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こんにちは、nagikoの質問に淡々と答えるチャンネル、第85回
このチャンネルでは、nagikokoと私、いちかわなぎさが、皆さんからいただいたレターのご質問にお答えするというコンセプトの番組です。
はい、えーと、もう、木曜日になりましたね。
ちょっと昨日ですね、なんかびっくりするぐらい頭が痛くて、ほとんど、あの
お休みをしていたんですが、なんとか今日は復活した感があって、仕事をせねばと思っている次第です。
この後もちょっとミーティングなので、頑張ります。
今朝ね、あの、ツイッターにちょっと前の
去年の12月かな?に、ヤフーニュースで公開された
あの、台湾のデジタル担当大臣のオードリー・タン氏のインタビューがね、流れてきて、改めて読んでたんですけど
なんか、冒頭で
あの一番最初の彼女の言葉が、「何でも聞いてください。ここは自由な場です。」っていう一言から始まるインタビューなんですけど
台湾の人たちが彼女の存在を私たちの希望と称賛しているっていうところだけで、なんかこう
なんですかね
ちょっとジーンときちゃいましたね。こういう気持ちを
日本で向けられる存在というか場というか人というかって
あるのかなぁって思ってしまって
そんなね、あの本当いいインタビューで、まあこういう
あのー、オードリー・タンさんみたいなね、もう本当ギフテッドな人
まあトランスジェンダーで、かつもう本当中学生ぐらいから
インターネット上でグローバルに活躍しているというか、本当天才中の天才っていう方だと思うんですけど
そういう人が、なんか国の中枢に入って活躍できるみたいな
まあもしか日本にもね、本当そういう人って実はいっぱいいたりするのかもしれないんですけど
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じゃあこうやって希望になってくれるような活躍が
日本っていうこの国のシステムの中ではあるのかなっていうふうに改めて思ってしまったり
しました。でもすごいあの素敵なインタビューなので、リンクを貼っておくのでぜひ読んでみてほしいなと思いました。
はい、そんなわけで
今日のレターです。
なぎこさん、こんにちは。いつも楽しみに拝聴しております。ありがとうございます。
SNSでのコメントやリプライへの返信について、なぎこさんは基準や方針をお持ちですか?
私はフォロワーの方が0人から数千人に増えてきました。
初めは一つ一つ返信していたのですが、今そうしようとすると自分の仕事や発信の時間が削られてしまうため全く見なくなっています。
送り主の気持ちや時間をないがしろにして申し訳ない気持ちもあり、重要なものだけでも返したいと思うのですが
なぎこさんはどのようにコメントやリプライを確認して返信するしないを決められているか考えたら嬉しいです。
ということで
そうですね
なんか前もちょっと関連した話をした気もするんですけど
あんまり私の場合
フォロワー数にしては
多分コメントされる方とか
見てる方で
関わりをこっちに積極的にすごく表立って持とうとしてくる方がわりと私の場合少なに多くないんですよね、多分。
それは多分私のキャラクターもそうしてるのだと思うし
私の発信している情報に興味を持つ人たちのパーソナリティーがわりとこう
グイグイグイグイ、なんていうんですかね
積極的に第三者というか相手に絡んでいくというよりも、なんか見て、うんうんって納得するとか、黙っていいねを押してくれるとか
なんかそういう方が多いのかなって思っていて
Googleホームが反応してしまいましたが
まあでも確かにすごい数が来ちゃったらね、どうしようもないですよね
なので私の場合はすごいもう返事に困っちゃって死んじゃいそうみたいなぐらい
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表だったコメントとか返信をいただくことがないので
基本的にあのいろんな人が見える場でいただいたコメントとかリプライに関しては
すべてお返しできていると思います
すべてお返しするようにしてます。何かしら
さすがにね、あのちょっと個人的にDMとかインスタのDM、個人しか見れない
私しか見れない連絡手段で個人的なコメント、なんていうんですかね
質問とかいただくことに対してはちょっとお答えしきれないので
逆にあのね、皆さんがご覧いただけるパブリックなコメントとかリプライで質問とかいただければ
逆にそれをね、また他の方が見て参考にしてくださるってこともあると思うので
パブリックな場でのいただいたものに関しては基本的にお答えをしているつもりです
ちょっとね、突然昔の投稿とかに返信とかをいただいてしまうと見落としちゃってどうしようもなかったりもするんですけど
まあでも、何ですかね
まあこれが仕事に完全になっているという方もいらっしゃると思うんですけど
仕事でもないから、まあそこまで気を合わずやらなくて良いんじゃないですかね
なんかすっごいこれでもっとフォロワー増やしたいとかって言うんだったら多分
自分の時間削っていろんな人と交流を持って
多分フォロワー増やしていくみたいな戦略も一つだと思うんですけど
そこまでしてやりたいですかっていう話かなぁという気もしつつ
あとは、なんか返しづらいなとかだったら
最近だとねインスタはコメントにもちっちゃいいいねボタンがついてるから
そういうので見てるよっていうことを返してあげるだけでも
もしかしたら違うかもしれないですよね
書いてくださった方とかには
まあそうね
なかなか難しいですよね
結構だからツイッターとかだと個人的なリプライとか質問みたいな
リプライをしていただいた時とかは
まああの発信、質問してくださった方にはもしかしたら突然
引用RTとかされるとえ?とか思うかもしれないんですけど
何個もやっぱり同じ質問とかが来ちゃうと
追うってやっぱり気持ちにはなったりするので
そういうのはあえて1回でこういうことですって
まあみんな見ていただければ参考にしていただけるっていう意味で
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引用RTでご質問にお答えさせていただいたりはするんですけど
まあ答え
質問に答えることが仕事ではないのでね
やっぱりね
なので逆に私は何かご質問があれば
このスタンドFMに送っていただければ
いつかお答えしますよっていう
スタンスに最近はしています
なのでたまにインスタとかでそうなんですよね
先ほども申し上げたように
個人的なDMでご質問いただくことあるんですけど
そちらは正直あのDMは
私フォローバックをしフォローし合ってる方しか送れないような設定になっていて
基本的には見ていないんですよね
申し訳ないんですけど
なのでこっちにスタンドFMに質問いただければお答えできると思います
そんな感じかな
というわけで今日はSNSでのコメントや
リプライへの返信についてという
レターにお答えしてみました
また明日
