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2021-08-03 17:17

ながらcast257 オンラインイベントの省力化

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Storesのデジタルコンテンツ販売機能を利用して、zoomウェビナーの登録URLを入れたPDFをダウンロードしてもらう形式にして、ずいぶん楽になりました。以前は、2~3日前にまとめてメールで送って、その後、「メール届かないんですけど」といった問い合わせに対応していたので、ずいぶん省力化できました。さらに、今回は、午前の部と午後の部の2回開催に対して、通常2つの買い物かごを用意していたのですが、間違える方や、変更したい方が一定数いらっしゃるので、今回は1つの買い物かごでどちらでもオッケー、両方参加してもオッケーという太っ腹なやり方にしてみました。その分利益は減りますが、お客様の利便性、こちらの負担を考えると、メリットがあるかも?さらに、これまでは、一般価格と会員価格を分けるために、別のかごを用意していたのですが、今回は「クーポン」機能を使うことで、一本化できました。2021年7月から、zoomウェビナーの人数制限が、100人から500人に増えたので、かごをまとめても定員オーバーの心配はありません。【今日も家族でボードゲーム!】
Himalayaで聴く→https://bit.ly/3fLPavS
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【ゆるたび日本平(2021年日本平動画コンテスト審査員賞受賞作品
)】 https://youtu.be/VyyexzAD6x8 【あわせて聴きたい】ながらcast186 【小さな店のIT奮戦記】新方式のウェビナーなんとか成功?! https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast186-IT-eu65p9 【「ながらcast」とは】 静岡市に住む50代後半のササユキが、通勤足りずに詰んでいる現状をなんとかしようと、定年後の収入源を模索する日々を中心に、この春、留年して内定取消になった息子の就活、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦の「ゆる旅しずおか」、オヤジのファッション、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、お話します。 ご意見・ご感想は、#ながらcast のハッシュタグをつけて Twitter で呟いてください。【YouTubeチャンネル sasaTube】https://youtube.com/channel/UCFyi3x8zvUsXLdc0B3C6uVw 【おたよりはこちらでも】 https://forms.gle/pHX67DKKGUZTcgid7
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この番組は、50代後半、定年まで、あと7年余りの私、sasayukiが、老後貧乏を何とか回避しようと、
足掻き、瞑想する日々をお届けしております。
台本なし、ぶっつけ本番で、歩きながら、録音してます。
通勤途中ですけどね。
なので息が上がったり、いろいろ騒音が入ったりしますけども、ご容赦ください。
同年代の方にはね、こんな奴おるんだって、笑っていただければいいと思いますし、
若い人には、こういう50代がいるんだと、こんな50代にはなりたくないなという、反面教師になったらいいなとも思っています。
最後までお聞きいただけたら幸いです。
えーとですね、このコロナ禍で、店舗をね、やってるもんですから、お客さんが去年あたりは結構減って、
1年前なんかはね、緊急事態宣言なんかもあって、店を閉めたりもしてたんですけども、
ここのところね、やっぱ人手が増えてきましたね。
自転するお客さんも増えてきて、なんとなく平常に戻りつつある昨今なんですが、
静岡県のね、感染者数は昨日は120人って、なかなか多くて、
愛知にはもちろん届かないんですけど、岐阜や三重よりはね、多いんですよね。
なかなか怖いんですけども、まあこれで、いろんなイベントをね、中止してるんですけども、
一部はオンライン化して対応してます。
でまあ、8月の終わりにですね、積み木を使ったパフォーマンス、これをね、オンラインでやることにしました。
まあ正月もやったし、昨年もね、何回かやったんですけどね、
それをまた夏休みとしてやろうかなということでね、考えてるんですけども、
まあ今回はいつも午前と午後2回分けてやるんですけども、
まあ2回やることはやるんですけど、それぞれ別のイベントでね、カウントしてて、
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まあ料金はそれぞれ別枠だったわけですね。
だからもう、もし仮に午前も午後も見たいということになれば、
まあそれぞれチケットを買うっていう形になってました。
なのでまあ申し込みも別だったんですが、
まあ今回ちょっと試しにですね、もう午前も午後も共通のチケットにしようということにして、
もう1枚買えばどっちも見れるし、何なら両方見てもいいというね、結構太っ腹な企画にしてみました。
まあね、お客さんの中ではこうやって2つあるとね、一定数間違える人がいるんですよね。
AのつもりだったけどB、Bを注文しちゃったとかね、
Aで注文したけどやっぱりBは良かったんで、変えたいとかですね。
まあいろいろあるので、なかなか対応が大変なので、
今回はもうA、B共通にして、AもBもいけるし、両方いけるという形にしてみました。
まあZoomのウェビナーという機能を使っているんですけども、
それの定員がこの7月に増えたんですよ。
それまで100人だったんだけど、7月から500人とめちゃくちゃ増えまして、
うちの規模だと500人ってもう絶対到達しない数なので、
2回に分けてそれぞれ100人ずつって言ってたわけなんですね。
でももう共通にしちゃっても500人までいけるということなんで、
まあ余裕があるので、このやり方もうまくできそうだなと思ってます。
500人来たらすごいですけどね。
前回のアンケートの中で、やはりカメラが見づらい、
特にアップが見づらいとかですね、カメラのアングルの話が出てましたね。
これちょっと一応2つのカメラでやったんですけどね。
目の正面から映すものと、手元を映すためのカメラとね、
これはちょっとまたテストする必要がありますね。
あとまあちょっと音声の話もあったんですけど、前回はもうねピーマイク使ってやってたんですけどね。
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そこをちょっともう一度チェックかな。
あとまあパフォーマンスがどんどん進んでいくので、
見逃しちゃった時にね、辛いっていう話がありました。
まあこれはライブでも一緒だからね、ここはしょうがないなと思ってはいるんですけども、
ちょっと今回新規軸2つ考えていて、
まあそうやって見逃しちゃった人のためというだけではないんですけどね、
通常午前と午後、別のイベントとしてそれぞれ料金をもらって、
どっちかを見てもらう、両方見たければ2つ買ってもらうっていう方式にしてたんですけども、
今回新しい試みとして午前も午後ももう一つのチケットで両方見れる、
そういう形にしてみようと思います。
見たい人は午前も午後も両方見てくださいよと。
もうちょっと結構、なんだろう、横断振る舞いですね。
これによって見逃しちゃった人とかが午後の部で見れるとかですね、
午前見てもう一回見たい人は午後もう一回見てくれてもいいよと。
あとはね、このチケットをストアーズで販売してるんですよ。
この夏、つい先日やったセミナーからデジタル販売にして、
PDFをダウンロードしてもらって、そこからZoomの登録をしてもらう、
そういう方式にして、それまでは申し込んでくれた人にZoomの登録URLと
パスコードをメールで送るっていうのをやってて、
結構それが大変だったんですよ、作業的に。
土曜日のイベントだったらもう水曜日の朝に締め切って、
CSVで書き出して、それをまたメールのテンプレートを作って
絞り込んで送る。
そうなるとですね、割と直前に登録メールが飛ぶものですから、
お客さんもちょっと大変なんですよね。
そんなこともあってね、この間からデジタル販売にして、
入金すればメールが届いて、PDFがダウンロードできるみたいな形にしたんですけども、
今回は午前と午後、ウェビナーとしては別にするので、
それぞれの登録URLとかパスコードがあるんですけども、
2つとも送っちゃって、PDFにね。
おはようございます。
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両方見たければ両方登録という感じにしようかなと思ってます。
結構ね、2つこうやって見る機会がある場合、
キャンセルしてこっちにしたいとか、日を間違えたとか時間を間違えたとかね、
こっちにしたいみたいな要望が必ず出てくるので、
もういいや1個にしちゃえば、あとはお客さんが決めるっていうことで、
これが新しいやり方の一つ目です。
あとついでに言うと、このデジタルデータの販売っていうのが結構革命的だったんですけどね、
うち的には。
ストアーズを使うことで、入金確認もしなくていいし、
お客さんがね、自分でPDFをダウンロードしてZoomに登録するっていう、
非常に省力化が図れたわけなんですが、
もう一点手間がかかってるのが、うちのお店って会員制度っていうのがあって、
費用がかかるんですけども、会員になると毎月DMを送るっていうやり方をしてるんですけど、
こういうイベントのときに会員の割引があるんですよ。
なので今までは一つのイベントに対して、一般用と会員用で値段を分けて2つカゴを作ってたんですね。
なのでそれがね、なかなか手間なのと、間違える場合もあるもんでね、お客さんが。
その辺のリスクもあって、つまり一般の方が会員のカゴで申し込んできちゃって、
決済まで済ませちゃうと、結局もうデジタルデータもダウンロードできちゃうので、
なんていうかもう見れちゃうんですよね。
結局そのウェビナーのIDとパスコードをお知らせしてしまった時点でも、
お買い物は済んじゃったっていう状況なので、キャンセルができないんですよね、返品とかが。
なのでそこを間違えてほしくない。
だけど今は2つのうちのこっちが一般だなって、ちゃんとお客さんの注意力に任せるしかない。
僕も似たようなものを2つ商品作って、片方を安くして、
これは会員向けですってなるべく目立つように書くんですけどね。
そこの煩わしさがあったんですが、今回クーポンを使うことにしました。
これはストアーズの機能で、クーポンコードを入れれば安くなるっていう仕組みなんですけどね。
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これを会員さんにはクーポンコードを入れてもらって安くするようにしてみました。
なのでカゴが1つになりました。
これが割と地味に楽になった部分ですね。
通常だと午前の部と午後の部の2種類があって、さらに一般と会員があるので、
今回のイベントは4種類のカゴを本来は作ってたんですけども、
もう午前、午後どっちでもいいっていう風にした上に、
会員か一般かもクーポンを入れるかどうかだけなので、
4種類を1個にしたっていうことで、僕的にはかなりシンプルになったなと自分で自己満足してますけどね。
お客さんはどうなんだろうね。分かりやすくなっていいとは思いますけどね。
あと今回新しいこととして、3つ目としては、
これまでオンラインのイベントってお客さんが自分のローカルで録画したりということを断っていたんですね。
ライブでオフラインでやってるときは写真撮ってもらったりっていうのはOKだったんですけども、
オンラインだと自宅でやってるので極端な話、ロック画もできますよね、ローカルに。
なのでそういうのを一応OKとはしないよというスタンスで来ました。
実はそれ自体は同じなんだけど、今回はSNSの投稿についてということで新たに1つ告知を入れて、
スクショをしたり、あるいはテレビとかパソコンを写真撮って静止画をアップするのはOKにしました。
動画としてはOKにしたんですけど、一応制限をつけて1分以内という時間の制限と、
アップする場所をインスタとTwitterとFacebookに限定しました。
この辺りは手探りなんですけど、僕が参考にしたのはZumba教会ですね、日本のガイドラインを参考にしてます。
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YouTube等の動画投稿サイトはダメっていう風にしてるんですね。
Zumbaの場合は曲の著作権と振付の著作権があるので、1分以内という制限があるようなんですけど、
今回のイベントに関してはそこまで厳しく言う必要もないし、
実際にやる人のOKもらってて、別に短くなくて全部やってくれたっていいよって言ってるんですが、
イベント主催者側としてはそのイベントがまるまるどっかにYouTubeにアップされちゃったっていうと、
こちらとしては嫌だなっていう気持ちがまだあるので、
お客さんが見てて面白いなって思うところをうまく1分以内で切り取ってあげてくれたら、
逆に宣伝にもなっていいかなという風に考えてちょっと試してみることにしました。
ハッシュタグもできればつけてねっていう感じで、つけてくれない場合もあるけどつけてくれればこちらも見つけられるので、
つけてくれたら宣伝になっていいなとは思っています。
ハッシュタグつけなくても宣伝にはなるか、そういう感じでどんな投稿があるのかというのも若干楽しみですね。
はい、そんなわけで今日は8月にやる、終わりの方でやるオンラインイベントの話をしてみました。
ちょっとダラダラ話しちゃってすみませんでした。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。
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