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2020-01-08 23:14

ながらcast020 2020年、今年やりたいこと

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今回は、新年第2弾。今年の抱負、やりたいことについて話しました。
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新年最初のながらcastは、お正月の日に買い物に行く途中で録音して、2019年を振り返ってみました。
今回は、2020年の何をやりたいかという抱負を語ってみたいと思います。
毎年、抱負的なものを考えたり考えなかったり、ただただと過剰書きを書いたりするんですが、
実際はその後、特に振り返ったりもしていないので、ただ希望を並べているだけなんです。
今年もそれとあまり変わらないかもしれないんですが、今回はポッドキャストで思いつくことを話してみます。
まず第1位に、とにかく健康第一を受けます。
去年は、とにかく入院して手術もして、秋からは耳鳴りになって、それは継続中で今も続いています。
とにかく、手術の影響かもしれないんですが、疲れやすくなっても来ている年もあります。
50代後半に入っているので、そんなこともあるので、体のことを考えながら生活したいと思います。
仕事を適度に切り上げる、早く帰って、自分の時間を持つというのもここに来て大事だなと思います。
あとは、体を鍛えるというと、動かしたり、ストレッチしたり、ラジオ体操したり、一応ジムにも所属しているので、
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ジムに通って、僕の好きなのはズンバというダンスエクササイズを楽しみながら、体のことも大事にしていきたいと思います。
2つ目は、趣味の一つですが、中学生くらいからずっと弾いているアコースティックギターです。
アコースティックギターを触る時間を持ちたいなと思います。
学生時代、大学卒業して、独身時代、結婚してからも何だかんだで人と一緒に演奏したり、楽器を触ったりということは続けていたのですが、
子供が生まれてから触らなくなって、そのまま症候状態です。
子供も20歳過ぎているので、20年くらいブランクがあるのです。
ギターを弾いている人ならわかるのですが、左手で弦を押さえるのですが、指の先が最初の頃弾き始めて痛くなるのです。
ギターを弾いている人ならわかるのですが、左手で弾いているのですが、指の先が最初の頃弾き始めて痛くなるのです。
あとはウクレレもちょっと前から触っているので、ウクレレの方が気楽というのもあるのですが、ウクレレも触れたらいいなと思っています。
このポッドキャストは、2019年の年末に突然目覚めて、楽しみにやってみようということで始めたのですが、今年ももっと模索を続けていきたいと思います。
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今はとにかく試行錯誤中なのですが、音質の問題とか話し方もあるのですが、そういった問題をクリアしながら、できればちゃんとした番組を配信できるようになったらいいなと思います。
ここに至るには、ゴリゴさんのゴリゴキャストやアシカガキャストなどいろんなポッドキャストをやっている方々の配信を聞きながら学ばせてもらったということもあって、自分もまた周りの人にこんな面白いものがあるよと伝えていけたらなという気持ちもあります。
個人が何かを発信するのに非常に向いたメディアだと思うので、可能性を探りつつ広げていきたいなと思います。
ゴリゴさんの話を聞いていると、iPadが欲しくなってきたり、スクラップボックスを元々使って放置してあったのですが、もう一度触ってみようとか、
そういう人たちがやっているようなことにも興味が出てきたので、情報発信周りもいろいろトライしていけたらなと思っています。
あとは、IT関係というと変なんですが、去年アプリを作るという体験をしたり、あるいはラズベリーパイを触る機会があって、これも非常に面白かったので、これは一つの遊びというか趣味にできるものだなと思っています。
アプリ制作、つまりガチでプログラムを組むのではない方法でのアプリ制作をやってみて、自分の生活や仕事に役立つようなものが作れたらなと思います。
アプリ制作に関しては、県がやっている職業訓練のプログラムだったのですが、今すごいな、ヘリコプターかな、在職者訓練というコースでいろんなプログラムがある中の一つにアプリ開発があったのですが、
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他にもドローンのプログラムがあって、これも個人的には非常に興味があって、ドローンを使った撮影というのがすごくやってみたいんですよね。
テレビでも番組の中でも使われるし、ミュージックビデオなんかでも使われていて、ドローンの撮影を見るとおおーって結構盛り上がりますね。
一度自分でもやってみたいですね。
それからですね、さっきiPadの話が出ましたけれども、iPad Pro欲しくなってきましたね。
はるなさんがiPad Proで仕事のほとんどをしているというのを聞いて、いいなーってかなり羨ましくなりました。
僕自身はiMacを使って仕事をしていて、ホームページを作っている関係で、画像を撮った写真の加工とかですね、JPEGの書き出しなんかをしたり、
あと印刷物で、チラシのようなものを毎月DMを作っていて、それの版下の作成で、A3サイズのチラシを作ったり、
商品の紹介品がほとんどなんですけれども、そういったものの版下をAdobeのインデザインで、ペラモノなんですけれどもね、作っていて、
実はCCは導入していなくて、CS6を未だに使い続けています。
これの問題点は、新しいデジカメの現像ができない。こんなマニアックな話をしてもしょうがないんですが、新しいデジカメ、現像できないんですよ。
だからJPEGからなぜか処理を始めるという、よくわからない状況なんですけどね。
iPadの写真処理できる、プログラム、アプリがあるというのを聞いて、これはもしかしたら、今の最新のカメラの現像もできそうだななんて期待したりして、
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写真の加工、あとはDTPがアプリ上ではつらいかなとは思うんですけれども、
やっぱり一番いいのは、YouTubeとかを今年は仕事上でも頑張って作っていきたいなと思っているので、
通常のワークフローだと手間がかかりすぎちゃって上げづらい。
今はでも実は逆に、例えばスマホで撮って、あれこれせずに最低限の問題なきゃそのまま上げちゃうぐらいですね。
上げちゃって、あとは必要な項目をYouTubeスタジオで補足して、よしにしちゃうというレベルまで下がってきたというとおかしいんですけれども、
手をかけないという方向で今は模索しています。
意外にGoogleフォトの機能が良くて、スタビライズ、手ブレなんかの補正も結構上手にやってくれたりするので、
そういったものをかけてアップして、YouTubeの方でちょっと簡単な処理をする。
そんな流れを今やっているんですが、クオリティの高いというか綺麗なものを作りたいなって思うと、
iPhoneとかiPadとかがあるといいなって思っています。
それをiPad上で加工してアップできたらいいなと思います。
さて、今年の抱負としては、僕がずっと好きで敬愛しているゲーム作家のアレックス・ランドルフさんのことですね。
彼が生まれたのが1922年。もう亡くなったんですが、
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2022年に100周年、生誕100年の記念すべき年を迎えます。
それに際して何かお祝いするようなイベントができたらなと思っています。
今アイデアとしてあるのは、まず私が訳しているドイツ語の本なんですけれども、
ランドルフさんの電気とゲームについてのインタビューを起こしたものが1冊ありまして、
私はその本の後半の電気部分ですね。3分の1、ないし5分の2ぐらいのボリュームを訳し終えています。
前半のゲームについての考察ですね。
インタビュー、著者がインタビューしたものをまとめたんですけれども、
それの部分をできれば簡易訳して、1冊分日本語版にして出版。
どういう形になるかわかりませんが、形にできたらなと思っています。
それから2番目としては、ランドルフさんの作品展をやれたらなというアイデアです。
彼は生涯100点ぐらいのゲームを世に出したんですね。
実は日本にはランドルフの作品を持っていらっしゃるコレクター的な方もいらっしゃって、
その日本にあるコレクションを集めるだけでも結構なボリュームになるんじゃないかと思います。
僕も一度お会いしたことある方もかなりの数を持っているっておっしゃっていたんですね。
あと僕は直接知らない方なんですが、結構なバリエーションを持っていて、
一つのゲームの海外版ですよね。
ドイツ版だけじゃなくて、イタリア版だったりアメリカ版だったり、
そういったバージョン違いも含めて持っていらっしゃる方もいるので、
そういった方々にもしご協力いただけるなら、
そういった作品を一同に集めて、
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大ランドルフ展みたいなものができたらいいなと思っています。
ドイツに行けば結構充実したコレクションがあるんじゃないかと想像ができると思います。
日本だけでもある程度のボリュームが出せるんじゃないかと思っています。
今のランドルフさんの本に関連して、もしくは大ランドルフ展に関連して、
できたら面白いなと思っているのは、
今ですね、ランドルフさんが日本に行った時のことを調べていらっしゃる研究者がいるんですね。
先日その方に呼ばれて話をちょっとしてきたんですけども、
ランドルフさんも日本に1960年代から70年代、
頭にかけてご夫婦で住んでいらっしゃったんですが、
その時の記録はあまり残っていないんですね。
そこをちょっと調べてみようという方がいらっしゃるので、
その成果が出てきたら、そういったものも一緒に発表、展示、
もしくは本に付録というか追加文として入れられたら、かなり面白いなと思っています。
あとランドルフ100年祭に関して言うと、
彼が日本にいた頃に作った積み木の試作品がありまして、
写真でしか僕も見たことがないんですけども、
かなり斬新なアイデアの積み木なんですけどね。
もしそれが面白いのであれば、この機会に復刻というか、
まだ商品化されていないので、発表できたら面白いなと思っています。
そんな感じでですね、アレックスランドルフに関連して、
何かお祝いを、100周年をお祝いしたいという気持ちでいるので、
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2022年でも来年、再来年か、結構すぐなので、ぼちぼち準備を始めなきゃいけない。
ただこれをですね、一人でやるのはあまりにも大変なので、
賛同する方を探しながら進めていくしかないのかな。
とりあえずね、今私はいろんな人に声をかけようかなと思っているので、
2020年はその取っ掛かりをとにかく作って、動き出せるような形にしたいと思っています。
これは完全に僕の趣味に近い話なんでね。
ある意味一番やりたいことでもあります。
どんな風になるのか楽しみでもあります。
エンディングです。
今日のながらキャストは、2020年何をやりたいか、抱負を語ってみました。
皆さんは年初にそういった抱負を考えたりしますか?
私は今回の抱負をできれば途中で思い起こしながら一年を送りたいと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
アフィーダゼン。
チュース。
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