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はい、ながらcastです。
今日はですね、ちょっと久しぶりに録音の方法を元に戻してます。
最初はね、あの、携帯の、普通に通話するような感じで録音したり、
携帯を自分の前に、手の、顔の前にこうね、置いてというか、
かざして、歩きながら録音してたんですけども、
あまりにも音量が小さいのですから、ピンマイクをね、買って、
それを襟元につけて、で、録音してたんです。
で、それでもね、音声が弱かったもんですから、
結局、レクシスオーディオエディターというアプリを入れてね、
プラス10dBで録音することで、かなり良くなりました。
ただですね、録音してる時に、なんかプツプツとね、
ノイズが入るんですよ。
で、それがちょっと気になっていて、
それがちょっと原因がまだわかってないんですけども、
ピンマイクの可能性もあるなと思いまして、
ちょっとピンマイクなしで録音してみようと思います。
前振りが長いね。
はい。
今日はね、昨日の夜、髪の毛を切り散髪に行ったんですけども、
その話をしたいと思います。
僕の場合は、職場の近くにある安い値段の散髪屋さんありますよね。
僕が言ってるのは、1300円プラス税。
顔剃りと、
洗髪?髪の毛洗うのはなし。
それオプション設定なので、
それはなしで、
純粋に髪を切る。
あと、ちょっと眉毛を整えてくれたり、
あとエリア付の髪剃りは基本料金に入ってます。
そんなところへずっと行ってるわけですね。
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昔は美容室とか行ってたんですけども、
いろいろ遠くだったとか高いとかありまして、
今は近場の安いところでやってます。
それでですね、毎回悩むのが、
どういう髪型にするかっていうのを説明するところですね。
そこが僕にとっては結構ハードルが高いところなんですね。
基本的にはなるべく自覚するっていうのが僕のスタイルで、
バリカンでガーッと後ろと側面やってもらって、
上は髪の毛が立つくらいまで買っちゃうんですね。
前髪とかもあんまりなくてもいいくらいなんですけども、
ちょっと前までは、今もそうなんですけど、
ソフトも非勘っていうと割と通じるので、
上はソフトも非勘でっていう感じで伝えることが多いです。
ちょっと前、2,3回前の時に、
すごい優秀な方というか上手な人がやってくれて、
その時は襟足をフェードしてくれたんですね。
フェードってものすごい短くするらしいんですよ。
バリカンよりも短くハサミで仕上げるっていうやつで、
結構綺麗に仕上がったんで、
その後もフェードでお願いしてました。
ちょっと今ね、音声聞いたらバリバリに割れてましたね。
なのでプラス20dBっていうのを5dB下げて、
レシーブAで下げて、プラス15dBで今録音しています。
さて、そのフェードを昨日も話をしたら、
ちょっとその店員さんがムムって感じで、
ちょっと引いた感じになって、
お店の待合のコーナーの部屋カタログを持ってきて、
フェードだとこんな風になっちゃいますよって教えてくれたんですね。
結構ね、地肌が透けて見えるような感じで、
まあ確かにそれがフェードだと思ってたんですけども、
ちょっとなんだろう、その方のイメージだと、
かなりすごく地肌丸見えみたいな感じで言われたんで、
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ちょっとね、機能忘れはやめました。
ついでにいろいろ髪型のことを教えてもらって、
僕も勉強になりました。
例えば、短くするっていう時にね、
バリカンの刃の厚さで指定する方もいらっしゃるそうで、
1mmとか2mmとかですね、そういう方もいるそうです。
で、あと丸刈りなんていうと、
丸刈りってね、普通もうすごい短い坊主頭みたいなものを思うんですが、
その人の説明では、丸刈りっていうのはあくまで形、丸っこい形であって、
長さじゃないんだっていうことを言ってましたね。
ただ、お客さんが丸刈りでって言えば、
大体このぐらいだろうなっていうあたりをつけてやるそうなんですけども、
厳密には形であって長さじゃない。
なので、注文する時に長さと形が分かれば、
ある程度伝わるっていうことらしいです。
バリカンの厚さとかもあるし、
あと頭の上の形ですよね。
モヒカンはちょっと三角っぽいっていうか、上が尖ったような感じで、
ハードモヒカンとソフトモヒカンがあるって言われて、
ハードって言うと真ん中がズゴーンって立ち上がってるようなやつだけど、
ソフトはその境界をぼかしたようなやつ。
短めに仕上げると、昔の中田秀の髪型ですよね。
ああいう感じらしいです。
あと四角く仕上げることもあるんですが、
ボックスって言ってたかな。
そうするとちょっといかつい感じになるらしいですね。
そんなことを教えてもらいながら、
あと僕は上の髪の毛を立たせるぐらいまで短くしたいんで、
それも伝えると分かりやすいみたいです。
やる人にとってはね。
そんなことを教わりながら、
ただすごくその方は僕の短くしてっていうのに対して
短くするとね、クレームになっちゃうんでね。
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一通り仕上げてくれて、どうでしょうってね。
最初に聞いたときに、気持ち長めだったんですよ。
やっぱりちょっと安全を見たんでしょうね。
バリカンを6ミリで入れてくれたらしくて、
もうちょいっていうところでね、じゃあ4ミリにしましょうっていうことで、
その方はね、2ミリでも3ミリでもいいですよっていう話だったんですが、
最初に作ってくれた6ミリの形がバランスが良かったので、
そこからあんまり崩すものもなんだなと思って、
気持ち短く4ミリにして、
全体をね、もうちょっと短めに仕上げてもらって、
綺麗にできましたとなりました。
まあなんだろう、ざっくり要望を伝えたときに、
やってくださる方が、
こんなもんでいいかなっていう、
その方の感覚とか、塩梅でね、仕上げてくれるわけですね、最初は。
それが良ければ、僕も割とOKっていうことが多いです。
多少ね、もうちょい短くしてもいいかなとか、
思っても、もうちょっと短くしてもらえますっていうのも、
ちょっと言いづらいっていうのもあって、
そのままOKっていうこともあるんですけども、
実際のところね、その方もちょっと長めに上げることが多くて、
そうやってちょっと最後短くするっていうのも、
別にOKっていうニュアンスだったんで、
今日はね、ちょっとそういうことも言えるかなと思います。
ということでね、今日は、
そんなところで今日は、
紙を切る3発について話をしました。
僕自身は、さほどこだわりもなく、
さっぱり短くなって清潔感があればいいし、
朝型にセットするっていうのも基本的にめんどくさいと思う方なので、
そういう手のかからない髪型であれば、
大変いいかなとは思っているので、
ほとんどこうしたいっていう強い思いはないんですけどね。
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そんな私ですら、注文するとき、
その意向を伝えるのは難しいという話なんですけどもね、
結局究極はですね、
切った直後に写真を撮って、
次回その写真を見せるというのが一番
実はいいんじゃないかと思っていて、
しばらくずっとそれをやってたんですが、
その髪がどっか行ってしまって、写真もすごく昔のをずっと使ってて、
どこにあるかよくわかんないっていうところもあったので、
今回撮りましたよ、写真を。
正面と横と後ろと。なので、次回は写真を見せて、
で、これがバリカンの刃が4ミリだったんで、
もうちょっと短く2ミリにしてとかね、
そんな感じで伝えられるので、次は楽だなと思います。
じゃあ今日はこんなところです。最後までありがとうございました。
ちゅーす。