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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。
この番組は58歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら録音してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日はなんだかね、朝涼しくて、昨日の夕方以降も涼しくて、ここ数日でね急に朝晩、なんか涼しい、過ごしやすくなった感じがありますね。
ただもうね、日は差してきて、ちょっと暑い感じかな。
でもまあ風がね、あるので、何とかなりそう。
ただまあここからまたね、暑くなったりしますから、まあ気をつけていきたいと思います。
水もね、飲んでいかなきゃね。
さて今日はですね、昨日、神さんと初めて行ったサウナの聖地、サウナ四季寺についてご報告しようと思います。
私自身はサウナだけのところに行くっていうのは初めてなんですよ。
なんかさ、スーパー銭湯とか温泉とかに行くとサウナ室があるので、まあそこに入ったりするぐらいですね。
全くサウナ好きではないわけです。
神さんもそうなんですけどね、むしろあんな暑いところで我慢して大変だなって感じは、まあ僕も神さんもしてるわけですよ。
その一方でね、結構テレビではさ、サウナ関連の情報はバンバンやってくるという状況ですよね。
もう本当に流行ってるんだなーってことがわかるんですけども。
実はね、そのサウナの聖地と呼ばれるサウナ四季寺、まあ地元なんですよね。
だから行こうと思えば本当に気軽に行ける。
それはめちゃくちゃ近いわけじゃないんですけどね。
車で20分もあれば行けちゃうんで、まあ恵まれてるとも言えますよね。
うちの子供なんかも結構好きで行ってたりするんですね。
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話だけは知ってるし、テレビでも紹介されてるっていうことでね。
いつかは行こうかなと思ってたんですが、昨日次に行ってきました。
さて、突然ね、行こうって話になったんで。
なんかさ、サウナに入るときの心得みたいなのがあるじゃないですか。
急遽調べまして、これがまたね、サイトによってやっぱり違うんだよね。
いろいろいうことが。
なので、3つ4つ見た上で決めたのは、
サウナ8分、水風呂1分の休憩10分。
これを3回やるっていう風に一応決めました。
なんかね、敷地に行って聞いた話みたいなブログもあって、
なんかその辺も参考にしながら、最終的にはその人が、
入る人が自分で調整していくっていうものらしいんですが、
もうサウナ初心者なのでね、とりあえずそれで行ってみることにしました。
まあ行ってみたらね、月曜日の午後だったんですが、
駐車場はほぼいっぱいで、でもまあ止められたんでよかったんですが、
すぐに入れました。
なんかどうも混んでるときは待つ行列というか、
入場制限がかかるみたいですね。
なのでね、まあ混んでるなーって思ってたんですが、
後から聞くとむしろ空いてたみたいですね。
で、入り口で券売機でチケット購入、
男は1400円、女性が900円だったかな。
それをカウンター、バンダイじゃないけど持ってくと、
なんかビニール袋に入った缶内着、上下とバスタオルがこうビニール袋に入った。
それを渡されて、あ、最初にあれだ、靴脱いで、
空いてる下駄箱探して、下駄箱の鍵を渡します。
そうすると同じ番号の、今度はロッカーの鍵をくれるので、
で、さっきのもらった缶内着セットみたいなのを持っていきます。
まあ、なんだろう、結構ね、早くなってきて、
まあ、なんだろう、結構ね、入ると若い連中いっぱいいるんだよね。
それこそ子供もいるのよ、胃がぐり頭の。
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で、まあ、そこで脱いで、で、普通のタオルはそこに入ってなかったんで、
あれ、どうするのかなと思って、また入り口で聞いたら、
なんかね、もう着替えるロッカーの部屋の出たところにたくさん積んでありました。
なんでそれをね、1枚取って中に入りました。
なんかね、入ると真ん中のスペースには椅子が、1人掛けの椅子がどうだろう、
13椅子あって、あとベンチも2本あって、
両脇、両サイドに洗い場、
で、入って左側にサウナが2つ、フィンランド式とヤクソウ式、
で、右側の突き当たりが水風呂、普通の風呂、ヤクソウ風呂になってましたね。
まあ、いろいろわかんないことは多いんですが、
まず最初にね、体と頭を洗うっていうのは間違いないので、
洗い場でね、しっかり洗わせてもらいました。
それから体の水滴をしっかり拭って、
で、お目当てのフィンランド側に入りました。
入るとですね、手前側のガラス側に列が1つ、3人、4人座れて、
で、向かい側が一番下の段ともう一段、2段かになってますね。
上の方が暑いっていうんでね、私はもうその窓際の一番低いところに座ったんですけども、
最初座ったらね、なんか向かいのおっさんがこっちをじろっと一瞬見たような気がしたんで、
何かなと思ったら、皆さんそのお尻の下にね、サウナマットっていうのを敷いてて、
で実際ね、テレビがあるんですけど、テレビの前にそれが積み重ねてありました。
なのでね、それをそそ草ととって、自分の下に敷きました。
多分汗でね、ぐしょぐしょになるんで、それを防ぐものでしょうね。
まあここでとにかく8分間頑張りましたね。
髪の毛が結構暑くなるので、途中から頭にタオルを巻いて、なんとかしのぎました。
で最初1回出て、で水風呂ですね、次は。
まずね、普通の温度のお風呂でかけ湯をして汗を流して、
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でちょっとタオルもね、汗を吸ってるんでゆすいだりして、
でその後水風呂の方で足をね、まず濡らして、
でちょっと手でね、この洗面器から体の方にちょっとかけて、
でそれから勇気を出して一気にドボンと行きました。
でここはね、滝があって上からね、水がドドドドって落ちてくるのも有名なんですが、
最初はね、それ動いてなかったんだよね。
でもまあそこで約1分我慢しましたね。
やっぱ最初はちょっと冷たいし、で時間が経つとだんだんこう冷えてくる感じなのでね、
まあそこでよしにしました。
でその後体もっかい拭いて、でね中央のエリアがね座れるところなので、
まあ一人掛けの椅子に最初座ったんだけど、
その時ね体拭くの忘れてたのね。
なので一回椅子を離れて、でタオルでねもう一度水滴を拭って、
で再び戻ってきたら、まあ椅子は全部埋まっちゃったんで、
ベンチの方に座って10分待ちましたね。
で2回目。で2回目はね、フィンランドサウナの隣にある薬草サウナ。
これはねめちゃくちゃ暑いって書いてあったんですよ。
2,3人のブログで書いてあったんですけど、
まあ僕も覚悟して行ったんですけども、やっぱりとんでもなかったですね。
なんか下からこう暑い蒸気が出てるらしいんですけども、
もう入った瞬間うわって感じの暑さで、一応座っては見ましたが、
こうちょっと手をね、前の方に出してたりするとその手がねめちゃくちゃ暑いんですよ。
なんか本当暑いものに触れられてるような感じで、
だからちょっと手をタオルで、なんていうか、覆ったりしながら、
3分は入ってたな、5分は入ってなかったと思いますけどね、
もう無理だと思って出ました。
でまたね、水風呂。で滝が出てたんで滝にも打たれてみました。
結構ね、水の重さがあるのでね、そんな長くも打たれられなかったんですけどね。
2回目が終わった後は、薬草湯にも入りました。
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もちろん水風呂の後ね、なかなかなんか濃い感じでね、
すごい効き目がありそうな雰囲気でした。
でいよいよ3回目をやって、
最初ね、どのくらい時間かかるか分かんなかったんで、
これ男湯と女湯が完全に別々で、もう玄関でしか落ち合えないんですよ。
なので1時間15分後くらいにしたのかな。
で3回やって、
でもう最後の休憩はちょっと時間がなかったかな。
薬草湯にも入ったしね。
なので3回目は水風呂1分浴びた後は、
もうちょっとどんどん上がる感じになりましたね。
ただ2階が休憩室になっているので、
そこはね、どうしても見ときたいなと思って、
ロッカーに行って、
一度館内着に着替えました。
上下分かれてますね。
寒いじゃないんだけど、もうちょっとタオル地みたいな、
ちょっと厚手の感じの館内着を着て、
2階に上がっていくと、
右と左2部屋になってましたね。
で右側も左側もテレビが1台ドーンとあって、
リクライニングできるようなシートがドーンと並んでいて、
であと漫画が壁際にドーンとある感じ。
であとあれだね、なんだろう、
ドライヤーとかかける場所も2階。
トイレも2階にもありましたね。1階にもありましたけど。
そんな感じで、
2階の様子も見て、
でどうも左側の部屋かな、
本当は食堂があるらしいんですが、
僕らが行った時間は閉まってました。
使ったタオル、バスタオル、館内着などは、
専用の入れる場所があるので、そこに入れて、
あとは玄関でその鍵を渡して、
交換する形で下駄箱の鍵をもらって、
出る、そんな流れでしたね。
初心者で完全に初めてではありましたけどもね、
意外に体が軽くなった感じはしました。
整ったかどうかは謎なんですけども、
初心者なりに整ったんじゃないかなという気はします。
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本当思ったよりも体が軽かったんですよね。
サウナ敷地の売り場は天然水の水風呂だということなんですけどね、
僕もそんな、初めてだったんで比較する対象もないんでわからないんですが、
大変気持ち良かったですね。
何を言うと、
タバコを吸う人たちが玄関周辺に灰皿があるもんでね、
いるもんで待ってる間、神さんを、
ちょっとタバコ臭かったっていうのはちょっと弱点、
残念なところでしたかね。
でも結構な人数、しかも若者、10代、20代がすごく多かったんですけども、
みんな静かに沐浴をしていて、
そこがすごく居心地良かったとも言えますね。
はい、じゃあ今日はこんなところにしようと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。
