますね。
という感じでした。
宿題提出、ご質問ありがとうございます。皆様、心身ポイントを申請いたします。
ということで続きましたが、第1035回ですね。
今日は老人の日、今日から老人週間、高齢者を医学的に評価する方法ということで、
これはですね、ちょっと僕も知らなかったんですけど、経路の日は有名ですけど、老人の日っていうのが9月の15日が老人の日になっているということで、
そこから1週間がね、老人週間ということで、その高齢者の評価に関してですね、CGAに関してお話しさせていただいた回ですね、
高齢者総合機能評価ですね、に関してお話しさせていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、ふぅさん、まるともさん、あっちゃん、あやままさん、むーちゃん、のえるさん、ないたさんからいただいております。
ありがとうございます。
老年病専門医なんちゃらなんですけれども、これは調べていただいたかと思いますけど、これは本当です。
あとは老年医学は日本ではあまり学べるところがないと聞きましたが、本当ですかっていただいてますけれども、これは今は増えてきてますね。
06:07
これ、診療内科はなぜか増えないんですけれども、例えば感染症とかもですね、僕らが医師になった時には、まだあんまり全ての大学で講座とかなかったんですけれども、
老年医学はね、医師の養成のカリキュラムの中には入ってますし、必ず学ぶことになってますね。
あとは、あっちゃん、質問。医師の国家試験の確保物って医学生の皆様は過去何年分ぐらい準備されるんですか?高校受験や大学受験ってよく5年分ぐらいの確保物売ってますよね?
はい、ご質問ありがとうございます。これはね、ちょっと今はどうかわからないですけど、僕が医師国家試験を受験する時には、最低やっぱり5年ぐらいはやりましたね。
で、特にやっぱり古い問題はね、ちょっと知識も古くなってきたりもするんで、特に3年から5年ぐらいのものを集中的に繰り返しやるっていう、そんな感じの受験対策をした気がします。
あとは、あやまわさん。高齢期専門、これは老人病専門医の話かな。この専門医を取得しておられるドクターの方が高齢者は主治医にする方が、よりしっかりケアや訪問診療を受けられるってことでしょうか?
ということで、これはちょっと難しいですね。もちろんね、老人病専門医ありだと思うんですけど、個人的には家庭医療専門医と総合医療専門医の方が、よりフォーカス的に見られるかなというふうには思いますね。
というのは、老人病専門医も、いわゆるスペシャリスト、専門家でなおかつ老人病専門医の先生は結構いらっしゃるんで、そうするとね、総合的に見るスキルとかって、家庭医療の先生とか、総合診療専門医の先生の方が高かったりするんじゃないかなというふうに思いますね。
ちょっとこれは、私の周りの先生がそういうふうだからっていうのもあるかもしれないですけども、はい。という感じでした。
こんな感じかな。あとはやっぱり、老人の非知れませんでしたっていうお声が非常に多いですよね。いや、これ今回、僕もね、調べて初めて知りましたんで、はい。
あとは老人にちょっと抵抗があるっていうのもありますけれども、老年病とか老人、老いることに対する社会的な認知みたいなのもあるかなというふうにちょっとこれを見て思いましたね。
漢字のイメージもそうですし。はい、ありがとうございます。続きましてが、このペースでいくと全然終わらないんでスピードアップしていきますけれども、
1036回ですね。フレール、オーラルフレール、録音防ぐ方法ということで、コメントが、
もみじさん、あやままさん、ゆかりんりん、ふうさん、ゆうえいごさん、まるともさん、あっちゃんからいただいております。ありがとうございます。
09:07
まずは、もみじさん、質問、先生は仕事中歩くことがかなり多いようですが、筋トレされてますか?ということで、筋トレ、気が向いたらっていうぐらいですね。
むしろ仕事中にあんまり歩いてないですけどね。なんか病院勤務の方が結構病棟に行くまでとか、今の方が多分歩いてない気がしますね。
はい、ありがとうございます。続きまして、あやままさん、録音もフレール、テストして当てはまった場合、治療などできるのでしょうか?
できるだけ予防していても年齢を重ねるとある程度進んでしまう気がするのですが、徐々に進んでしまっている場合、どのように対策すればよいのでしょうか?ということで、
はい、ご質問コメントありがとうございます。これがですね、だから録音はあれなんですけど、フレールに関してはね、プレフレールっていう概念を提唱しているのがそういう意味で、
要は早めにその初期段階で見つけて、対策していこうっていうのがこの概念なんで、そもそもフレール自体もね、要介護状態になる前の段階っていう感じなんで、
なので、予防をしていくっていうのの重要性をこの概念として提唱することで言っているっていう、そんな感じですね。
続きましては、ゆかりんりん、質問、オーラルフレールが歌われる場合って言語聴覚者さんに相談すればいいのでしょうか?
ただ、医療機関にかかる場合はまずは主治医の先生に相談してっていう感じで、直接言語聴覚者さんに行っても、自由に会議をしておられるフリーの言語聴覚者さんは対応してくださると思うんですけれども、
病院勤務とかだと必ず医師の指示のもとにそのリハビリとかっていうのを施行しないといけないことになりますんで、まずは病院自身の場合には主治医に相談っていう感じですかね。
続きまして、ふうさん、質問、フレールを検査してもらいたい場合、どこかの機関で検査してもらえたりしますか?っていうことで、
これはね、だからフレール専門で別にやるっていうわけではないんで、別にどこの医療機関でもそのフレールの認識をしてくれてる先生であれば、対応してくれるかなというふうには思いますね。
こんな感じですかね。はい、という感じでご質問ありがとうございます。
続きましてが、第37回ですね、あなたは大丈夫?高齢者総合的機能評価でチェックっていうことで、
指示を実際にやっていただいたっていう、一部を模擬体験していただいたっていう、そんな回ですね。
コメントが、ゆかりんりん、あやままさん、もみじさん、あっちゃんからいただいております。ありがとうございます。
ご質問は、あやままさんから認知症を疑うとき、MRIを取ってCGAで問題なかったら本当に大丈夫なんでしょうか?っていうことで、
やはり認知症は精神科に受診した方が良いのでしょうか?っていうことで、
12:04
これはですね、まず認知症で全員がMRIを取るわけではないですね。
MRI、CTの場合もありますけど、画像検査はね、認知症の診断って非常に総合的にやるんで、
もちろんね、その他の疾患を強く、他の病気を強く疑うとかですね、あとは認知症っぽく見えるような他の病気、
有名どこまで行くと、正常圧水糖症とかですね、慢性甲膜下血種っていう、その血の血だまりが頭の中にできるような病気とかあるんですけど、
この辺はね、本当に画像検査をしないと分からないっていうことになるんで、画像検査しますけども、
あとはそのCGAで認知症診断するわけではないんで、これちょっとこの放送の中では言いましたけれども、
CGAはあくまでその高齢者の全体的な機能のスクリーニングっていう話なんで、そこから実際に認知症を疑うときにはスクリーニング検査として
ハスガワ式とかMMSEっていうのに進んでいくっていう、その特化かりがCGAっていうことになりますね。
あとは認知症は精神科に受診した方がいいかって、これは物忘れ外来とかもありますし、
これ認知症を疑いで全員精神科に受診すると、これ精神科もパンクしますし、そもそも今、ただでさえ精神科の初診の予約取れないっていうことになっているので、
普通の内科とかかかりつけの先生でもいいと全然思いますね。
あとは、あっちゃん、100か7か8をずつ引き算していくやつもありましたよねっていうことで、
これは7ですね、100か7を引いてっていう、これシリアル7っていうふうに言うんですけれども、これもありますね。
ハスガワ式はこういう桜猫電車とかも含めて、いろんな質問コーナーがズバッとなっていて、30点満点っていうのがハスガワ式っていうものですね。
という感じです。ただ、ハスガワ式とかですね、先ほど言ってたMMSEでは、
経度認知機能障害っていうMCIっていうのは見逃されたりするんで、その場合には他の検査をやったりすることもありますね。
ちょっとこの辺専門的なんで。
続きましてが、第1038回ですね。
第1038回ですね。
本当に本のタイトル通りなんですけれども、死ぬということ、医学的、実務的に、文学的にっていう黒木多章先生の書籍をご紹介させていただいた回ですね。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、あやままさん、まるともさん、みやこさんからいただいております。ありがとうございます。
そうそう、みやこさんも書いていただいてますけど、これね、本当にね、新書のボリュームではないっていう。
まあ価格もその分ちょっと高いんですけれども、でも十分1320円の価値はあるかなというふうな書籍ですね。
ご質問は特にないですか。
ピンピンコロニーに遭遇したことはありますか?っていうことで、これね、書籍の帯に出てますけど、ピンピンコロリーじゃなくて、ピンピンゴロリーを推奨、推奨というか提唱している本なんですけれども、
15:05
ピンピンコロニーの方はね、遭遇したことはありますか?っていうか、むちゃくちゃいっぱいありますね。
救急で、救命できずに救急の現場でお亡くなりになるっていう方は、非常に多くいらっしゃいますからね。
多くは、心臓とか血管の問題で、時間の単位で、人によっては分の単位でお亡くなりになってしまうっていう方もいらっしゃいますからね。
そういう方はね、ほんとにごく一部で、やっぱりピンピンコロリーになっていく傾向は高いかなとは思いますね。
はい、ありがとうございます。続きましてが、第1039回ですね。
高齢者医療3割、100歳以上を過去最多、納豆片手でということで、いろんなニュースをご紹介させていただきました。
特に個人的には一押しは、高齢者の話もそうなんですけれども、納豆片手で食べられるかどうかっていう発明ですね。
あの、事業部の発明ですね。これはぜひともYouTubeを合わせてご覧いただけたらなというふうに思います。
コメントが、やかりんりん、あやままさん、ふぅさん、もみじさん、キャスパーさん、まるともさん、あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
質問は、ま、予防医療、そうですね、健康寿命、ま、健康寿命とね、本当に寿命の差ってね、なかなか縮まらないんですよね。
だから、ま、この辺はね、本当に先ほど言ったフレールとか、フレール、サルコペニア、ロコモとか、その辺のね、概念がもっと浸透していくとどうかっていう感じかなと思いますけどね。
ありがとうございます。
あとは、質問ではないですが、大学病院で他の医療機関への医師の派遣を取りやめたり、中止を検討したのニュースへの意見をお聞きしたいですということでいただいておりました。
ありがとうございます。これはですね、ノートの方に貼らせていただきました。
9月の12日のNHKニュースの記事ですね。全国旧大学病院、他の医療機関への医師派遣、取りやめ、中止検討っていうような、そんな記事のやつですけれども、
ま、これはですね、これなんか、なんで今更かなっていう気もしますけど、ま、医師の働き方改革がこの4月から始まったからっていうのもあると思うんですけれども、
こんなことはね、あの今までももうむちゃくちゃありますし、ま、特に診療科によってはですね、ま、特に例えば三婦人科とかですね、
あの、1人以上とか全然意味ないばかりか、あの、逆に危険なんで、それを集約していくために、
医師派遣を、ま、一部の病院からは撤退するみたいな判断はね、別に医師の働き方改革に限らず、今までもされていましたし、ま、これからも集約されていくのは、ま、それは当然かなっていう感じなんで、
なんかね、これわざわざニュースになるのが、ま、この、えっと、アンケートをやったからっていうのはあるんだろうと思うんですけど、全国医学部長、病院長会議がアンケートをやった、その結果を発表したということで記事になってるんだろうと思うんですけど、
18:09
それは実態でしたね、もうむちゃくちゃあるよねっていう、別に働き方改革に限らず、ま、昔からそんなことは日常茶飯事でありましたっていう感じかなと思いますね、はい。
はい、えっと、あとは、んーと、あ、医師の働き方改革に関係するニュースが多いですね、ということで、主に勤務医の先生方の働き方を指すのですか、いや、会議用の先生たちはある程度自分の裁量で何とでもなるのかなと思って、ということで、これはそうですね、ま、主に勤務医、特にあの大学病院とかですね、総合病院に勤務しておられる先生が、あの特に、ま、時間外労働とかが多いっていうのはあるんで、ま、その辺を、ま、意識した改革なんですけれども、
ただ、別にね、医師全てに、あの、適応はされてますので、ま、もちろん、あの、会議をされている先生とかも含めてですね、えー、ま、働き方改革はね、ま、やっぱり必須かなと個人的には思いますね、はい。
はい、という、そんな感じでした。はい、では、最後にシンシンジャンケンにいきたいと思いますけれども、これは、今日は、スタイフでは、ジャンケンができるのか問題ありますけれども、じゃあ、いきたいと思います。
いきますよー。シンシン、ジャンケン、ジャンケン、グッ!ということで、今日も幸せな一日でありますように、お会いではないかいのだけでした。興味シンシン。
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