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2020-10-09 22:25

ながらcast085 静岡プチプラデート04 サッポロビールのビオトープと焼津市秋野のヒマワリ

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今回のプチプラデートは、静岡焼津市にあるサッポロビール静岡工場内にあるビオトープ、すぐ近くにある焼津市秋野のヒマワリ畑をご紹介します。どちらも無料です\(^o^)/ついでにお昼を食べた「うな政」さん(静岡市国吉田)もご紹介します。こちらは、LINE公式アカウントで10%OFFクーポンをゲットするのがオススメです。
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はい、ながらcastです。この番組は、静岡に住む50代後半のオッサンの私、sasayukiが、日常に起こったことや考えたことを思いつくまま、台本なしで喋るポッドキャストです。よろしくお願いします。
今日は台風が近づいているということもあって、ちょっと雨模様で、気温が低いですね。
ニュースでも再三言われましたけど、今日は気温が低いということなので、
ヒートテックをまた着て、厚手の長袖のシャツに、
ユニクロのブロックテックパーカーですね。 この人が登場しました。
ちょっと雨っぽいもので、濡れちゃいやだなと思って、
水に強いものを着ています。 下もね、もうあの
スキニーのユニクロの、ちょっと厚手の伸びるタイプの
黒いジーンズなんですけども、
いい感じに暖かいですね。 夏はこんなことは
無理だったんですけどね。 今は肌にピタッとくっついてて、
しかもちょっと厚手で、 快適です。
幸い今雨は降ってないんでね。 傘はささずに、
ごみ捨て場に向かって歩いています。
今日は、 久しぶりにプチプラデートのお話をしたいと思います。
えーっとですね、こないだ行ったところは、
あれは札幌ビールの、 静岡工場。
これね、八重洲市っていうところにあるんですけども、 そこに工場の敷地内に、
ビオトープっていうのがあるんですね。
ビオトープってなんだって話は、 看板に書いてあったんですけども、
ドイツ語で、だそうです、ビオトープは。
そういう、何だろう、自然を再現したような空間、
みたいなイメージで捉えてますけどね。 すいません、ドイツ語だっていうところしか見てなくて。
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で、 そんな広いスペースではないんですけど、
南西工場の敷地が広いんで、 その一角っていう感じですけども、
基本的には川が一本、奥の方に、
ハスの池があって、これが2000年ハス、 2000年バスかな?
えーと、オオガハス。 説明を読むとなんか、
古い地層から発見されて、 2000年前の、
その種田っていうところから、 栽培したハスの孫って書いてあったかな?
だから、子供のその子供の種を持ってきて、
栽培したハスが広がる、 ちっちゃな池があって、そこからね、
水が流れてくるような、 庭園になってますね。
一番奥から川が流れてきて、 一番手前側が工場の正門なんですけども、
そっちに向かって細長いエリアが広がってます。
ずっと手前側に来たとこにも、 またちょっと湿地っぽい感じになってて、
ちょっと、なんだろう、 湿った感じのエリアがあって、
木もたくさん割ってて、 ラクウショウって言うんですかね。
松の一種だと思うんですけども、 それがかなりたくさん。
あと、メタセコイヤーかな。
どちらもよく似た印象の、 信用樹なんですけども、
そういったものが、 植わってました。
そのエリアに最初入ったら、 ちょっとそのアズマヤみたいなものを経由して、
を通って、 そこの空間に、
周りが木に、 木というか外路樹、
生垣というべきか、生垣に覆われてるんで、 中に入るまではちょっと様子が見えないんですけども、
アズマヤを抜けて、そのエリアにポンと入ると、 視界がちょっと開けるんですけども、
その途端にね、 サギがバサッと飛んだんですよ。
サギいたなって、 ちょっとどこへ行っても見かけると嬉しい気持ちになる鳥なんですけれども、
詳しくないもんでね、 何サギかは知らないんですけどね。
で、ちょっと先のとこに止まって、 やっぱり水辺に
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いたので、ちょっとしばらく ビデオを撮り出して、
撮影なんかもしました。 ビデオの
このズームっていうのはなかなか強力で、 その
光学ズームだけでも 20倍とかいっちゃうんじゃないかな。
その いわゆるデジタルズームは僕はそんなに好きじゃないというか、
画像が荒れちゃうんでね、それは使わないで、 光学ズームだけで
撮るようにしてるんですけども、 それでもね、かなり近寄って
撮影できるので、
若干バードウォッチング気味に使えるというかね、
モニターが見れるので、 妻も一緒になって見たりして、
なかなか近寄れないんですからね。 貴重です。
そんな感じでね、鳥は見れて、他にもね、 赤霊とかもいて、
なかなか和む 雰囲気でした。
妻がね期待していた花は全くこれが咲いてなかったんで、 ちょっと残念だったとは思うんですけども、
なんせ工場併設の場所で、ここ無料なんですよ。
お金もかかんなくて。
他に人もいなくて、貸切状態ですね。
そういう芝生なんかが植わってて、木があってみたいな、 水が少しあってっていう、コンパクトなんですけどもね。
なんだか 心安らぎましたね。
で、実はこれ新幹線の脇にあって、
しかも新幹線とその工場、このビオトープの間は道路もあって、多分この工場に関係しているのかな。
トラックもそこそこ通るし、工場は工場で、やっぱりずっと音が鳴っているので、
ある意味うるさい場所とも言えるんですよ。新幹線も通るしね。
にもかかわらず、なんかね、
それを感じないんですよね。 これは面白いなと思うんですけど、
この目から入ってくる情報が、
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すごく穏やかな、緑がいっぱいの
こう、 情景が
目に入ってくる、 そのせいなのかなぁと思うんですけどね。
その後はそうやって、 生き物がいたりするっていうこと。
なのでまあこの場所は、万人にお勧めできる場所では決してないんですけども、
ちょっと自然と触れ合いたいっていう人には、 お勧めですね。
僕はとてものんびりして、 あのベンチ、木のベンチがあるんですけど、
エビスとかね、書いてあるんですけど、 まあそういうのにちょっと座って写真を撮ってもらったりとかね、
して、 しばし、
あの 自然、
まあ管理された自然なんですけども、 その
ビオトープらしいっていうのは多分そこだと思うんですけども、自然の 雰囲気を再現する
っていう考え方だと思いますね。 いわゆる公園の花壇とか、
まあね、いろんな花を見せるような公園もあるんですが、 割とまあやはり
綺麗に歩く場所なんかも整備されてますけどね。 ここのビオトープは、もちろん歩くとこはね、
あの歩きやすいように 地面が処理してあるんですよ。
これはなんかね、なかなか良かったんです。 あの不自然さもなく、
適度にいい感じに自然な感じの、 あの
歩道、遊歩道がありました。 まあそんなことでね、あの
ちょっと自然に触れるっていう感じが 味わえるので、これが季節が変わるとね、また
いろいろ楽しみが あるような気がしますね。
はい、で、あの 一応ですね、
一番駐車場側のところにガーデンハウスっていう建物が、 日田屋の建物があって、なんかパッと見レストランかな
って思ったんですが、実際はね、工場見学の人たちでしょうね。 多分そういう人たちが
ビデオを見たりとか、あるいは説明を受けたりするような場所で、
椅子も並んでたんですけど、このコロナの関係でしょうね。 あの今は閉鎖されてます。
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ただトイレはね、そこにあるので、おトイレは近くにあって、 駐車場も
その隣にあるのでね、
アクセスはしやすいと思います。 ただ、あずま屋を抜けて美濃東区に行くところは、
石の階段、石の階段かな、 段差もそこそこあるので、
中の遊歩道も、ちょっとやっぱりガタガタしているので、
ちょっと車椅子とかには向いてない感じですね。 まあそこを頑張って降りていけば、
まあ 雰囲気は味わえるかなとも思いますけどね、
ちょっとその歩くところは、あの舗装はされてないのでね、
あのそういう意味ではちょっと歩ける人向きの場所ですね。 そんな感じでね、札幌ビールの静岡工場の美濃東区を満喫して、
まあ本当この、こういう雰囲気の場所って、 本当なんていうかな、
静岡、いろいろ工場がありますけど、 他の工場もやってくれたらいいなぁなんてね、
自分の都合で話しして申し訳ないんですけども、 そんなふうに思いました。
工場ってそもそも敷地が広いじゃないですか、 で防火体とかいろいろね、
作んなきゃいけなかったり、でまぁ緑をね、 植えたりしている工場も
多いと思うんですけどね、 まあそうやって
地域の人にね、 楽しんでもらえるようなスペースっていうのも
すごくなんだろう、 CSR的にいいんじゃないですかね、もしくは
今流行りのねSDGsとも絡められるんじゃないかなぁなんて
思いました。 でですね、そこはそれで
終わって、帰る途中で、 実はひまわり畑を見ました。
これはですね、実は札幌ビールのすぐ側なんですけど、 国道155線沿いにあるんですね。
場所的にはですね、 新日本坂トンネルを静岡側から行って、
八重洲に出て、すぐの信号をもうちょい西に行ったとこなんですけども、
もうほんと札幌ビール、 もうすぐの場所なんですけどね。
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そこにね、 何かの記事で見たけど、1600平米ぐらいなのかな。
40×40くらいのところにひまわりが植わってまして、
ちょうど今、 満開なんですよ。
で、 なんか面白い品種なんでしょうかね、背が低いんですよね。
どうなんだろう、腰ぐらいまでの高さかな。
胸までこないぐらいの高さのひまわりが植えられてて、
なかなか綺麗なんですよ。
そのぐらいの高さなので、 写真もすごく撮りやすいんですね。
お花を撮るのにもいいし、 人がそこのひまわりの間の通路があるんでね、
そこの通路の中に入ってて、 写真を撮ると、
周りをひまわりに囲まれた感じで撮れるので、
結構インスタ映えするような写真が撮れる場所じゃないかなと思います。
実はこの場所ね、 1週間ほど前に1回行っているんですね。
その時はちょっと薄曇りの光が今一つっていうこともあって、
先日はね、札幌ビールの帰りの時はいい感じに晴れてて、
日もだんだん陰ってくる。
夕方前の時間だったんですけどね、 ちょっと西日の感じで写真を撮れたり、
日陰の感じでちょっとね、
職者日光の当たらない状態で記念写真なんかも撮れたんで、
割と2回目の訪問にしていい感じに写真が撮れたんで、
これも大変満足しましたね。
この場所は結構有名らしくて、 1回目行った時も、
路中ですよね、いっぱい車が停まってて、 たくさんの家族連れが来て写真撮ってました。
2回目も平日だったんですけども、それなりに車が停まってて、
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県外ナンバーもいましたね。
あれは豊橋ナンバーだったかな、三河ナンバーか、 愛知県の方からも来てたりして、
それなりに有名なんでしょうね。 うちの上さんは自分がフォローしている、
インスタのお花関係の人の情報で、 今咲いてるから行くか、なんてことで撮ったんですけどね。
本当に身近にこんないい感じの場所があってラッキーでしたね。
はい、今日はフチプラレート、久しぶりにやりました。
八重洲市にある札幌ビール静岡工場のビオトープ、 なかなかなおむ場所でした。
それからすぐそばにある八重洲市の秋野というところにある ひまわり畑の話をしました。
実はどちらも無料です。 もう超プチプラですね。
ただ、お昼ご飯は行く途中で食べたんですけども、
あれはどこかな、静岡市邑吉田の南幹線沿いにある ウナギの店で、ウナマサって、ウナはひらがなで、マサは
政治の精、祭りごと、ウナマサっていうお店、ここがね、めちゃくちゃ安いんですよ。
ウナギなんですけども、 1000円台前半、つまり1500円ぐらいまでの予算で、
まあ普通にウナジュウとか、 あとはヒツマブシも選べるし、
ウナ丼のセットみたいなのも食べられるんですね。 なので、
結構リーズナブルな価格で、 ウナギが楽しめるので、
ここも、 割と気に入ってます。うちの
2人はね。 この間も平日だったんで、なんかランチのセットみたいなのがあって、
ウナ丼と、 お吸い物、
あとは、 デザートもしくは、
一品料理が選べました。 それで1200円ぐらいだったんだよね。
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で、僕は、 一品野菜サラダも頼んで
みましたけどね。 味も悪くないですね。
スパはすごく良いと思いますので、 お近くの方、
行ってみてください。本店は富士なのかな? 富士市に本店があって、
何軒か展開しているところです。
LINEのお友達になるとですね、公式アカウントのお友達登録すると、
10%オフのクーポンが
ゲットできるので、 それは
使うとおすすめです。 なので今回のデートの費用は、
2人で2500円ぐらいだったかな。 10%オフしたんで、もうちょっと安くなったんですけどね。
そんな感じで、 今回のプツプラデートは、
以上になります。 最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ではまた!
アフィーダーゼーン!チュース!
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