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2023-01-11 15:59

ながらcast2/205 骨伝導イヤホンSHOKZ OPENCOMMを購入

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ここ数年使ってきた中華製の安いBluetoothイヤホン(ネックストラップ型)の右側のカナル部分がちぎらてしまい、片側だけで聞いてます。妻が「みすぼらしいからコジマのポイントで買ってあげる」と言ってくれました。音楽よりポッドキャストをメインで聞くこと、妻としては、通勤中の事故が怖いから耳を塞がないタイプがいい、ということから骨伝導イヤホンが第一候補になりました。SHOKZとオーディオテクニカを試したところ、圧倒的にSHOKZのフィット感がよく、さらにノイズキャンセリングブームマイクの付いたモデルOPENCOMMが良さそうでした。1日頭を冷やして、YouTubeで実際に録音した音を聞いたりして、「ポッドキャストの収録に使えそう」と考えた購入しました。結局、マイナポイント第2弾の15,000円分を使い切ってしまいましたが笑。収録については試行錯誤中ですが、なんとか使えそうです。今回のエピソードの第5セグメントがOPEN COMMを使って配信ソフトAnchorで録音したものです。ただし、音圧レベルが低かったので、一度LexisAudioEditorに渡して音圧を上げています。

()1.オープニング
()2.買い替えたわけ
()3.ブームマイク付にしたわけ
()4.うまく録音できない件
()5.なんとか上手く収録できました!

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はい、笹雪です。ながらキャストを始めます。この番組は、自分大好き59歳の私笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、ぽかぽか。昨日は寒かったけど、今日はちょっと暖かめですね。
昨日ね、久々にズンバを受けてきたので、やや疲れ気味です。
2週間ぶりだからな。いつもはね、週に2回やってるんですけどね。
お正月休みで久々でした。 今日はですね、新しいガジェットを久しぶりに買って、
今使い始めてますんでね、そのレビューをしようと思います。 購入したのがショックスというね、あの骨電動イヤホンの、
多分一番有名なメーカーだと思うんですけど、そこのオープンコムというモデルです。 4種類ぐらい、
小島に行ったら並んでたんですけども、その中でこれを選びました。 理由はですね、一応マイクがね、
ヘッドセットみたいにマイク部分の角度が変えられるような感じでついていて、
まあ音声がね、割と綺麗に入りそうだったんですね。 それでまあ比較動画なんかも見て、
結構クリアに入っている感じがしたので、これにしました。
もともと使っていたBluetoothのイヤホン、これが中華製の安いやつなんですけども、
これがだんだん壊れてきて、2つ目を使ってたんですけど、これもね、壊れてきて、あれなんだよね、
イヤホンの耳に入れる部分がちぎれちゃって、片耳だけでずっと聞いているような状態で、
カミさんが、それじゃあまりにもっていう感じで哀れだと思ったんでしょうかね。
小島のポイントが溜まったので、それで勝ったらどう?って言ってくれたんですね。 ただ、
耳を塞ぐタイプを今してるんだけど、 カミさんが言ってきますみたいな声を僕はポッドキャスト聞いてたりして聞き逃してるらしくって、
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返事してない時は、多分何度かあったんでしょうね。それが結構イラッときてたらしく、
まあ骨伝導がいいんじゃないかという話にはなったんですが、値段がまあまあするもんでね、ちょっと驚いてました。
SHOXの場合、エントリーモデルで1万円ぐらいで、このタイプは2万円なんですよね。
まあそこまでヘッドセット的なマイクが欲しかったっていうのは、このながらキャストの収録の時の問題が一つありまして、
今も実はですね、
従来のやり方で電話をしてる風、してる体で録音してるんですけど、これはこれで悪くはないんですが、
ちょっとね風に弱いっていう問題とか、あとスマホを見ながら録音する時はさ、スマホが口から離れちゃうんで、
ちょっとそれがやりにくい。まあ最近はちょっとね、あのスマホを見ながらっていうのもやってますけど、その時はね、ちょっと音圧を
上げてます。後編集でね。そんな感じで、どうしても録音の姿勢がすごく制約されてるんですね。
スマホを耳に当ててるもんで。 俺としては、ちょっと原稿を読みながら収録したい時もあるんですね。
例えば、ここんとこ配信できてないズンバ天国っていう番組は、アーティストの紹介を
読みたいんだけど、ちょっと読むのが難しい。今の理由でね。
それがまあスマホを見ながら、まあそれを読むっていうことができればね、随分
やりやすくなったなっていうこととか、 あと例えば本の紹介ね、最近
何回かやってるんですけども、 本を見ながらっていうのもね、片手でスマホを持って、片手で本を持ってっていうのも
大変なので、今は 目次をね、写真撮って
その写真をスマホで見ながら やってるみたいなところもあってね。
ちょっとやっぱり、片手が塞がっているっていう状態と、スマホが見れないっていう状態がちょっと制約になっている。
いろいろなパターンが実際はあるんですよね。
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例えばだけど、iPhoneで使えるようなワイヤレスのピンマイクっていうのもね、可能性としてはあると思うんですが、
まあとりあえずですね、 そこの何だろう、ベストな回答が僕も分かってなかったんで
とりあえずこの 骨伝導イヤホンは
どうせ欲しいなと思ってたんで、それを ちょっとねグレードアップする
と言ってもね、1万ちょいが2万ちょいなので 結構高くなっちゃうんだけどね。まあちょっと頑張ってみました。
さっき言ったように小島のポイントがあるのと、あとまあ僕自身が持っている マイナポイントの第2弾
あれで1万5千ポイントあるので、それをぶっこんで 今回は購入してみました。
えーとね、まだ使い始めて1日2日しか経ってない状況なんですが
この後ね、使い勝手をレビューしたいと思います。
そんなわけでね、えーと、ポッドキャストの収録に このSHOXのオープンコムを使おうとね、昨日あたりは意気揚々と
やってたわけなんですよ。 ところがですね、実際に録音したのを聞いてみると
ずーっとね、ガサガサガサガサ、擦れてる落としばっかり入ってるんですね。
で、 これが一体何なのかがまだわかんなくて
えーと、最初はこうマスクと擦れてるのかなぁとかね。
あるいはこの SHOXってこの頭の後ろ側に
なんていうかバーがあって、で左右を繋いでるんですけど、そこがまぁなんだろう
それなりに剛性があるゴムっぽいものなんですけど、 そこが例えば
このハイブリッドダウンパーカーの フードの部分に触ってるのかなとか
あるいは自分がニット帽をかぶっているので、そのニット帽とその後ろのワイヤーというか
骨の部分と触っているのかなとかね。 結構いろいろやったんだけど
昨日ねー もう4,5回それで撮り直してるんですよ
でもねやっぱりダメでね ちょっと昨日の段階では
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原因がわからないまま 結局自宅に帰ってから
撮り直しました。 なので昨日のね家電の話、掃除機の巻きは家に帰ってからね
ほぼ撮り直してます。 で今日、今朝ですね再び
懲りずにチャレンジしてるんですけども
家のテーブルの上にこのスマホを置いて
SHOXをBluetoothで 接続した状態で
録音のアプリこれレクシスオーディオエディターって言うんですけど それで録音ボタンを押して
なんていうか 怪しいものを全部外してつまりマスクとか
上着も着ないしで このニット帽もかぶらずに
まあ本当に素の状態で 頭にセットして
でどうなるかっていうのを試してみたんですよ でちょっと
ただ歩いてないとその擦れみたいなのが 発生しないと思うので
まあスマホを 食卓の上に置いてで家の中をちょっと
歩き回りながら録音したんですね で戻ってきて録音を終えて
まあ波形でもわかるんだけど聞いてみると 最初は音量大きいんですけど
だんだんちっちゃくなって 最後また大きくなってるんですね
でこれなんだろうって思いながら 俺もね物分かりが悪いもんで
それを3,4回やったのよ で
そこでようやくわかったのが なんだこれ
このショックスが録音してるんじゃなくてスマホで録音してるだけやんって いうことにやっと気がついて
まあ食卓に置いてで歩いて遠くに行っちゃったために音量が小さくなって でまた近くまで歩いてきて
でスマホまで行って 録音停止ボタンを押しているので
最初と最後だけスマホのそばにいるのでね それで音量大きいんですよ
ということでこの問題はですね 実は以前から
ずっと引きずっている問題で このブルートゥースのワイヤレスイヤホンで
録音ができないっていう問題に また戻ってきたんですね
で結局のところガサガサ言ってるのは スマホをねポケットに入れてたからじゃないかなと思ってます
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そんなわけでえっと 骨電動イヤホンですねショックスの
オープンコムっていうね このブームマイク付きのモデルを買ったという話をしてきました
えっと今ですねちょっと別のアプローチをしてるんですけども さっき言ったようにあの
どうもブルートゥースのイヤホンのマイクを 僕が使っているレクシスオーディオエディターっていう
録音とか音声の編集用ソフトは 録音してくれない
っぽいんですよね なので今急遽
アンカーの録音機能を使って 試しています
もしこれがうまくいったらね結構ありがたいんですけどね どうでしょうか
一応今ねちょっとだけテストしてみていけそうなのでね 録音していますアンカーの場合あの
波形が揺れるんですよね録音している場合で今試しになんですけどもこの スマートフォンをポケットの中に入れちゃいます
さてこれでどうなるかが一番重要なんですけども えっとねレクシスでやってる時は結局
iphone 自体のマイクで録音してるんでこの時点でもガサガサガサガサ ポケットの中ですれちゃってるんだから当然だよね
これが このアンカーの録音機能だと
もしかしたらうまくいくかもしれないですね この bluetooth イヤホンのマイクが優先されるなら
この状態で録音ができるはずですというところで今 ちょっとポケットから iphone 出しました
これでね綺麗に撮れてればいいんですけどね 今僕はこの
アンカーの画面を見ているとアンカーの 何だろう
録音画面ってあの波みたいなのが見えるのね なので大きい音量であれば波がでかくなるし
まあ音量がちっちゃいとねその波もちっちゃくなるっていう まあ割とわかりやすい
ui になっているので どうなんだろうなぁ
ちょっと今試しに iphone のマイクのところを指で塞いだりしてるんですがそんなに関係ない気はしますね
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もしかしたらうまくいくかもしれないんでこれのさらにありがたいのはアンカーで 録音しちゃうとその後の作業もちょっと楽になるんだよね
あとは bgm 付けるだけなので もしこれがうまくいくんであればありがたいなと思います
まあただしもう完全にアンカーに音部にだっこの状態になっちゃうんですけどね
でもまあアンカー便利なんでね あの
別にアンカーの回し物じゃないんですが ポッドキャストやるんだったらもうアンカー一択だと思います
はいそんなわけでね今日はここで終わろうと思います最後までお聞きいただきまして ありがとうございました
ではまたねチュース
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