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ながらcastです。
今日はね、ちょっと前にも一回話したんですけども、朝の情報番組、今見ている鳩市道のモニュメントの話をしたいと思います。
もともとうちはですね、NHKを朝見ていて、ニュースなんかもずっとつけていて、8時になると朝ドラ。
それが終わると15分から朝1という流れで、基本ずっとNHKをつけっぱなしみたいな感じでやってたんですが、
このコロナ禍で朝ドラが再放送になっちゃったんですね、エールが。
さすがに再放送を見るのはかったるいなということで、他のチャンネルを見る中で、今見ているのが鳩市道のモーニングショーですね。
実は今日あたり、私その時2階で洗濯物を干してたんですけど、8時になったらその瞬間ぐらいに妻がチャンネルをNHK、それまで見てたNHKの県内ニュースからモーニングショーの方にパッとね、結構素早く切り替えたんですよ。
珍しいなって思ったんですけど、実はこのモーニングショーって、冒頭に結構ショッキングというか、ちょっと驚くような映像を持ってくるんですよね。
なので妻に言わせると、それが見たいということで、なかなか番組の作りが計算されててうまいなって感心します。
冒頭、今日は何だったかな?
ゴミ収集車がカーブを曲がりきれず横転みたいなことを言ってるのを、僕は2階で聞いてただけなんですけど、割とそういうちょっと驚くような映像があってスタートして、
その次に大体動物関係の和むような写真とか動画があって、ちょっと場を温める感じですかね。
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この辺りもうまいなって思いますね。冒頭、いきなり結構重めのやつから入るっていうのも、しんどいですよね、見る方も。
なのでそういった感じで軽めに入ってちょっと雰囲気を和ませるアイスブレイク的な感じですかね。
出演者の方もそうじゃないかと思いますけどね。
ちょっと柔らかい雰囲気と和んだ雰囲気を作ってから本題に入っていくっていう流れですね。
昨日、芸能人のタイマーの事件が報道されたんですけども、それで気がついたんですけども、芸能関係のニュースが割と少ないんですよ。
僕はその方がありがたいので、それも見てる理由の一つになりますね。
あまり意識してなかったんですけど、割とそういうスキャンダルとか芸能人事件があると、全部の局が同じ話題をやるんですけども、局によっては延々とそれで引っ張るところもあるんですけどね。
モーニングショーは割とそこまで引っ張らずに次へ行くっていうような感じじゃないかなと思いますけどね。
僕も感覚で言ってるだけなんですけどね。
そのあたりも評価してます。
これ話したかどうか忘れたんですけども、その場の雰囲気がいいっていう中で、結構玉川さんっていうね、ちょっと雰囲気の悪いというと語弊があるんですけども、ちょっと偉そうにしてる解説員の人がいて、玉川さんっていうんですけども、
ちゃんと見る前は結構あの人嫌だなっていう感覚で、何偉そうなこと言ってんの、この人って。何者?みたいな感じでちょっと引いてみてたというか、ですけどね。
昨日はたまたま同僚とその辺の話をしてたら、やっぱりそういう気持ち持ってたみたいで、みんな共通かもしれないですね。
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玉川さんに対するこのちょっと良くない印象。
ちょっとなんとなく話し方とか雰囲気がね、そういうところありますよね。
ただこの人が話を聞いてると、やっぱりすごく色々勉強してるし、取材もしてるんでしょうけども、非常に割と解説がしっかりしてて、信頼できる感じがします。
言い方はね、ちょっとどうかなっていうところもあるんですけどね。
ずっと見てるとわかることなんですけども、結構その番組の中ではいじられキャラなんですね。
割と他の人から突っ込まれるみたいなところがあって、その辺のこの番組の中でのバランス感、玉川さんのバランス感みたいなところが結構見てて微笑ましいところがありますね。
動物の話題最初に冒頭に出るんですけどもね、大抵猫のことが多いんですけども、玉川さん犬派なんで割とその辺もね、
コメントしたりするんですけど、僕は犬派なんでというか、そういう感じで笑いを取るのか、ちょっと冗談めかして言ったりするところもあるし、
先週あたりはね、自民党の総裁選、もう結果決まってるから全然興味ないですよみたいな感じで言ってて、
他の人はね、いやいやそんなことないですよ、鳩井さんもそんなこと言ってたんですが、今週あたりになったら言うことがちょっと変わってて、
やっぱりもっと話聞きたいなんていう発言が飛び出してきましたね。
玉川さんがそうやって態度を変えたんで、鳩井さんも話聞きたいってもうみんな前から興味持ってますよっていう感じでね、
突っ込みを入れたりして、ちょっと突っ込まれたりいじられたりするような感じということが分かって割とその辺を含めて面白く見てられるなと思います。
問題はですね、来週ですかね、エールが再開するということで、ここでまたNHKに戻って朝ドラから朝市の流れに戻るのか、
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それともこのちょっと馴染んだモーニングショーを見るのか、このあたりは自分でもどうなるのか、興味がありますね。
エールが再開したとしてどうやってこう大した時間が残されてない中でね、結末をつけるのかっていうのは、
野獣魔根性的ですけども、見てみたいっていうところもありますよね。
その次また新しいのも始まると思うんで、一回やっぱり戻るかな。
その後は内容次第ってところでしょうかね。
そんな感じでNHKに戻るかどうかっていうのは来週、ちょっと自分でも楽しみにしています。
モーニングショーの気に入っているところ、これ他の局もそうかもしれないんですが、
でっかいボードとフリップですよね。あれも結構いいなと思ってて。
ペリッとめくると情報が出てきて、蓋の部分にちょっと疑問が書いてあって、何とかはって書いてあって、ペリッとめくるとそこに。
誰々のコメントって言って、ペリッとめくるとコメントが出てくるみたいなのが、あのアナログ感がいいですよね。
他なり方もできると思うんですけども、やっぱりああいうボードを映すっていうことによって、
見てる方も自然に引き込まれる感じがしますし、めくるっていう行為自体にやっぱりちょっと面白さがありますよね。
今日ハトリーさんめくってるのを見て、めくるのうまいななんて、結構自分の膝ぐらいの高さのフリップをめくってるんですよ。
でもそれもね、わりとスムースにめくってて、ペリッとですね。
ハトリーさん上手だななんて、変なところに感心したりしてますけども、
あのボードって、ボードで話をした後、解説とかコメントをするわけですけど、
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その時は話している人を映すんですけども、話している内容によってはどんどんボードの方を映していきますよね。
その辺の臨機応変にというか、本当に内容に合わせて見せるフリップを変えたりするっていうのもすごく連携が取れてるので、
見ててすごくストレスがない感じがしますよね。
どんどん振り返ったり、ちょっと前のフリップの内容を見たいといった時も、そこをカメラさんが映せばいいだけなので、
これが仮にパワーポイントなんかでやってたとしたら、もちろん綺麗に見せられるし、フリップ的な効果、ペローンと見せるような効果も普通にできるんだけど、
ちょっと前の話題に戻るといった時の手間のかかり具合とかを考えると、ああいうでっかいボードに全部の内容を並べちゃうっていうのは、かなり合理的だなって思いますね。
どこが元祖なのか、どの番組が元祖なのかは知らないんですけど、これを生み出したっていうのはすごく良いアイデアだと思います。
はい、そんなわけで、何か再び熱く語ってしまったんですが、ハトリ新一モーニングショーの話をしました、今日も。
最初は偉そうだなと思っていた玉川さんもだんだん馴染んできて、だんだん良くなってきたっていうのは面白いですよね。
私自身に順応性があるということで、素晴らしいなと思います。
ぱっと見の印象と、だんだん知っていく中でわかってくる人柄みたいなものがあるんですよね。
だから面白いとも言えるわけで、そういう意味ではね、私がそんなに好きじゃない他の人とか、他の番組にも面白さはきっとあるんだろうなっていう、ある意味希望ですよね、に繋がっている気はします。
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ところでこの玉川さんなんですが、今ちょっとネットで調べたら同い年だということが判明してですね、ますます親近感が湧いています。
ちょっとNHKの話と絡めたんですが、実はたびたび出てくる、登場する私の母親なんですけども、朝市が井上と宇藤さんのメインキャスターをやってた時は見てたけど、
花丸大吉に変わってからは見てないって、だいぶ前にその話をしたことがあるんですよ。
僕はその時普通に朝市続けて見てて、花丸大吉も頑張ってるし、面白いじゃんなんて思ってたんで、それを朝市辞めて何見てるかっていうのを聞いたとは思うんですが、全然覚えてないんですよね。
今になって、うちの母親が何を見てるのかっていうのは、画前興味が出てます。また電話で話した時に聞いてみようかなと思います。
その時の感想はおそらく、おもろないでやめたわとかね、そういう感じの実にリアルな意見であったと思いますけどね。
そんな母親が何を選んだのかはちょっと気になりますので、また聞くのが楽しみです。
今日はこんなところで、最後まで聞いていただいた方、本当にありがとうございます。またお会いしましょう。チュース!
