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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日も発音、発声、滑舌に気をつけながら配信しております。
今日も青空、薄く雲ですね。今日はね、雨降る予報になっているので、
今はね、ほんと、雲、あまりないんですけどね。
天気予報、当たるかなぁって感じですけど、
まあ割と爽やか、ちょっと風強めですね。 はい、どんな感じなんでしょうか。
さて、えーっとね、今日は、 どうしようかな。
はい、えーっとね、忘れないうちに夏アニメ振り返り、
反省会、総括をしたいと思います。
じゃあどんどん行こうかな。 夏アニメ、
今どんどん終わってるんですが、終わってないのもありますね。 ただそれ待ってるとね、なんだか、
感想を忘れちゃいそうなんで、もうやっちゃいます。 まず、
ラメン赤猫。 今季、
一番、僕は楽しみにしてましたね。 多分このポッドキャストで一回、
ラーメン赤猫だけで話したかもしれないんですが、 結構、
なんだろう、心温まる系の、
本話化したアニメでしたね。 サザエさんと同じ30分に3話っていうね、
短いエピソードを積み重ねていくタイプなんですが、物語自体はちゃんと進行していくんだよね。
この辺がやっぱり、 見てて、見応えもありましたね。
主人公が、 女性のタマコちゃんだったかな。
彼女が、 もともといた職場で、かなり、
パワハラみたいな感じで、ブラックな職場で、 まあ酷い目に遭って、
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会社を辞めて、 その後、
おばさんの紹介で、 訪ねた、
店が、このラーメン赤猫で、 これは猫が切り盛りしている、
お店なんですね。 なので、
厨房の文蔵さん、
なんていうんですか、シェフ。 シェフって言わないか、ラーメン屋じゃ。
大将。 あと、サブちゃんとかね、盛り付けとか、
サイドメニュー担当の。 あと、ホール担当とか、
あと、裏方の佐々木さん。 あと、正面の、
虎が正面担当で、 クリシュニャちゃんとかですね。
つまり、猫が、 人間の言葉、日本語を理解して、
二足歩行して、 ホールを、
ラーメンを、お盆に乗せて運ぶっていうね。
だからなんだって、もうその違和感は、 割とすぐ消えたんですけどね。
どちらかというと、
やっぱりその、 心の通い合いっていうのかな。
それをテーマにしていて、 玉子と、
店の猫たちとの、
心の交流みたいなものを、 徐々に
打ち解けていって、ということで、
最終回で、 正社員になるっていうね。
そこまでを描いた、 感じでしたけど、
割と本当、 心が、
落ち着く、 和む、
温まるって言った方がいいのかな。 そんな感じで、毎回楽しみしてましたね。
エンディングが終わった後に、
毎日赤猫っていうことで、
ちょっと余談、 続きを見せるんだけど、
それも含めて、面白かったなぁ。
2024年の夏アニメ、 振り返りですが、
2つ目は、
2つ目、良かったのね。 俺は全てをパリーするっていうね。
これ面白かったですね。 よくある異世界ものかなっていうことで、
若干、引き気味で見始めたんだけど、
主人公、ノルが、 こいつがおもろくて、
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パリーって、俺はこのアニメで初めて知ったんだけど、 格闘ゲームとかの防御の技らしいんですね。
彼は子供の頃、両親を亡くして、 自分の夢である、冒険者。
これは、たぶん、親父さんの影響だと思うんだけども、
冒険者になるために、ギルドに行って、
どこどこへ行って、修行してこいよ、 みたいな感じで、進められるままに、
いろんなところに行っては、3ヶ月間の間に、 見込みがあれば、そこでそのまま、
偉くなるというか、スキルを身につけていけるんだけども、 彼はその才能がなくて、
でもね、あるにはあるんだよね。ここが面白いんだけど、 ただ、
それがなんだろう、あるんだけど、
開いていかないみたいなので、3ヶ月で、 破門というか、うちでは面倒見れないって言って追い返されて、
またギルドの館みたいなところに行っちゃう。 今度はあれをやってみろって言って、
魔法を学んだりとか、武術を学んだりとか、 5、6種類行くのかな。
どこでも結局、見放されてしまって、 冒険者になる道を
閉ざされちゃうんだよね。 ただ、彼は
その町から出て、
森の中で一人で自活しながら、ひたすらパリーという防御する技を磨き続けて、
大人になる。 そんな彼の物語なんですね。
だから自分は、 自己評価がめちゃくちゃ低いんですよ。
だからそれはもちろんそうだよね。 いろんなところに行っちゃお前は無理だって言われ続けてきたので、
自分の能力をすごく、めちゃくちゃ低く評価しているっていう 主人公なんだけど、実はそのパリーの技がめちゃくちゃすごくて、
いきなりなんか、
その国のお姫様を助けちゃうんだよね。
そのパリーの技で。 ただ、彼はそこまで大それたことをしたと思ってなくて、
なんか牛を倒したって思ったんだよな。 最初のミノタウロスみたいな、すごいやばい奴。
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兵士たちが束になっても倒せないような奴を彼は倒しちゃって、
っていうところから始まっていく物語なんだけど、この勘違いの度合いがめちゃくちゃ良いのと、彼の性格が良いんだよね。
そんなので、最後まで楽しく見れましたね。
はい、帰りです。 2024年夏アニメの振り返りですが、
ここからはまだ終わってないやつかな。 まず、小市民シリーズなんですが、
これ、 最新回まで見たんだけど、
まだ終わってませんよね。ちょっと記憶が曖昧で。
最後の最後、あの喫茶店で話をしていて、
二人が同盟関係、小市民としての。
解約するというか、辞めるっていうところまでは
見たんだよね。 それで終わったわけじゃないと思うから、
もう一回会っていいと思うんですけどね。
自分でもよくわかんなくなってます。 この話意外に面白かったんですよね。
最初のオープニングの、自転車に二人乗りしているカットがオープニングで入るんだけど、
あの感じがあまりにも ぎこちないというか、
なんかね、 イマイチだなって思っちゃって、
どうなんだろうって、最初は見る気ないぐらいの感じで見始めたんだけど、
なんかね、映像表現に 面白みがあって、
二人が、おさないさんと男性、小から始まる人ね。
彼とが普通に会話をしている中で、
多分長良川だと思うんだけど、長良川の河川敷で話しているようなカットとかさ、
例えば教室で話しているのにそういうカットが出てくるみたいな、
そのポーンと場面が飛ぶようなカットがすごく斬新で気持ちよかったんですよね。
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その抜け感っていうのかな。 これは本当に予備知識ゼロで見てたんですけども、
推理者とも言えるんだよね。 謎解きというか。
そこがちょっと面白かったって感じがしてます。
あとはおさないさんのキャラクターにやっぱり惹かれたかな。
なんで目が赤いんだろうとは思いましたけどね。
なんとなく結局はそこに引っ張られたかな。
あと、小市民シリーズタイトルロゴの小、小さいという漢字だけが、
ちょっと不思議な。 フォント変えてるんだよね。そこだけ。
それも謎解きになっていて、ちょっと面白かったですね。
そんなわけで今日は、
2024の夏アニメの振り返りをやっております。