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ながらcastです。この番組は、静岡市に住む50代後半の私、sasayukiが、仕事や日常について台本なしで、通勤途中に歩きながら発信しています。
今日もよろしくお願いします。
今日は久しぶりにスキッと晴れました。
静岡市から富士山を見ると、今日はね、結構下の方まで雪に覆われてましたね。
静岡市側から見ると、富士山の右側にちょっと出っ張った宝苑山っていうところがあるんですけども、今日はそこまで真っ白でした。
さて、今日はですね、始まったばかりのゆるキャンセカンドシーズンのエンディングテーマがね、とっても気に入ってますっていう話をしたいと思います。
そう、ゆるキャンセカンドシーズンね、始まりました。
今回は静岡県が舞台ということで、僕も楽しみに毎回見てます。
とはいっても、実はファーストシーズンね、ちょびちょびっとしか見てないんですよ。
なので、ちょっとそこは申し訳ないんですけども、実は他のうちの家族はみんな見ちゃってるんですよね。
おそらく夕飯食べながらみんなというか、それぞれ見てたのかなと思うんですけども、僕もね、ちょっとどっかで追いつこうかなとは思ってます。
でもね、いきなり龍陽のキャンプ場が出てきたり、岩田の三助天神かな、しっぺ太郎のところが出てきたと思えば、天浜線、新序原なんかも一瞬登場したりして、
この静岡のローカル情報がたっぷりで見てる方も楽しいですよね。お前崎なんかも出たしね。
なので、走ってるシーンもここは一体どこだなんて夢でつい見ちゃいますね。
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おそらく好きな方は場所を特定するんじゃないですかね。でもまあ、弁天島のあの鳥居も、もうあそこも聖地決定ですよね。
僕はあの辺は昔、仕事でしょっちゅう行ってたので、場所はありありとわかるんですけども、鳥居あんな遠かったかなとは思いましたね。もうちょっと近いような気がしてたんですが、まあ、そりゃいいや。
そんな感じでね、楽しく見てるんですけども、エンディングのね、春の隣っていう曲がね、なんかいいんですよね。聴いてると、アコースティックギターの伴奏に佐々木恵里さんっていうね、女性の方が歌を歌ってるんですけども、
ふわーっと、ほんわかーっとしてて、僕もともとね、そういうフォークな感じが好きなので、もう聴いてると、本当、あれですね、ハッピーですね。なのでこの曲は、やっぱりこれ自分もギターで弾いてみたいと思っちゃうんですよ。
で、これがね、ネットで調べると楽譜が見つかって、しかもそれがですね、その当のご本人なんですよ。
これってすごくないですか?なかなかね、本人、このギターを弾いてる方が中村博さんっていう方で、編曲も作曲もやってらっしゃるんですけどね、その方が自分でコード譜を作ってくれて、それがその方のTwitterで公開されてるというね、
まあなんという心の広さというか、すごいことですよね。そんなありがたい配慮というか、サービスのおかげで、コードもわかったので、ちょっとね、最近は練習をしています。
はい。そのゆるキャンね、セカンドシーズンのエンディングテーマ。春の隣だっけ?ごめんなさい。多分あってる。
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最近は曲名、そしてコード譜なんて検索すると、結構いろいろ出てくるんですけども、ほとんどは楽譜を販売しているサイトなんですよね。楽譜販売サイトが引っかかってきて、
そこでもね、ちょっと頭使えば、それなりにコードが拾えるので、ズル賢くやっているわけですよ。
ところが今回はね、検索して、割と上というかほとんどトップに引っかかってきたのが、その歌手さんであり、歌手さんというか、作詞、作曲もされている、歌っている佐々木えりさんのツイッターが引っかかってきて、
そこに行くと、作曲もされている、編曲もしているのかな、中村ひろさんという方のツイッターがリツイートされていて、そこにですね、楽譜が載っているんですよ。
楽譜って言っても、歌詞とコードが振ってあるだけなんですけども、それだけでもめちゃくちゃありがたいし、しかもね、やっている人が書いているコードなので、これは100%あっているわけですよね。
まれになんですけども、そういう楽譜販売サイトのコード付けが何か違うっていう時があるんですよね。何か違うな、でも自分でもピタッと来るのが見つけられないなんてこともあるので、
そういう意味ではね、演奏している方、ご本人が作った譜面なので、本当にバッチリですよね。
本当に簡単にコードを書いてくれているだけでも十分ありがたいので、早速それでちょっとギター練習を始めましたよ。
で、歌がね難しいんですよね。もうこの高齢化した人にはですね、今の歌の節回しって本当微妙なちょっとしたフレーズがなかなか難しくて。
僕はちょっとここ数日ね、その曲を何度も聴いたりしているので、だいぶ耳に入ってきたんですけども、ギター弾きながら歌っていると、あれここってどんな風だっけ?
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ふわりっていうかどの辺から入るのか、でフレーズが上がっているんだっけ下がっているんだっけみたいなところで、迷っちゃうときはありますね。
昨日ちょっと妻と軽く一緒に歌ってみたりしたら、雰囲気がねだいぶ出てきた。
彼女はまだあんまり聴いていないので、さっき言ったメロディーがね、ちゃんとまだ終えていない感じですけども、雰囲気は出ている。
まあまあいい感じかなーなんて思っています。
ただキーが高いんですよねー。ギターやってる人しかわかんないけど、五カポのDですねオリジナルが。
どうもサビあたりが高すぎてね、ちょっと声が出ません。なのでまあ1音ぐらい下げた方がいいかなーなんて思っています。
ただ1音下げると、あの原曲のね、かわいい感じはちょっと失われるかなーっていう懸念もありますけどね。
声出なきゃしょうがないし、しかもあの曲サビ上にハモってるんですよね。
主旋律も高いなって言ってるのに、その3度上とかを歌っているので、ちょっと苦しいですね。
まあ1音下げてやってみるかな。やってみるかなって一体何を目指しているのかわかりませんけどね。
まあ前言ったギター初心者向けチャンネルなんていうのはね、今考えてるんですけども、そこはね本当に諦めちゃった人のためのチャンネルを考えているので、
この曲やりましたっていうのはちょっとレベルが違いすぎるかなとは思うんですけどね。
ただまあやってて楽しいので、今はちょっとね、一生懸命練習してます。
なんかその笹木恵理さんのツイートに、皆さん練習してよかったらこのハッシュタグつけて投稿してくださいみたいなことを書いてあって、
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実際に何人もそこに参入してました。実際僕は聞いてないんですけども、何ならそこに自分も参入してみようかという野望もあります。
はい、そんなわけで今日はゆるキャンセカンドシーズンのエンディングテーマについてお話をしました。
なんかね、早くね、ちょっとまた帰って練習したいなぁなんて思ってます。
では最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。チュース。